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京都に限らず、観光客が多いところでは、ホテルにチェックインするときや店舗に入ったときに、一緒の女性に対して「お連れ様」と言われることがあります。

どう見ても夫婦と見えるときには「奥様」と呼ばれることもありますが、夫婦かわからない、ひょっとすると夫婦でないのに一緒に泊まるというようなときは、安全を期した呼び方が使われます。

それが「お連れ様」です。

初めに訪れたときには「お連れ様」と呼ばれることがあっても、以前に訪れたことがわかると「奥様」という呼び方に変わります。何度も訪れているのに「お連れ様」と使われたことがあります。

これは常連に思われていないのか、何度も足を運んでいるのに常連と呼べるほどの金づかいでないからなのか、それとも「お連れ様」と呼ぶように教育(しつけ)をされているのか、そんなことを考えさせられるようなこともあります(というよりも、ありました)。

そのことを京都在住の知人に聞いたら、「お連れ様と呼ばれたくなかったら、一緒にフロントに行くといい」という即答がありました。

遠慮ぎみで離れたところに立って、チェックインが済むのを待っていると、夫婦に似つかわしい年齢、服装(ペアルックではないのにしても)であっても、これも安全を期して「お連れ様」と呼ばれてしまうということです。

では、歳の離れた夫婦はどうなのだろうと、京都の老舗ホテルのマネージャーと話をする機会に聞いてみたら、「お連れ様」と呼んでいるとのこと。

以前に歳の離れた夫婦と判断して、「奥様」と呼んだら、言われた女性が、すごく嬉しそうな顔をして、腕を組んで客室に向かうエレベータに行ったということがあり、それからは、できるだけ「お連れ様」を使うようにしていると話していました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

学校の授業は、自律神経の交感神経の働きが盛んになる時間帯に実施されています。これは自律神経の交感神経の働きが日中に盛んになり、夕方以降は副交感神経の働きのほうが盛んになって、交感神経の働きが抑えられるという通常のリズムを基本とした考えです。

ところが、発達障害の特性があると、大人も子どもも関係なく、日が昇っても交感神経優勢な状態に切り替わらず、そのために通常の起床時間になっても起きられない、起きられても脳の機能が高まらずに学習にも積極的に取り組めないということが起こります。

学習時間に交感神経の働きを整えるためには、しっかりと熟睡すること、そのために早寝をすること、運動をすること、夕方以降は交感神経を刺激するブルーライトを避けるためにスマホもパソコンもテレビも避けること、といったアドバイスがされます。

これらを実現させたとしても、基本的な身体機能を調整するための栄養が摂取できていないのでは、なかなか続かないということにもなります。

自律神経の調整のために必要なホルモンとしてセロトニンがあげられます。セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれる脳内ホルモンで、感情や精神面、睡眠などの機能に深く関わっている神経伝達物質です。

セロトニンは脳が緊張やストレスを感じると多く分泌されます。この分泌量が不足していると、緊張もストレスも続き、興奮状態から解放されないために交感神経の働きが続くことになります。

セロトニンが分泌されると神経を興奮させるノルアドレナリン、快感を増幅させるドーパミンといったホルモンの働きを抑えて、自律神経の調整を整えるように作用します。

ストレスがたまった状態で、ぬるめの温度で入浴したり、軽い体操をするとリラックスができるのはセロトニンが増えた結果です。

セロトニンは脳内と腸内で作られていますが、材料がなければ作ることができません。セロトニンの材料となるのは必須アミノ酸(体内で合成されないために食品から摂る必要があるアミノ酸)のトリプトファンです。

トリプトファンが直接的に効果を発揮するのではなくて、トリプトファンはセロトニンとなったあとに、睡眠を促進するメラトニンに変化します。このメラトニンによって睡眠の質が高まり、自律神経が調整されるようなります。

トリプトファンは大豆製品(納豆、豆腐、味噌など)、乳製品(牛乳、ヨーグルト、チーズなど)のほかに、バナナ、卵、ピーナッツ、ごまにも含まれています。

肉や魚にもトリプトファンは含まれているものの、動物性たんぱく質に含まれるBCAA(必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシン)はトリプトファンの脳内への取り込みを阻害する作用があるため、植物性食品から多めに摂ることがすすめられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

