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カルシウムの摂取量が少ないと血液中のカルシウム濃度も低くなると想像されがちですが、想像とは逆にカルシウム濃度は高くなります。この現象はカルシウム・パラドックスと呼ばれています。

血液中のカルシウム濃度は比較的狭い範囲(8.5〜10.4mg/dl)に保たれていて、カルシウムの摂取量が少ない状態になってカルシウム濃度が低下すると、副甲状腺ホルモンが多く分泌されるようになります。

副甲状腺ホルモンには骨からカルシウムを溶け出させて、血液中のカルシウム濃度を保つ作用があります。不足した分だけ溶け出させるように分泌量が調整されていればよいものの、微妙な調整ができないことから副甲状腺ホルモンが多く分泌されて、不足しているよりも多くのカルシウムが溶け出してしまいます。

これがカルシウム・パラドックスの原因で、血液中のカルシウム濃度が高くなるということは骨から溶け出るカルシウムが多くなっているということで、骨密度が低下するようになります。この状態が長く続くと、骨がスカスカの状態になる骨粗鬆症のリスクが高まります。

血液中で濃くなったカルシウムが再び骨に蓄積されればよいのですが、濃くなったカルシウムは余分なものとして腎臓を通して尿に混じって排泄されます。カルシウムの継続的な不足状態は、骨にカルシウムが蓄積されにくくなるだけでなく、さらに骨のカルシウムが排泄され続けることになるのです。

血液中のカルシウムが過剰になると、尿路結石の可能性が高まります。尿路結石は、腎臓から尿道までの尿路に結石が生じる疾患です。結石のある部位によって腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石に分類されます。

結石の元の成分はカルシウムで、シュウ酸カルシウム、リン酸カルシウム、尿酸カルシウムといった結晶になります。

そのため、カルシウムの摂りすぎが尿路結石の原因と考えられがちですが、実際は逆で、カルシウムの摂取不足が原因になっているということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害は、2003年当時の調査では小学生・中学生の中では3万人強という状態でした。それが最新データでは16万人を超えています。文部科学省が2022年に実施した『通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査』の結果では、約8.8%程度の割合で通常の学級に発達障害児が在籍していると報告されています。

現在の人口は小学生が約605万人、中学生が約318万人であるので、これから計算すると80万人の該当者がいても不思議ではない状況です。

先のデータは、すべての発達障害児を把握したものではないわけですが、10%に達しているということは以前から言われてきました。発達障害は子どもだけの状態ではなく、その特性は生涯にわたって続きます。

社会を生き抜くどころか、社会に馴染むことができない、コミュニケーションも限られた人とだけしかできないということも見られる発達障害が、国民の10人に1人の割合で存在するという事実があります。

その事実を知ったら、「もともと特別なonly one」であり、「誰とも代わることがない尊い存在」である子どもたちを支援は、特性があっても活躍ができる社会を構築することであり、それ以前に発達障害の実態を知ってもらう活動だと強く認識しています。

発達障害は、発達障害者支援法には「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」(第2条)と定義されています。

発達障害は、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)の3つに大きく分類されています。このほかにトゥレット症候群、チック障害、吃音(症)なども発達障害に含まれます。

発達障害の特徴が重なり合っている場合も多く、どのタイプにあたるのか発達障害の種類を明確に分けて診断するのは難しいとされています。年齢や環境によって目立つ特性が違うことから、診断された時期によって診断名が異なる場合もあります。

これらは、生まれつき脳の一部の機能に障害があるという点が共通しています。同じ人に、いくつかのタイプの発達障害があることも珍しくなくて、そのため同じ障害がある人同士でも、まったく似ていないように見えることがあります。個人差が非常に大きいという点も発達障害の特徴といえます。

また、複数の状態が重なり合って現れることもあり、そのために発達障害の種類を明確に分けて診断することは難しく、早期発見が遅れることにもつながっているのです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「信州・まつもと鍋の日」おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチーム(長野県松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市)が温かい鍋がおいしい冬の12月、1月、2月で、食の語呂に合わせて19日を制定。

「森のたまごの日」イセ食品(東京都千代田区)が木が3つで森になることから第3木曜日を制定。

毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)、「イクラの日」(カッパ・クリエイト)

IT業界では、自分が何をしたわけではないのですが、一緒に活動したことがある方々が、それなりの業績を上げてきているので、その人脈は私の活動にも大きな力となっていました。

その数々の人脈の成功例も、IT業界の急速な進歩の中では、いつ陳腐な話になるかわからないという状況もあって、それについて書いても“昔々あるところに”となりかねない状況と認識しています。

