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日々修行のコラムは、今回で200回目になりました。

最新情報の他のコラムは、できれば800字以内に収めるようにはしていますが、日々修行は書きたいこと、伝えたいことを書くことにしているので、どうしても長くなりがちです。

まだまだ伝えておきたいことがあるので、これで終わりにする気はないものの、どこまで続くのかと聞かれると「500回」と答えるだけの勇気(気力か体力か)は、まだありません。

基本的には1200字とすることを目指していて、400字詰めの原稿用紙で3枚分になります。これは書籍に関わってきた期間が長くて、文筆量が400字詰めの原稿用紙の枚数で決められていたことから今でも抜け出せないからです。

これだけでも古い人間だと気づかれてしまいますが、ワープロ(ワードプロセッサー)が登場するまでの習慣でした。ワープロが広まってからも1行が40字で、A4用紙で30〜32行が基本とされてきたことから、1枚で「原稿用紙3枚分」との計算がされていました。

ゴーストライターとして184冊を仕上げてきましたが、このときは原稿用紙300枚で単行本の本文の220ページになるという計算で、きっちりと300枚になるように書くことが、いつしか身についてしまいました。

単純に計算してみると184冊のうち300枚を書いたのは170冊で、他のものは300枚を下回っていましたが、最低でも200枚は書きました。「300枚×170冊」では5万1000枚になります。400字で計算すると2000万文字を超えています。

日々修行の1200字を100回続けると単行本で1冊分になり、200回ということで2冊分にはなりました。

これを単行本にして残そうなどという気はないのですが、ネット上の原稿では読みにくい、他の原稿の間に入れているので、ナンバリングをしていても探しにくいという声もあります。

そういった声を寄せてくれた人には、10回分ずつをWordに変換して、PDFにしてメールに添付して送るようにしています。今回で20回目(200回÷10回分)になるのですが、10日に1回のメール発信で、私のやってきたことが理解してもらえるようになったと思っています。

「これを読めば、小林のことが全部わかる」という人もいます。それぞれの文に全部のことを書き切っているわけではないのですが、そう言ってもらえることはありがたいことではあります。

そんな方には感謝の言葉ではなくて、「私のことが全部わかったら私になってしまう」と答えています。失礼な言い方かもしれないのですが、そのような言い方をする私の気持ちも全部を読んでくれているなら、わかってもらえるという思いもあってのことです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

学習障害(LD:Learning Disabilities)は、全般的な知的発達には問題がなく、視覚、聴覚に問題がなく、さらに学習環境や本人の意欲にも問題がないにも関わらず、読む、書く、計算するなどの学習に必要な基礎的な能力のうち一つないし複数の特定の能力について、なかなか習得できなかったり、うまく発揮することができないことによって、学業成績や日常生活に困難が生じる状態を指します。

学習障害は「読字障害」「書字障害」「算数障害」の3つがあげられ、ある特定の課題の習得だけが他に比べてうまくいかない状態を指しています。目安としては、学校での学習到達度の遅れが1〜2学年相当、あるいは1.5標準偏差以下というのが一般的です。

発現率は2〜10%と見られていて、読みの困難については男子が女子より数倍多いと報告されています。こういった能力が求められるようになる小学校2〜4年生ころに成績不振などから明らかになります。その結果として学業に意欲を失い、自信をなくすことがあります。

学習障害は読字障害、書字障害、算数障害が特徴的ではあるものの、聞き取りの困難さ、感覚過敏による困難さも含まれ、そのために読字障害、書字障害、算数障害の状態が強く現れることがあります。

学習障害は、いつも同じ状態ではなくて、そのときの環境や身体の状態によって強弱があることが知られていますが、その原因の一つに発達障害の特性としてあげられる感覚過敏が影響を与えているということです。

学習の機会に集中できないというと、注意欠陥・多動性障害が思い浮かべられやすいのですが、感覚過敏も影響しています。

感覚過敏の聴覚過敏によって耳から入ってきた周囲の音が選択されることなく脳に飛び込んでくるために、聞き取りたいと思っている教師や親などの教えてくれる人の言葉に集中できないということが起こります。

また、視覚、嗅覚、触覚が過敏であることから環境に馴染めず、これが学習障害の状態を強くすることもあります。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

