「次に行こうの日」国立音楽院が学校に馴染めない子どもが音楽活動から次の一歩を踏み出すきっかけとなることを目的に、次に(2)行(1)こう(5)の語呂合わせで制定。
毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)
「次に行こうの日」国立音楽院が学校に馴染めない子どもが音楽活動から次の一歩を踏み出すきっかけとなることを目的に、次に(2)行(1)こう(5)の語呂合わせで制定。
毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)
「医者の不養生」といえば、人に養生をすすめる医者が自分の健康に注意しないことから、正しいとわかっていながら自分では実行しないことのたとえとして使われています。
どんな不養生なのかというと、一般には生活習慣病が想像されています。その話は次回(日々修行170)以降にして、ここでは精神・神経科の専門医の“不養生”から学ばせてもらったことを書くことにします。
精神・神経科医というと、精神面の健康の維持のための精神的なトラブルの解決についてもアドバイスしてくれる頼りになる存在と考えている人が多いことは認めます。実際に精神・神経科医とも仕事をしたことがあり、多くの救われた方々も知っています。
これは岡山に移住してから、新たにクリニックを開設したい、特徴的な切り口で集患(患者を集める)したいので相応しい医師を紹介してほしいとの依頼を受けて、1か月のうち半分以上を東京で活動していたときの話です。
何人もの医師に会い、その中から有名私立大学の教授も務めた医療界でも有名な専門医をつなぐことができました。下世話なことを書くと、医師に年間に支払われる給与の10%が紹介した者の“取り分”という条件で、これは特別に多い金額ではありません。
就職斡旋会社では医療関係者の紹介手数料は年収の20〜30%(平均28%)が通常ですが、医師は65%、看護師では45%ということもあります。
よく知っている医師が活躍できる機会であり、それによって救われる患者が多くいるであろうという考えがあっての紹介でした。
話が決まって、これで安心と岡山に新幹線で戻っている途中で、クリニック開設者から連絡が入りました。医師と話が合わなくなったとのことで、まだ東京駅にUターンできるところ(もうじき名古屋駅)だったので、すぐに引き返そうかと連絡をしたのですが、それには及ばないということで、そのまま帰岡(きこう)しました。
移動費と滞在費はもらっていて、打ち合わせの飲食費も出してもらっていたので、損得で言えばプラスマイナス“ゼロ”ではなかったものの、東京にいる間に会うべき人には会うことができたので、これはプラスでした。
もう終わった話と思っていたところに、東京で会ってきた人から妙な問い合わせがありました。それは「○○先生のクリニックは、あなたが紹介したところですか」ということでした。
「私が紹介したのは△△クリニックだから」と違うというつもりで話をしたら、○○先生が△△クリニックの院長としてホームページに出ているということを聞きました。慌てて検索してみたら、言われた通りの内容でした。
クリニックのオーナーにではなくて、紹介した先生に先に連絡を入れたら、一生(オーバーな表現か?)忘れることができないようなことを言われました。
要約すると、「一度破談となって、あなた(私のこと)の紹介は終わった。また、新たに話をしてクリニックの院長になった。だから、あなたに紹介料を支払う必要はない」ということでした。
その後も、いろいろと気を揉むようなことはあったのですが、今では“よい修行をさせてもらった”と考えることにして、ここで書いたことで今後は記憶から消し去ろうと思っています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
日本メディカルダイエット支援機構は複数の公益法人と連携して発達障害児の支援に取り組んでいますが、その中でも特に力を注いでいるのは学習障害の改善のための支援活動です。
発達障害は自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害、学習障害が三大障害と呼ばれています。複数が重なって発現することが多く、自閉症スペクトラム障害でも注意欠陥・多動性障害でも学習面に障害が出ることから、実際の発達障害の特性としては学習障害が最も該当者が多いと考えられています。
学習障害は、識字障害(読む能力)、書字障害(書く能力)、算数障害(計算能力)に大きく分けられています。それぞれの障害だけでなく、的確に読んで理解することができない識字障害があると、書くことも計算することも障害が出ることになります。
