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「眠育の日」西川が睡眠による成育を目的に、みん(3)い(1)く(9)の語呂合わせで制定。

「ミルクレープの日」銀座コージーコーナーがミ(3)ルク(9)レープの語呂合わせとミルクレープが生地を重ねることから重(10)を3と9の間に挟んで制定。

毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール)、「クレープの日」(モンテール)、「食育の日」(食育推進会議)、「イクラの日」(カッパ・クリエイト)

著名入りの原稿は、その名前を出している人が書いているのが原則です。大手新聞(読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞など)でも著名入りの記事が増えています。

著名なしの記事は、書いた本人が責任を取る(文責)のではなくて、新聞(編集長)であり、もしくは新聞社で責任を取るということになります。会社などが責任を取りたくないということではなくて(そういうことも一部ではあるかもしれないのですが)、誰の解釈と主張なのかを明らかにしておきたいということです。

日本メディカルダイエット支援機構のホームページの原稿は、署名入りのものの著名者(ほとんど私ですが)が全文(すべての文字)を書いているものということになっていますが、実際はAIが文章化して、それを著名者がチェックをするということで進めています。

私たちとしては、自分で全部を書いても、AIが手助けしてくれていても伝えるべきことは伝わっている、曖昧さはないという認識で進めています。IT業界と長く付き合ってきて功罪も知っているので、それなりの配慮もしています。

ところが、AIを信じすぎて、AIを頼りにしすぎると、AIに(というよりも、その裏側にいる誰かの意向に)流されてしまうことになりかねません。そのAIも、原稿作成や事務手続きの簡素化といったことでは大きな問題は起こらなくても、これがメディア(情報発信)の世界のこととなると、本当に誰かの意向・意図で情報が出されていることになります。

大手検索エンジンではAI化は徐々に進められてきていましたが、とうとう検索ページにAIによる概要が初めに表示されるようになりました。まだ試験運用中(2025年3月)とはいっても、ほぼ完成版といった状態です。

これを活用して情報収集をしていると、ほしい情報が入手できて、それなりの原稿を書くネタにすることができます。例が合っているのか、表現が正しいのか疑問がないわけではないものの、ガセネタ(間違い情報)を拡散することにもなりかねません。

情報そのものは間違っていなくても、裏の意図がある情報が流されると、だんだんと誤った方向に導かれてしまい、元には戻れなくなってしまうことにもなります。

見るからに本当の情報と感じてしまうガセネタが平気で流されているのは、何も今に始まったことではないものの、正しい情報を見抜くためのリテラシー(ある分野に関する知識や、理解力、活用する能力)は、これまで以上に重要であり、リテラシーの向上が必要になってきています。

数多くの情報の中から正しい情報を見抜いて、その正しい情報の中から役立つ情報を選択して実践すること、その実践も継続できることであるのが重要です。これまでは選択ができると自信を持っていたことでも、AI時代には、さらにレベルの高いリテラシーが必要になってくると強く認識しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

学習障害の中で多くみられる識字(読字)障害は、本人も周囲の人も気づきにくいところがあります。もう一つの書字障害は識字をして、それを書くということで、文字の状態を見ることで周囲との違いを本人も把握しやすくなっています。

それに対して、識字障害のほうは周囲と違っていることを認識することができないので、周囲の人は注意して見守り、早期に発見することが求められています。

識字障害は文字を音に変えることに困難さがあり、文字を見て、音を思い出すまでに時間がかかることがあります。そのために音読が流暢にできないもので、文章を読むときに時間がかかり、疲れやすくなります。

そのことから読むことを嫌いになり、知識の不足から学力の低下を招き、これが学習そのものを嫌いにさせることもあります。また、短文には対応できても、長文を読もうとすると、目で追っていくことが難しいことがあります。

以下は、識字障害でよくみられることを列挙したものです。このうちの、いくつが該当すれば識字障害ということではなく、一つであっても学習に影響を与えている場合には識字障害と指摘されることがあります。

*ひらがなの音読が遅く、読み間違える

*文字を逐次読み(一つひとつ拾って読む)する

*単語または文節の途中で区切ってしまう

*単語の文字を逆さに読む(いか→かい)

*形の似た文字を間違って読む(“め”と“ぬ”)

