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「京都に来るのは何回目ですか?」という質問は、挨拶の慣用句の一つかと思われるくらいに何度となく言われています。30代のときでも東京に居を置きながら20回は訪れていました。

居を岡山に移して、もうじき古希という年齢になると合わせて50回は訪れています。

それでも同じように何回目かと聞かれるのは、よほど自分が地方出身者(田舎者?)に見えるのではないかと思い悩んでしまうこともありました。

これと同じような感じで、「どちらから来はったの?」と聞かれることもあります。何度も訪れているのは、近郊に住んでいるのか、新幹線を利用して来ているのではないかという意味合いがあるかもしれません。

近郊といっても京都文化圏とも言われる近畿地方であれば、言葉づかいや雰囲気でわかることもあって、交通機関で2時間ほどの移動を指していることが多いようです。

ということは、「どちらから来はったの?」と聞かれたら、これは遠くから上京してきた「田舎者」という気持ちが含まれているということです。

ここでいう上京は、現在の中央の東京に行くことではなくて、昔からの京の都に行くことを指しているということは、今さら説明することもないことです。

このような“京都のいけず”を感じさせる言葉の裏に隠されている言い回しをするのは、京都で触れ合う全員ではありません。

日本のイメージの店舗、そこで働くのは日本人ということではあっても、インバウンド客が押し寄せているところでは、いつしか経営者が外国籍の人になっていて、それもインバウンド客が立ち寄る店は実は、お客さんと経営者が同じ国籍ということが大都市部では増えてきました。

京都は特有の伝統があって、いきなり外国人が経営者ということは少ないとはいえ、別の地域の資本家が経営しているということも増えてきました。

「それでも」と言うべきなのか、「それゆえに」と言うべきなのか、京都は伝統を重視する文化都市というイメージがあって、それを崩さないことが観光で生きていくための基本ともなっているだけに、いけずな感覚を有していない人と触れ合うことが普通となっているようです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

集中力は発達障害の特性を語る上での重要なキーワードで、中でも学習障害の改善においては避けて通ることができない重要な研究ポイントです。

一般には、自閉症スペクトラム障害は閉じこもりがちで、狭い範囲しか見られなくなる傾向が強いために、集中力が高いというプラス面がクローズアップされることがあります。

それに対して、注意欠陥・多動性障害は集中力が欠けているところがあって、そのために学習に取り組みにくいということが指摘されています。

学習障害というと、識字障害、書字障害、算数障害が中心に取り上げられていますが、その障害を改善するためのアプローチが通じるかどうかは集中力をもって学ぶことができるかどうかにかかっています。

そのため、通常の対応にプラスして、集中力を高める食品やサプリメントへの関心も高まっています。

その成分の代表格のホスファチジルセリンはリン脂質の成分で、ホスファチジルコリンから肝臓で合成されています。ホスファチジルコリンはレシチンとも呼ばれていて、これは大豆や卵黄に多く含まれています。ホスファチジルコリンは脳や神経組織の成分です。

ホスファチジルセリンは神経伝達物質の放出、細胞間のコミュニケーションや認識、細胞の成長の調整に関係していて、脳細胞の神経伝達の機能を高めてくれます。

また、ストレスホルモンのコルチゾールを抑制する働きが確認されていて、ストレスの低減も期待されています。

発達障害に関しては、予備研究でホスファチジルセリンを補うことによって注意欠陥・多動性障害の子どもに有益であることが示されました。

続いて実施された追跡研究では、1日に200mgのホスファチジルセリンを2か月間補った子どもでは注意欠陥・多動性障害の状態に有意な改善がみられたことが報告されています。

集中力を高めるためにはストレスの低減も必要ですが、その成分として機能性表示食品の成分としても知られるGABA(ギャバ)があげられます。GABAの正式名称はγ-アミノ酪酸(Gamma-Amino Butyric Acid)というアミノ酸の一種で、発芽玄米やトマトに多く含まれています。

