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専門的な話を対面でしているときに、「よく勉強されていますね」と言われたら、これは通常では褒め言葉ととらえられます。こちらから「よく勉強されていますね」と言ったとしたら、それを貶す(けなす)ような意味で取られることは、よほどの変わり者でもない限りはないはずです。

そう考えるのは、私が京都の出身ではないからです。

京都出身の方々との仕事はPHP研究所の書籍の編集者にしても、島津製作所やオムロンにしても、ずっと続けてきました。島津製作所の子会社の広告代理店も、オムロンの子会社であったプリントシール機などの会社も、「勉強されている」というフレーズは使わないように注意をしていると話していました。

それは京都の特有の表現が、全国的にも、かなり知られてきているから、とのことです。

京都では「よう勉強してはりますな」というのは、知識が豊富なことを指しているのではなくて、「余計なこと言うな!」という意味で使われます。これは京都での“慣用句”というよりも、京都人の特有な表現法です。

これと似たようなことでは、「よう知ってはるな」というフレーズがあり、これも知識が豊富なことを褒めているわけではありません。端的に表現するなら、話し過ぎであること伝える気持ちが含まれていて、中には「黙れ!」の意味で使っている人もいます。

京都では、取材や打ち合わせだけでなく、講演やセミナーで訪れたこともあります。観光のときには、相手の反応を気にすることはないのですが、仕事で訪れて、対面で話すときには、どうしても話し過ぎになることもあります。

それは京都人を相手にしているときだけの注意点ではなくて、余計なことは言わないようにする、むしろ話す内容を抑えるように用意するのは当然の注意です。そんな気持ちで、抑えているつもりでも、無口な人、静かに聞くことを美徳としている人には、それでも口数が多く受け取られることがあります。

よく知っている、よく勉強していると言われないように、まだまだ気をつけなければならないことはあるようです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

体内には数多くの神経伝達物質がありますが、脳の機能に大きく影響するのはセロトニンです。セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから5‐ヒドロキシトリプトファンを経て、セトロニン(5‐ヒドロキシトリプタミン)に合成されます。

セロトニンは体内には約10mgがあり、腸内に約90%、血小板中に約8%、脳内の中枢神経系に約2%が存在しています。

セロトニンは脳の神経伝達物質であることから脳幹の縫線核で合成されますが、多く合成されるのは腸内です。腸内細菌の善玉菌の働きによって合成が進むことから、善玉菌を増やすことが重要とされています。

しかし、腸で作られたセトロニンは血液脳関門を通過することができません。血液脳関門は血管と脳の間で物質を交換する部分で、脳に有害となるもの、必要でないものは通過させないようにして、脳の正常な働きが保たれています。

それにも関わらず、腸内環境が整えられると脳内のセロトニンが増加して、認知機能が高まることが確認されています。その理由として考えられているのは、セロトニンの前駆体である5‐ヒドロキシトリプトファンのまま血液によって血液脳関門まで運ばれることで、5‐ヒドロキシトリプトファンが血液脳関門を通過することが確認されています。

脳内で合成されるセロトニンと腸内で合成される5‐ヒドロキシトリプトファンを増やすためにはトリプトファンが含まれる食品を摂ることが必要になります。

トリプトファンは肉、魚、豆(特に納豆)、チーズ、そば、アーモンドなどに多く含まれています。これらの食品を食べてトリプトファンを多く摂っていれば脳内でセロトニンが多く合成されると一般に説明されていますが、血液脳関門はアミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、チロシン、メチオニンと共通の輸送体によって脳内に取り込まれます。

バリンはマグロやカツオ、レバー(豚・牛)、牛肉、チーズ、豆腐に多く含まれています。ロイシンはカツオ、レバー(豚・牛)、鶏むね肉、鶏卵に多く、イソロイシンはマグロ、豚ロース、鶏卵、牛乳に多く含まれています。

フェニルアラニンは牛レバー、マグロ、鶏むね肉に多く、メチオニンはマグロ、鶏むね肉、豚ロース、豆乳に多く含まれています。

ここまでは体内で合成できないために食品から摂取しなければならない必須アミノ酸です。チロシンは体内で合成される非必須アミノ酸で、マグロ、豚ロース、豆腐に多く含まれています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ジャマイカブルーマウンテンコーヒーの日」ジャマイカコーヒー輸入協議会がジャマイカから日本に初めてブルーマウンテンが大量出荷された1967年10月9日にちなんで制定。

毎月9日:「クレープの日」(モンテール)

浄土真宗の開祖の親鸞聖人が残した言葉の“自業苦”と“業苦楽”は、発達障害の特性がある子どもを支援する活動では、心の中に刻んでいます。自業苦(じごく)と業苦楽(ごくらく)については前回(日々修行131)紹介させてもらいました。

