投稿者「JMDS」のアーカイブ

「カルシウムの日」ワダカルシウム製薬が、骨=コ(5)ツ(2)の語呂合わせで制定。

「コージーコーナーの日」銀座コージーコーナーが、コー(5)ジー(2)の語呂合わせで制定。

東京都を除く道府県の住人の特徴を中心ネタにしたバラエティ番組は、“あるあるネタ”の宝庫です。中でも特徴がある地域として取り上げられる回数が多いのは大阪ですが、大阪は比較対象としても再三登場しています。

その大阪の比較対象とされるのは京都です。以前は転勤族をテーマにしたミニドラマのコーナーがあり、そこで褒め言葉は逆の意味で言っているという、他のところの住人には衝撃的とされる言葉が取り上げられていました。

その一つは「元気なお子さんですね」で、これを言葉通りに受け取ったら、大変なことになるというオーバーな表現がされていました。「元気なお子さん」というのは、騒々しい、うるさいということを婉曲(えんきょく)に言っています。

婉曲は一般には“遠回し”の意味で使われることが多くて、露骨にならないように、さりげなく注意することを指しています。ところが、京都では婉曲が露骨な表現とイコールに聞こえてしまうことがあります。

それこそ京都人のことを理解していない考えということで、決してオーバーな表現ではないということです。

これと並んでよくネタとして使われるのは、「お嬢ちゃん、ピアノ上手になったね」です。上手になったと褒めているわけではなくて、ピアノの音が気になるということは耳障りということであり、近所迷惑という意味も含んでいます。

本当に上手であれば、上手になったと褒める必要もなくて、「上手」は「下手」という意味合いまで含まれていることがあります。

これと似た言い回しとしては「きれいにしてはりますな」ということが言われます。本当にきれいだと思っていたら、わざわざ口に出す必要もなくて、これは、きれいとは言えない、「片付けろ!」という意味でも使われています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

7つの表情分析のうち、前回の3つ(喜び、悲しみ、怒り)に続いて、4つの表情分析を紹介します。

◎嫌悪(Disqust)
嫌悪の表情には2つの異なったパターンが見られます。単純な表情では上唇が上がっているだけですが、もう一つの表情は鼻にシワが強く寄るために眉は引き下げられ、目は細くなります。

下唇は押し上げられ、口は閉じられるのですが、鼻にシワが寄る嫌悪の表情では唇が開く場合もあります。どちらの表情もU字形のシワが鼻孔から唇にかけて見られます。

嫌悪の表情は、前回紹介した怒りの表情と混同されることがあります。どちらの表情も唇は閉じられていますが、怒りの表情のほうが強く閉じられています。

視線は怒りのほうが嫌悪よりも強く凝視している感じになります。眉はともに引き下げられますが、怒りの表情では眉はしかめっ面のように眉が寄ります。

嫌悪の表情の変化は、全て顔の中央線で起こるという特徴があります。

◎軽蔑(Contempt)
軽蔑の表情は、顔面の片側だけの動きが見られます。唇の端が吊り上がり、わずかな微笑みを伴う場合と、伴わない場合があります。

◎恐れ(Fear)
恐れの表情は、眉は吊り上がりますが、同時に緊張して、額に対して水平に、波状の形状となります。上まぶたは強く引き上がり、下まぶたは緊張しています。そして、唇は水平方向に引き伸ばされます。

◎驚き(Surprise)
驚きの表情では、眉は上がり、アーチを描くように丸い形になります。上まぶたも上がり、時として眼の虹彩より上までになります。そのために白目の部分が見えます。驚きの表情では、すべて口が丸く開きます。

恐れの表情と驚きの表情は、よく混同されます。眉はともに吊り上がりますが、恐れの表情では眉はまっすぐ吊り上がっています。驚きの表情では眉の形がカーブします。

上瞼は、ともに持ち上がりますが。恐れの表情のほうが強く持ち上がります。唇は両方の表情ともに開きますが、驚きの表情では唇はリラックスしているのに対して、恐れの表情では唇は水平方向に引き伸ばされます。
〔小林正人〕