これを材料としたチョコレートなどにも使われていますが、GABAは酸素の供給を増やし、血流を高めて、脳細胞のエネルギー代謝を促進させる働きが認められています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ホットケーキの日」森永製菓が1902年1月25日に北海道旭川気象台が史上最低気温マイナス41℃を記録したことから寒い時期にホットケーキを食べてほしいと制定。

「とちぎのいちごの日」栃木いちご消費宣伝事業委員会が、いちごの流通が多い1〜3月と、と(10)ちぎのいちご(15)から合計で25になることから1月25日、2月25日、3月25日を制定。

「中華まんの日」日本加熱食品協会が1902年1月25日に北海道旭川気象台が史上最低気温マイナス41℃を記録したことから制定。

「あったか旭川まんの日」あったか旭川まん推進会議が1902年1月25日に北海道旭川気象台が史上最低気温マイナス41℃を記録したことから制定。

「主婦休みの日」サンケイリビング新聞社が1月25日、5月25日、9月25日を主婦が忙しい日の後の日ということで制定。

毎月25日:「プリンの日」(オハヨー乳業)、「歯茎の日」(佐藤製薬)

モバイル通信が始まった頃は、通信機器を持っていないと仕事ができない、通信機器があっても電波が通じないところでは仕事ができないということはあったのですが、そのような昔話(?)をされても理解できないと言われることもあります。

その話をする相手は自分にとっての子ども世代ではなく、孫世代になっていて、もうすぐ曽孫世代を意識しないといけないという年齢になると、いかに現在の通信環境が優れているのかを強く意識されられます。

その意識を、さらに強くする機会としてデジタルデトックスがあげられます。デジタル機器から離れる、少なくともスマホを手放してみて、デジタル環境に毒されて、体内に蓄積された毒素を排出するデトックスを経験することで、自分を取り戻そうということです。

とはいっても、デジタル通信がない状態に戻れる人は極めて少数派であって、スマホ依存が弱まる程度のことで、デジタルデトックスはデジタル社会のありがたさを実感する機会になったと話す人が大多数です。

元のデジタル社会に戻ってきたら(手放したスマホの電源を入れるだけ?)、スマホの機能も通信状態も同じというのが前提になるかと思いますが、私の場合はデジタルデトックスをすることがないまま、どんどんとデトックスされています。

それは本来の機能が使えなくなったり、使えない期間があるということですが、まずはLINEではメッセージが送られてきて、それを知らせる画面は表示されるのに、送られてきたメッセージを見ることができず、どんどん蓄積されていきます。

それが、ずっと続くのではなくて、1週間から2週間すると急に全部を見ることができるようになるのですが、それも一時のことで、じきに見られなくなります。全部をチェックする前に見ることができないということで、LINEのメッセージに対して、他の通信方法で問い合わせをしたりしています。

その事情を伝えていても、LINEでメッセージを送ってくる人は続いているので、LINEをやめようかと思ったのですが、LINE以外は使っていない人もいるので、そんな不便なことを今も続けています。

LINEが2021年にヤフーと経営統合してLINEヤフーになったときに解消されるのかと期待して、ヤフー時代から知り合いだった方に連絡をしたのですが、対応はしてもらえませんでした。

「貴重な意見として、おうかがいする」との反応で、意見ではなくて事実を伝えたのですが、期待がかなえられることはありませんでした。
一度、LINEを削除して、再び入れても同じ状態ということは機器のほうの問題なのかとも思ったのですが、これも解決できないまま今に至っています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

自分がやってきた自業を変えられないために苦しむ「自業苦」については前回(業苦楽3)書きましたが、これは決して悪いものではなくて、次の良い状態のための通過点として着実に進んでいくべき道と考えることができます。

現在の苦しみの「自業苦」を、楽に変える生活ができれば、業の苦が楽になるということで「業苦楽」(ごくらく)となります。自業苦がなければ業苦楽もない、つまり苦しみを感じて自分を変えることができた人は、すべてが極楽に行けるという極楽往生を説いたのは浄土真宗の宗祖の親鸞聖人です。