発達障害の特性がある子どもは、それぞれの困難さがあるだけでなく、その困難さを理解してもらえないこと、改善を願ってもかなえられないことがあって、それだけでも“苦”を感じています。

自業苦の自業(自業自得の自業)は自らがやってきたことを主には指していますが、子どもの場合には自分のことに加えて、家族も自業の対象となります。子どもは親を選んで生まれてくることはできないため、自らが生きていく環境は家族が作り出したもの、家族を含めた周囲が作り出したものと考えられます。

その自業によって苦しむのは子どもであれば発達障害の特性がある子どもも、定型発達の子どもも変わりがないことです。定型発達は、発達障害に対する普通を意味する言葉で、あまり使いたくはないのですが、児童発達支援の世界では“普通に”使われています。

ここで言う自業は、発達障害の原因の一つが遺伝であることを指しているわけではなくて、生活環境を大きく示しているだけです。発達障害の改善を考えても、生活環境によって受けられる程度が変わってくることは、ある意味で仕方がないことです。

発達障害の支援は、さまざまなことが実践されていますが、それを把握できなかったために、支援が受けられなかったとしたら、これは保護者や親戚縁者、地域の責任と言われるようなことで、それによって改善の程度に差が出てきます。

このことは発達障害児の支援を実施する複数の法人(NPO法人、一般社団法人)の役員を務めさせてもらっている経験から強く感じていることです。

支援を受けることができたとしても、それが子どもに“苦”を感じさせることになる例も数多く見てきています。発達障害の特性がある子ども、その保護者を安心させるため、励ますために、発達障害は悲観するようなことはないと発言する方がいます。

「発達障害の子どもは大物になれる」「天才性が発揮される」「むしろ定型発達よりも優れている」ということを一般の発達障害をよく知らない人が口にするならまだしも、小児科医や精神科医という発達障害の特性がある子どもを診断する医師が口にしている例もあります。

それを保護者(家族)に言うだけでなく、子どもと一緒の保護者にも、時には子どもに向かっても言っている例があります。

発達障害の特性がある子どもにとって、最も苦しく、受け入れにくいのは「根拠のない励まし」であることを保護者も、場合によっては医師もわかっていないことがあることから、私たちは本当の理解を進めることを願って、関連する団体などと連携して活動を始めています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

身体によい脂肪酸として短鎖脂肪酸が広く知られるようになっています。

脂肪酸は脂質を構成する成分で、食品に含まれる脂肪の約9割が脂肪酸でできています。脂肪は肉、牛乳、魚、植物油などで違った脂肪に見えるかもしれないのですが、その成分のほとんどは脂肪酸です。

脂肪酸は炭素、水素、酸素が鎖状につながっていて、炭素数は倍数になっています。炭素数によって3種類に分類されていて、6個以下は短鎖脂肪酸、8〜10個は中鎖脂肪酸、12個以上は長鎖脂肪酸とされています。

短鎖脂肪酸は、ビフィズス菌などの腸内細菌が大腸で水溶性食物繊維やオリゴ糖を分解するときに作り出される代謝物質で、炭素の数によって酢酸、プロピオン酸、酪酸に分けられています。

体内の脂肪細胞のインスリン感受性を低下させて、脂肪の蓄積を抑制する働きが認められています。

これに対して中鎖脂肪酸は、ココナッツなどに含まれる脂肪酸で、吸収されやすく、体内でエネルギーになりやすいことが知られています。エネルギーになりやすい理由は、あまり紹介されていないのですが、簡単にいうと代謝促進物質なしに細胞のミトコンドリアに取り込まれやすい性質があるからです。

ミトコンドリアに脂肪酸が取り込まれるときには、代謝促進物質のL–カルニチンと結びつく必要があります。L–カルニチンは年齢を重ねると体内での合成量が減っていくので、代謝も低下します。

ところが、中鎖脂肪酸はL–カルニチンがなくてもミトコンドリアの膜を通過することができるので、代謝しやすい、つまりエネルギー消費されやすいのです。

もう一つの長鎖脂肪酸は、サラダ油やバターなどに含まれている分解されにくく、体内に蓄積されやすい脂肪酸です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

摂取するカルシウムが不足すると、血液中のカルシウム濃度が高くなり、さまざまな弊害が起こることを「カルシウム・パラドックス」といいます。普通に考えれば、食品から摂るカルシウムが不足すると、血液中のカルシウム濃度が低下するはずです。しかし、逆にカルシウム濃度が一時的にではあっても、一気に高くなってしまいます。