算数障害というと計算ができないことが主な状態とされていますが、実際には計算式が出されたら解くことができるのに、文章題で何が問われているのかが理解できないために解散ができないという困難さを抱えていることが多くみられます。
リテラシー(literacy)は、読み書きの能力を表すと前回(健康情報学6)紹介しましたが、読み書きが的確でないと、そこから先に進みにくくなります。発達障害の学習障害について研究を進めていくと、理解しやすいように情報発信することの重要性を改めて感じさせられます。
文字で示された情報を的確に読んで、その内容を把握して、示された情報が正しいのか、自分に役に立つ情報なのか、継続することができる情報なのかを見抜くことができるようになります。
この見抜く能力を身につけることがリテラシーの本質であり、その見抜くべきことが健康に関わる場合が「健康リテラシー」となります。健康リテラシーの見抜く能力は、ただ文章が読めればよいということではなくて、それが真実であるのかを感じ取る能力を鍛えておくことが重要になるということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
発達障害の一つの学習障害では、学ぶために椅子に座るという当たり前のことにも困難さがあることがみられます。
椅子に正しい姿勢で座り続けられない、背筋を伸ばした姿勢が保てないのは、姿勢を支える筋肉が弱いだけでなく、足の踏ん張りが足りないことが少なくありません。
足が床に着かない座席に座ると足の重さに引かれて、上体が前側に倒れがちになります。そのために背骨のS字カーブを保ちにくくなり、長く座ることで疲れやすくなることが生じます。
さらに発達障害の特性があると、疲れを感じたときに特に集中しにくくなる特徴がみられます。
前のめりの姿勢で読み書きをする子どもは、足の裏が床に触れていないことがあり、足の力で上体の姿勢を保つことができなくなっていることが多くなっています。
また、足が浮いた状態では、太ももが圧迫されて上体が不安定になりやすく、血流が悪くなることから不快感が高まりやすいことが指摘されています。
床に足裏をつけて、足の筋肉を使って下半身を支え、上体の姿勢を保つためには、座席と床の距離が体格に合っている必要があります。その点も注意して椅子を選ぶ必要があります。
注意欠陥・多動性障害の多動・衝動性の場合には、正しい姿勢での学習は刺激が足りずに、刺激を求めて姿勢を崩すことがみられます。
この場合には座席の上に敷くカバーを替えることで改善につながることもあります。カバーを軟らかいものではなく、プラスチック製の刺激が強いものに変えることで、刺激が強まり、解決されることもあります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「チョコレートの日」日本チョコレート・ココア協会がバレンタインデーにちなんで制定。
「セカンドオピニオンを考える日」ティーペック(東京都台東区)が二番目(2)の医師(14)の語呂合わせで制定。
「予防接種記念日」予防接種は秋月藩から始まったキャンペーン推進協議会が1790年2月14日に初めて天然痘の予防接種が行われたことから制定。
毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)
この連載コラムのテーマの「日々修行」の修行は、修業の間違いではないか、と言われることがあります。というよりも、すでに何度も言われています。
「修業」は一定の行を習い修めることで、自分の利益のために行うことで、板前修業や花嫁修業という言葉があるように基準に達したら卒業となって資格が得られるもの、一定の成果が約束されているものに使われます。
これに対して「修行」は何物も求めることなく、利害損失を離れて行われるものです。といっても武道や仏教の世界で使われることがあり、修行僧や仏法修行、武者修行といったように、終わりのない行を修めて取り組まれるものです。
仏教的には悟りを開いた人の道を指すこともあります。修業には卒業がありますが、修行には“卒行”は存在していません。一定の段階ごとの資格が設けられていて、そこに達したと認められたときには何らかの名前や階級が与えられることはあるものの、そこで終わりということは原則的にはありません。
“原則的”と書いたのは、例えば武道であれば段位があって、剣道や柔道では十段が最高位です。十段を得た人は、すべて“悟りを開いた”状態なのかというと、実際に武道を経験して、多くの指導者に指導を受けて、その先生方が上位に上り詰めていくところを見てきて、そうではないことは実感しています。
私が経験した剣道、空手、少林寺拳法では段位を得ていますが、他に経験した柔道も逮捕術も修行をしたという感じではありませんでした。