しかし、誰でも極楽に行ける、念仏を唱えるだけで極楽に行けるというような簡単なことではありません。阿弥陀如来に信心をすることで極楽に行くことができるということです。たとえ仏であっても頼るだけでよいのかという発想もあるかと思いますが、浄土真宗では阿弥陀如来を信心する他力本願が重要となります。

現世で業苦楽(極楽)を感じることができれば、亡くなったときに即座に自動的に極楽浄土に行けるわけで、閻魔大王のお裁きを受けることもない、そもそも裁判が行われる冥土に行くこともないわけです。

自業苦を経験しなければ業苦楽もないということであれば、「苦しむことは修行のうち」と考えられることもあります。しかし、これにも異論があって、浄土真宗では苦行も坐禅もありません。

「自業苦」を経験しなければ絶対に極楽に行くことがないということではなくて、「自業苦」を感じた人であっても極楽に行くことができるということですが、この説明は他宗の方々には理解しにくいことかもしれません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

国民のカルシウム摂取が大きく不足しているとの国民健康・栄養調査の結果も、平均的な数値です。ダイエットを心がけている人は食事の量が全体的に少なくなっている分、カルシウムの摂取量も少なくなっています。

カルシウムが多く含まれる小魚、干しエビ、海藻類、牛乳、乳製品などが食事で不足している人は、特に減りやすくなっています。

ダイエットのために運動を心がけている人もカルシウム不足には注意が必要です。運動をして汗をかいたときに失われるミネラルというとナトリウムが最も多いことはよく知られていますが、カルシウムも失われることは案外と知られていません。

汗をかいたときにはカルシウムも体内から減っています。汗腺から出たカルシウムは血液の中から補われるので、食事から摂るカルシウムが減っているうえに、さらに運動によってカルシウムが減ると、カルシウム・パラドックスが起こりやすくなります。

運動をしなくても、気温が高くなって汗が出る季節にはカルシウムの排出量も増えていきます。そんな季節に運動をしたら、もっとカルシウムは減ってしまいます。

カルシウムは神経系の調整に必要なミネラルだけに、不足するとイライラするなど精神的な面にも影響を与えます。

ダイエットをするとイライラするのは、空腹を我慢するから、食べたいものを食べられないから、いやな運動を続けているから、というのが一般的に言われることですが、食事制限と運動によるカルシウム不足も原因となります。それだけに、カルシウムはダイエットを心がけている人には必ず摂ってほしいものです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

毎月24日:「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京削節類卸協同組合)

物心がついたときには、すでにスマートフォンがあったという世代に、ガラケーの携帯電話の便利さを話しても、何を言っているのかという顔をされてしまいそうですが、日本で普及するには必要な機能が整えられていました。

そもそもガラケーがガラパゴス・ケータイを短縮した言葉だとか、周辺地域から海によって隔離されて独自の進化を遂げてきたガラパゴス諸島のように日本独自で発達したことから名付けられた、スマートフォンと区別するために作られた言葉、という話をしても、まったく通じない人が年々増えてきました。

そして、2026年3月末にはNTTドコモのガラケーのサービスが終了して、ガラケーが完全な昔話になる時代まで、あとわずかな期間となりました。

日本の携帯電話(ガラケー)は非常にハイスペックであったのに、世界標準の仕様とは異なっていたために、海外で販売することができず、また海外からの進出もほとんどなかったということで、これがガラパゴス化を進展させていきました。

2008年に国内でスマートフォンのiPhoneが販売され、2009年にはAndroidが販売されたので、20年ほどの棲息(?)期間ということになります。

まだガラケーという言葉が使われることがなかった時代、つまりスマートフォンが登場する前には、これだけあれば他の機能はいらない、電話が置いてある事務所でなくても自分がいる場所が事務所になるということが言われることがありました。

それはパソコンが事務所に置かれている“固定パソコン”(据え置き型パソコン)の時代だったからです。

今ではノートパソコンに通信機能が搭載されているのは当たり前のことですが、まだまだ高価であったこともあって、インターネットの普及には時間がかかりそうと思っていたところにスマートフォンが登場して、SNSによって情報を得るだけでなく、個人でも発信することができるようになりました。