*拗音(きゅ、しゅ)、促音(きって)が読みづらい

*読んでいる文字や文章の意味を理解することが難しい

*早く読むと内容が理解できない

*音読より黙読が苦手

*文章を読むのがたどたどしく、文章の内容(あらすじ)をつかんだり、まとめたりすることが難しい

*読んでいるところを確認するように指で押さえながら読む

*文末などは適当に自分で変えて読んでしまう

*見慣れた漢字は読めても抽象的な単語の漢字を読めない

*読み方が複数ある漢字を誤りやすい

*意味的な錯誤がある(教師をせんせい)

*長い文章を読むと疲れる
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

日本の平均年齢は国連人口統計(2023年)では49.9歳となっています。

日本の平均年齢は国勢調査の結果(2022年)では47.7歳で、2年ほどの開きがあります。

現在から先の推計値を出しているのは国勢調査で、2036年に50.0歳になるとされています。これは男女平均で、すでに女性は現状で50歳に達しています。世界全体の平均年齢(2022年)は30.6歳なので、非常に大きな開きです。

また、厚生労働省は2040年には平均年齢は50.4歳と推計しています。超高齢社会の急進によっては53歳になるとの予測もされています。

団塊ジュニア世代(1971年から1974年に誕生)は合計で800万人を超えていますが、2025年に50〜53歳になるので、このボリュームゾーンが日本の平均年齢と重なります。

この団塊ジュニア世代が健康であるかが、今後の日本全体の健康度を左右する位置取りになります。しかし、この年齢は仕事で忙しい世代であり、仕事だけでなく家庭の中でも社会活動でも最も活躍が望まれる世代です。

その忙しすぎる世代が、これまで以上の健康づくりに取り組むのは今の時代には大変なことです。

あと15年後の2040年には団塊ジュニア世代の全員が高齢者(65歳以上)になるので、忙しく働く中でも健康づくりに同時に取り組んでいかないと、石破政権が掲げる「楽しい日本」の実現は難しくなります。
〔セカンドステージ連盟 小林正人〕

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、食事調査の測定誤差を説明しています。

食事調査法には複数の種類があることが知られていますが、その多くが対象者による自己申告に基づいて情報を収集するものです。その場合、申告誤差は避けられません。

最も重要な申告誤差として、過小申告・過大申告が知られています。そのうち。出現頻度が高いのは過小申告であり、その中でも特に留意を要するものはエネルギー摂取量の過小申告です。

調査法や対象者によって、その程度は異なるものの、エネルギー摂取量については、日本人でも集団平均値として男性11%程度、女性15%程度の過小申告が存在することが方谷されています。

この研究では、16日間の秤量食事記録法によって得られたエネルギー摂取量を、性・年齢区分から推定した基礎代謝量と比較しています。また、平成30年・令和元年国民健康・栄養調査(案分法による1日間食事記録法)によって得られた平均エネルギー摂取量と推定エネルギー必要量(身体活動レベル「ふつう」)を年齢区分ごとに比較しています。

対象者個人ごとの推定エネルギー必要量との比較ではないために解釈には注意を要するものの、幼児期における過大申告と小児期から成人期における過小申告の可能性が読み取れます。平成24年国民健康・栄養調査のデータを用いた研究でも類似の結果が得られています。

さらに、過小申告・過大申告の程度は肥満度の影響を強く受けることが知られており、エネルギーについての詳細は、エネルギーの章の参照を求めています。

栄養素についていえば、例えば、24時間尿中排泄量から推定した窒素(たんぱく質摂取量の生体指標)、カリウム、ナトリウムの摂取量を比較基準として申告された摂取量との関係を肥満度(この研究ではBMI)別に検討した研究が日本人若年女性で存在しますが、3種類すべての栄養素においてBMIが低い群で過大申告の傾向、BMIが高い群で過小申告の傾向でした。

日本人の小児や妊婦でも肥満度と自己申告によるエネルギー摂取量の間に負の相関が観察されています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「点字ブロックの日」岡山県視覚障害者協会が岡山市の岡山県盲学校に近い交差点に世界で初めて点字ブロックが施設された1967年3月18日にちなんで制定。

毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)