私が、お釈迦様の誕生日とされる4月8日に生まれた寺院の宗派は浄土真宗で、他の宗派のように一般に修行とされる坐禅も滝行もありません。
食を一定期間断つことも寝ることも許されないというような苦行などは全くなくて、毎日の勤行(ごんぎょう=お勤め)くらいのものです(このようなことを言ったら、叱られることもあるかとは思うのですが)。
仏教における修行の目的は悟りを開くことなので、厳しい行為として何をしたかということではなくて、最も厳しいのは自分自身の心を安定させて、悟りに近づくことを日々続けることです。
このことは「日々修行」というタイトルを掲げて、自らがやってきたことが何であったのかを考え、常に正しい方向を見つめて、そこに向かって進んでいくことが、すなわち「修行」であるとの認識をもっています。
これが勝手な考えだとしても、常に進んでいくことは終わりがないことで、終わりがないからこそ、どんなに小さな歩みであっても一歩前を目指すことが修行との考えをしています。
修業ではないので、利益がないということで、私たちの日本メディカルダイエット支援機構は特定非営利活動法人(NPO法人)の体制をとっています。
NPOは「Non Profit Organization」の略で、「利益を得ない団体」を指しています。
生命と生活を維持するためのギリギリの金銭や食品は得たとしても、“利益”といったレベルではないので、これも修行の一つとの考えをしています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
肉類を多く摂ると、脂肪の摂りすぎから、血管に負担がかかり、これが動脈硬化のリスクを高める結果となります。動脈硬化が進むと、血流が低下しやすくなるわけですが、日本人の血液の温度の低さが、肉類を多く食べることによるリスクを高めます。
日本人の血液の温度は37~38℃であるのに対して、動物の血液温度は羊が約44℃、鶏が約42℃、牛と豚が約40℃となっています。
羊や牛などに含まれる飽和脂肪酸は、その高めの温度の血液の中で溶けているため、それよりも温度が低い人間の血液の中では固まりやすくなります。これが肉の“脂”が血液をドロドロにするといわれる理由です。
これらの肉類を多く食べてから数時間経つと、固まった脂肪酸が血液の粘度を高くして、血液が流れにくくなります。そのために、血液によって細胞に送られる酸素や栄養素の供給が低下して、細胞から排出される二酸化炭素や老廃物の除去も遅れるようになります。
獣肉類(牛、豚、鶏など)が恒温動物であるのに対して、魚類は棲息する環境によって体温が変化する変温動物です。魚類は水温に合わせて血液の温度が変化して、温かな海でも冷たい海でも生き延びることができます。
環境によって血液の温度に開きはあるものの、水の中に棲んでいるために人間の血液温度よりも低いのは当然です。その低い温度の中で溶けているのが不飽和脂肪酸であるため、それよりも温かな人間の血液の中では、さらに溶けやすくなります。
これが魚の“油”が血液をサラサラにするといわれる理由です。
日本人は飽和脂肪酸が血液中で固まりやすいのに対して、血液の温度が高めの欧米人は動物の血液の温度に比較的近いので、日本人よりも飽和脂肪酸が固まりにくくなっています。
つまり、同じだけの脂肪が含まれた肉類を食べても欧米人は健康被害が出にくく、日本人が肉食を増やすと脂肪による健康被害が出やすいということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
コレステロールは善玉と悪玉に分けて考えると理解しやすいと教えてくれたのは、悪玉コレステロールの命名者の中村治雄先生で、知り合ったときは慶應義塾大学医学部の内科科長から防衛医科大学教授に移るタイミングでした。
悪玉コレステロールの正式名はLDL(Low Density Lipoprotein)で、低比重リポタンパク質です。善玉コレステロールの正式名はHDL(High Density Lipoprotein)で、高比重リポタンパク質です。
血液中のコレステロールのうち食事に由来するものは30%ほどとされています。それ以外のコレステロールは肝臓で合成されて、血液中に放出されて全身に運ばれていきます。
コレステロールは全身の細胞膜の材料であり、ホルモンの原料、胆汁の材料にもなっています。健康維持に欠かせないものですが、悪玉と呼ばれるのは血液中で増えすぎると動脈硬化の原因となるからです。
コレステロールは脂肪の一種であるので、そのまま血液中に放出すると血液中では水と油の関係で固まってしまいます。そこで肝臓の中で、親水性のたんぱく質と組み合わされたコレステロールが組み合わされた状態となります。これがリポタンパク質です。
