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テレビ番組は目で見る情報と耳で聞く情報では、目で見るほうが伝わりやすく、印象にも残りやすくなっています。

登場する人が間違った言葉づかいをしても、テロップに正しい言葉を文字で入れることによって、発言やインタビュー内容を変えることなく放送することができます。

場合によっては、実際の発言なりを修正(捻じ曲げる)ことも可能ですが、そこまで突っ込むのではなくて、ここではテレビ番組でよく見る「すごい」との発言をテロップでは「すごく」と変えていることに関しての話です。

「すごい人がいる」とテレビから聞こえてきたので、どんな優れた人が登場するのかと思っていたら、大勢の人がいるというだけのことで、それを言うなら「すごく人がいる」だろうと突っ込みたくなることがあります。

「すごい」を「すごく」に修正するテロップを流すのはNHKも民放も同じだったのですが、最近はNHKの全国放送でレポーターが「すごい○○ですね」と言っても、生放送ではないのにテロップなしでした。

「国語に関する世論調査」(文化庁)では、「すごい」について取り上げています。

「あの人は走るのがすごく速い」ということを、「あの人は走るのがすごい速い」ということがあるかについて質問しています。

「すごい+形容詞・形容動詞」が使われているかの実態調査(2021年度)ですが、「すごい速い」を使うのは59%と、「すごく速い」よりも多く、過去の調査と比べても増加傾向にあるという結果でした。

そのうち「すごい」を「すごく」に修正するテロップが流されない時がくるのではないかと感じさせる出来事です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

正しく文字を書くためのアドバイスは、鉛筆を正しくつまむことができたら、次は自由に動かすための指づかいをすることができるかを確認します。

鉛筆で書く線の種類によって、主に使う指が違っています。大きく文字を書くときには指全体を動かすことになり、小さなマス目の中に文字を書くときには手首の位置を変えずに、指の動きで鉛筆を動かします。

横に線を描くときには親指を横に押すようにします。縦に線を描くときには人差し指を下方向に押します。

丸まった線を描くときや細かな動きによって描くときには、鉛筆が触れている中指の側面の第一関節近くを上げたり、中指の曲がりを調整することでスムーズに動かすことができます。

この動きのときに、薬指と小指は固定されているのではなく、鉛筆をつまんでいる3本の指の動きに合わせて、微妙に変化させることによって、指のバランスをとっています。

このような指の動きをするのは、指の関節は可動域に制限があるからです。その制限の中で鉛筆を自在に動かすことによって、脳が認識した文字を、そのまま書くことができるようになります。

指の動きは、書く文字によって力加減の増減があり、主に動かす指も親指から人差し指に、人差し指から親指にと移っていきます。3本の指の動きが細かく変化していくことで、書きたい文字が書けるように、書きたい文字に近づいていけるようになります。

主に動かす指の動きが他の指へと移っていくことがわかり、その切り替えが、文字のどの部分で起こっているのかがわかるようにすることが必要となります。

漫然と指を動かし、ペン先を動かすのではなく、文字の形と、その途中の形の変化、指づかいの変化を順序立って教えていくことが必要になってきます。

文字は形をなぞっていけばよいわけではなくて、鉛筆のペン先の紙への当たり方の強弱、ペン先によって描かれる線の濃淡も必要になります。そのための指の動きと力の入れ方を 、文字を書きながら感覚的に身につけていくようにすることが求められます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「さかなの日」さかなジャパンプロジェクト推進協議会が、さ(3)とな(7)の日に魚を食べることを提案していることから制定。

「サウナの日」日本サウナ・スパ協会がサ(3)ウナ(7)の語呂合わせで制定。

「メンチカツの日」味のちぬや(香川県三豊市)がメンチカツを関西ではミンチカツと呼ぶことからミ(3)ンチ(7)の語呂合わせで制定。

「ななつのしあわせミックスナッツの日」九南サービス(宮崎県都城市)が7種類のナッツをミックスした、ななつのしあわせミックスナッツの普及を目的にミ(3)ックスナ(7)ッツの語呂合わせで制定。

毎月7日:「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「Doleバナ活動の日」(ドール)

日本メディカルダイエット支援機構は特定非営利活動法人(NPO法人)として内閣府から認証された2008年は、メタボリックシンドローム対策の特定健診・特定保健指導が始まった年でした。

メタボリックシンドロームは内臓脂肪症候群と訳されていますが、メタボリックは代謝を意味していて、代謝が低下することによって内臓脂肪が多く蓄積された状態を指しています。

その対策としては、食事の摂取量を減らすことと、脂肪を代謝させる運動を増やすことが中心となっていましたが、私は臨床栄養の出身であったことから、食事を減らすことに関する仕事が多く持ち込まれました。