2月11日
「初午いなりの日」全日本いなり寿司協会が初午に稲荷神社で五穀豊穣を願う祭りがあることにちなんで初午から近い祝日の建国記念の日を制定。
「わんこそば記念日」わんこそば全日本大会運営委員会(岩手県花巻市)が開催日に合わせて制定。
「出雲そばの日」出雲そば商組合(島根県出雲市)と松江そば組合(島根県松江市)による出雲そばの日記念日登録実行委員会が信濃国松本藩の城主の松平直政が出雲国松江藩に国替えを徳川家光から命じられた1638年2月11日にちなんで制定。
「仁丹の日」森下仁丹が仁丹の発売日の1905年2月11日にちなんで制定。
毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)

2月12日
「レトルトカレーの日」「ボンカレーの日」大塚食品が1968年2月12日に日本初のレトルトカレーのボンカレーが販売されたことにちなんで制定。
「黄ニラ記念日」全国農業協同組合連合会岡山県本部が黄ニラの最盛期で、にっこり(2)いいニラ(12)の語呂合わせで制定。
「乳酸菌のくすりの日」ビオフェルミン製薬が創立記念日の1917年2月12日にちなんで制定。
毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)

2月13日
「土佐文旦の日」土佐文旦振興対策協議会(高知県土佐市)が、ぶんたん(2)とさ(13)の語呂合わせで制定。
「伊達のあんぽ柿の日」ふくしま未来農業協同組合が、あんぽ柿の最盛期が冬で、普及に携わったのが13人であったこと、発祥地の福島県伊達市梁川町五十沢(いさざわ)の13(いさ)にちなんで12月13日、1月13日、2月13日を制定。
毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)

2月14日
「チョコレートの日」日本チョコレート・ココア協会がバレンタインデーにちなんで制定。
「セカンドオピニオンを考える日」ティーペック(東京都台東区)が二番目(2)の医師(14)の語呂合わせで制定。
「予防接種記念日」予防接種は秋月藩から始まったキャンペーン推進協議会が1790年2月14日に初めて天然痘の予防接種が行われたことから制定。
毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)

2月15日
「次に行こうの日」国立音楽院が学校に馴染めない子どもが音楽活動から次の一歩を踏み出すきっかけとなることを目的に次に(2)行(1)こう(5)の語呂合わせで制定。
毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)

2月16日
「寒天の日」長野県寒天水産加工業協同組合が2005年2月16日に寒天の健康効果がテレビ番組で紹介されたことから制定。
毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)

2月17日
「千切り大根の日」こだま食品(広島県福山市)が千切り大根の生産が2月に最盛期で、千の字が二と1、切りを七に見立てて制定。
毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)

2月18日
「嫌煙運動の日」嫌煙権確立をめざす人々の会が1978年2月18日に嫌煙運動を始めたことから制定。
毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

2月19日
「チョコミントの日」チョコミントの日を制定しよう!プロジェクトが全米菓子協会のチョコミントの日に合わせて制定。
「信州・まつもと鍋の日」おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチーム(長野県松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市)が温かい鍋がおいしい冬の12月、1月、2月で、食の語呂に合わせて19日を制定。
毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)、「イクラの日」(カッパ・クリエイト)

2月20日
「キヌアの日」日本キヌア協会が国連で2013年2月20日に国際キヌア年の開幕式典があったことから制定。
「尿もれ克服の日」患者団体ひまわり会(大阪府大阪市)が尿(2)も(英語でtoo=2)れ(0)の語呂合わせで制定。
毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)

「ばい菌ゼロの日」エーワン(愛知県名古屋市)がウイルス・ばい菌が2→1→0と減ってゼロになる様子から制定。

「みやざき地頭鶏の日」みやざき地頭鶏事業協同組合が、じ(2)とう(10)の語呂合わせで制定。

「フードの日」日本野菜ソムリエ協会がFOOD(食べ物)と風土からフー(2)ド(10)の語呂合わせで制定。

「フットケアの日」日本フットケア・足病医学会がフッ(2)ト(10)の語呂合わせで制定。
「豚丼の日」ソラチ(北海道芦別市)が、ぶた(2)どん(10)の語呂合わせで制定。

「ギョーザの日」味の素冷凍食品が中国の旧正月に餃子を食べる習慣があることから制定。

「福寿の日」琉球福寿(沖縄県那覇市)が福寿人生の発信を目的として福(29)寿(10)の語呂合わせで2月9日と10日を制定。

毎月10日:「植物油の日」(日本植物油協会)、「糖化の日」(AGE測定推進協会)、「パンケーキの日」(日本ハム)、「コッペパンの日」(全日本丸十パン商工業協同組合)、「アメリカンフライドポテトの日」(米国ポテト協会)

