「土佐文旦の日」土佐文旦振興対策協議会(高知県土佐市)が、ぶんたん(2)とさ(13)の語呂合わせで制定。
「伊達のあんぽ柿の日」ふくしま未来農業協同組合が、あんぽ柿の最盛期が冬で、普及に携わったのが13人であったこと、発祥地の福島県伊達市梁川町五十沢(いさざわ)の13(いさ)にちなんで12月13日、1月13日、2月13日を制定。
毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)
「土佐文旦の日」土佐文旦振興対策協議会(高知県土佐市)が、ぶんたん(2)とさ(13)の語呂合わせで制定。
「伊達のあんぽ柿の日」ふくしま未来農業協同組合が、あんぽ柿の最盛期が冬で、普及に携わったのが13人であったこと、発祥地の福島県伊達市梁川町五十沢(いさざわ)の13(いさ)にちなんで12月13日、1月13日、2月13日を制定。
毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)
私の弟は新潟県柏崎市に家族と住んでいます。弟が生まれたときには、私は母親の実家の寺院に預けられていました。親元に戻ることになったのは6歳になる寸前だったので、家に戻ったときには弟がいました。
弟とは4歳差で、両親からは入学時期が重ならないようにしたとの話を聞きました。
私が中学1年生になったときには弟は小学3年生で、そのまま順調に進めば確かに重ならないことになります。ただし、私が浪人をすると重なる可能性があるので、現役合格は義務のようなことを言われていました。
今回は自分の兄弟の年齢差がメインではなくて、私が通っていた新潟県立柏崎高等学校にいた兄弟の話です。
剣道部の主将をしていたときに、後輩がクラブ開始の時間に来なかったので、体育館から部室に向かって探していたら、まだ制服のままで廊下を歩いていました。ゆっくりと歩いていたので、どうしたのかと声をかけたら、ポカンとした表情。
そのまま無視をするように離れていったのですが、体育館に戻ったら剣道着の後輩がいました。何が起こったのかと思って聞いたら、双子であることがわかり、年齢差というよりも、まったく同じ日の同じ時間(?)に生まれた兄弟の余談のような話です。
高校2年生のときまで知らなかったことですが、1年先輩の生徒会長だった蓮池透さんの弟が、私が3年生のときに1年生で入学してきました。蓮池兄弟の年齢差は3歳でした。
あの有名な先輩の弟ということで、校内で会いにいった蓮池薫さんのことを明確に思い出したのは、2002年10月15日のことで、北朝鮮から帰国した拉致被害者の5人の中に見つけました。
高校時代は話をしたのは、わずかな時間だったのですが、2002年当時の私は厚生労働省の仕事をしていて、この柏崎つながりのことをお役人に話をしたら、会う機会を作ってもらうことができました。
そのときの話は、今回のお題とは異なるので、別の機会に書くことにしますが、地元の柏崎市に帰ったときに時間の都合をつけて会うつもりでしたが、なぜか会えたのは東京でだけでした。
もう一つの年齢差は大学時代のことで、東洋大学には松沼兄弟がいました。西武ライオンズで活躍したピッチャーの兄の松沼博久さんと弟の松沼雅之さんです。松沼兄は私よりも3歳上、松沼弟は1歳下でした。
東洋大学の野球部には落合博満さん(2歳上)という逸材がいて、松沼博久さんもいるので東都大学野球リーグで優勝ができると言われていました。応援に行くのを楽しみにしていたのですが、私が入学したときには落合さんは中退していました。
そのためとは言わないものの、松沼兄の時代は準優勝ばかりでした。
松沼弟の時代は、私と同期の達川光男さんがいて、名バッテリーによって2回優勝をしています。
松沼兄弟の年齢差は4年ということで、私の場合と一緒という話は新たに出会った人との交流のネタとして使わせてもらっていました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
歯のバランスから食べるべきものの種類を考えることについて前回(食のリテラシー3)紹介しました。
歯の形と本数から考えると、食べすぎの肉を減らし、野菜や穀類、豆類を増やすべきで、これによって血管に負担をかける脂肪を減らし、血圧や中性脂肪値などを安定させるために役立つに食物繊維、ビタミン、ミネラルを多く摂ることができます。
健全な成長のためにも、将来的に生活習慣病を予防するための食生活を身につけるためにも、歯のバランスに合った食事内容を考えるようにしたいものです。
野菜の摂取量を日本とアメリカで比較すると、日本人のほうが多く食べているような印象があります。昭和50年代までは日本人は野菜に多く含まれる食物繊維の摂取量が多いために大腸がんは少ないものの胃粘膜を傷つけやすいために胃がんが多くなっていました。アメリカでは逆に胃がんが少なく、大腸がんが多くなっていました。