日々修行のコラムは、今回で200回目になりました。

最新情報の他のコラムは、できれば800字以内に収めるようにはしていますが、日々修行は書きたいこと、伝えたいことを書くことにしているので、どうしても長くなりがちです。

まだまだ伝えておきたいことがあるので、これで終わりにする気はないものの、どこまで続くのかと聞かれると「500回」と答えるだけの勇気(気力か体力か)は、まだありません。

基本的には1200字とすることを目指していて、400字詰めの原稿用紙で3枚分になります。これは書籍に関わってきた期間が長くて、文筆量が400字詰めの原稿用紙の枚数で決められていたことから今でも抜け出せないからです。

これだけでも古い人間だと気づかれてしまいますが、ワープロ(ワードプロセッサー)が登場するまでの習慣でした。ワープロが広まってからも1行が40字で、A4用紙で30〜32行が基本とされてきたことから、1枚で「原稿用紙3枚分」との計算がされていました。

ゴーストライターとして184冊を仕上げてきましたが、このときは原稿用紙300枚で単行本の本文の220ページになるという計算で、きっちりと300枚になるように書くことが、いつしか身についてしまいました。

単純に計算してみると184冊のうち300枚を書いたのは170冊で、他のものは300枚を下回っていましたが、最低でも200枚は書きました。「300枚×170冊」では5万1000枚になります。400字で計算すると2000万文字を超えています。

日々修行の1200字を100回続けると単行本で1冊分になり、200回ということで2冊分にはなりました。

これを単行本にして残そうなどという気はないのですが、ネット上の原稿では読みにくい、他の原稿の間に入れているので、ナンバリングをしていても探しにくいという声もあります。

そういった声を寄せてくれた人には、10回分ずつをWordに変換して、PDFにしてメールに添付して送るようにしています。今回で20回目(200回÷10回分)になるのですが、10日に1回のメール発信で、私のやってきたことが理解してもらえるようになったと思っています。

「これを読めば、小林のことが全部わかる」という人もいます。それぞれの文に全部のことを書き切っているわけではないのですが、そう言ってもらえることはありがたいことではあります。

そんな方には感謝の言葉ではなくて、「私のことが全部わかったら私になってしまう」と答えています。失礼な言い方かもしれないのですが、そのような言い方をする私の気持ちも全部を読んでくれているなら、わかってもらえるという思いもあってのことです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

学習障害(LD:Learning Disabilities)は、全般的な知的発達には問題がなく、視覚、聴覚に問題がなく、さらに学習環境や本人の意欲にも問題がないにも関わらず、読む、書く、計算するなどの学習に必要な基礎的な能力のうち一つないし複数の特定の能力について、なかなか習得できなかったり、うまく発揮することができないことによって、学業成績や日常生活に困難が生じる状態を指します。

学習障害は「読字障害」「書字障害」「算数障害」の3つがあげられ、ある特定の課題の習得だけが他に比べてうまくいかない状態を指しています。目安としては、学校での学習到達度の遅れが1〜2学年相当、あるいは1.5標準偏差以下というのが一般的です。

発現率は2〜10%と見られていて、読みの困難については男子が女子より数倍多いと報告されています。こういった能力が求められるようになる小学校2〜4年生ころに成績不振などから明らかになります。その結果として学業に意欲を失い、自信をなくすことがあります。

学習障害は読字障害、書字障害、算数障害が特徴的ではあるものの、聞き取りの困難さ、感覚過敏による困難さも含まれ、そのために読字障害、書字障害、算数障害の状態が強く現れることがあります。

学習障害は、いつも同じ状態ではなくて、そのときの環境や身体の状態によって強弱があることが知られていますが、その原因の一つに発達障害の特性としてあげられる感覚過敏が影響を与えているということです。

学習の機会に集中できないというと、注意欠陥・多動性障害が思い浮かべられやすいのですが、感覚過敏も影響しています。

感覚過敏の聴覚過敏によって耳から入ってきた周囲の音が選択されることなく脳に飛び込んでくるために、聞き取りたいと思っている教師や親などの教えてくれる人の言葉に集中できないということが起こります。

また、視覚、嗅覚、触覚が過敏であることから環境に馴染めず、これが学習障害の状態を強くすることもあります。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