糖質制限は、「ダイエットの決定的な方法で、糖尿病の治療にも効果がある」ということが広まっています。その理由というか裏付けは医師からも説明されていて、「糖質制限によって血糖値を正常に保つことができる」ということです。

糖質制限は医師によって、糖尿病を治すことができる方法として報告された、というのが広く知られていることです。糖尿病の診断は、まずは血糖値によって判断されます。血糖は血液中のブドウ糖のことで、その量を示したのが血糖値です。

血糖値が「mg/dl」で示されるので、1dl(デシリットル)中に含まれるmg(ミリグラム)の量のことで、空腹時(通常は朝食前)で126mg/dl、食後2時間で200mg/dlを超えると糖尿病の診断値とされます。

血糖値は糖質の中のブドウ糖の量だけを測定したものですが、これは糖尿病に関わる膵臓から分泌されるインスリンがブドウ糖に反応していることと、全身の細胞が取り込んでエネルギー化させているのがブドウ糖であることと関係しています。

そのため、血液中のブドウ糖の量が減って、血糖値が正常値まで低下すれば糖尿病ではないことが示されます。このような状態にするために、最も簡単な方法はブドウ糖が含まれる食品を大きく制限するか、そのような食品を飲食しないことです。

その方法が糖質制限で、糖質を極端に制限すれば(場合によっては完全に摂らないようにすれば)血糖値を糖尿病ではない状態に下げることができます。

これをもって「糖尿病が治った」としている人(中には医師も)がいるのですが、それは事実なのか、といったことを考える必要があります。

ブドウ糖はエネルギー源の一つで、この他にエネルギー源となるのは脂肪酸とアミノ酸だけです。ブドウ糖を摂らなくても、他のエネルギー源が使われていればよいものの、脳細胞だけはブドウ糖以外はエネルギー源とはなりません。

その理由ですが、脳と、脳につながる血管の間には血液脳関門というゲートがあって、ここを通過できるのはブドウ糖だけで、脂肪酸もアミノ酸も通過できない仕組みになっているからです。

脳を正常に働かせるためには、1日に120gは必要とされています。ブドウ糖の割合が高いのは砂糖で、「ブドウ糖1:果糖1」の割合になっています。脳のエネルギー不足は脳の働きを低下させるだけでなく、脳が全身をコントロールしているので糖質なしでは健康を維持することはできないのです。

これが事実であるのに、いまだに厳しい糖質制限によって糖さえ摂らなければ健康になることができるという医師がいるのは、医師が栄養学を充分に学んでないことが大きく関係しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

味覚は3歳児までに形成されると言われます。3歳までに味覚形成にマイナスとなる要素は、できるだけ減らしたいところです。

それとは逆に親や兄弟と楽しい雰囲気で食事をした、友達と一緒に食べたらおいしかった、配膳などの手伝いをしたら楽しく食べられた、といったプラス要素が加わると、これらのすべてを含めて食事をおいしく食べることができる能力が身についていきます。

子どものときの食事の内容は一生涯の味覚を左右することが多く、塩味が強い食事をしていると薄味では満足できなくなります。出汁の効いたうま味を味覚が発育する幼児期にあまり食べていないと、うま味を感じて薄味でもおいしく感じるという日本人の特徴とされる味覚が育ちにくくなります。

最近は油味という言葉が使われ、第六の味覚とされることがあります。これは脂肪を構成する脂肪酸に過敏に反応する味蕾細胞が、幼いときから脂肪を多く摂ることによって過敏に反応するようになった状態で、子どものうちはおいしく感じないとされる肉や魚の脂肪や、調味料としての脂肪が多い料理をおいしく感じるようになります。

脂肪はエネルギー量が高く、これをおいしく感じることは多くのエネルギー源を摂って活動に使うと同時に、体内に蓄積して飢餓状態に備える重要な能力ともなっています。

この能力は成長期から身につくものとされていましたが、幼いときから脂肪が多く含まれる食品・料理を食べていることから早く反応するようになります。さらに、大人になってからも油味が甘味と同じように本能的に抑えにくくなり、生活習慣病の原因になることが指摘されています。

こういった味覚やおいしさの感覚の発育が成長とともに身につけることができないと、好き嫌いの感覚が強くなり、発達障害で特徴的にみられる極度な偏食が強く現れる要因にもなっていきます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「みんなで考えるSDGsの日」共同ピーアール総合研究所が国連の定めた持続可能な開発目標のSDGsの普及を目的に17のゴールが設けられていることから、みんな(3)で17のゴールを実現しようと制定。

毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)

発達障害は、自閉症スペクトラム障害(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)の3つに大きく分類されています。

自閉症スペクトラム障害、注意欠陥・多動性障害、学習障害のうち最も多いのは何かという調査結果はあるのですが、学習障害は3つの分類のうちの1つの学習障害にだけ発現するものではありません。

自閉症スペクトラム障害でも、注意欠陥・多動性障害でも、その特性が学習面にも影響することが多く、複合的に生じていることを見ると、学習障害が最も多くみられます。

発達障害は、いまだに社会的に充分に理解・認識されているとは言えないとしても、以前に比べたら随分と知られるようになってきました。そのこともあって、自閉症スペクトラム障害も注意欠陥・多動性障害も特性を認め、その特性を活かすことが考えられるようになってきました。

これは学校だけでなく、会社などの組織でも、特性を認めた配慮が行われ、特性を活かした仕事の割り振りが行われるようになってきました。

発達障害がある人を活かすことは、IT業界では随分と進んできていて、野村総合研究所は人材を的確に活用しないことによる経済的な損失を訴える調査結果を発表しています。その調査結果で対象となっているのは自閉症スペクトラム障害と注意欠陥・多動性障害で、これに学習障害は含まれていません。

学習障害が最も多い時代に、それは充分に対応ができていないということですが、それは学習障害の理解が充分ではないことを示す結果となっています。

学習障害は、知的な障害がなくて、学習に影響が出ている特性であり、学習障害があっても学び、働くことができる時代に近づけるためには、もっと学習障害についての理解を進めることと、実態を知って解決法を考えていくことが重要になります。

その考えのもとに、学習特性のサポートについて書き進めていくことにします。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

日本メディカルダイエット支援機構のホームページの各コンテンツは複数の手によって制作されています。その中で「最新情報」では文筆者の名前が示されていますが、そのほとんどは私の名前です。

最新情報はホームページが始まった2015年から、ほぼ毎日書き続けて、この原稿で7613本になりました。2024年9月までは名前を出している私が原稿を書いて、自分の手でアップもしていました。

ところが、その後は徐々に移行をしていて、今は自分の名前が出ている原稿なのに書いてはいません。といっても、他の方に任せているのではなくて、過去のコンテンツ、新たなコンテンツをもとにして、これにコメントを文章や口頭で加えて、私たちのメンバーに原稿にしてもらっています。

これは閃輝暗点という視界にモザイクが出て、よく見えなくなることがあり、その状態が進んできたことから、メンバーに新規の原稿を大きく減らすことを伝えたところ、継続することを望まれて、この方法にすることを了解しました。

そのときに言われたことで印象的だったのは「スタートしたときに言っていた8888本までは続けましょう」ということと、「原稿にかけていた労力を新たな活動の企画・指示・監修に充ててほしい」ということでした。

仕上がってきた原稿をチェックして、少々の直しを入れて、自分らしい表現にするようにはしていたものの、それも今では必要なくなりました。私の代わりに書いているメンバーが上手なゴーストライターになったということではなくて、AI(電子頭脳)を使うようになったからです。

これはAIの可能性を広げるためのテストの意味もあって、これまで付き合ってきたIT業界の方々が協力をしてくれているおかげです。

初めのうちは少々の違和感や表現の違いもあって、そのために直しを入れていたのですが、だんだんと慣れてきたようで(私ではなくてAIのほうが)、今では直しを入れることはなくなりました。

直しを入れることがあったとしたら、コンテンツとコメントを提供したときから事実関係などが変わったり、最新の情報データを加える必要ができたときくらいです。

日本メディカルダイエット支援機構のホームページは、いつでも書き換えが簡単にできるソフトを導入しているので、AIの文に違和感が生じることになったときにも、すぐに対応ができます。

漢字とひらがななどの使い分け、文章の句読点までの文字数、改行の癖も慣れてきていて、自分がゴーストライターをやっていたときに、苦労しながら工夫していたことも簡単にこなせるようになっています。

そんなことを知人の編集者に話したところ、すでにAIが出版のゴーストライターの代わりをするところまで来ているとのことでした。書籍の著者、雑誌記事の執筆者を信じて読んでいた、これまでの判断を変えなければならない時代になっていました。