「鯉の日」全国養鯉振興協議会が、こ(5)い(1)の語呂合わせで制定。

「扇の日」京都扇子団扇商工協同組合が、紫式部の「源氏物語」で女性が光源氏に扇を贈ったことから、こ(5)い(1)の語呂合わせで制定。

「本仕込の日」フジパンが、本仕込の販売された1993年5月1日にちなんで制定。

「カリフォルニア・レーズンデー」カリフォルニア・レーズン協会が、ブドウの花が咲く5月の初めの日を制定。

「緑茶の日」日本茶業中央会が、八十八夜(立春から88日目)の日を制定。

「新茶の日」山啓製茶(静岡県掛川市)が、立春から八十八夜に新茶を飲むと長生きできるとの言い伝えから制定。

毎月1日:「あずきの日」(井村屋グループ)、「釜めしの日」(前田家)、「Myハミガキの日」(ライオン)、「もったいないフルーツの日」(ドール)

元気なことはよいことで、実際に元気でなくても「元気そう」と言われるのは気分的にはよいことです。少なくとも「元気そう」と言われて嫌な思いをすることは、よほどのことがなければないはずです。

よほどのことというのは、元気そうに見せているものの、実際には苦しい思いをしていることで、それが自分の努力や工夫では、どうにもならないところまで追い込まれていると、「元気そう」は精神的なダメージを与える“悪魔の言葉”にもなりかねません。

これは受け手側の事情や対応という話ですが、こちらの心情に関係なしに、ダメージを与える言葉を投げかける人に出会うことがあり、それを京都で経験したという人も少なくありません。

それは京都人に特有とされる言い回しで、「いつ見ても元気そうやね」と言われたら、これは元気であることへの褒め言葉ではありません。

これまで京都の言い回しとして、言っている言葉の裏に本音があること、逆の意味で使っていることを書いてきました。それからすると、「元気そうやね」は「うるさい」「騒々しい」という意味が含まれているということになりそうです。

実際に、そのような気持ちを伝えようとして使っている人もいるにはいるのですが、「いつ見ても」という言葉が「元気そうやね」の前につけられていると、ちょっと意味合いが違ってくます。

元気に見えるだけではなくて本当に元気に働いてほしい、もっと元気に働いてくれという気持ちが込められていて、「休まずに働け!」という厳しい意図もあります。その言葉を優しそうに感じるイントネーションで言われると、“いけず”を感じさせられてしまいます。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

発達障害を理解して、できることから支援してもらうことを目指している児童発達サポーターは、地域の理解を得ることを目指していることから自治体の協力は欠かせません。

協力といっても資金的に支援してほしいとか、支援をする人材を出してほしいということではなくて、広報と会場の支援(優先的な使用や無料提供があれば嬉しい)だけです。

児童発達サポーターといっても、特に力を入れてほしいのは発達障害児の理解と支援なので、発達障害児支援施設にとっては利益となります。

自治体と連携して、理解を進める活動ができれば、営業(集客)的にもメリットがあることになりますが、自分の施設だけが注目されて、そして自分のところだけの活用が増えてくれればよいというわけではありません。

もちろん、そんな見込みがあれば、積極的に行動を起こす人がいるのは当然のことですが、発達障害児の理解は、一つの施設だけの利益ではありません。

同じエリア内に5つも6つも施設があったとしても、ギリギリの限られた数の子どもを争って呼び集めているのではなくて、発達障害児はすべての子どもの10人に1人という状態なだけに、内容が充実していれば過激な競争にはならないはずです。

施設を訪れてもらえる機会を得て、ちゃんと見てもらえれば、理解してきてもらえるという自信がある活動をしているなら、そんなに恐れることはないことです。

競合する施設が、自分のところだけがよければ、という願望を捨てて、全体がよくなることを考えたら、例えば地域の推進団体を作って、自治体と連携して、みんなで協力して行動を起こして、発達障害児の理解を進める活動を始めることです。

推進団体として活動することで、公益性を重視している姿勢を打ち出すことによって、受け入れられやすくなるのです。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

モチベーションは向上心の支えであり、いかにモチベーションを高めるかというテーマは教育講習を始める際の重要ポイントとされています。モチベーションが高まれば(やる気スイッチがONになれば)、それで問題の半分は解決できるということを掲げている教育セミナーもあります。

しかし、モチベーションを無理やりのように高めるようなことだと、学んだことに疑問や悩みがあったときには、急激に高まった分(爆上がりした)だけ、急激に下がってしまう(爆下がり)することにもなりかねません。

講習は受講者が学びたいと思える内容と講習の名称、その資格などの名称が大事で、内容と名称の一致こそがモチベーションを高めるものとなります。

資格認定が大流行りの時代だけあって、こんな内容でよいのかと思えるものがあり、内容的には優れていても資格名に疑問があるというものもあり、さらに教えっぱなしで資格を与えてよいのかと思えるようなものを目にすることがあります。

