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「伊達のあんぽ柿の日」ふくしま未来農業協同組合が、あんぽ柿の最盛期が冬で、普及に携わったのが13人であったこと、発祥地の福島県伊達市梁川町五十沢(いさざわ)の13(いさ)にちなんで12月13日、1月13日、2月13日を制定。

毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)

「支援する人を支援する」という言葉は心に響きやすいキーワードになりやすくて、支援が必要な人を直接的に支援することはできなくても、直接的に支援をする人を支援して、間接的に支援をするということなら自分にもできることがある、と考える人も多く存在しています。

日本メディカルダイエット支援機構は臨床栄養から活動を始めたこともあり、病院の食事から介護施設の食事なども研究してきただけに、食事の面での間接的な支援を求められることが多くなっています。

安全な方法、衛生的な方法、効率的な方法、支援を受ける人(患者や要支援者)と支援する人(看護師や介護士など)の健康づくりなどの提供の要請を受けると、これに対して“使える”ノウハウをしてきました。

支援する側にも予算の問題があることは充分に承知しているものの、私たちの活動はボランティアではありません。「支援する人を支援するのはよいとしても、その私を誰が支援するのか」ということを、支援に関わるセミナーなどで追加的な感じで話をさせてもらっています。

私を支援するというのは、支援をした人(介護士など)や組織(社会福祉法人など)からのリターン、私を支援して社会活動を進めようという人(善意の間接ボランティアなど)の利益ということになります。

善意での支援は推奨されることであり、褒め称えられることではあるとしても、短期間で終わったのでは意味がありません。何もされなかったことよりも、よい状態を経験してから、また前の状態になったときのほうがガッカリ感は強くなると感じています。実際に、そのような経験をした方は多くいます。

「一時で終わる善意の支援はしないほうがいい」と言うつもりはないのですが、よいことを計画するときには、いかにして継続させるか、徐々にレベルを高めていくためには何をすればよいのかということも考えておく必要があります。

それもあって、あえて「私を誰が支援するのか」ということを口にするようにしているのです。さらに話が進むと、「私を支援する人を誰が支援するのか」という発想が出てきます。それに対しては、まだ完全な解答はないと感じているところですが、「今のところは私が支援する」という共助のような話をしています。

資金面の支援に対して、資金面で支援することはできないので、情報や講習というレベルですが、それがもう一段階レベルアップする機会は近いうちに訪れます。そう信じて、支援してくれる方には「ギブ&ギブ&ギブ=テイク」の精神で応えています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

言い間違いは、単に言葉の意味を理解していないというだけでなくて、わざと間違って使っているグループもあります。どのようなグループなのかということは、徐々に明らかにしていくとして、同じ言葉が通じる仲間の見極めとして使われています。

今回のお題の「足元を掬われる」は言い間違いの代表的なもので、中には「信じる者は足元を掬われる」と飛躍した使い方をしている人もいました。これは「信じる者は救われる」と「足を掬われる」が混同した例です。

「信じる者は救われる」は聖書に出てくる言葉で、神を信じて、その教えに従う者が救済や救いを得るという意味で使われます。その有名な言葉の“救われる” と“掬われる”が同じ読み方の「すくわれる」であるところから「信じる者は足元を掬われる」となったわけです。

「足を掬われる」は、足を掬う(相手の隙につけ入り、相手の失敗や負けに導くこと)の受け身での使い方で、「何かを試みているときに不意をついて邪魔をされる」ということを表しています。

「国語に関する世論調査」(文化庁)では、「足をすくわれる」と「足下をすくわれる」の、どちらの言い方を使うかを聞いていますが、本来の使い方の「足をすくわれる」を使う人は、本来の意味ではない「足下をすくわれる」を使う人のほうが多くなっていました。