ここまで進むと、情報発信は趣味なのか遊びなのか、それとも仕事なのかの区別がつかなくなってきています。その変化とともに歩んできた30年間(Windows95の登場以降)は、仕事の概念を変えるきっかけにもなりました。

そして、情報を得て、情報を発信して、これが仕事につながる時代は、定年退職という概念もなくなってきました。「元気に働けるうちは働く」ではなくて、元気でなくても、病気であっても障害があっても情報のやり取りができるうちは働くことができる時代、との認識で、また新たなことを始めようとしているところです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

1日に1万歩を歩くためには自分の歩数を知ることが必要ということで、“万歩計”が人気となりました。一般には万歩計と呼ばれていますが、万歩計は山佐時計計器の商標で、それ以外の会社のものは“歩数計”と呼ばれています。

1日1万歩が推奨される時代は長らく続きましたが、それが見直されるきっかけになったのは2000年から始まった中之条研究の成果が発表されてからです。

これは群馬県中之条町に住む65歳以上の住民約5000人を対象にして、1日の歩数と病気の関係を15年以上にわたって調査した研究です。

その結果として発表されたのは、「1日に8000歩、そのうち中強度の早歩きを20分」が最も健康度が高いという結果でした。また、医療費削減効果があることも発表されました。

この結果が“独り歩き”する形で、誰もが8000歩を目標にしたほうがよいというようなことが広まっていきました。

しかし、これは75歳以上の場合で、75歳未満では1日に1万歩、そのうち早歩きは30分に健康効果が高めることが報告されています。

健康づくりのウォーキングとして「1日8000歩」を新常識としてメディアで伝えられたとすると、それは何歳の人を対象にしてのことなのかを明らかにしないと、間違いを伝えていることになります。それは“新常識”ではなく“非常識”にもなりかねません。

また、「1日8000歩」の健康効果を伝えるときには、エビデンス(科学的な裏付け)として「そのうち中強度の早歩きを20分」を付け加えるのは必須条件です。

そうでないと、“新常識”として広めているつもりのことが、思いに反して間違いを伝えたことになってしまいます。

歩数を稼ごうとしたら、歩幅を狭くして足の回転数を増やせばよいわけですが、それでは“新常識”で伝えられた健康効果は期待できなくなります。理想的な歩行は「大股で勢いよく」が大原則です。

歩数と距離と同時に、どんな歩き方をした結果なのかということも、新常識と言うときには重要な要件となります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

花粉症に悩まされる人の数と花粉症の症状の悪化状態は、花粉の飛散量が影響しているのは間違いがないことです。しかし、それだけが花粉症の状態を悪くさせているわけではありません。

私たちの身体が受ける花粉は、一定期間に飛散した花粉だけではありません。1日を例にすると、その日に一定の地域に降り注いだ花粉の量と、その地域に残っている花粉の量をプラスしたものが影響を与える花粉量となります。

地面が土であれば、地面に落ちた花粉は舞い上がりにくくなっています。ところが、地面が舗装された状態だと地面の花粉は風が吹いたりすると舞い上がります。舗装されたところであっても、周囲に土が多いと、そこに移動した花粉は舞い上がりにくくなります。

大都市部は地域全体が舗装された状態で、しかも自動車が通過するたびに花粉が繰り返し舞い上がります。

花粉は低いところに流れていくので、地下街があるところでは地上よりも花粉が多くなり、この花粉は掃除をしない限りは滞って、溜まり続けていきます。

地下街よりも低いところに地下鉄が通っているところもあります。地下鉄の駅のホームは、列車が通過するたびに勢いよく花粉が浴びせられるようになります。

都市部で花粉症の症状が悪化しやすいのは、自動車の排気ガスの影響を指摘する人もいて、それを実証する研究も行われていますが、そこでも前提条件となっているのは花粉の飛散量だけです。

花粉の飛散量が少ないからといっても、花粉の残っている量と、それが繰り返し浴びせられる状態を加味しないと実際の影響を推定することはできないわけです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