糖質制限は、「ダイエットの決定的な方法で、糖尿病の治療にも効果がある」ということが広まっています。その理由というか裏付けは医師からも説明されていて、「糖質制限によって血糖値を正常に保つことができる」ということです。

糖質制限は医師によって、糖尿病を治すことができる方法として報告された、というのが広く知られていることです。糖尿病の診断は、まずは血糖値によって判断されます。血糖は血液中のブドウ糖のことで、その量を示したのが血糖値です。

血糖値が「mg/dl」で示されるので、1dl(デシリットル)中に含まれるmg(ミリグラム)の量のことで、空腹時(通常は朝食前)で126mg/dl、食後2時間で200mg/dlを超えると糖尿病の診断値とされます。

血糖値は糖質の中のブドウ糖の量だけを測定したものですが、これは糖尿病に関わる膵臓から分泌されるインスリンがブドウ糖に反応していることと、全身の細胞が取り込んでエネルギー化させているのがブドウ糖であることと関係しています。

そのため、血液中のブドウ糖の量が減って、血糖値が正常値まで低下すれば糖尿病ではないことが示されます。このような状態にするために、最も簡単な方法はブドウ糖が含まれる食品を大きく制限するか、そのような食品を飲食しないことです。

その方法が糖質制限で、糖質を極端に制限すれば(場合によっては完全に摂らないようにすれば)血糖値を糖尿病ではない状態に下げることができます。

これをもって「糖尿病が治った」としている人(中には医師も)がいるのですが、それは事実なのか、といったことを考える必要があります。

ブドウ糖はエネルギー源の一つで、この他にエネルギー源となるのは脂肪酸とアミノ酸だけです。ブドウ糖を摂らなくても、他のエネルギー源が使われていればよいものの、脳細胞だけはブドウ糖以外はエネルギー源とはなりません。

その理由ですが、脳と、脳につながる血管の間には血液脳関門というゲートがあって、ここを通過できるのはブドウ糖だけで、脂肪酸もアミノ酸も通過できない仕組みになっているからです。

脳を正常に働かせるためには、1日に120gは必要とされています。ブドウ糖の割合が高いのは砂糖で、「ブドウ糖1:果糖1」の割合になっています。脳のエネルギー不足は脳の働きを低下させるだけでなく、脳が全身をコントロールしているので糖質なしでは健康を維持することはできないのです。

これが事実であるのに、いまだに厳しい糖質制限によって糖さえ摂らなければ健康になることができるという医師がいるのは、医師が栄養学を充分に学んでないことが大きく関係しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

味覚は3歳児までに形成されると言われます。3歳までに味覚形成にマイナスとなる要素は、できるだけ減らしたいところです。

それとは逆に親や兄弟と楽しい雰囲気で食事をした、友達と一緒に食べたらおいしかった、配膳などの手伝いをしたら楽しく食べられた、といったプラス要素が加わると、これらのすべてを含めて食事をおいしく食べることができる能力が身についていきます。

子どものときの食事の内容は一生涯の味覚を左右することが多く、塩味が強い食事をしていると薄味では満足できなくなります。出汁の効いたうま味を味覚が発育する幼児期にあまり食べていないと、うま味を感じて薄味でもおいしく感じるという日本人の特徴とされる味覚が育ちにくくなります。

最近は油味という言葉が使われ、第六の味覚とされることがあります。これは脂肪を構成する脂肪酸に過敏に反応する味蕾細胞が、幼いときから脂肪を多く摂ることによって過敏に反応するようになった状態で、子どものうちはおいしく感じないとされる肉や魚の脂肪や、調味料としての脂肪が多い料理をおいしく感じるようになります。

脂肪はエネルギー量が高く、これをおいしく感じることは多くのエネルギー源を摂って活動に使うと同時に、体内に蓄積して飢餓状態に備える重要な能力ともなっています。

この能力は成長期から身につくものとされていましたが、幼いときから脂肪が多く含まれる食品・料理を食べていることから早く反応するようになります。さらに、大人になってからも油味が甘味と同じように本能的に抑えにくくなり、生活習慣病の原因になることが指摘されています。

こういった味覚やおいしさの感覚の発育が成長とともに身につけることができないと、好き嫌いの感覚が強くなり、発達障害で特徴的にみられる極度な偏食が強く現れる要因にもなっていきます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