調査年によって違いはあるものの、最も開きがあった調査では4.4倍にもなっています。

このようなことが起こるのは、「足下を見られる」「足下につけこまれる」「足下に火が付く」などと混同したものと考えられています。

足元でも足下でも不意をついて邪魔をされないように、新たなことを始めようとするときには、念には念を入れて、すべての出来事を想定して、どれに対しても対応できるように準備をしておくことが必要という戒めとして、正しい使い方と誤用を取り上げました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本人の死因の調査結果を見ると、2023年(令和5年)の日本人の死亡原因はがん、心疾患(心臓病)、老衰、脳血管疾患、肺炎の順となっています。

以前は、がん、心疾患、脳血管疾患が多くを占めていて、高齢化が進むほど死亡原因として肺炎が徐々に増えていくのに、老衰が少ないのは、病気で亡くなる人が多いからだと言われていました。

2000年ころまでは老衰は7位でしたが、一気に増えてきました。その大きな要因は確かに超高齢社会にあるものの、トップ3に入るようになったのは死因の的確化、見直しが行われるようになったからです。

老衰は、高齢者で他に記載すべき死亡原因がないことを指していて、自然死の場合に使われる用語です。これを厚生労働省も定義として用いていて、医師向けの「死亡診断書記入マニュアル」にも明記しています。

老衰は全体的には増えているものの、大学病院や総合病院では、それほど増えてはいません。その理由として、これらの医療機関は重度の患者が多く、がん、心疾患、脳血管疾患で亡くなる人が多いからだと説明されてきたところがあります。

死亡診断書には病名を書くのが当たり前のことで、老衰は病名ではないので書くべきではないという考えが医師にはあります。また、病名を突き止めて、その治療に果敢に挑戦するのが医師の役割という考えも強くあります。

老衰と記入するのは医師としての敗北と考える人もいて、老衰だとわかっていても心不全と書く医師も少なくありません。確かに、最後は心臓が止まって亡くなるので、心不全と言えなくもないのですが、高齢者の場合には高血圧や糖尿病の基礎疾患がある人が多く、血管の老化から心疾患、脳血管疾患で亡くなる人も多くなっています。

どれが原因なのか死因を特定するのが難しい場合が増えてきたことから、老衰が増えてきていることは事実です。

私も家族が亡くなったときに、医師から「多くの疾患があって、どれを死因としてよいかわからない」「心不全と老衰のどちらがよいか」と聞かれて、返答に迷った経験があります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

よく歩くようになると便通がよくなることを感じている人が多くて、ウォーキングの健康効果について話をすると、その理由を聞かれることがあります。

それについて運動科学の専門家が、左右の足を交互に前に出すことによって、腰が捩れるようになり、そのために腸がマッサージされるようになると話していました。その専門家と一緒のセミナーで話すことになり、私は専門家の後に登場しました。

そのときに話したのは、腸のマッサージ効果に加えて、「腸の血流がよくなる」ということでした。ウォーキングに限らず、運動をすることによって血流がよくなると、温かな血液が末端の毛細血管まで勢いよく運ばれるようになります。そして、腸が温められます。

腸内細菌の善玉菌は、温かな温度の環境で活性化して増床するので、善玉菌による変化(便が増える、便が軟らかくなるなど)が起こるようになります。有酸素運動は、全身に届けられる酸素が増えることで、細胞の中でエネルギー代謝が盛んになり、ますます腸内は温まるようになります。

全身で発生するエネルギーのうち半分ほどは体熱の維持に使われています。ということは、エネルギー発生量が多いほど、身体は温まるようになります。

これを論拠とすると、“マッサージ効果”が薄れてしまうことになるので、セミナーなどでは両方の効果によって便通がよくなるという話をするようにしています。

早歩きを短時間だけしても、ゆっくりと長めに歩いても腸の捩れの回数は変わらないということもあります。適度な速度(いわゆるスタスタ歩き)で歩くと、酸素の吸い込む量が増えて、エネルギー代謝がよくなります。

両方のよさを上手に使うには、必死に歩いて苦しい思いをするわけではなく、かといってダラダラと歩くのではなくて、元気に歩くこと(一緒に歩いている人と会話をしながら続けられる早さ)で歩くことをすすめています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「いいにんじんの日」韓国人蔘公社ジャパン(東京都新宿区)が、い(1)い(1)に(2)んじんの語呂合わせで制定。

毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)

岡山に移住したのは2017年の4月のことで、当時の日本メディカルダイエット支援機構の理事が岡山に介護施設を設立するとのことで、運営を担当するための決断でした。

ところが、途中で目的が介護予防施設に変わり、最後は運動設備のあるアミューズメント(娯楽)施設に変わって、私の仕事は(妻の仕事も妻の妹の仕事も)なくなってしまいました。

そのときに私に残されたのは私が代表を務め続けていた特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構だけで、2008年の設立から10年目のことでした。

岡山の地で知り合った理学療法士から発達障害児の支援活動をしたいという話を聞き、特定非営利活動法人Pro Bono Rehabilitation Servicesの設立を支援しました。認証されたのは2019年のことで、私は監事(現職)を務めています。

翌年には岡山市東区瀬戸町に児童発達支援施設こども発達LABO Proリハを開設。現在は4施設(市内3施設、備前市1施設)となっています。

2021年には一般社団法人なないろを設立して監事に就任しました。ここは発達障害の一つの学習障害の改善支援に特化した学習塾の運営を目的としています。

また、2021年には一般社団法人ねっこを設立して理事に就任しました。児童発達支援施設と放課後等デイサービスを運営することを目的としていて、現在は施設が開設されています。

2022年には、一般社団法人ねっこと連携して発達障害児の保護者の支援を主とした特定非営利活動法人ねっこを設立して、監事(現職)を務めています。

2024年には一般社団法人全日本ミニマリスト協会を設立して、理事(現職)を務めています。

また、2024年には特定非営利活動法人セカンドステージ連盟を設立して理事長(代表理事)を務めています。

そして、2025年には一般社団法人ブルービレッジの監事として、新たな活動に取り組んでいきます。

このほかに法人設立のための定款を作成するなどの支援をしたのは3法人になります。

定款があれば法人活動ができると思った人や、法人でないと銀行口座が開設できなくなったことから法人化した人もいて、そういった形は方向性が異なっていることから、役員(理事、監事)になることはありませんでした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「自業自得」という言葉があります。これは自分の行いの報いを自分が受けることで、一般には悪い行いによって悪い報いを受ける場合に使われます。元は仏教語で、自分のした善悪の行為で、自ら苦楽の結果を招くことを表しています。

これと似た意味の言葉としては「因果応報」がありますが、これも元は仏教語です。人は良い行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるという意味です。こちらも一般には悪い行いによって悪い報いがある場合に使われています。

しかし、自業自得も因果応報も、良い行いも悪い行いも表しています。それなのに、良いことをした結果として良いことが起こるという考えが広まっていないのは、よほど悪いことが起こっているのか、良い思いをしていない人が大多数を占めているのか、それとも別のことが起こっているのかとの考えが浮かんできます。

この「業苦楽」をテーマとしたコラムでは、別のことが起こっているのではないか、ということを考え、原因と対策など探っていくために、実際に“自業”によって苦しんでいる人、苦しみを経験して“楽”な状態となった人についても書いていきます。

テーマの「業苦楽」は「自業苦」の対比として使われている言葉で、浄土真宗の宗祖(開祖)の親鸞聖人の教えの中に出てきます。業苦楽は「ごくらく」、自業苦は「じごく」と読みます。多くの人が聞いたことがある極楽と地獄を別の文字で表したものです。

洒落や酔狂で当て字(漢字本来の意味に関係なく、音や訓を借りて当てはめた漢字)をしたわけではなくて、本来の意味を活かして極楽と地獄について説いています。

といっても、浄土真宗は他の仏教宗派とは違って、地獄は存在していません。その地獄は死んでから堕とされるところではなく、生きているときに身に降りかかってくるもので、いわば“生き地獄”と言うことができます。

この意味合いを理解してもらってから実例を見てもらいたいので、次回(業苦楽2)から浄土真宗の自業苦について書かせてもらいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本の平均寿命は終戦後の80年前に比べると30年以上も延びているという事実を伝え、その30年間を次世代のために使ってもらえないか、ということを話していますが、これは可能なことなのかという議論があります。

