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カルシウム・パラドックスは「カルシウムの矛盾」と訳されています。

カルシウムの摂取量が少ないと血液中のカルシウム濃度も低くなると想像されがちですが、想像とは逆にカルシウム濃度は高くなります。この現象がカルシウム・パラドックスです。

血液中のカルシウム濃度は比較的狭い範囲(8.5〜10.4mg/dl)に保たれていて、カルシウムの摂取量が少ない状態になってカルシウム濃度が低下すると、副甲状腺ホルモンが多く分泌されるようになります。

副甲状腺ホルモンには骨からカルシウムを溶け出させて、血液中のカルシウム濃度を保つ作用があります。

不足した分だけ溶け出させるように分泌量が調整されていればよいものの、微妙な調整ができないことから副甲状腺ホルモンが多く分泌されて、不足しているよりも多くのカルシウムが溶け出してしまいます。

これがカルシウム・パラドックスの原因で、血液中のカルシウム濃度が高くなるということは骨から溶け出るカルシウムが多くなっているということで、骨密度が低下するようになります。この状態が長く続くと、骨がスカスカの状態になる骨粗鬆症のリスクが高まります。

血液中で濃くなったカルシウムが再び骨に蓄積されればよいのですが、濃くなったカルシウムは余分なものとして腎臓を通して尿に混じって排泄されます。

カルシウムの継続的な不足状態は、骨にカルシウムが蓄積されにくくなるだけでなく、さらに骨のカルシウムが排泄され続けることになるのです。

血液中のカルシウムが過剰になると、尿路結石の可能性が高まります。尿路結石は、腎臓から尿道までの尿路に結石が生じる疾患です。結石のある部位によって腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石に分類されます。

結石の元の成分はカルシウムで、シュウ酸カルシウム、リン酸カルシウム、尿酸カルシウムといった結晶になります。

そのため、カルシウムの摂りすぎが尿路結石の原因と考えられがちですが、実際は逆で、カルシウムの摂取不足が原因になっているということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

100kcalで考える栄養学は理解しやすく、そのツールとして100kcalのチケットを使って、食品を選んでいくという方法は、実践しやすい方法です。

100kcal単位で1日に食べるものを選択して組み立てていくのは、単にわかりやすいだけでなく、栄養バランスも確保されるように、大学や医療機関などによって内容が詰められてきました。

栄養指導は栄養士と管理栄養士の役割ですが、その指導を受けることがなくても、100kcal単位で意味が理解できれば、誰でも使えるようになります。それこそ“子どもでもわかる”ということまで考えて普及に取り組んできました。

子どもといっても中学生くらいからを想定していますが、逆に理解してくれない人たちがいます。その多くが栄養士と管理栄養士です。理解してくれない原因の一つは、「理解できない」ことです。

日本の栄養学は100kcal単位で始まったことは、これまでに紹介してきました。そして、戦後の緊急措置として80kcal単位で取り組むことになりました。

戦後は第二次世界大戦が終わった1945年(昭和20年)からを指していますが、1954年(昭和29年)に100kcalから80kcalに変更になったことは以前(100kcal栄養学9)に書きました。

現在の栄養士と管理栄養士は、80kcalの栄養学を学び、それで過ごしてきた人がほとんどです。80kcalこそが栄養学の基本との考えを、今さら100kcalにすることを言われても、そのことが理解できないということです。

理解できないことを、理解するように普及することには強い抵抗感があって、わかっていても力も貸してくれないということも起こっています。

「100kcalに変えることは自分が学び、実践してきたことを否定すること」という声もあることから、栄養学を学んだ方ではない人による普及に、あえて取り組んでいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ミツバチの日」日本養蜂協会が、みつ(3)はち(8)の語呂合わせで制定。

「レモンサワーの日」サントリースピリッツがレモンの酸(3)味と炭酸のパチパチ(8)の語呂合わせで制定。

「サバの日」鯖や(大阪府豊中市)がサ(3)バ(8)の語呂合わせで制定。

「鯖すしの日」すし慶(滋賀県長浜市)がサ(3)バ(8)の語呂合わせで制定。

「サヴァ缶の日」東の食の会、岩手缶詰、岩手県産がサ(3)ヴァ(8)の語呂合わせで制定。

「さやえんどうの日」和歌山県農業協同組合連合会が3月はさやえんどうのハウス栽培が最盛期で、さ(3)や(8)の語呂合わせで制定。

「サワークリームの日」中沢乳業(東京都港区)がサ(3)ワー(8)の語呂合わせで制定。

「日本列島たこせんべいの日」スギ製菓(愛知県碧南市)が創業の月や幸(3)、たこの足が8本であることから制定。

「ギョーザの日」味の素冷凍食品が同社の冷凍ギョーザが発売された1972年3月8日と、み(3)んなでハ(8)ッピーキョーザの日の語呂合わせで制定。

毎月8日:「お米の日」、「歯ブラシ交換デー」(ライオン)、「ホールケーキの日」(一柳)、「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「にわとりの日」(トリゼンフーズ)、「スッキリ美腸の日」(日本美腸協会)