日本メディカルダイエット支援機構は、メタボリックシンドローム対策が主な仕事ではなくて、むしろ代謝を高めるほうを中心にしていくつもりでした。症候群と呼ばれるほどに蓄積された内臓脂肪を効果的に減らすためには、食事療法だけでは限界があり、運動療法も必要となります。

その両方を組み合わせた効果的な内臓脂肪のコントロールこそがメディカルダイエットの真骨頂で、そのことを指導に当たる団体やメディアにも伝えていました。このことを理解してくれる人がいなかったわけではないのですが、最も多く寄せられたオファーは、効果的なサプリメントの要望でした。

初めにテレビ局から寄せられた希望はキノコの活用で、キノコに含まれる成分の有効活用という切り口でした。キノコでダイエットといえば、水溶性食物繊維による脂肪の吸収抑制、水溶性食物繊維によって食べたものがゆっくりと胃から小腸へと運ばれていくことによる血糖値の上昇抑制が特徴的でしたが、これは言い古された感がありました。

2003年には、保健機能食品のアドバイザリースタッフ養成の講師をしていて、また同じ年から脂肪代謝促進成分のL–カルニチンの研究も始まっていたので、サプリメントでメタボリックシンドローム対策というのは想定される範囲でのオファーでした。

そのときに提案したのは、エノキタケの活用です。エノキタケには「キノコキトサン」という特殊な成分が含まれていて、運動をしなくても運動をしたのと同じように、脂肪細胞の中で中性脂肪の分解が起こることが確認されていました。

この基礎研究をされた専門家の先生は、キノコ研究の第一人者で、現在は東京農業大学の学長を務められています。

キノコキトサンは食用キノコの中に少量含まれている植物性キトサン、β‐グルカン、複合糖質などの複合成分で、エノキタケに多く含まれるといっても、ごくわずかな量です、しかも細胞膜の中に含まれているので、普通に食べても摂ることはできません。

正式名称はキトグルカンですが、これはテレビ番組向けにはわかりにくいということで、私と一緒に活動していたメンバーが「キノコキトサン」の名称で提案書を提出しました。それがきっかけとなり、サプリメントの素材としても当たり前に使われるようになりました。

キノコキトサンには脂肪の吸収抑制と分解促進の作用があり、β3アドレナリン受容体を介さずに脂肪細胞に蓄積される中性脂肪を脂肪酸に分解して血液中に放出する作用があります。

他には中性脂肪値、LDLコレステロール値、血糖値の上昇抑制というメタボリックシンドローム対策に合致した効果があり、さらに腸内細菌の善玉菌の増殖、免疫の活性などの働きも認められています。

サプリメントとして摂るしか方法がないのではテレビ番組や雑誌の記事になりにくいということで、考えに考えて提案したのが「えのき氷」です。製氷器に刻んだエノキタケを入れて、水を加えて冷凍させます。これが解凍されるときには細胞膜が破壊されてキノコキトサンが出てきます。

えのき氷を汁物や煮物に入れれば、美味しくなるうえに、キノコキトサンも摂れるわけですが、これが面倒だという人はサプリメントという方法もあるという流れでプッシュしていきました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

退職をした瞬間に、これまでの肩書きがなくなり、部長、課長という呼び名から「○○さん」と呼ばれることになり、「○○ちゃんのおじいさん」と呼ばれることもあります。

「肩書きは単なる呼称」と言われることがある反面、「肩書きが人を作る」という考え方もあります。役職が人を育てる、肩書きが人材を成長させるとも言われています。

肩書きと実力に開きがある、ギャップがあるという場合も、肩書きの印象とのギャップを解消するために努力をするものです。そうした努力が人を育てていくことになるということです。

これは一般的な考え方であって、肩書きとのギャップを埋められない人がいるのも事実です。これは会社などに務めているときには、人間関係、力関係などもあって、努力をしても埋められないということがあります。

ところが、既存の組織から離れたあとは、自らの力(経験や人脈など)を発揮できる場を、自ら選択することができるようになることから、肩書きの印象そのままに行動することができるようになります。

とはいっても、所属しようとしている組織などが、すでに長い歴史があり、上下関係もはっきりしている、それが変えにくいという組織である場合には、これまでの環境と大きく変わらないことになります。

そこで考えられるのが新たな組織の構築です。組織づくりから加わり、方向性を決定することが少なからずできれば、その中での役割が肩書きと一致するようになります。

多くの人が活躍できるようにするために、例えば大きな組織であっても活動範囲を細分化して、それぞれの会長や副会長を数多くするという手法があります。

また、新たな立場で指導ができるように学んでいくことによって「先生」と呼ばれ、その先生としての役割を果たしていくことができるようにもなります。

このような肩書きの活かし方もあるということを、セカンドステージを目指す方々に伝えるようにしています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

