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厚生労働省の国民健康・栄養調査(令和元年)によると、高血圧症患者は60〜69歳では56.8%、70歳以上では68.6%になっています。

年齢を重ねると血管が徐々に硬くなり、弾力性が低下する動脈硬化が進んでいくことから、加齢は高血圧の大きな要因といえます。

しかし、血圧が上昇する原因は11種類あるとされていて、塩分(ナトリウム)によって血圧が上昇する食塩感受性高血圧は40%ほどとされています。

食塩感受性がない人は食塩を多く摂っても血圧が上昇しない一方で、血圧が高い場合には減塩しても血圧が下がらないという特徴があります。

ナトリウムによって血圧が上昇するのは、ナトリウムが水分を吸着することによって血液中の水分が増えて圧力が高まることが一般的に言われる理由です。

血液中のナトリウムが増えると、血管の細胞にナトリウムが多く取り込まれるようになり、細胞内の水分が増えて水膨れ状態になります。そのために血管が狭くなり、これもナトリウムによって血圧が上昇するメカニズムとなっています。

食塩感受性が低い人であっても、年齢を重ねていくと血管の老化が進んで、ナトリウムによる影響を受けやすくなるので、若いときと同じように安心して塩分を摂ってよい、というわけにはいかなくなるのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「サンドイッチデー」1が3で挟まれていることからサンド(3)イチ(1)の語呂合わせで制定。

「ペヤングソースやきそばの日」まるか食品がペヤングソースやきそばが1975年3月13日に発売されたことから制定。

毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)

「健康長寿」というのは多くが望むことではあり、これを実現するためには、まずは長寿であることが第一条件となります。日本人の平均寿命は、今から80年前の終戦から2年後の段階では男性が50歳になったばかりで、女性は少し長生きでも53歳ほどでした。

それが今では(令和5年調査)、男性が81.09歳、女性が87.14歳と30年以上も長生きとなっています。この30年以上の延びた分を、どれだけ次世代のために使うことができるのかというのが、長生きになった私たちの役割ではないか、ということを常々話をさせてもらっています。

次世代のために使うとしたら、元気で過ごすことが必要です。元気で過ごせる期間は長ければ長いほど、平均寿命との差が短ければ短いほど、多くのことを伝えていくことができるわけですが、そのような状態であるのかどうかは健康寿命を見ることで確認することができます。

令和4年調査の健康寿命は、男性が72.57歳、女性が75.45歳と、平均寿命よりも差がないことがわかります。健康寿命は日常生活に制限がない期間の平均を指しています。

平均寿命の男女差は6.04年ですが、健康寿命の男女差は2.88年と大きな差ではありません。健康寿命から平均寿命までの差が短くなっているということは、自由に動くことができなくなる期間が男性よりも女性のほうが長くなっているということです。

平均寿命と健康寿命の差は、男性が約8.5年、女性が約11.6年で、これは単に女性のほうが長生きということだけでは説明がつかない状況となっています。

男性の72歳、女性の75歳というと、まだまだ元気に動いている、場合によっては現役で働いている(会社や団体での働きではなくて、家業や家庭での働きも含んでのことですが)年齢です。

ちなみに、現在(2025年3月13日)の私は、あと1か月弱で70歳です。あと2年で現役を続けたくてもできない年齢なのかと嘆くのか、まだまだ現役が続けられそうと希望を持って過ごせるのかは、これまでにやってきたことの結果が明らかにしてくれます。

希望を持って過ごしていくことができるであろうというのは、私にとって実によい見本となる人が身近にいたからで、それは私の義父(妻の父親)の久郷晴彦先生(薬学博士)です。

詳しくは次回(日々修行196)に書かせてもらいますが、私と妻と一緒に、夫婦で岡山に移住してくれました。そのときに、義父は90歳になっていました。健康長寿の最良の見本であり、長生きの人が現役を続けて、次世代につなげる、次世代を育てるということを実践していました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

2025年は団塊世代の全員が75歳以上の後期高齢者になる年で、高齢化率は30%にもなると推計されています。前期高齢者(65〜74歳)よりも後期高齢者のほうが多くなったことで、これまでの高齢化率の高さよりも、もっと深刻に考えなければならない時代となっています。

このことは大問題であり、「2025年問題」と表現されています。それもあって2025年は高齢者対策が注目されがちですが、もう一つの重要な変化が見逃されがちです。

それは15年後の2040年の変化の予測で、その対策も同時に着手しないと、前期高齢者を支えることが難しくなるということです。

2040年には団塊ジュニア世代(1971年から1974年に誕生)の全員が65歳以上になります。高齢化率は35%に達すると推計されています。

これは出生数が予測通りの減少であった場合のことで、これまでの予測では2030年に年間出生数が70万人を割ると言われていました。ところが、2024年に70万人を下回っていて、高齢化率35%は目前に迫っていることがわかります。

団塊ジュニア世代は2025年に50〜53歳となりますが、労働安全衛生法では55歳以上は「高年齢者」と呼ばれていて、生産効率の低下、注意力・集中力の低下、事故発生率と事故の重度化が指摘されています。