健康対策としてのキノコで最も有名になったのはアガリクスです。

ブラジル原産のハラタケ属ハラタケ科のキノコで、学名はアガリクス・プラゼイ・ムリル、日本名はカワリハラタケです。

日本で栽培されているものは姫マツタケとも呼ばれています。

アガリクスを初めてテレビ番組で取り上げさせた企画&営業マンが、ブラジルまで取材に行ったときに、姫マツタケという名前に似合わない形をしていたことから、マツタケに似て見えるように植え直して撮影させた映像が、その後の日本のアガリクスのイメージとなりました。

なぜ、そのようなことを知っているかというと、納豆と豆腐の全国PRを担当するきっかけを作ったのが、その企画&営業マンで、キノコ関連の健康食品のPRにも力を貸していたからです。

アガリクスは、元アメリカ大統領が、がんの対策に使ったことから世界に知られるようになり、免疫賦活作用、血圧調整、自律神経調整、アレルギー疾患の改善のほか、インスリンの効能を高めるなどの研究成果が次々と出されていました。

アガリクスには免疫細胞のマクロファージの働きを活性化させるβ‐D‐グルカンなどの多糖類が豊富に含まれています。

アガリクスは日本に輸入されるものは乾燥した状態ですが、これはブラジルでも他の国(ブラジルに次ぐ生産量が中国)でも成長しきった段階で、すぐに乾燥させます。というのは消化酵素の働きが強すぎて、生の状態では自らを溶かしてしまうからです。

乾燥させても多糖類が変わることはないのですが、それは多糖類が細胞膜の中に含まれているからです。初期の段階では、乾燥アガリクスを煮て、成分を煮出すことがすすめられていました。

初めに弱火で煮てミネラルを出したものが一液、次に強火で煮て多糖類を出したものが二液で、これを混ぜて飲むのがよいとされていました。メディアも盛んに広めていたのですが、これは後に間違いであることがわかりました。煮たくらいでは多糖類は出てこなかったからです。

圧力をかけて細胞膜を破壊する方法、発酵させて細胞膜を菌に食べさせる方法によって多糖類が効果的に取り出されるようになって、やっと本来の効果が引き出されるようになりました。

ところが、アガリクスの一部の商品で、がんが進んだという研究発表があり、人気は急に下がることになりました。

アガリクスのほかに、免疫強化で知られるメシマコブ、シイタケ菌糸体も多糖類が効果的に取り出されるようになりました。

しかし、実際の患者に対する試験で得られた結果ではなく、がん患者の三大治療(手術、抗がん剤、放射線)と併せて使用した臨床エビデンスが知られるようになってから、信憑性が疑われるようなことになりました。

このエビデンスについては次回(日々修行191)に紹介します。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

テレビ番組は目で見る情報と耳で聞く情報では、目で見るほうが伝わりやすく、印象にも残りやすくなっています。

登場する人が間違った言葉づかいをしても、テロップに正しい言葉を文字で入れることによって、発言やインタビュー内容を変えることなく放送することができます。

場合によっては、実際の発言なりを修正(捻じ曲げる)ことも可能ですが、そこまで突っ込むのではなくて、ここではテレビ番組でよく見る「すごい」との発言をテロップでは「すごく」と変えていることに関しての話です。

「すごい人がいる」とテレビから聞こえてきたので、どんな優れた人が登場するのかと思っていたら、大勢の人がいるというだけのことで、それを言うなら「すごく人がいる」だろうと突っ込みたくなることがあります。

「すごい」を「すごく」に修正するテロップを流すのはNHKも民放も同じだったのですが、最近はNHKの全国放送でレポーターが「すごい○○ですね」と言っても、生放送ではないのにテロップなしでした。

「国語に関する世論調査」(文化庁)では、「すごい」について取り上げています。

「あの人は走るのがすごく速い」ということを、「あの人は走るのがすごい速い」ということがあるかについて質問しています。

「すごい+形容詞・形容動詞」が使われているかの実態調査(2021年度)ですが、「すごい速い」を使うのは59%と、「すごく速い」よりも多く、過去の調査と比べても増加傾向にあるという結果でした。

そのうち「すごい」を「すごく」に修正するテロップが流されない時がくるのではないかと感じさせる出来事です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