塩分が多く含まれる食事は、高血圧の原因であるから避けるべきだと言われることがあります。健康診断で高血圧を指摘されると、減塩が指導され、それができないなら降圧剤を飲むことがすすめられることも多くなっています。

厚生労働省の国民健康・栄養調査(令和5年)では、高血圧と指摘される収縮期(最高)血圧が140mmHg以上の割合は男性で27.5%、女性で22.5%にもなっています。

同じ調査で食塩の摂取量の平均を見ると、男性は10.7g、女性は9.1gで10年間の推移では減少傾向にあります。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の塩分摂取目標量(食塩相当量)は1日あたり男性が7.5g未満、女性が6.5g未満と設定されています。高血圧や慢性腎臓病がある人の場合は、重症化予防のために男女ともに6.0g未満とすることがすすめられています。

国立循環器病研究センターは「かるしおプロジェクト」という塩を軽く振って美味しさを引き出す減塩運動を進めています。減塩食品には、かるしお認定を実施して、少しでも塩分を減らすことを推奨しています。

それだけに、塩分はいけないもの、減らすことが健康づくりの基本という認識が広まっているのですが、それは本当のことなのかという疑問も同時に高まってきました。塩分を摂取しないと、かえって血圧は上昇すると主張する医師もいます。

厚生労働省は2004年までは食塩の摂取目標は1日あたり10.0gとしていたので、随分と摂取量が少なくなったわけですが、その間に高血圧症患者数は約610万人から約1011万人と約66%も増えているという報告があります。

この事実をあげて、塩分を減らせばよいわけではない、ということを新常識として広めていこうとしている例がみられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ミールタイムの日」ファンデリー(東京都北区)がミールタイムを通じて食事の大切さを知ってもらうことを目的にミー(3)ル(6)の語呂合わせで制定。

「ミロの日」ネスレ日本が麦芽飲料ミロの普及を目的としてミ(3)ロ(6)の語呂合わせで制定。

「スリムの日」ワコールが3月から薄着のシーズンでスリ(3)ム(6)の語呂合わせで制定。

「ミルクの日のミルクの時間」中央酪農会議が3月(ミ)6日(ル)午前9時・午後9時(ク)の語呂合わせで制定。

毎月6日:「メロンの日」(全国メロンサミットinほこた開催実行委員会)、「手巻きロールケーキの日」(モンテール)、「手巻きロールの日」(モンテール)

私の仕事は何なのか、何が専門なのか、ということを聞かれることが多くなってきました。岡山に移住して8年目になっているのに、いまだに自分の経歴や実績が理解されていないというよりも、これは新たな出会いが増えてきた結果です。

自分の活動は、新たな出会いの連続でした。偶然に、そうなったというよりも、自分の仕事が人と人をつなぐことであり、理想とする形を作り出すためには、常に新たな人との出会いが必要だったからです。

たまたま最大の出会いの場となったテレビ業界で、いろいろと仕掛けてきた番組の司会者が亡くなったタイミングで、この報道が相次いでいることから例として書いていくことにします。

初めて私の企画が全国キー局の番組で採用されたのは、1987年から始まった日本テレビ系の昼の帯番組の「午後は◯◯おもいッきりテレビ」でした。その一つのコーナーの“今日は何の日”に健康と食品に関わる記念日と説明原稿の提供、取材先などを紹介していました。

農林水産省と全中(全国農業協同組合中央会)による食品キャンペーンとして食品に関わる記念日が徐々に知られることになっていたタイミングで、両方のネタ元につながりがあったことから、お鉢が回ってきました。

既存の記念日を紹介するだけでなく、食品業界の意向を受けて、新たな記念日を作ることも、語呂合わせの記念日だけでしかなかったことをイベントにして、その広報としてテレビ番組を活用するようになりました。

1987年に病院栄養管理研究所に主任研究員となり、所長は国立病院に所属していた管理栄養士のトップで、同時期に日本栄養士会の理事長も務めていました。当時の厚生省の栄養専門官、栄養指導官は国立病院の管理栄養士が人事派遣されていました。

その人脈があったことから、健康関連の情報を記念日に切り替えて“今日は何の日”に使っていたのですが、そこから「午後は◯◯おもいッきりテレビ」の本ネタ(健康情報)にも関わるようになり、他局にも入り込むようになりました。

初めのうちは健康と食品に関連する企業からの依頼が多かったのですが、あまりに多くなったことから団体の広報に絞ることになりました。

病院栄養管理研究所の関係で、日本臨床栄養協会の広報、病院調理師の全国団体の広報の仕事が入るようになり、さらに団体の運営も担当するようになりました。そのことが知られるようになると、健康関連の新たな団体の立ち上げと運営、広報の仕事が次々に舞い込むことになりました。