しかし、日本人では野菜の摂取量が年々減少傾向にあることに対して、アメリカ人では健康志向の高まりから増加傾向にあります。アメリカ人でも今では野菜の摂取量は減少傾向にあるものの、それでも日本人よりも多いのが現状です。
人間の歯のバランスに合った食事が最もよい栄養バランスということになりますが、これに合致しているのは昭和30年代後半から40年代前半の日本人の食事だったといいます。平均寿命が大きく延びる中でも、生活習慣病が少ない理想的な状態だったわけです。
その時代を見習って、今よりも多くの野菜を食べるようにすればよいことはわかったとしても、それを実践するのは難しくなっています。
比較的安定していたはずの野菜の販売価格は、上下動を繰り返すものだということが常識となってきました。
気候の変動による変化だけでなく、農業の高齢化、生産コストと流通コストの上昇、人手不足による価格転嫁などによって、これまでのように旬以外の野菜を、いつでも食べられるという時代ではなくなる、という危機感をもって食について考えていかなければなっているということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
団塊ジュニア世代(1971年から1974年に誕生)の全員が65歳以上になる2040年は、高齢化率(全人口に占める高齢者の割合)が35%に達すると推計されています。
2025年から数えて、わずか15年後のことです。
ここまで高齢化率が進むということは、長生きする人が増えた一方で、生まれてくる子どもが減っている(増えていない)ということで、35%にも達する高齢者を支える人材が大きく不足する時代が間近に迫っています。
厚生労働省は、2040年には日本人の全労働者のうち20%は医療と介護に関わる仕事をしているとの推計値を出していますが、それだけの支える人がいないと超高齢社会が成り立たないことを示しています。
この20%という数字は、コロナ禍の前の外国人労働者が一定数、来日していたときに計算されたものです。現在では日本に働きにくることを望む外国人は減り、日本で働くことを望んでいたとしても円安によって他の国に行かれてしまうという状況になっています。
もっと多くの人材が医療と介護に必要になるのか、その期間が2040年よりも大きく前倒しになる可能性もあります。
今でも人手不足で、働き方改革を進めても働く世代が不足している中で、さらに医療と介護に人手を取られたら、生産年齢人口(現在は15〜64歳)のうち従来の業種で働く人は大きく減っていくことが普通に考えられる状況になっています。
これに対応するには、一つは効率よく働くことができるシステムを作り出すことで、もう一つは定年退職年齢まで元気で働くこと(生産力を落とさないこと)ができるように健康状態を継続することが重要となります。
しかし、そのような社会に15年後になっているのか、それを期待してよいのかというと、疑問と不安ばかりが広がってきます。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕
発達障害の特性は多くの研究によって、徐々に解き明かされてきています。
日本メディカルダイエット支援機構が2010年4月から毎週1回、専門家向けに発信している「健康情報メール」は毎回40ほどの発表情報を提供していますが、発達障害に関わる発表は、ここのところ増える傾向にあります。
基礎研究も含めると、発表がない月(平均4回発信のうち)は、ほぼないという状況です。それだけ研究が進んでいれば、多くの人が疑問として抱いている「なぜ男子のほうが多いのか」ということも解き明かされていくのではないかと期待しているところですが、今も解明できるような発表はありません。
発達障害の男女差は、文部科学省の調査では男女比は2.4:1の割合となっています。男子は女子の2.4倍ということですが、男子の発現が特に多いとされるアメリカでは4.5:1との報告もされています。
国内の調査では男子が女子の2.4倍という結果から、発達障害の特性を持った子どもが10%と推定した場合には男子で発見されているのは14.0%、女子では5.8%の割合となります。
一般には発達障害の男女差は7:3で男子が多いと言われています。これは児童発達支援を実施している施設や各地の発達障害者支援センターの担当者などが口にしていることです。
男子で14.0%、女子で5.8%というのは、男女差が7:3の割合と合致した結果となっています。
また、発達障害の診断数を男女別にみても、男性が68.8%、女性が29.9%(不詳は1.2%)の割合です。
なぜ男子の発現率が高いのかということについては、以前から胎児の段階での母親の女性ホルモンの影響が言われてきました。また、発達障害の特性は子どもの段階では男子のほうがわかりやすいこともあげられていますが、これも決定的な理由ではありません。