町おこし、地域おこしは、私の場合は岡山に移住するきっかけの一つにはなっていたのですが、一般に言われる地域おこしとは一風違った活動を東京・虎ノ門で経験しました。

私が51歳まで住んでいたところの住所は港区虎ノ門で、最寄駅は東京メトロ日比谷線の神谷町駅でした。虎ノ門の北側は霞が関と面していて、霞が関にある厚生労働省までは私の住まいから歩いて12分という近さでした。

虎ノ門の南側は、今では麻布台ヒルズもあって、神谷町駅から地下道でつながっています。神谷町駅から北上すると突き当たりはホテルオークラで、私のワインの師匠(日々修行161)の仕事場のレストランも近い距離でした。

虎ノ門地域は霞が関のお役所も近く、森ビルも林立していて、外資系の会社も多く、夕方は“飲める店”は大盛況でした。ところが、混雑しているのは、いわゆる初めの飲み会の時間だけで、次に行く店が少ないことから急に閑散とするという地域でした。

ここに“二次会”の居場所を作ろうというプロジェクトが立ち上がり、そのコーディネーター役が知人の出版社の代表であったので(その出版社の事務所の上の階が私の事務所という関係)、私の人脈も加わっての活動となりました。

ホテルオークラの関係もあって、そのレストランの料理も楽しめるようにしました。当時は虎ノ門パストラル(東京農林年金会館)があって(現在は東京ワールドゲート・虎ノ門トラストタワー)、全国の食材が楽しめるレストランもあって(パストラルは田園の意味)、この食材も使わせてもらいました。

虎ノ門パストラルのレストランは、当時は週の半分はランチに通っているほどの近さで、知人が東京農林年金会館を運営していた農林年金(農業漁業団体職員共済会)の理事長でした。

その方は、私が子どものときに住んでいた新潟県の山村の隣の家のお兄ちゃんで、全国農業協同組合中央会の広報部長も務めていたので、農業の表も裏も学ばせてもらいました。

また、ランチ営業は夜の集客につながるということで、ホテルのレストランで仕込んだカレーを運んで、通常のランチの価格でホテルのカレーが食べられるということで、案の定の人気となりました。

二次会の居場所は成功して、虎ノ門ヒルズの再開発で立ち退きをするまで続きました。

私は近くに住んでいたこともあって、店に私の知人(お役人、メディア、酒造会社など)が来店すると呼び出されるということがあって、行けば飲まされるということで休肝日を作れない日々が続いていました。

このときの経験は、地域おこしで役立ったのか、それともアルコール飲料と健康的に付き合う方法を身につけることになったのか、その答えは次回(日々修行165)に続きます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

あまり好きではない(どちらかといったら嫌いな)言葉の一つの「坊主丸儲け」は仏教の寺院は儲かっているというイメージを植え付けるのに使われていいます。

確かに、宗教法人は収益に対しての納税義務がなく、お布施などにも定価があるわけではないので、そのような丸儲けと思われることもあるでしょう。

しかし、それは他の宗派ではあったとしても、浄土真宗には“本来は”当てはまらないことです。わざわざ“本来は”と書いたのは、そうでもない寺院・僧侶がいることは事実であるからです。

ここで浄土真宗の違いを、実際に経験することがあるであろうことから見ていくと、浄土真宗には地獄が存在していないので、四十九日の法要で地獄に堕とされないように必死に願うということはありません。

ただ、四十九日は葬式とセットだと感じている方もいるので、その日に法要は行うものの、あくまで故人を偲ぶ集まりです。

亡くなった人の魂は、この世に残っているわけではないので、お墓は祖先を偲ぶ場です。そのため、墓で祈りを捧げるとお盆に魂が現世に戻ってくることもありません。お盆は他宗では迎え火と送り火が行われますが、浄土真宗では送り火も迎え火もありません。

また、戒名が書かれる位牌も作りません。浄土真宗では戒名とは言わずに、法名(ほうめい)がつけられます。他宗の豪勢な戒名とは違って、お釈迦様の弟子を示す釈○○という法名だけです。

