「イタリア料理の日」日本イタリア料理協会がイタリア語で料理を意味するクチーナを917と書き換えて制定。
「月見酒の日」月桂冠が中秋の名月の日を制定。
「すっぽんの日」静岡県舞阪町観光協会が月とすっぽんのことわざから十五夜の日を制定。
毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)
「イタリア料理の日」日本イタリア料理協会がイタリア語で料理を意味するクチーナを917と書き換えて制定。
「月見酒の日」月桂冠が中秋の名月の日を制定。
「すっぽんの日」静岡県舞阪町観光協会が月とすっぽんのことわざから十五夜の日を制定。
毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)
幼いときに親元を離れて過ごした母親の実家の寺院は、新潟県出雲崎町にあり、寺院の行事のときだけでなく、檀家の家族が集まるコミュニティの役割もしていました。これは他の寺院でも同じことなのでしょうが、それを強く感じたのは、親元に戻った後に、小学1年生の夏休みで寺院に行っていたときのことでした。
台風から変わった低気圧による集中豪雨で、町のあちこちで土砂崩れがあり、死者が14人に及ぶという記録的な被害がありました。
寺院は山の中腹にあり、崖崩れの危険があって、檀家の漁師の家に祖父母と避難をしました。その夜に避難先の家の屋根が吹き飛んで、押し入れに隠れるようにして怖い思いで一夜を過ごしたことを今でも覚えています。
翌日、寺院に戻ると屋根は無事であったものの、本堂に土砂が流れ込み、本堂にあったものは土砂災害を逃れた別の部屋に運ばれて、寺院として機能できない状態でした。
そのようなことだったため、災害時の避難場所にはならなかったのですが、復興期には檀家の集まりの場になりました。
出雲崎町には今や国内唯一になった手作り紙風船製造所があり、そこは寺院の檀家であったことから、檀家の復興の資金づくりのために寺院に檀家の家族が集まり、紙風船づくりの内職を始めました。
紙風船の材料も製品も軽いものなので、未就学の子どもでも紙風船製造所と寺院の間を行き来することができました。
紙風船といえば今では丸型が普通になっていますが、紙風船を全国に広めた富山の薬売りがおまけとして配っていたのは主には四角(立方体)の紙風船でした。出雲崎町には富山の薬売りも訪れていて、子どものときの常備薬は富山の置き薬でした。
「出雲崎では四角の紙風船はおまけにならない」と言って干菓子を置いていった記憶がありますが、それは紙風船の産地ならではのことです。
江戸時代の浮世絵に描かれている紙風船は四角ですが、テレビの時代劇で使われているのは出雲崎の紙風船です。今ではおまけに紙風船を配ることはあっても、それは丸型の出雲崎で仕入れたものです。
四角であれば紙を貼り合わせるのも簡単ですが、丸型の紙風船は8枚の紡錘形の紙を貼り合わせていきます。紙風船のカーブに合わせた曲がった竹ひごに紙を乗せて、外側から指で押して1枚ずつ糊付けしていきます。最後に一周して丸型になったら、紙風船の穴を通して取り出します。
1個が“銭単位”の工賃で、100銭が1円だということを知り、これが単位に興味を持ったきっかけでした。その積み重ねが大きな力になること、それを続けることが大切であることを知った貴重な機会にもなりました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
発達障害児は10人の1人割合(10%)で存在していると推定されています。これに対して海外の複数の調査では発達障害児の割合は14〜19%にもなっています。その数字も、まだ完全に把握されていないとの報告が相次いでいます。
10人に1人の割合といっても、これは男女の平均です。発達障害を男女別でみると、文部科学省の調査では男女比は2.4:1の割合と、男子が女子の2.4倍にもなっています。
海外の調査では男女比は4:1とされるデータもあり、男性の発症が多いとされるアメリカでは4.5:1との報告があります。国内の報告でも、注意欠如・多動性障害は4〜9:1、自閉症スペクトラム障害は3:1とのデータがあげられています。
国内の調査の男子が女子の2.4倍という結果から、発達障害児が10%と推定すると男子で発見されているのは14.0%、女子では5.8%となり、単純計算ではあるものの、発達障害児の割合では7:3で男子が多いということになります。
これは実際に発達障害児と触れ合っている支援施設の関係者も口を揃えて言っていることで、その原因としてホルモン分泌のメカニズムがあげられています。
これについて説明する前に、一般に示されている発達障害の原因について説明させてもらいます。
発達障害の原因は多岐にわたっており、不明な点が多く残されています。複数の要素が関係していて、遺伝的、胎児期の保健状態、出生時の環境、感染症、環境要因などがあげられています。