身体の中にはカルシウム濃度を調整する機能があり、摂取するカルシウムが減ると、カルシウム濃度を一定に保とうとして、骨に蓄えられているカルシウムを分解して血液中に放出します。

逆に、食事によるカルシウムの摂取量が増えても余分となったものは骨の中に蓄積されるので、カルシウム濃度が高くなることはありません。

カルシウムの摂取が足りなくなるほど、血液中の濃度を保つために多くのカルシウムが骨から分解されます。その結果として、一時的にカルシウム濃度が高くなり、血管の細胞に多くのカルシウムが浸透して動脈硬化の原因にもなります。

カルシウム濃度の調整をしているのは副甲状腺ホルモンです。副甲状腺ホルモンには、脂肪細胞にカルシウムを多く取り込ませるようにさせる働きもあり、副甲状腺ホルモンが多く分泌されるほど脂肪細胞の中に取り込まれるカルシウムが多くなっていきます。

カルシウムが多くなると脂肪細胞の中では、脂肪酸合成酵素が多く作られるように働きかけます。これは、脂肪細胞の中にカルシウムが多いことは正常な状態ではないので、カルシウムを脂肪細胞の中から追い出すように、脂肪細胞の中に入る中性脂肪を増やすために起こっていること、と説明されています。

脂肪酸合成酵素が多く作られた結果、肝臓の中で糖質、脂質、たんぱく質を材料として脂肪酸が作り出されます。この脂肪酸3つとグリセロール1つが結合したものが中性脂肪(トリグリセライド)となりますが、脂肪酸が多く合成されることで、中性脂肪の合成量も増えていきます。

これによって、通常の食事で糖質、脂質、たんぱく質を摂ったときよりも、多くの中性脂肪が作られるようになります。その作られた中性脂肪が脂肪細胞の中に蓄えられていくことになります。

カルシウムの摂取量が多ければ、副甲状腺ホルモンが多く分泌されることもなく、脂肪酸合成酵素が増えることもなく、中性脂肪が多く蓄積されるようなこともなくなります。だから、カルシウムを多く摂ることでダイエットできる、というのがカルシウムでやせることをすすめている専門家の主張です。

その主張が正しいのか、その説明は次回(カルシウム代謝9)させてもらいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「大戸屋・定食の日」大戸屋(神奈川県横浜市)が1958年1月8日の創業日を0108として0(オー)10(ト)8(ヤ)の語呂合わせで制定。

毎月8日:「お米の日」、「歯ブラシ交換デー」(ライオン)、「ホールケーキの日」(一柳)、「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「にわとりの日」(トリゼンフーズ)、「スッキリ美腸の日」(日本美腸協会)

お題の“自業苦”も“業苦楽”も、洒落(しゃれ)のような感じがする言葉ですが、これは浄土真宗の開祖の親鸞聖人の教えに出てくるものです。これについては日々修行13で書いています。

私が3歳のときから小学生になる寸前まで過ごした母親の実家は浄土真宗の寺院で、住職(祖父)と檀家の方々との話を聞くともなく聞いているうちに、学んだことの一つです。

浄土真宗には、他の宗派のように地獄は存在していません。浄土真宗の信者は、誰もが亡くなった後には極楽に行くことができるというのが根本的な教えです。

地獄という言葉は出てこないのですが、別に「じごく」と読む言葉があり、それは“自業苦”と書かれます。

自業は自業自得の前の部分で、自分が行ってきたことによって苦しむことが“自業苦”となります。自業は何も悪いことや失敗をしたことだけを指しているのではなくて、自ら行ったことが結果として現れているということで、よいことをしても苦しむことは当然のようにあります。

例えば、他の人に比べたらよい生活をしている人が今の生活を崩したくない、もっとよい生活をしたいと望み、それがかなえられないこと、思ったよりも歩みが鈍いことを苦しみのように感じることがあります。これも自業苦”です。

この苦しみを、楽に変える生活ができれば、業の苦が楽になるということで“業苦楽”(ごくらく)となります。自業苦がなければ業苦楽もない、つまり苦しみを感じて自分を変えることができた人は、すべてが極楽に行けるという極楽往生の発想です。

しかし、誰でも極楽に行ける、念仏を唱えるだけで極楽に行けるという簡単なことではありません。浄土真宗の本尊である阿弥陀如来に信心をすることで極楽に行くことができるということです。

地獄という概念がないので、一生懸命に信心しないと「地獄に落ちる」ということもありません。地獄に落ちたくなければ善行を積めばよい、と言って(脅して)苦行や、苦行がわりの金品を求めるということもありません。