その議論の議題としてあげられているのは、平均寿命と健康寿命の差で、この差が大きすぎるということです。

長生きになったのはよいことではあるものの、健康で長生きしているのでなければ、次世代のために使うどころか、次世代に世話をしてもらわなければならない期間が長くなってしまいます。

平均寿命として発表されているのは、調査をした年に生まれた子ども(赤ちゃん)が何歳まで生きることができるかという推定値です。それには、現在と同じ社会環境、経済環境、医療環境、自然環境などが継続していた場合という条件がつけられています。

そういった推定値に対して、健康寿命は健康状態で生活することが期待される平均期間のことで、これを算出する対象の集団を定めて、その個人の生存期間を健康な期間と不健康な期間に分けて、健康な期間の平均値を求めています。

健康寿命は、一般に想像されるような実際に健康状態であった年齢の平均値ではないということです。

日本人の平均寿命(2023年)は男性が81.09年、女性が87.14年となっています。健康寿命(2022年)のほうは男性が72.57年、女性が75.45年で、発表年に違いはあるものの、男性で8.49年、女性で11.63年の差があります。

健康寿命は「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」を指していますが、この期間を過ぎると「病気や身体の状態のために自由に生活できない期間」となり、介護を受けている期間、入院をしている期間とも言い換えられています。

健康寿命の期間で考えると、男性は約23年、女性は約25年が次世代のために使える(使ってほしい)期間ということになります。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

「王道」というと、最も正しいとされる方法という意味で使われることが多く、それも周囲に認められていることを意味すると考えられています。これを他の言葉で表現すると「定番」ということになりそうですが、これを「ワンパターン」と言われると反発もあるかと思います。

このような回りくどい書き方をしたのは、王道の使い方が間違って広まっていると感じているからで、王道の方法が通じない人がいることを示したかったからです。

王道は王様の道という意味です。一般の人が曲がりくねった道を苦労しながら、時間をかけて歩いていくしかなかったところが、王様が道を作らせたことから楽に早く到着できるようなったということで「安易な方法」を指すのが本来の姿でした。

これまで王道とされてきたことが、通じないだけでなく、本人に困難さを感じさせることになることもあり、これは発達に特性がある人の場合には特に気をつけなければならないことです。

最も正しいと思われ、実践されてきた方法(従来の考えの「王道」)が、実は特性がある人(中でも子ども)に通じにくい「ワンパターン」になっていることがあるのです。

発達特性がある子どもに、ワンパターンの方法でうまくいくことがないわけではないのですが、それは特定の条件が整った場合に限ってのことで、少しでも条件が異なると、まったく通じなくなることもあります。

子どもの特性は、ある程度のパターン分けはされているものの、それがすべてではありません。「普通の子ども」という表現は使いたくないので、ここでは発達障害ではない子どもを表す「定型発達」という言葉を使いますが、定型発達でも百人百様の特徴があり、その反応も違っています。

発達特性は、千差万別でも足りないくらいですが、それ以上の違いを表す言葉がないので千差万別を使わせてもらっています。その千差万別の特性の改善に成功すると、これをパターン化できないかとの考えが浮かんできます。

発達障害児の保護者は、大変な苦労をして育てていることは否定するようなものではありません。しかし、その保護者の成功体験が、そのままアドバイスとして伝えられていくことには抵抗感があります。

同じ方法、多少はアレンジを加えた方法が、他の子どもや家庭にも通じると考えるべきではないとの立場をとっています。それぞれの子どもの特性に特化したサポート方法を考えるべきです。

「間違った言葉も皆が使うと本当のことになる」というのは、誤用が一般に使われるようになる現代用語を説明するときに使われています。

それと同じことが発達特性の改善にもみられることで、正しい道筋を踏まえた上で、多少の違いがあっても目の前の子どもに合わせる、その時々によって変化する子どもにも合わせていくという姿勢が重要になると考えているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