1999年には巡回健診の最大の全国団体の編集委員になり、月刊情報誌の編集を2012年まで務めました。

これまでの人脈と情報源のおかげで、ネタに困ることはなかったのですが、月刊情報誌で取り上げた記事が、テレビ番組の企画にちょうどいいということで、テレビの健康番組への情報提供も増えていきました。

そんな中で始まったのが、2002年の全国納豆協同組合連合会の「納豆の日」(7月10日)PR、翌年の日本豆腐協会の「豆腐の日」(10月2日)PR、その翌年の日本豆乳協会の「豆乳の日」(10月12日)PRでした。

2001年には厚生省と労働省が合併して厚生労働省となっていますが、厚生労働省から他の省庁の所管に広がった団体関係の仕事も回ってきました。

自分と個人人脈だけではこなしきれないということとなって、2008年に、特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構を設立して、理事長に就任しました。

その年はメタボリックシンドローム対策の特定健診・特定保健指導が始まったタイミングであったことから生活習慣病対策に広く関わる分野の団体の運営と広報の仕事が入るようになりました。

2015年には機能性表示食品制度が立ち上がり、その年から消費者庁の機能性表示食品の委員を、岡山に移住する寸前の2017年3月まで務めました。

今は岡山で細々と活動していますが、その内容は新たな健康関連の団体・法人の立ち上げと運営、広報と講習といったことです。

こういった流れからすると、私の専門は団体の運営と広報、それに関わる講習ということになりそうです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

噛むことは咀嚼(そしゃく)と呼ばれます。

咀嚼というのは、前歯で5〜6回粗く噛んで、そのあと奥歯ですり潰して消化しやすくすることを指しています。そのことから奥歯は臼歯と呼ばれています。

早食いの人は粗噛みの状態で飲み込んでいることになります。これでは消化にもよくないことであり、味わって食べるという感覚が身につきにくくなります。

咀嚼の回数が多いほど、満腹中枢が刺激されて、満足感が得やすくなっています。

噛む回数の推移については、さまざまな報告がありますが、弥生時代の日本人は1回の食事で約4000回は噛んでいたといいます。

鎌倉時代には約2500回、江戸時代には約2000回になり、第二次世界大戦前には約1400回、食べるものが大きく変化した戦後には600回くらいになり、今では300回を下回る人も少なくありません。

「カレーライスは飲み物」などと言われるくらいに噛む回数が減った時代には、できるだけ噛める食事をしたいところですが、そうではないものが食卓にのぼりがちです。

そのような料理を並べたのが「オカアサンハヤスメ」で、これはオムレツ、カレーライス、アイスクリーム、サンドイッチ、ハンバーグ、ヤキソバ、スペゲッティ、メダマヤキの頭文字をとったものです。

これに対して、「まごわやさしい」(まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも)という標語があげられました。これは噛むことだけでなく、栄養バランスを取るために食べるべきものとしても知られています。

最近では、新たに「さあにぎやかにいただく」が使われるようになっています。これは高齢者のフレイル(虚弱)対策として、たんぱく質を多く摂ることを目指してもいます。

この標語を構成する食品は、さかな、あぶら、にく、ぎゅうにゅう、やさい、かいそう、にゅうさんきん(乳酸菌)、いも、たまご、だいず(豆)、くだものです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

利き手に関係するのは右脳と左脳のバランスで、右利きは左脳が優位に働き、左利きの人は右脳が優位に働いていると言われます。

右脳の働きは男性ホルモンのテストステロンによって影響を受けることが知られています。また、男性ホルモンのアンドロゲンが左脳の発達を遅れさせるという研究もあり、男性は左利きが現れやすくなっています。

これを右利きに矯正しようと強制することは男性のほうが脳の負担が大きくなることを示しています。

左利きの割合は世界的には10%ほどとされていますが、日本では11%と少しだけ多くなっています。左利きであっても文字は右手で書くという指導が、かつては行われてきたことから、今から50年ほど前は左利きの割合は6.5%となっていました。

この差は、強制されて、もしくは矯正されて文字が書きにくい状態で書き続けてきた人ということで、脳の機能と使う手の動きが合わないまま苦労をしてきた結果、それが学習の状況にも少なからず影響を与えてきました。

左利きは右脳の働きが優れているとも言われますが、右利きの95%が左脳で言語系の処理をしているのに対して、左利きでは75%が左脳で処理をしていることが研究によって明らかにされ、あまり違いがないことがわかっています。

右利きは文字を書くときに左脳だけで処理をしています。左利きは左手を動かして右脳を使いながら左脳で言語処理をするため、処理に時間がかかります。

通常では、時間的な問題はほとんど関係ないものの、学習障害があると処理の時間が長くかかるようになり、これが書字に影響を与えることにもなっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