そのような、わからないことが多い状態での支援、中でも改善のための支援は困難を極めていることは充分に理解できるところです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「レトルトカレーの日」「ボンカレーの日」大塚食品が1968年2月12日に日本初のレトルトカレーのボンカレーが販売されたことにちなんで制定。
「黄ニラ記念日」全国農業協同組合連合会岡山県本部が黄ニラの最盛期で、にっこり(2)いいニラ(12)の語呂合わせで制定。
「乳酸菌のくすりの日」ビオフェルミン製薬が創立記念日の1917年2月12日にちなんで制定。
毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)
岡山に移住して、あと2か月ほどで8年になります(2025年2月12日現在)。
初めに住んだのは、東京の住まい(港区赤坂)に比べることもなく、郊外の駅前と比べても何もないところで、食品を購入できるところはコンビニ1軒だけという地域でした。
そのおかげというか、東京とは違った夕方を過ごすことができるようになりました。
東京では15時以降の打ち合わせは、終わったら帰ることができるとは限らないところがありました。喫茶店でもアルコール飲料を出すところが多く、話が長引いたらコーヒーのお代わりを何回もするわけにもいかず、早めの時間から“酒を飲みながら”ということも少なくありませんでした。
初めからアルコール飲料が目当ての店が打ち合わせに使われることもありました。喫茶店は、どこも混んでいて、空いているのはビールの専門店しかないので、“仕方なく”ということも普通にありました。
たまたま東京で住んでいたところが、吉祥寺、原宿、虎ノ門、青山一丁目で、中でも青山一丁目は赤坂や六本木にも歩いて行ける範囲だったので、飲み屋(ではなくて本来は打ち合わせの場所)は、いくらでもありました。
そのために、こちらから出向かなくても、いくらでも打ち合わせに来てくれる環境で、お願いされる立場がほとんどでした。そのため、飲食(飲はアルコールのこと)が当たり前、私との打ち合わせという名目なら“ただ酒”(経費で飲める)があるということで、自分で支払うことなく、月の半分は飲んでいたということもありました。
これが交流目的のミーティングの場となると、初めから酒が出るのは当たり前でした。
重要な打ち合わせのときだけは“とりあえずビール”くらいにして、あとは話の進み具合によって飲む中身が違っていました。
よい結果なら飲む量が増える(相手の気分が良くなるということで)、よくない結果だったら私を口説くために別の店に誘われるという状態でした。
いわば酒を飲みながらのコミュニケーション(飲みニケーション)だったわけですが、酒が入ると気分が高揚して、妙な約束をさせられるということがあって、そうはならないように注意しながらの飲み会は楽しいものではありません。
飲むと楽しくなる人と苦しくなる人がいますが、どちらかといったら前者なので、多くは飲めないという弱いフリをしていました。私よりも多くの量を飲んで、酔ってくれれば、これは相手の本音がわかる機会となります。
本音を隠そう、場合によっては嘘をつこうとしている人も、酔ってくると本音が滲み出てくるようになります。私には「微表情を見抜く」という特技があり、守りの構えがゆるんでくると見抜きやすくなるので、相手が「酒に飲まれるコミュニケーション」は実に優位な場でした。
どんなに好きな酒が目の前にあっても、私自身は「酒に飲まれないコミュニケーション」を続けなければならないので、好きな酒は家で飲むことにしていました。
好きでもない酒を飲んで帰ったときには、好きな酒で“口直し”(厄落とし)をしたいので、“酒は飲んでも飲まれない”という面白くない飲み方だったように思います。
今はといえば、好きな日本酒を買いに行くかネット注文で入手して、それだけを妻と飲んでいるので、実に幸せな飲酒の時間です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
細菌は単細胞という一つの細胞で、栄養源となるものを取り込み、細胞内で代謝を起こし、その代謝物を排出します。その働きは腸内細菌も同様で、健康に役立つ代謝物を排出するものが善玉菌と呼ばれ、健康の妨げになる代謝物を排出するものが悪玉菌と呼ばれます。
善玉菌は腸内の発酵を進めて、酸性物質を排出して腸内を酸性化させるとともに、便を柔らかくして、便の量を増やす働きがあります。それに対して悪玉菌は腸内の腐敗を進めて、アルカリ性物質を排出して腸内の酸性度を下げるとともに、便を固くして、便の量を減らす働きがあります。
善玉菌は酸性環境で増殖しやすく、悪玉菌は酸性度が下がると増殖します。つまり、善玉菌が増えると腸内は善玉菌が増えやすく、悪玉菌が減りやすい環境になり、悪玉菌が増えると腸内は悪玉菌が増えやすく、善玉菌が減りやすい環境になります。腸内細菌の総数はほぼ決まっているため、善玉菌が増えた分だけ悪玉菌が減っていきます。