コレステロールが多いリポタンパク質がLDLで、コレステロールが少ないリポタンパク質がHDLです。LDLは肝臓から血液を通じて全身にコレステロールを運ぶ船のようなもの、HDLは血液中の余分なコレステロールを集めて肝臓に戻していく積荷が少ない船のようなものと考えることができます。
LDLはLDLコレステロールと呼ばれることもあるのですが、LDLコレステロールはLDLに含まれているコレステロールのことです。しかし、一般にはLDLコレステロール、HDLコレステロールと認識されていることもあって、その呼び方を医療関係者も使うようになっています。
LDLが多いと動脈硬化のリスクが高まるといっても、これはLDLが酸化すると異物として免疫細胞のマクロファージが取り込んで処理します。限界まで取り込むと活動を止めて、血管の内部に入り込みます。
これが続くと、血管が硬くなり、血管内部が狭くなっていっていきます。これが動脈硬化の始まりです。問題はLDLが多いことではなくて、LDLが酸化することが問題であるので、酸化を防ぐことによって動脈硬化を予防することができます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「土佐文旦の日」土佐文旦振興対策協議会(高知県土佐市)が、ぶんたん(2)とさ(13)の語呂合わせで制定。
「伊達のあんぽ柿の日」ふくしま未来農業協同組合が、あんぽ柿の最盛期が冬で、普及に携わったのが13人であったこと、発祥地の福島県伊達市梁川町五十沢(いさざわ)の13(いさ)にちなんで12月13日、1月13日、2月13日を制定。
毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)
私の弟は新潟県柏崎市に家族と住んでいます。弟が生まれたときには、私は母親の実家の寺院に預けられていました。親元に戻ることになったのは6歳になる寸前だったので、家に戻ったときには弟がいました。
弟とは4歳差で、両親からは入学時期が重ならないようにしたとの話を聞きました。
私が中学1年生になったときには弟は小学3年生で、そのまま順調に進めば確かに重ならないことになります。ただし、私が浪人をすると重なる可能性があるので、現役合格は義務のようなことを言われていました。
今回は自分の兄弟の年齢差がメインではなくて、私が通っていた新潟県立柏崎高等学校にいた兄弟の話です。
剣道部の主将をしていたときに、後輩がクラブ開始の時間に来なかったので、体育館から部室に向かって探していたら、まだ制服のままで廊下を歩いていました。ゆっくりと歩いていたので、どうしたのかと声をかけたら、ポカンとした表情。
そのまま無視をするように離れていったのですが、体育館に戻ったら剣道着の後輩がいました。何が起こったのかと思って聞いたら、双子であることがわかり、年齢差というよりも、まったく同じ日の同じ時間(?)に生まれた兄弟の余談のような話です。
高校2年生のときまで知らなかったことですが、1年先輩の生徒会長だった蓮池透さんの弟が、私が3年生のときに1年生で入学してきました。蓮池兄弟の年齢差は3歳でした。
あの有名な先輩の弟ということで、校内で会いにいった蓮池薫さんのことを明確に思い出したのは、2002年10月15日のことで、北朝鮮から帰国した拉致被害者の5人の中に見つけました。
高校時代は話をしたのは、わずかな時間だったのですが、2002年当時の私は厚生労働省の仕事をしていて、この柏崎つながりのことをお役人に話をしたら、会う機会を作ってもらうことができました。
そのときの話は、今回のお題とは異なるので、別の機会に書くことにしますが、地元の柏崎市に帰ったときに時間の都合をつけて会うつもりでしたが、なぜか会えたのは東京でだけでした。
もう一つの年齢差は大学時代のことで、東洋大学には松沼兄弟がいました。西武ライオンズで活躍したピッチャーの兄の松沼博久さんと弟の松沼雅之さんです。松沼兄は私よりも3歳上、松沼弟は1歳下でした。
東洋大学の野球部には落合博満さん(2歳上)という逸材がいて、松沼博久さんもいるので東都大学野球リーグで優勝ができると言われていました。応援に行くのを楽しみにしていたのですが、私が入学したときには落合さんは中退していました。
そのためとは言わないものの、松沼兄の時代は準優勝ばかりでした。
松沼弟の時代は、私と同期の達川光男さんがいて、名バッテリーによって2回優勝をしています。
松沼兄弟の年齢差は4年ということで、私の場合と一緒という話は新たに出会った人との交流のネタとして使わせてもらっていました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