そんな中にあって、親戚が東証マザーズの上場第一号のIT企業の代表であったという関係から、勝手に人脈ができて、それが利益をもたらしてくれたこともありました。

その代表は今も代表であり、IT業界の雄として多くが認めるところですが、その恩恵を今は受けてはいません。岡山に移住するときに、すべてを当時付き合ってきた方々にバトンタッチしてきました。

IT業界の雄に会いたいとアプローチしてくる人は、東京から遠く離れた今でも年に数回はあります。それが東京にいたときには、月に2〜3回なら少ないほうで、重なったときには1週間に9人からアプローチがあったこともあります。

その中から誰をつなぐべきなのかを考えている時間も惜しかったので、これは共通の知人に任せていました。これで私の負担はなくなったと思っていたのですが、私が直接つながなくなったら、今度は私の紹介だからといって押しかけていく人が出てきました。

そんなことをしている人が相次いでいるのを知ったのは、押しかけられた本人からの連絡で、私との関係性を聞いたところ曖昧な返事しかなかったので確認したいとのことでした。これも相次いであったことから、私が任せたルート以外は取り合わないことにしました。

というのは、会いに行ったことを私に連絡もしない、会いに行ったことを私に知られたくないからと(私が怒ると思ってか)私との仕事をストップさせるということがあったからです。

このような騒ぎは岡山に移住してなくなったと安心していたのですが、ここ2〜3年で知り合った方の中には、私が任せていたルートとルールを知らずにアプローチをする人が複数いました。

そのことを東京のルートから聞いたのですが、どこも断られていて、そのタイミングで私との連絡がつきにくくなったり、メールの返事の内容が曖昧になったりと、東京であったことと同じことが起こっていました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

社会的な課題の改善を目指した活動を進めていくときに、大きな課題となることとして感じているのは社会的障壁の存在です。超高齢社会は高齢者の障害化が同時に大きく進んでいく時代であり、障害者が急増する時代でもあるということができます。

障害者という表記は「害」をイメージさせることから「障がい者」を用いる風潮があります。高齢化は心身の障害化を伴うことから、全世代の活躍の場を目指すことを考える立場として「障害者」の考えを明らかにしておく必要があります。

障害者は、障害があることだけで定義されるものではありません。障害があり、社会的な障壁があることによって日常生活や社会生活に制限を受ける人を指しています。

例えば、車椅子の利用者が2階に上がることができないのは、エレベータがなく、介助してくれる人がいないことが問題であって、社会的障壁は周囲が作っている、その環境こそが障害になっているとの考えです。

社会的障壁は物理的な状態だけでなく、制度や慣行、考え方などを含めていて、その社会的障壁が解消されていれば、障害があっても困難さを抱えずに過ごすことができるとの考えがされています。

このことは障害者の支援に関わる多くの法律の中で明記されていることですが、いまだに解消されたと感じる状態ではありません。

障害者だけでなく、すべての人が社会的障壁によって制限を受けることなく、自らが望むセカンドステージを構築することが私たちの目標です。

そのためには、より多くの専門家の参加と支援が必要であり、その支援をする人を支援するという考えは非常に重要になると認識しています。
〔特定非営利活動法人日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

口から食べ物が入って、直腸を通って排泄されるまでの流れは、1本の管のように考えることができます。その中でも胃から先の十二指腸からは腸管と呼ばれていますが、腸管の内側の腸壁(粘膜部分)は、口から入ってきたものが触れています。

ここには身体にとって有害な病原菌やウイルス、アレルギー物質などが侵入してくるため、腸壁は常に外敵にさらされた状態になっています。これに対応するため、腸壁には免疫細胞が多く集まっていて、その割合は全身の免疫細胞の70%にも及んでいます。

外敵の多くは強い酸性の胃液によって死滅しています。これでは対応できない外敵が小腸にまで進んでくると、免疫細胞が集中しているパイエル板に取り込まれます。そして、免疫細胞によって攻撃されて無害化されます。

このパイエル板の免疫細胞によって腸管の健康が保持されていることから、この仕組みは腸管免疫と呼ばれています。パイエル板にはT細胞、B細胞、ナチュラルキラー細胞、マクロファージなどの免疫細胞が数多くあって、有害なものが侵入したときには免疫グロブリンという抗体を作り出して攻撃していきます。

パイエル板では、免疫細胞によって攻撃をするだけではなく、どのような外敵を対処したのかという情報を放出して、全身の免疫細胞に伝えていきます。パイエル板は外敵に対するレーダーであり、情報伝達網であると言うことができます。

腸管免疫は、パイエル板の表面までやってきた外敵を的確にキャッチすることで働きが高まります。外敵の存在を的確に捉えるためには、パイエル板の表面に余計なものが付着していない、きれいな状態になっていることが大切になります。