浄土真宗には、寺社につきもののお札もお守りもおみくじも、また御朱印帳もありません(これも本来は、ですが)。

葬式の際には「末期の水」がつきものですが、これは亡くなった人が安らかにあの世に旅立ってもらうための儀式で、浄土真宗では末期の水は行われません。

葬式のときの香典の表書きは「御霊前」と書かれるのが一般的なところですが、浄土真宗では亡くなった人は、すぐに成仏して霊はいないので、「御仏前」と書かれます。他の宗派では四十九日の前には「御霊前」で、四十九日が過ぎたら「御仏前」となりますが、そのような使い分けはありません。

喪中や忌中は一般には亡くなった人への弔いの期間で、めでたい行事は慎んで静かに過ごすのが通常のことですが、浄土真宗では喪中も忌中もありません。

一周忌の前の年賀状は控えることが当たり前とされる中、年賀状を送っても構わないのが浄土真宗なのですが、それだけは避けるというのが世間とのお付き合いのためには必要なことのようです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

骨密度は、思春期に著しく増加して、20歳ごろに最大の骨密度(最大骨量)に達します。調査によっては15歳前後が最大骨量となっている場合もあります。

最大骨量が高ければ、それだけ骨が弱くなりにくいので、若いうちの骨の健康は親の責任であるといえそうです。

最大骨量に達したあと、40歳ごろまでは骨密度は、ほぼ最大値のまま一定に保たれています。

骨密度の変化が見られない間は、骨には何も変化が起こっていないようにも思われがちですが、実際には骨にも新陳代謝が起こっていて、毎日、古い骨が壊され、新しい骨が作られています。

前者を骨吸収、後者を骨形成と呼んでいます。この骨吸収と骨形成のバランスが取れている間は、最大骨量は維持されることになります。

しかし、40歳を超えると、そのバランスが崩れて、骨形成よりも骨吸収が多くなり、骨密度は減少していきます。

そして、骨密度が著しく低下して、大根に「鬆」(す)が入ったように骨にたくさんの穴があいてスカスカになると、骨が弱くなり、骨折を起こしやすくなります。この状態が「骨粗鬆症」です。

骨吸収によって骨を破壊するのは破骨細胞の働きで、骨形成によって骨を強化するのは骨芽(増骨)細胞の働きです。

破骨細胞の働きはほぼ一定ですが、骨芽細胞の働きは徐々に低下していきます。骨芽細胞の働きが破骨細胞の働きを越えたときから、骨粗鬆症が始まるというわけです。

骨粗鬆症は高齢者に多い病気で、高齢化が進むにつれて骨粗鬆症の人が増えています。閉経後の骨粗鬆症は50~60代に多くなります。

骨粗鬆症の患者は1600万人を超えていると推定されていて、骨密度の低下が始まっている予備群を含めると2000万人を超えていると考えられています。

骨密度に一番関係しているのはカルシウムの摂取量です。日本人の現在の食事の中で、最も不足している栄養素はカルシウムです。

カルシウムの不足は、骨粗鬆症の要因にもなります。骨粗鬆症が恐れられているのは、高齢者の骨粗鬆症による骨折が寝たきりや痴呆につながることが少なくないからです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「肉の日」都道府県食肉消費者対策協議会が、に(2)く(9)の語呂合わせで制定。

「木曽路ふぐの日」木曽路が、ふ(2)ぐ(9)の語呂合わせで制定。

「木曽路肉の日」木曽路が、に(2)く(9)の語呂合わせで制定。

「輪島ふぐの日」能登半島・輪島わのしま食楽部が、ふ(2)ぐ(9)の語呂合わせで制定。

「大福の日」日本アクセス(東京都品川区)が大福の福から、ふ(2)く(9)の語呂合わせで制定。

「とらふぐ亭の日」東京一番フーズ(東京都新宿区)が、ふ(2)く(9)の語呂合わせで制定。

「福寿の日」琉球福寿(沖縄県那覇市)が福寿人生の発信を目的として福(29)寿(10)の語呂合わせで2月9日と10日を制定。

毎月9日:「クレープの日」(モンテール)

藤本義一さんといえば一般に知られているのは作家であり、年齢がいった人にはテレビ番組の「11PM」の司会といったほうが通じやすいかもしれません。

作家の藤本義一さんとは編集や文筆の世界で修行をさせてもらっているときに交流をさせてもらいました。「11PM」のスポンサーでもあるサントリーとの仕事をしたときに、社員の中に洋酒研究家でもある方がいて紹介をしてもらった方の名刺に書かれていたのは「藤本義一」でした。