四十九日は一般には地獄に落とされないように遺族で祈る法要で、浄土真宗でも行われています。しかし、これは個人を偲ぶ会という性格です。

亡くなった人の魂は極楽に行って、この世に残っているわけではないので、お墓は祖先を偲ぶ場であって、そこで祈りを捧げると魂が現世に戻ってくることもありません。

お盆は他宗では迎え火と送り火が行われますが、浄土真宗では送り火も迎え火もなく、お盆に行われていることも他宗と比較して初めて知りました。

お盆に墓参りをすることはあっても、これも故人や祖先を偲ぶために集うだけです。散骨を初めに認めたのは浄土真宗だと聞いています。

このようなことを再び書いたのは、発達障害の支援活動の中で、自業について考えさせられることがあったからです。それについては次回(日々修行132)に、これからの発達支援に取り組んでいく上での、自ら注意すべきこととして書かせてもらいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

情報を得ること、情報を活かすことは現代社会を生きるためには必要不可欠なことで、それを学問として扱う分野も存在しています。

「情報学」は、一般には「人間にとって欠かすことのできない情報を的確に利用するための学問」と認識されています。

健康に関する情報は欠かすことができないことで、これを研究することを目的として、健康分野に関わる専門家とともに「健康情報学研究会」を過去に立ち上げたことがあります。

当初は「健康情報研究会」と“学”を加えていなかったのですが、健康情報を研究する団体は他にもあり、健康情報を学問として考え、正しい健康情報を正しく伝えることの重要性を認識したことから「健康情報学研究会」となりました。

初期メンバーは、健康番組で著名な薬学博士、日本臨床栄養学会の理事長、日本臨床栄養協会の重鎮、オリンピック3回出場の大学教授、日本ウォーキング学会の会長で、どちらかと言ったら健康分野であって情報発信をしていても情報学という実績があるかは疑問もありました。

その疑問は初回の会合のときに、メンバーの先生方からあがりました。

この研究会のサポートメンバーとして、情報学の教鞭をとっていた大手新聞社出身の大学教授も参加していましたが、医学・健康分野ではない別の情報学会の理事だったこともあり、この方にも加わってもらいました。

実際に健康情報を伝える役割をしている健康番組のテレビディレクター、健康雑誌編集長、健康書籍編集局長は、すでに私が組織していた健康ペンクラブのメンバーでもあって、その参加も得ました。

さまざまな分野で学会を立ち上げるときには、先に研究会として活動をしておいて、機が熟したところで学会に変更するというのが通常の形でした。機が熟するというのは、このメンバーなら周囲が納得するという参加者が集い、スポンサーの目処も立ち、事務局体制も整うことを指しています。

まさに、そのタイミングが来たのですが、「健康情報学会」の設立の根回しをしているときに“抵抗勢力”が現れました。それについては次回(健康情報学3)説明させてもらいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

教育の世界の「支援する人を支援する」というと、通常は教育を受ける人を支援する講師や教師に対する支援を指すことが多く、教える人を支援するだけで目的が達成されるということもあります。

講師への支援は、講師がメリットを得るだけというなら、これは従来から行政などでも行われてきたことで、待遇改善の域を出ない場合もあります。講師がメリットを受けることによって、そのメリットが教育を受ける人の全部でなくて一部でも行き届くことが求められます。

教育といっても目的や活動形態によって支援の仕組みも違っているので、ここでは一例として発達障害の学習支援について考えていくことにします。

学習障害は自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害と並ぶ三大発達障害の一つです。発達障害は単独の場合もあれば、複数が重なって現れることもあります。

自閉症スペクトラム障害は集中しすぎることで広く見ることができない、注意欠陥・多動性障害は多くのところに気が向くことから集中しにくいということもあって、ともに学習面に影響が出やすいことが指摘されています。

講師に対して学習障害の特性を伝え、改善のために何をすればよいのかを理解してもらえることは子どもに好結果をもたらすことが期待できます。発達障害児の保護者は、他の人よりも発達障害の特性に詳しいと言われるものの、学習障害についても詳しいとは限りません。

そこで講師に対して教えると同時に、保護者に対しても学習に関係する特性を伝えて、家庭での支援の大切さと支援方法に伝えることが求められます。

講師の上には学習障害の改善に力を入れる運営者(例えば塾などの経営者)がいて、その運営者に情報を与える立場の人(塾のフランチャイズ本部や運営母体など)がいます。これらの方々も学習障害について詳しいことを求めたいところですが、それができていないこともあります。

そのために、せっかくの講師の努力が、最終的に子どもに届いていない、届いたとしても充分と言えない、結果として保護者が期待する希望との差が大きいということも実際に起こっていることです。
〔特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