双子研究によって、遺伝要因と、それ以外の要因の影響度を算出することが可能で、自閉症スペクトラム障害と注意欠陥・多動性障害(ADHD)に関しては遺伝要因の影響が大きいことが確認されています。
大部分の発達障害は乳児出生前に形成されますが、一部は出生後の外傷、感染症、その他の要素に起因することもあります。
さまざまな原因とされることがある中で、一般には例として以下のことがあげられています。
・遺伝子や染色体の異常:ダウン症候群、レット症候群など
・妊娠中か生後7か月〜3年の環境
・妊娠期の物質使用(アルコールなど):胎児性アルコール・スペクトラム障害など
・妊娠期における感染症
・未熟児出産
かつては子育てが原因と指摘されていた時代がありましたが、近年の研究によって遺伝要因と環境要因が複雑に組み合わさっていることがわかってきました。
しかし、どのような遺伝子が関連して症状を引き出しているのか、親からの遺伝がどの程度なのか、遺伝しないで発症する確率がどのくらいかは明らかではなく、環境要因についても何が大きく影響しているのかわからないことが圧倒的に多い状況です。
ホルモンとの関係については次回(活躍社会推進4)、説明させてもらいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
体脂肪として脂肪細胞に蓄積されている中性脂肪は固定されているものではなく、運動や身体を動かすことでアドレナリンが分泌されると、中性脂肪は分解されて、脂肪酸が血液中に放出されます。
肥満と判定されるほど太っている場合には、運動や身体を動かしたときだけでなく、常にアドレナリンが分泌されていて、脂肪細胞の中の中性脂肪は分解され続けています。そして、血液中の脂肪酸は、食事とは関係なしに高い状態となっています。
体脂肪は、内臓脂肪と皮下脂肪に大きく分けられています。内臓脂肪は内臓の周りに蓄積された脂肪で、主には腸の周りに蓄積されています。皮下脂肪は皮膚の奥に蓄積されている脂肪で、女性は蓄積されやすくなっています。
内臓脂肪は男性に蓄積されやすく、一般には女性は蓄積されにくいものの、肥満と判定されるほど太った場合には女性も内臓脂肪が多く蓄積されるようになります。
また、女性は卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌のバランスが取れていて、生理が周期的に訪れている期間は皮下脂肪が蓄積されやすくなっていますが、更年期となってホルモンバランスが崩れると皮下脂肪が蓄積されにくくなり、その代わりに内臓脂肪が増えるようになります。
内臓脂肪に蓄積された中性脂肪は分解されやすいことから、運動をすると血液中に放出された脂肪酸が血液中に多い状態となります。
この脂肪酸は筋肉細胞(赤筋)をはじめとした細胞に送られ、ミトコンドリアのTCA回路の中で代謝してエネルギー物質のATPが作り出されます。このときに多くの活性酸素が作られることから、太っている人は活性酸素の発生量が多いことになります。
この状態を解消するために運動によってダイエットをすると、脂肪酸が多い状態のままミトコンドリア内で代謝させることになるので、標準体型の人が運動をするよりも多くの活性酸素が発生します。
太っていても、太っているのを解消しようと運動をすることでも活性酸素が多く発生することになるわけですが、運動によって消費エネルギー量を増やすだけでなく食事療法によって摂取エネルギー量を減らすことにも取り組むか、活性酸素を消去する作用がある抗酸化成分を多く摂ることがすすめられます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「アサイーの日」ブラジルに移住した日本移民がアサイーの栽培に尽力したことから、日本移民が到着した1929年9月16日にちなんで制定。
「牛とろの日」十勝スロウフード(北海道清水町)が牛(9)とろ(16)の語呂合わせで制定。
「海老の日」毎味水産(愛知県西尾市)が海老は元気な高齢者を想像させることから敬老の日に海老を食べる食文化を提案するために制定。
毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)
師匠から奥義を授けられて後継者になることは「衣鉢を継ぐ」と言われます。
武術の世界であれば奥伝を継ぐときには巻き物を渡されますが、それには人に伝えるべき重要事項が書かれているのが一般的です。武術の流派によっては、書き物には何も書かれていなくて、「白紙に戻ること」が奥伝として伝えられることもあります。
白紙のものを自分の考えでまとめ、それを次へと伝えていくのは相当の覚悟と努力が必要です。その覚悟と努力を伝えていくこと自体が奥義そのものと言えるかもしれません。