そんなことを感じたときに頭に浮かんでくるのが、「絵に描いたモチベーション」という言葉です。

誰もが気づくように「絵に描いた餅」という諺(ことわざ)をもじったもので、モチベーションを高めてくれるような講習内容であったのに時代の変化についていけないものであったり、せっかく素晴らしい資格認定の名称なのに名前負けしていたりということへの警鐘の意味で使っています。

そのようなことにならないように、講習のときに自分への戒めの言葉として「絵に描いたモチベーション」を使うことがあります。講習の緊張を解いたり、場を和ませるためだけに口にしているわけではないのです。

私が代表を務める日本メディカルダイエット支援機構の講習は、単発講習として90分や2時間で修了するものと、連続講習として2〜3回でセットになっているもの、そして資格認定講習があります。

資格認定講習には回数と時間は別にして、1回の講習で修了する講習と、連続した段階方式の講習があります。私たちが採用して、力を入れて実施しているのは段階方式で、初級、中級、上級の3段階方式としています。

この方式のモデルとなっているのは家元制度で、上位の資格認定者が下位の講習会を開催して講師を務めるもので、教える立場になることで収入を得ながら普及に取り組むことができる教育方式です。教える立場になることでより学ぶことになるので、一生懸命さが違っています。
〔小林正人〕

「しみゼロの日」日本ロレアルが、し(4)み(3)ゼロ(0)の語呂合わせで制定。

毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)

忙しいのかと聞かれたときに、どのように返答すればよいのかは、相手との関係性によって違ってきます。

一緒に仕事をしているか仕事を回してもらっている関係であれば、「忙しい」と答えると、今以上の仕事や用事が来るようなことは少ないはずです。

初めて仕事をするような関係性であれば、「忙しい」と答えると仕事が回ってこない、想定していたよりも少ない仕事しか回ってこない、ということが多くあります。

中には「忙しい」と返答する人でないと仕事を回さないという人もいて、そのような人に「忙しくない」と答えたら仕事が回ってこないことになります。

相手との関係性が、どのような状態であっても、「忙しいのか」と聞かれたときに、「忙しい」「忙しくない」という返答をしてはいけない地域があります。その代表的な地域は京都だと認識しています。

京都人から「お忙しいとの違いますの?」と聞かれたら、これは忙しいのか忙しくないのかということを聞かれているわけではありません。絶対ということではないものの、「忙しいのに、ここにいていいのか」という意味合いが含まれていることがほとんどです。

京都人から忙しいのではないかと聞かれたら、聞いている意味や言葉をかけている気持ちを察してほしいという心情があって、その意味合いは「帰ってくれ」ということです。

初めての出会い、訪問者に対して「お忙しいとの違いますの?」と言われたら、これは「こっちに来るな」という意味で発せられています。

このような意味合いで使うときには、言葉だけでなくて顔の表情や態度にも現れることが多く、そこを察して対応するのが一番、帰るべきときは即座に帰るというのが正しい反応ということになります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本肥満学会の「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」の発表を理解するために、専門用語や意味合いを示していきます。

その2回目(メディカルダイエット9のフォロー)は、「やせの実態」です。

やせの実態については、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によって毎年調査(20歳以上が対象)が行われています。

令和6年「国民健康・栄養調査」では、BMI(Body Mass Index)の状況として、適正体重を維持している者(BMI:18.5kg/㎡以上25kg/㎡未満)の割合は、60.7%であることを報告しています。

これは全年齢の総数で、20〜64歳では65.5%、65歳以上では54.7%でした。

肥満者(BMI:25kg/㎡以上)は20〜64歳では24.9%、65歳以上では25.8%と大きな差はみられなかったものの、やせ(BMI:18.5kg/㎡)は20〜64歳では9.6%、65歳以上では19.5%と、年齢が高まると「低体重=低栄養傾向」の割合が増えることがわかります。

性別に見ると、やせの総数は男性が8.0%、女性が19.1%で、男性は20〜64歳が4.1%であるのに対して、女性の20〜64歳は14.2%と大きな差がみられます。中でも20〜29歳は17.1%、30〜39歳は16.1%と、やせの割合は若い年齢で目立っています。

年齢が高まるほど栄養摂取の能力(消化、吸収)が低下するため、同じ食事量でも筋肉がつきにくく、太りにくくなる傾向があります。

若い年齢層で、やせが多いということは、これは食事量を意識的に減らしていて、低栄養状態になっている人が多いということを示す結果となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