腸内環境がよい状態では、腸内細菌は「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」の割合となっています。悪玉菌が増えると日和見菌が悪玉菌の味方をするようになるということは、できるだけ善玉菌が増える環境を作ることが重要になります。
善玉菌も悪玉菌も活動と増殖のためには、それぞれに適した栄養源が必要になります。善玉菌の主な栄養源は糖質と食物繊維で、食物繊維は胃では消化されず、小腸から吸収されない特徴がありますが、大腸では善玉菌によって分解されて栄養源とすることができます。また、乳製品に含まれる乳糖も善玉菌が好んで取り込んでいます。
悪玉菌の主な栄養源となるのは動物性たんぱく質と脂肪です。肉が多く、調理に脂肪を多く使う洋食は悪玉菌を増やしやすく、食物繊維が多い和食は善玉菌を増やしやすいことがわかります。
ビフィズス菌や乳酸菌が含まれた乳製品を摂ることによって腸内まで届けることはできますが、外部から取り込んだ大腸では1〜日ほどしか生き残ることができず、定着はしてくれません。
これらの細菌は毎日、補うことは大切になります。有益な細菌を取り込むものはプロバイオティクスと呼ばれます。
腸内に棲息する善玉菌を増やすためには、その栄養源となるものを摂ることが必要で、その役割をするものはプレバイオティクスと呼ばれますが、善玉菌の代表であるビフィズス菌に対するプレバイオティクスとなっているのはオリゴ糖です。
オリゴ糖は2〜10個の単糖(ブドウ糖や果糖など)が結びついたもので、胃では分解されず、大腸で分解されてビフィズス菌の栄養源となります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、摂取源と摂取時間について示しています。
摂取源は、食事として経口摂取される通常の食品に含まれるエネルギーと栄養素を対象としています。ただし、耐容上限量については、いわゆる健康食品やサプリメント(以下「通常の食品以外の食品」)由来のエネルギーと栄養素も含むものとしています。
耐容上限量以外の指標については、通常の食品からの摂取を基本としますが、通常の食品のみでは必要量を満たすことが困難なものとして、胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減のために、妊娠を計画している女性、妊娠の可能性がある女性、妊娠初期の女性に付加する葉酸に限り、通常の食品以外の食品に含まれる葉酸(folic acid)の摂取について提示しています。
摂取期間は、食事摂取基準は習慣的な摂取量の基準を与えるものであり、それを「1日当たり」を単位として表現したものです。短期間(例えば1日間)の食品の基準を示すものではありません。
これは、栄養素摂取量は日間変動が大きいことに加え、食事摂取基準で扱っている健康障害がエネルギーと栄養素の習慣的な摂取量の過不足によって発生するためです。
栄養素摂取の不足や過剰に伴う健康障害を招くまでに要する期間は、栄養素や健康障害の種類によって大きく異なります。
例えば、ほぼ完全にビタミンB₁を除去した食事を与えると2週間後に血中ビタミンB₁濃度が大きく減少し、欠乏に由来すると考えられる様々な症状が4週間以内に出現したとの報告があり、これは1か月間以内での栄養管理の必要性を示しています。
一方、ナトリウム(食塩)の過剰摂取は加齢に伴う血圧上昇に相関するとの報告があり、これは数十年間にわたる栄養管理の重要性を示しています。このように、健康障害を招くまで、また改善させるまでに要する期間は、栄養素の種類や健康障害の種類によって大きく異なります。
一方、栄養素などの摂取特性、すなわち日間変動の点からも習慣的な摂取の期間を具体的に示すのは困難です。極めて大まかなものですが、エネルギーおよび栄養素の摂取量の日間変動を観察した研究結果に基づくと、ある程度の測定誤差・個人間差を容認して、日間変動が非常に大きい一部の栄養素を除けば、習慣的な摂取を把握するため、または管理するために要する期間はおおむね「1か月間程度」と考えられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「初午いなりの日」全日本いなり寿司協会が初午に稲荷神社で五穀豊穣を願う祭りがあることにちなんで初午から近い祝日の建国記念の日を制定。
「わんこそば記念日」わんこそば全日本大会運営委員会(岩手県花巻市)が開催日に合わせて制定。
「出雲そばの日」出雲そば商組合(島根県出雲市)と松江そば組合(島根県松江市)による出雲そばの日記念日登録実行委員会が信濃国松本藩の城主の松平直政が出雲国松江藩に国替えを徳川家光から命じられた1638年2月11日にちなんで制定。
「仁丹の日」森下仁丹が仁丹の発売日の1905年2月11日にちなんで制定。
毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)