この実態があることから定年退職年齢は60歳でしたが、2025年から65歳への引き上げが義務化されて、本人が希望すれば70歳までの雇用が努力義務化されました。

これは高齢者の体力が以前に比べて高くなったことよりも、人手不足に対応するためであることは明らかです。

これまでは体力・気力が低下する中で、55〜60歳の5年間だけ働くための健康度の維持が求められましたが、65歳定年では10年間と2倍に、70歳定年では15年間と3倍にもなります。

これに対応するためには、50歳を過ぎたときから健康で過ごすための取り組みが必要です。その対象の中心が団塊ジュニア世代であるので、これまでの健康対策では充分ではないということに気づき、行動を起こさなければならない状況になっているのです。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

学習障害は、一般には識字障害、書字障害、算数障害が代表的なものとされていますが、体育の授業が通常の状態で受けられないということもあり、これも学習障害の一つと考えられています 

識字障害は、文字が覚えられないというもので、以下の特徴がみられます。

・正常に見えているのに脳が充分に覚えられない
・覚えたとしても回答するまでに時間がかかる
・通常の授業時間、試験の制限時間では足りない
・白い紙が光って文字が見えない
・文字が二重に見える
・文字がかすんで見える
・文字がにじんで見える
・文字がゆがんで見える
・左右が逆転して見える
・文字が上下左右に動いて見える

このような状態の識字障害が起こっている子どもは、体育においても通常とは見え方が異なっているために大きな困難さを抱えたまま授業を受けざるを得ないことにもなります。

運動をするときにスペースや位置を決めるために白線が描かれますが、この白線がまぶしく感じて、よく見えないことがあります。

文字を読む場合とは異なるため、よく見えないままでも運動をすることができます。ところが、線がゆがんで見える、二重に見えるといった状態では、走るだけでも、どこを走ればよいのかがわからなくなります。ボールが二重に見えたら、キャッチすることもできません。

発達障害の子どもには眼球運動がスムーズにいかないことも多く、眼球でボールや人の動きを正確に捉えられないことから、見るために頭を動かすということもあります。

また、眼球を動かすことはできても、左右の目から入ってくる情報を調整してボールなどの動きを察知することができないこともあり、それが動きをぎごちなくさせて、運動能力を低下させることにもなっています。

ボールが上手に受けられない、バットにボールを当てられない、縄跳びができないというのは、単に運動能力が低いというだけではなくて、視覚の状態に問題があるために起こっていることもあるのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「だがしの日」DAGASHIで世界を笑顔にする会(岡山県瀬戸内市)が、お菓子の神様・菓祖として知られる田道間守公の命日を制定。

「サイズの日」ワコールが自分の体型にフィットする下着を選んでもらうことを目的にサ(3)イズ(12)の語呂合わせで制定。

「マルサン豆乳の日」マルサンアイが03(マルサン)12(トウニュウ)の語呂合わせで制定。

毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)

法人というと会社のことを指すという認識に、社団法人と財団法人がプラスされたのは、大学4年生のことでした。

法学部で学んでいたので、教科書的には1年生の時から知ってはいたのですが、4年生のときから社団法人でのアルバイトをするようになってから、頭の中で整理して、気をつけて使い分けるようになりました。

法人の定義は自然人とは異なる権利義務を認められた法律上の人であるので、社団法人や財団法人のほかに株式会社や合同会社、協同組合、社会福祉法人、地方公共団体、特定非営利活動法人(NPO法人)など法人格を取得して事業を行う組織を指しています。

初めて付き合った社団法人は日本厨房機器工業会で、月刊「厨房」の編集を手伝い、翌年からは編集部員(業務委託)として仕事をさせてもらいました。同工業会は、現在は一般社団法人日本厨房工業会となっています。

その後、社団法人日本メディカル給食協会(現・公益社団法人)の設立と広報に加わり、社団法人(現・一般社団法人)日本健康倶楽部では月刊『健康日本』の編集委員を13年間務めました。

1998年に、阪神・淡路大震災をきっかけに特定非営利活動促進法が施行されました。この制度を活用して、特定非営利活動法人日本100キロカロリーダイエット協会(私が初代代表理事)を設立しました。

2008年には特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構を設立して、設立当初から現在まで理事長を務めています。また、2008年には特定非営利活動法人医療機関支援機構が設立され、こちらでは特別顧問を務めています。

2008年には公益法人改革によって一般社団法人と一般財団法人が新たに認められ、法人設立のハードルが一気に低くなりました。これを活用して2009年には一般社団法人日本健康食品・サプリメント情報センターを設立しました。

2008年の公益法人改革では公益社団法人と公益財団法人が認められるようになりましたが、こちらは条件が非常に厳しくて、それまでに付き合ってきた社団法人・財団法人の多くが公益法人になれず、一般社団法人・一般財団法人の道を選ぶしかなくなりました。