私自身は父親の影響で柔道と剣道を中心に他の武道もやってきたものの、段位は剣道で2段で終わり、続けて始めた空手が2段、少林寺拳法が2段(少拳士)で終わりました。父に習って逮捕術も始めましたが、警察官でないと級は得られないので“無級”で、これでは衣鉢どころか何も継ぐこともできません。
「衣鉢を継ぐ」というのは、これと同じようにも考えられていて、財産になるようなものを継ぐ(相続する)のではなくて、一見すると価値がないようなものを継いでいて、実は重要なことを継いでいるというのが“衣鉢”です。
衣鉢は僧侶であることを示す法衣と托鉢をする鉢を指しています。この二つがあれば、修行をする僧侶として生きていくのに必要な最低限の食べ物を乞うことができます。受け継ぐ法衣は、古代インドのサンスクリット語(梵語)ではカーシャーヤ(kasaya)と呼ばれ、これは“壊色”“混濁色”を意味しています。
仏教では本来は、僧侶が財産になるものを持つことが禁じられていて、衣服も買うのではなく、使い道がなくなって価値がない布(ぼろ布)をまとっていました。その色は、在家の信者の白と区別するために黄土色などに染められていました。
師匠から継ぐ衣装は、汚れた色のもの、実際に汚れたものであることから、カーシャーヤは汚れたもの、粗末なものを指すようになりました。これを語源として生まれたのが袈裟(けさ)で、インドでは古くは法衣の上に“袈裟懸け”をすることもありました。
しかし、これも使い古された布をつなぎ合わせたもので、少なくとも現在の僧侶の絢爛豪華な袈裟とは、まったく違うものです。
寺に属さない在家信徒である身には衣も鉢も継ぐことはありません。また、父親の実家も弟が継ぎ、東京から岡山に移住するときには仕事を他の人に引き継いでもらったので、私にとって残っているのは人脈と経験くらいです。
しかし、形に残るものではなく、精神性を継いでいくということで、あえて「衣鉢を継ぐ」という言葉を使っています。そして、何を継いでいるのか、これから何を継ぐべきなのかを常に自分に問い続けています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
腸の不調の大きな原因は腸内細菌のバランスの乱れです。腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、日和見菌に大きく分けられていて、理想的なバランスは「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」の割合とされています。
悪玉菌は、その名前の印象からして少ないほうがよい、いなくてもよいと考えられることもあるのですが、悪玉菌は肉類などの動物性たんぱく質を分解して排泄処理をするという重要な役割をしています。
善玉菌と悪玉菌は、どこが違っているのかということですが、細菌としてやっているのは同じことです。栄養源を内部に取り入れて、細胞内で代謝をさせて、代謝物(不要なもの)を細胞外に出しているだけです。
細菌は単細胞(一つの細胞だけで存在)なので、人間の身体を構成する一つひとつの細胞と同じようなものだと考えることができます。やっていることは同じであっても、代謝物が違っていて、人間にとってよい結果をもたらすものを善玉菌、よくない結果をもたらすものを悪玉菌と呼んでいます。
何が違っているのかというと、善玉菌は酸性の代謝物を出していて、これが多くなると善玉菌が増えやすい環境となります。悪玉菌はアルカリ性の代謝物を出していて、これが多くなると腸内の酸性度が低下して、善玉菌が増えにくくなり、悪玉菌が増えやすい環境となります。
善玉菌が多くなると、ますます善玉菌が増えやすくなり、悪玉菌が増えると善玉菌が減って腸内環境が悪化していくということになります。その悪化の兆候として初めに現れるのは便の状態と便通の変化です。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
発達障害児を対象とした発達栄養学は、期待をされている割に進まなかった、との指摘を受けることがありますが、それは発達障害の特性が大きく関係しています。同じ子どもに、いくつかのタイプの発達障害があることも珍しくなくて、個人差が非常に大きいという特徴もあります。
また、複数の状態が重なり合って現れることもあり、そのために発達障害の状態を明確に分けることが難しく、定型的な答えが導きにくいことが大きく関係しています。
同じ偏食であっても状態は細かく分かれていて、感覚の振れ幅も非常に大きくなっています。少し酸味がある料理を食べてもレモンを丸かじりしたように感じる例もあります。ほとんど気にならないような辛味が、唐辛子を丸ごと食べたように感じる例もあります。
さまざまな味覚の問題だけでなく、視覚、嗅覚、聴覚、触覚が交じり合い、誰一人として同じ困難さではないということも理解の困難さにつながっています。
発達障害の特徴を完全に知り、すべての反応を知って、それぞれの子どもがどのように感じて食べているのか、それが心身に与えている影響についても理解しなければ、実際の対応もできないことになります。