2人が混同しないように「作家の藤本義一さん」「サントリーの藤本義一さん」と呼び分けていたのですが、作家の藤本義一さんは「11PM」のコマーシャルのイメージもあって、「サントリーの藤本義一さん」と言うと作家の藤本義一さんと勘違いされることもありました。

作家の藤本義一さんもサントリーの藤本義一さんも、お互いのことを知っているだけでなくて、両方とも原稿料が間違って振り込まれたことがあって、どう使い分けるかは本人だけでなく、出版社も考え込んでしまったことがあると、これもお二人から聞きました。

作家の藤本義一さんは「よしかず」が本名の読み方で、サントリーの藤本義一さんは「ぎいち」が本名の読み方でした。作家の藤本義一さんは一般には「ぎいち」と認識されていたので、読み方で使い分けるわけにはいかないので、どうしたものかと、お二人に別々に話をしました。

それなら会って話をしてみようかということになり、せっかくだから雑誌の対談にしてはどうかと週刊誌に企画提案しました。

これがスンナリと決まって、面白い対談になり、対談場所もサントリーのウイスキーが飲める店で、ということになり、スポンサー付きの対談が実現しました。

その後も、スポンサー付きの対談や取材の依頼が週刊誌(同じ週刊誌のこともあれば別の週刊誌のことも)からあって、サントリー以外のスポンサーもつくようになって、これは実利と広がりのある仕事となりました。

ちょうど酒のペンクラブの会員として多くの酒造会社との付き合いが始まっていた時期でもあったので(日々修行156)、ネタには事欠かない状態でした。

作家の藤本義一さんとは、これを機会に前より深い付き合いをさせてもらうことになり、サントリーの藤本義一さんは“サントリー”の肩書なしでもお付き合いをさせてもらいました。

サントリー社員で洋酒研究家でもあるという立場から、だんだんと後者のほうが有名になりつつある時期だったことと、ワインブーム(実際は赤ワインブーム)が起こっていた時期でもあり、ワインに関する登場の機会に関わらせてもらうことになりました。

洋酒研究家の藤本義一さんは、日本ワイン協会の専務理事を務め、会社ではワイン相談室長も務められ、次第にワインの師匠(日々修行161)との関わりで、私の仕事も増えていきました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害で牛乳が飲めない、牛肉が食べられないという子どもは少なくありません。これは発達障害の中でも自閉症スペクトラム障害に特に多くみられる感覚過敏によるものとされています。感覚過敏は五感が過敏に反応するもので、牛乳の味、におい、喉越しが受け入れられないということで、これは苦手とか好き嫌いの範疇を超えています。

牛乳は五感だけかというと、以前に牛乳をこぼして叱られた記憶がある、牛に近づいたときに嫌なにおいに感じた、牛が大きくて怖かったといった記憶があって、飲めなくなる子どももいます。

中にはコップでは牛乳は飲めるのに、容器のパッケージに牛の絵が描かれていると飲めなくなるということもあって、絵が記憶をよみがえらせることが飲めない反応につながる場合もあります。

牛の肉であることがわからなければ食べられるのに、牛肉と知ったら、もう食べられないという子どももいます。これは、実は私も同じで、何の肉が使われているのかわからない料理であれば特に問題なく食べることができます。これは幼いときの食環境が影響しているようです。

私が生まれた新潟県出雲崎町は漁師町で、母親の実家は寺院であったために離乳食は魚食だったと聞きました。しばらくして母親と向かったのは父親の仕事場がある山奥の村で、地域の魚といえば川魚が少し食べられるだけでした。

肉は、村の魚屋さんが町場に出て魚を仕入れるときに、注文をして買ってきてもらうというくらいでしたが、実際に肉だと思って食べていたのは鯨だったというのは、私ばかりではなくて、地域の子どもも同じでした。

寺院の出身だというと精進料理のために肉食を避けていたと思われることもあるのですが、豚肉も鶏肉も、あまり食べる習慣がなくて、ましてや牛は農作業をしてくれるものという感覚で、子牛の誕生にも立ちあったことがあるので、牛肉を食べるというのは感覚としてなかったことです。

それは精神的なことのはずですが、なぜが牛肉を食べると消化がよくない、胃もたれするといった、まるで高齢者のような反応は、牛肉を売っている店がある都市部で暮らすようになった小学4年生から、今も続いています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