腸内の乳酸菌が多く、悪玉菌が少ない良好な環境ではパイエル板の感度がよくなります。腸管免疫の感度を高めて、全身の免疫機能を高めていくためには、腸内環境を整える食生活が重要になるということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ナボナの日」亀屋万年堂が和菓子のナボナの発売日の1938年12月18日にちなんで制定。

「『食べたい』を支える訪問歯科診療の日」デンタルサポート(千葉県千葉市)が、い(1)つ(2)までも、いい(1)歯(8)の語呂合わせで制定。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

離職率が高い業界の一つにIT業界があげられています。離職率が高い業界というと、以前は3K(きつい、危険、汚い)の職場が代表的で、他の会社に就職するときに「同じ業界だけは行きたくない」と言われることがよくありました。

それに比べるとIT業界はKがあっても1つ(きつい)くらいだと言われてきました。それでも離職率が高いのは、同じ業界の他社に行こうとする人が多く、新天地で能力が高まり、もっとやりたいことが出てくることを期待して次の行き先を探すことになります。

これは離職というよりも“離社”と呼んだほうがよいかもしれません。やり続けようとする仕事の種類(職)は同じで、それを活かす場所が次々に変わっていくだけです。一つの会社の中でステップアップすることができるうちは在籍し続けるけれど、その余地がなくなると余地がある会社に移っていくということです。

“できる人材”ほど離れていくこともあって、離れられる会社にとっては困ったことなのかというと、そうでもないというのが、私が関わってきたIT業界の経営陣の考え方です。

「今の会社の中では能力を高め切ることができなかった人材が、外でもっと高めて、また戻ってきてくれる」という考えですが、その通りになるのは極めて少ないことです。それでも1人だけでも戻ってきてくれたら、その人に引っ張られて会社ごと伸びていくことができるという期待感があるわけです。

この人材の流動は、戻ってきてもらうということだけではなくて、次に飛び出た人材が、先に飛び出た人材と別のところで巡り合って、さらに新たなことを成し遂げるということもあって、“離社は喜んで送り出す”というのは常識化しています。

会社を離れるのは経営陣も同じことで、新たな仕事を始めるときに離れていった人に優先的に声をかけるのは当たり前で、その人が新たに作った人脈も大事な財産です。そういった財産を作り上げていくために、次々と人と会っていくのは、経営と同じくらい(場合によっては経営以上)に大事だということを教えてくれたのは、そういった経営陣でした。

今のように、どんな業界も人材不足で、大流動が起こっている時代には、従来どおりの離職率を下げる努力よりも、戻ってきて一緒に活躍してくれる人が選択しやすい環境を作ることが重要ではないかと考えているのは私だけではありません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

東京オリンピック2020の会場建設費が跳ね上がっていた時期に、都知事が「1兆、2兆と豆腐じゃあるまいし」と発言していたことを今でも覚えています。

豆腐の単位は兆ではなくて丁です。数字と単位は同じであっても中身は違っているという暗示を込めての発言かと思っていたら、単なる語呂合わせでした。語呂合わせという意味では、記念日は語呂合わせの連発で、「豆腐の日」は10月2日です。

この豆腐の日のイベントと、年間を通じた全国PRを日本豆腐協会の依頼で手掛けたのは2003年のことでした。前年の2002年には全国納豆協同組合連合会の依頼で、「納豆の日」(7月10日)のイベントと全国PRを手掛けていて、その成果を認められて、2団体の広報を毎月実施していました。

納豆は1食あたり(1パック)の重量は50gであるので、健康のために1日2回、100gを食べてほしいと言っても、これはイメージしやすいことでした。ところが豆腐は、その単位を持ち出して、「1丁を食べてほしい」と言ったとしても、全国で同じ量を食べてもらえるわけではありません。

広報のイメージとしては、「1丁=300g」を基本として、栄養摂取についても300gで計算して発表していました。ところが、豆腐の1丁は明確に定められているわけではなくて、300〜350gの幅があります。これは大都市部で見られることで、地方では350〜400gとなっているところもあります。

極端な例では、沖縄では1丁が1kgというところもあって、そのために1丁と書くときには300gであることを示すために、「1丁(300g)」と表示するようにメディアには依頼をしていました。

依頼はしていたものの、テレビ番組では店で買ってきた豆腐を映して、1丁を300gとして紹介して、300gの栄養素が表示されることもありました。実際には350gのものが映し出されていて、仕方がないなと思いながらも、番組で紹介してもらえることは広報としては成功とされるので、これは見逃すしかないという立場でした。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「明治ブルガリアヨーグルトの日」明治がブルガリアヨーグルトの発売日の1973年12月17日にちなんで制定。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)