正しく文字を書くためのアドバイスは、鉛筆を正しくつまむことができたら、次は自由に動かすための指づかいをすることができるかを確認します。

鉛筆で書く線の種類によって、主に使う指が違っています。大きく文字を書くときには指全体を動かすことになり、小さなマス目の中に文字を書くときには手首の位置を変えずに、指の動きで鉛筆を動かします。

横に線を描くときには親指を横に押すようにします。縦に線を描くときには人差し指を下方向に押します。

丸まった線を描くときや細かな動きによって描くときには、鉛筆が触れている中指の側面の第一関節近くを上げたり、中指の曲がりを調整することでスムーズに動かすことができます。

この動きのときに、薬指と小指は固定されているのではなく、鉛筆をつまんでいる3本の指の動きに合わせて、微妙に変化させることによって、指のバランスをとっています。

このような指の動きをするのは、指の関節は可動域に制限があるからです。その制限の中で鉛筆を自在に動かすことによって、脳が認識した文字を、そのまま書くことができるようになります。

指の動きは、書く文字によって力加減の増減があり、主に動かす指も親指から人差し指に、人差し指から親指にと移っていきます。3本の指の動きが細かく変化していくことで、書きたい文字が書けるように、書きたい文字に近づいていけるようになります。

主に動かす指の動きが他の指へと移っていくことがわかり、その切り替えが、文字のどの部分で起こっているのかがわかるようにすることが必要となります。

漫然と指を動かし、ペン先を動かすのではなく、文字の形と、その途中の形の変化、指づかいの変化を順序立って教えていくことが必要になってきます。

文字は形をなぞっていけばよいわけではなくて、鉛筆のペン先の紙への当たり方の強弱、ペン先によって描かれる線の濃淡も必要になります。そのための指の動きと力の入れ方を 、文字を書きながら感覚的に身につけていくようにすることが求められます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「さかなの日」さかなジャパンプロジェクト推進協議会が、さ(3)とな(7)の日に魚を食べることを提案していることから制定。

「サウナの日」日本サウナ・スパ協会がサ(3)ウナ(7)の語呂合わせで制定。

「メンチカツの日」味のちぬや(香川県三豊市)がメンチカツを関西ではミンチカツと呼ぶことからミ(3)ンチ(7)の語呂合わせで制定。

「ななつのしあわせミックスナッツの日」九南サービス(宮崎県都城市)が7種類のナッツをミックスした、ななつのしあわせミックスナッツの普及を目的にミ(3)ックスナ(7)ッツの語呂合わせで制定。

毎月7日:「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「Doleバナ活動の日」(ドール)

日本メディカルダイエット支援機構は特定非営利活動法人(NPO法人)として内閣府から認証された2008年は、メタボリックシンドローム対策の特定健診・特定保健指導が始まった年でした。

メタボリックシンドロームは内臓脂肪症候群と訳されていますが、メタボリックは代謝を意味していて、代謝が低下することによって内臓脂肪が多く蓄積された状態を指しています。

その対策としては、食事の摂取量を減らすことと、脂肪を代謝させる運動を増やすことが中心となっていましたが、私は臨床栄養の出身であったことから、食事を減らすことに関する仕事が多く持ち込まれました。

日本メディカルダイエット支援機構は、メタボリックシンドローム対策が主な仕事ではなくて、むしろ代謝を高めるほうを中心にしていくつもりでした。症候群と呼ばれるほどに蓄積された内臓脂肪を効果的に減らすためには、食事療法だけでは限界があり、運動療法も必要となります。

その両方を組み合わせた効果的な内臓脂肪のコントロールこそがメディカルダイエットの真骨頂で、そのことを指導に当たる団体やメディアにも伝えていました。このことを理解してくれる人がいなかったわけではないのですが、最も多く寄せられたオファーは、効果的なサプリメントの要望でした。

初めにテレビ局から寄せられた希望はキノコの活用で、キノコに含まれる成分の有効活用という切り口でした。キノコでダイエットといえば、水溶性食物繊維による脂肪の吸収抑制、水溶性食物繊維によって食べたものがゆっくりと胃から小腸へと運ばれていくことによる血糖値の上昇抑制が特徴的でしたが、これは言い古された感がありました。

2003年には、保健機能食品のアドバイザリースタッフ養成の講師をしていて、また同じ年から脂肪代謝促進成分のL–カルニチンの研究も始まっていたので、サプリメントでメタボリックシンドローム対策というのは想定される範囲でのオファーでした。

そのときに提案したのは、エノキタケの活用です。エノキタケには「キノコキトサン」という特殊な成分が含まれていて、運動をしなくても運動をしたのと同じように、脂肪細胞の中で中性脂肪の分解が起こることが確認されていました。