2011年には公益財団法人日本健康スポーツ連盟の公益認定に、前身の財団法人時代の理事だったことから加わりました。

それ以降、特定非営利活動法人ジャパンハートクラブ(心臓リハビリテーション)の評議員、一般社団法人ウエルネスパートナーズ(日本ウオーキング協会の事業委託)の代表理事、一般社団法人未病息災推進協議会(地方創生)の専務理事、一般財団法人日本次世代育成推進協議会と一般社団法人日本肥満予防健康協会の顧問も務めました。

長らく臨床栄養の世界で付き合ってきた関係から、一般社団法人日本臨床栄養協会と一般社団法人日本未病学会の法人化も手伝いをしました。

こういった法人の定款作成、法人登記、運営、広報、講習などを担当してきましたが、岡山に移住してからは地元の活動の法人化への協力が主になりました。

特定非営利活動法人Pro Bono Rehabilitation Services(監事)、一般社団法人なないろ(監事)、一般社団法人ねっこ(理事)、特定非営利活動法人ねっこ(監事)、一般社団法人全日本ミニマリスト協会(理事)、一般社団法人ブルービレッジ(監事)のほかに、設立支援だけした一般社団法人コノヒトカンです。

これに関連して株式会社防災ネットワークの設立を支援して顧問を務めています。

健康づくり活動に広く関係する複数の法人が得意分野を活かして活動する協働事業のために特定非営利活動法人セカンドステージ連盟(理事長)を設立して、連携事業を進めてきました。

そして、もう一つの一般社団法人の活動支援が、古希を目の前にした私の最後の法人サポートになるのではないかと思っています。

この活動については、別の機会に紹介させてもらいます。
(すぐにも知りたいという方には趣意書を送るようにします)
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

噛むことのメリットについては多くの研究が重ねられていて、消化吸収の促進から虫歯の予防、生活習慣病や認知症の予防、免疫の強化など全身の健康に及んでいることがわかってきています。

唾液に含まれる消化酵素のアミラーゼは、咀嚼によって食べ物と混ざり合い、炭水化物(デンプン)を麦芽糖へと分解してくれます。よく噛むことによって、ご飯は甘くなっていきます。

咀嚼して唾液が分泌されると、その連鎖反応として消化器官が働き始め、たんぱく質や脂質(脂肪)を分解する消化酵素が充分に分泌されるようになります。

消化酵素を直接的に多く分泌させることは難しくても、唾液は咀嚼によって分泌を進めることができるため、よく噛むことで消化吸収を全般的に高めていくことができるというわけです。

唾液の中には、リゾチームやラクトフェリンといった抗菌作用のある成分や唾液の消化酵素でもあるカタラーゼも含まれています。

ラクトフェリンは鉄を含んだ糖たんぱく質で、腸内細菌の善玉菌を増やし、免疫を高める作用も認められています。

また、唾液には免疫の抗体の働きを強めて、発がん物質の働きを弱めるラクトペルオキシターゼという酵素も含まれています。

また、唾液の消化酵素でもあるカタラーゼには活性酸素を消去する作用もあります。活性酸素を消去するためには、30秒間は必要だといわれます。1回噛むのが1秒とすると、一口について30回は噛むのが健康のためによいということがわかります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、食事調査を説明しています。

食事摂取状況に関する調査方法には、陰膳方、食事記録法、24時間食事思い出し法、食物摂取頻度法、食事歴法、生体指標の活用などがあります。

それぞれの特徴によって長所と短所があることに留意して、食事調査を行う場合は、その目的や状況に合わせて適宜選択する必要があります。
食事摂取基準は、習慣的な摂取量の基準を示したものであることから、その活用における食事調査では、習慣的な摂取量の推定が可能な調査法を選択する必要があります。

長期間の平均的な摂取量を個人レベルで評価するためには、実施負担や精度管理上の課題が存在します。

こうしたことに留意して、食事摂取基準の活用場面での目的や状況を考慮すると、習慣的な摂取量の推定に適した食事調査法として、食物摂取頻度法と食事歴法があげられます。

しかし、これらの調査法は、食べたものをそのままデータ化する方法ではないため、その信頼度(妥当性と再現性)について検証する必要があり、信頼度に関する研究が論文化されており、国際的にも認められているものを使用することが望ましいとされます。

また、食事調査では摂取量の推定精度が低い栄養素があり、そうした場合には、血液や尿などの生体指標を用いて推定する方法を用いることも考慮する必要があります。

ところで、近年、食事(料理)の写真を撮影して、その情報を用いて食品の種類と量(摂取量)を推定し、栄養計算に用いる方法も利用されるようになっています。

しかし、画像認識能力などは開発段階であり、撮影もれの問題や、そもそも習慣的摂取量を把握する方法ではないなどの問題があり、その利用には慎重さが望まれます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「いのちの日」災害時医療を考える会が東日本大震災の発生した日に災害時の体制を考える機会にすることを願って制定。

「おくる防災の日(防災用品を贈る日・送る日)」エールマーケットが東日本大震災の記憶を忘れずに防災用品の備蓄を目指して制定。

毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)