そのすべてを全体的な講習で学ぶことは困難であり、発達栄養学の講習では基本から学ぶことになりますが、その基本は応用として活かされる内容とする必要があります。そのためには常に多くの例を調査して、本人や家族の実体験を聞き、考えられる改善法が、どの程度通用しているのかも把握する必要があります。
そのためには講習テキストは基本中の基本と考え、常に最新情報を提供すると同時に、実際の発達障害児の反応を集めて分析することも欠かせません。
実際に食事をする発達障害児が、その重要性を理解しなければ、発達栄養学が成果をあげにくいことから、子どもを対象とした講習の機会(食育)を設けることも重要と考えています。
発達障害児の改善のための発達栄養学は、発達障害児以外であっても食事に問題を抱える多くの子どもの改善に役立つものです。そのため、食べることの重要性を知る講習は、すべての子どもを支援対象と考えています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
「ひじきの日」日本ひじき協議会が旧敬老の日を制定。敬老の日は9月20日になったが、健康で長生きを願って、ひじきを食べてもらう日としてPRイベントを実施。
「マスカットの日」岡山県の農家がマスカットの最盛期に制定。
「スナックサンドの日」フジパンが1975年9月15日に食パンのミミを落として中身をはさんで圧縮したスナックサンドを初めて販売したことにちなんで制定。
「石狩鍋記念日」石狩鍋復活プロジェクトあき味の会が石狩で鮭が捕れる時期で、く(9)い(1)ご(5)ろの語呂合わせで制定。
「レクリエーション介護士の日」日本アクティブコミュニティ協会がレク(09)リエーションかいご(15)しの語呂合わせで制定。
「日本心・血管病予防デー」日本心・血管病予防会が敬老の日の前日を制定。
毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)
“他力本願”という言葉を使うと、それはおかしいと指摘されることがあります。そして、「自力本願の間違いではないか」と言われるのはよいほうで、「他力本願になってはいけない」と説教されることさえあります。
自分の力を信じて、努力を重ねていくことは重要なことであり、毎日の積み重ねが自分を高めていくという考えは、多くの学びの機会に共通していることです。他力本願になって努力を怠ってはいけないという気持ちもわかります。自力本願によって目標を達成したという人も数多く知っています。
私が書籍や雑誌などを通じてインタビューさせてもらった方のほとんどは自力か他力かと言ったら、間違いなく自力本願が圧倒的多数を占めています。そして、困難に苦しむことがあったときにも自分の力、仲間の力、社員の力を信じて戦ってきた人たちです。
そのために他者を追い落とすようなことがあっても、それは相手よりも優っていたから、逆に言うと相手が劣っていたからということを述べていました。
そのことには強い違和感がありながらも、ビジネスとしてのインタビューと執筆であったので、それを否定するようなことはありませんでした。しかし、自分が経験してきた説教では、他力本願が正道です。
説教を叱ることの意味で使う人も多いのですが、本来は宗教の教義・経典を口で解き明かすことを指しています。他力本願こそが重要と説いたのは浄土真宗の開祖の親鸞聖人です。その教えを守り、伝える宗派の寺で生まれ、祖父母から言われ続けてきました。
浄土真宗は他の宗派とまったく違うと言われる中で、親鸞聖人が出家して学んだ浄土宗と比べてみたことがあります。一文字だけ違っているので、根本的なところは同じか似通っているのではないかと思っていました。
同じご本尊(阿弥陀如来)で、同じ南無阿弥陀仏と唱えるのですから。
浄土宗は南無阿弥陀仏と唱えて修行することで死後に浄土で仏になることができるということで、一生懸命に唱える自力で願いをかなえる自力本願です。
浄土真宗は信心をすることで必ず極楽浄土に行けるという他力本願です。どれくらい一生懸命に修行したか、どれだけ多く唱えたかということには関係がなくて、何を信じるのかというと阿弥陀如来の本願です。本願は、すべての衆生(生きとし生けるもの)を仏にするという願いを指しています。
頑張ることも無理をすることもないというのは、日本メディカルダイエット支援機構の「無理なく無駄なく」のモットーと通じるところもあります。メディカルダイエットは苦しいことをしないで望む結果になるように生命科学に基づいた方法を示しています。
他のダイエット法が苦痛だけでなく空腹感も克服しないといけない修行が求められる自力本願だとしたら、メディカルダイエットは修行がない他力本願にたとえられるかもしれません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