この基礎研究をされた専門家の先生は、キノコ研究の第一人者で、現在は東京農業大学の学長を務められています。

キノコキトサンは食用キノコの中に少量含まれている植物性キトサン、β‐グルカン、複合糖質などの複合成分で、エノキタケに多く含まれるといっても、ごくわずかな量です、しかも細胞膜の中に含まれているので、普通に食べても摂ることはできません。

正式名称はキトグルカンですが、これはテレビ番組向けにはわかりにくいということで、私と一緒に活動していたメンバーが「キノコキトサン」の名称で提案書を提出しました。それがきっかけとなり、サプリメントの素材としても当たり前に使われるようになりました。

キノコキトサンには脂肪の吸収抑制と分解促進の作用があり、β3アドレナリン受容体を介さずに脂肪細胞に蓄積される中性脂肪を脂肪酸に分解して血液中に放出する作用があります。

他には中性脂肪値、LDLコレステロール値、血糖値の上昇抑制というメタボリックシンドローム対策に合致した効果があり、さらに腸内細菌の善玉菌の増殖、免疫の活性などの働きも認められています。

サプリメントとして摂るしか方法がないのではテレビ番組や雑誌の記事になりにくいということで、考えに考えて提案したのが「えのき氷」です。製氷器に刻んだエノキタケを入れて、水を加えて冷凍させます。これが解凍されるときには細胞膜が破壊されてキノコキトサンが出てきます。

えのき氷を汁物や煮物に入れれば、美味しくなるうえに、キノコキトサンも摂れるわけですが、これが面倒だという人はサプリメントという方法もあるという流れでプッシュしていきました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

退職をした瞬間に、これまでの肩書きがなくなり、部長、課長という呼び名から「○○さん」と呼ばれることになり、「○○ちゃんのおじいさん」と呼ばれることもあります。

「肩書きは単なる呼称」と言われることがある反面、「肩書きが人を作る」という考え方もあります。役職が人を育てる、肩書きが人材を成長させるとも言われています。

肩書きと実力に開きがある、ギャップがあるという場合も、肩書きの印象とのギャップを解消するために努力をするものです。そうした努力が人を育てていくことになるということです。

これは一般的な考え方であって、肩書きとのギャップを埋められない人がいるのも事実です。これは会社などに務めているときには、人間関係、力関係などもあって、努力をしても埋められないということがあります。

ところが、既存の組織から離れたあとは、自らの力(経験や人脈など)を発揮できる場を、自ら選択することができるようになることから、肩書きの印象そのままに行動することができるようになります。

とはいっても、所属しようとしている組織などが、すでに長い歴史があり、上下関係もはっきりしている、それが変えにくいという組織である場合には、これまでの環境と大きく変わらないことになります。

そこで考えられるのが新たな組織の構築です。組織づくりから加わり、方向性を決定することが少なからずできれば、その中での役割が肩書きと一致するようになります。

多くの人が活躍できるようにするために、例えば大きな組織であっても活動範囲を細分化して、それぞれの会長や副会長を数多くするという手法があります。

また、新たな立場で指導ができるように学んでいくことによって「先生」と呼ばれ、その先生としての役割を果たしていくことができるようにもなります。

このような肩書きの活かし方もあるということを、セカンドステージを目指す方々に伝えるようにしています。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

塩分が多く含まれる食事は、高血圧の原因であるから避けるべきだと言われることがあります。健康診断で高血圧を指摘されると、減塩が指導され、それができないなら降圧剤を飲むことがすすめられることも多くなっています。

厚生労働省の国民健康・栄養調査(令和5年)では、高血圧と指摘される収縮期(最高)血圧が140mmHg以上の割合は男性で27.5%、女性で22.5%にもなっています。

同じ調査で食塩の摂取量の平均を見ると、男性は10.7g、女性は9.1gで10年間の推移では減少傾向にあります。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の塩分摂取目標量(食塩相当量)は1日あたり男性が7.5g未満、女性が6.5g未満と設定されています。高血圧や慢性腎臓病がある人の場合は、重症化予防のために男女ともに6.0g未満とすることがすすめられています。

国立循環器病研究センターは「かるしおプロジェクト」という塩を軽く振って美味しさを引き出す減塩運動を進めています。減塩食品には、かるしお認定を実施して、少しでも塩分を減らすことを推奨しています。

それだけに、塩分はいけないもの、減らすことが健康づくりの基本という認識が広まっているのですが、それは本当のことなのかという疑問も同時に高まってきました。塩分を摂取しないと、かえって血圧は上昇すると主張する医師もいます。

厚生労働省は2004年までは食塩の摂取目標は1日あたり10.0gとしていたので、随分と摂取量が少なくなったわけですが、その間に高血圧症患者数は約610万人から約1011万人と約66%も増えているという報告があります。

この事実をあげて、塩分を減らせばよいわけではない、ということを新常識として広めていこうとしている例がみられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