私のようなゴーストライターは、もう出てこないのか、とも思えるような時代の変化が起こっていたということです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

経験の長さや歴史は、その人を判断する大事な要素で、歴史が長いと、それだけでも尊敬の対象になることもあります。京都の老舗は創業から100年は対象にしてよいのか迷うことがあり、200年を超えていれば安心して名乗れる感じがあります。

そのような“悠久の流れ”の京都では、それ以外の地域とは時の流れが違っていると感じさせられることがあります。職人の腕も、技術的に優れていればよいというわけにはいかなくて、修業に何年、独立してから何年という年月の長さが重視されるところがあります。

伝統的な仕事でなくても、10年も続けていればベテランと呼ばれる世界もあれば、“悠久の流れ”の前では10年は修業の身、場合によっては“駆け出し”とも見られかねません。

それなら20年も務めていれば大丈夫だろうと、京都人に「20年選手」であることを伝えてから仕事の内容について話した人が言われたのが「何年目なん?」でした。

仕事の経歴を話したあとだったので、聞き逃したのかと思いもしたとのことですが、仕事を始めたばかりの年にあったことに反応があったので、“何年選手か”でわかっていたはずだとも言います。

こういったことを言われるのは、20年もかけて“修業”したのに、「その程度の腕か」と思われたからです。そのことを伝えてあげてから、その人は京都に行ったとき、京都出身の方と話すときには、仕事の年数に話が進んだときには、「20年になりますが、まだまだ修業中です」と話をするようになったとのことです。

会社組織では部長にもなっているので、この反応に対して「随分と謙虚な人だな」と感じてもらえることもあれば、「修業中なのに態度が大きい」と感じられることもあって、それこそ「年数にふさわしいだけの成果をあげているのか!?」と自分に問いかけるようになったといいます。

そういった謙虚な心になる機会を与えてくれるのも、京都のよさなのかもしれません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

骨粗鬆症を予防するためには、骨密度上昇期の思春期と、更年期以降・高齢期の骨密度減少期の対策が重要です。

中でも大切となる食事の注意点は、次のとおりです。

①カルシウムを充分に摂る
骨粗鬆症を予防するためには充分なカルシウムの摂取が必要です。カルシウムは日本人に最も不足している栄養素です。カルシウムの1日の必要量は600mgですが、骨密度が増加する成長期には700~900mg、骨密度が減少していく更年期以降にも800mg以上を摂るようにします。牛乳のほかカルシウムを多く含む大豆製品や緑黄色野菜、骨ごと食べられる小魚も食べるようにします。

②ビタミンDを摂る
カルシウムの吸収をよくするために、ビタミンDを摂ることも大切です。ビタミンDは紫外線を浴びても作られますが、外出が少ない人などは積極的に食べ物からビタミンDを摂る必要があります。
また、ビタミンDを合成する力は高齢者では弱くなり、カルシウムの吸収率が低下しているので、食べ物からのビタミンDが欠かせません。ビタミンDは、しいたけのほか、さけ、うなぎ、さんま、さばなどの魚類に多く含まれています。

③ビタミンKも摂る
ビタミンKには、骨形成を盛んにする働きがあります。ビタミンKは納豆に非常に多く、ほうれんそう、小松菜、ブロッコリーなどの野菜類にも含まれています。ビタミンKは腸内細菌によって発酵することで吸収されやすいビタミンK₂に変化しますが、納豆は含有量が多いだけでなく、発酵によってビタミンK₂になっているため、優位な食品といえます。

④リンの摂取を減らす
リンの過剰摂取はカルシウムの骨への蓄積を妨げます。血液中ではカルシウムとリンは一定の割合で存在していますが、リンを多く摂取して血液中に多くなると、バランスをとるために骨のカルシウムを溶かし出します。そのため、リンの過剰摂取が続くと、骨密度が低下していくことになります。
リンは加工食品、インスタント食品、清涼飲料水などにリン酸化合物の食品添加物として含まれています。

⑤ナトリウムの摂取も減らす
塩分(ナトリウム)はカルシウムの吸収を妨げます。塩分の摂取は、できるだけ控えるようにします。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

「ミドルの日」マンダムが日本を支えるミドル世代の男性の活き活きとした若々しい生活を応援する日としてミ(3)ドル(16)の語呂合わせで制定。

毎月16日:「十六茶の日」(アサヒ飲料)、「トロの日」(カッパ・クリエイト)