投稿者「JMDS」のアーカイブ

「植物学の日」植物学者の牧野富太郎博士の誕生日(1862年4月24日)にちなんで制定。

毎月24日:「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京削節類卸協同組合)

京都について書くという話を知人に伝えたときに、初めに書かれるのではないか、少なくとも早いうちに書かれるのではないかと期待していると言われた言葉があります。

それは「ぶぶ漬けでもいかがですか?」「ぶぶ漬けでもどうどす?」です。これは見聞きする機会が多いようで、期待されるのも理解できることです。

ぶぶ漬けは京都ではお茶漬けのことで、米飯にお茶や出汁をかけたものです。

市販されているお茶漬けの素を使ったり、お茶漬けの素を使わずに本格的に料理の一つとして出すことはあっても、それはコース料理の中に初めから取り入れられているものです。

そのような作法がある「ぶぶ漬け」を、わざわざ食べますかと聞くのは、初めから用意がしていないわけで、充分におもてなしをしたのに、まだ帰らない、まだ食べたそうにしているという無作法な人に対して口に出す言葉です。

その意味は「そろそろお帰りください」という気持ちがあり、また帰ることを催促する挨拶のようなものです。それなのに、「いただきます」と本気で返すのは笑いものになるという“ぶぶ漬け伝説”、京都あるあるの一つです。

「さっさと帰れ!」という意味合いで言われないように、「ぶぶ漬け」の言葉が出ないうちに、早々と帰るようにするのが肝心という話です。

同じ意味合いで使われるのは「お茶いりますか?」です。

お茶を出されて飲んでいるときには「もう一杯いかがですか?」という言葉が出たら、これは「もう帰って」という意味であるのは京都の言い回しなので、一杯だけで退散するのが正解と言えそうです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本人の特徴的な食べ方については、さまざまな評価があるのですが、その一つに麺類をすすって食べる方法があります。落語では、そばとうどんの違いを音で表現していますが、それはすするときの違いです。

日本式のラーメンは今では海外にも進出していることもあり、海外からの旅行客、ビジネス客もラーメン屋で見かけるのは当たり前の風景となりました。それを見ていて、上手にすすっている人がいると親近感を抱きます。

日本人なら誰でも上手にすすって食べることができるように思われがちですが、発育途中の子どもだけでなく、発達障害がある子どもにも上手にすすれない、ラーメン、そば、うどんをパスタを食べるように少しずつ口に入れて食べるということが見られます。

食べるのは食育の基本で、しっかりと食べて発達のための栄養を取り込む、それも日本人の特徴的な食べ方をするというのは発達支援にも重要なことになります。

すすって食べるためには、麺と汁と空気を同時に吸い込む必要があり、口の機能と肺の機能だけを使って吸い込んでいるわけではありません。腹式呼吸をすることが重要で、横隔膜を動かして息を吸い込む方法を身につける必要があります。横隔膜を動かして息を吸い込むといっても、幼い子どもでは習得は難しいことです。

呼吸法の講習では、寝そべって軽く膝を立てて、鼻から息を吸い込んで腹部を膨らませるようにします。腹部に手を当てると膨らみを確認しやすくなります。腹部に手を当てたまま腹部をへこませて口から息を吐いていきます。

腹式呼吸といっても空気は腹部に入るわけではなくて、肺に入るわけですが、そのポンプ役をしているのが腹部の横隔膜だということを意識するようにします。

寝そべっての呼吸は胸部を動かしての呼吸がしにくくなるので、横隔膜を動かす腹式呼吸がしやすくなります。寝そべってできるようになったら立った姿勢で同じことをしていくのですが、このトレーニングをしながら、すする食べ方をしてみて、その効果を確認するという方法が取られます。
〔セカンドステージ連盟 理事長:小林正人〕

私が代表(理事長)を務める日本メディカルダイエット支援機構は、特定非営利活動法人(NPO法人)として内閣府に認証されてから18期が過ぎて、19年目の活動に入っています。

健康に関わる講習は認証以前から実施してきましたが、私たちが長らく関わってきた霞が関のお役所や公益法人(公益財団法人、公益社団法人、一般社団法人など)、医学系学会などの資格認定講習と比べると、講習内容としてはレベル的には高くないかもしれません。

資格認定講習といっても、これから先の日常的な情報を選択・判別するための基礎的な知識を身につける機会と位置づけていることと、既存の資格認定講習の補完の意味合いがあるからです。

そのために、基礎的なことを学び、それを元にして定期的に発信される情報を重ねてレベルアップすること、わからないこと疑問に感じたことには答えていくということを繰り返して、お互いにレベルを高めていくことを重要視しています。

こういう発言は、言い訳めいて聞こえることがあるかもしれませんが、内容を素晴らしいものにできるのか、そうでないのかは、資格認定講習が終わってからの交流で決まっていくと考えています。

「腐っても鯛」という諺(ことわざ)がありますが、役に立たなくなっても名前だけは立派だということでは困ってしまいます。資格認定が流行りの時代だけに認定資格の中には「腐った鯛」が混じっていることもあります。

それに対して、私たちの資格認定講習は本来の諺をもじった「腐ってもタイアップ」という言葉を掲げています。

「腐ってもタイアップ」という言葉を講習の途中で使うと、息抜き、緊張の緩和などと評されることもあるのですが、覚悟をもって使っています。

「腐っても鯛」というときの鯛は真鯛(スズキ目スズキ亜目タイ科マダイ亜科マダイ属)を指しています。真鯛以外にも代表的な鯛は24種類あって、この中にはタイ科ではないものまであります。

見た目が真鯛に似ているならまだしも、色も赤くはなくて形からしても味でも「鯛と名付けてはいけないだろう」と思ってしまう的鯛や目鯛などもあります。

「腐ってもタイアップ」というのは、広報の一環になるようなタイアップであれば、注文が多くて自由に発言できない、面白くない内容ということであっても我慢をして受け入れるしかないという諦めの境地も含めて使っています。
〔小林正人〕

「地ビールの日」日本地ビール協会を中心とした地ビールの日選考委員会が、ドイツ・バイエルンのヴィルヘルム4世が1516年4月23日にビール純粋令を発令したことにちなんで制定。

「クラフトビールの日」日本クラフトビール業界団体連絡協議会が、ドイツ・バイエルンのヴィルヘルム4世が1516年4月23日にビール純粋令を発令したことにちなんで制定。

「シジミの日」日本シジミ研究所(島根県松江市)が、シ(4)ジ(2)ミ(3)の語呂合わせで制定。

「明治おいしい牛乳の日」明治が、明治おいしい牛乳の発売日の2001年4月23日にちなんで制定。

毎月23日:「乳酸菌の日」(カゴメ)、「不眠の日」(エスエス製薬)、「国産小ねぎ消費拡大の日」(小ねぎ生産県協議会)

京都に限らず、観光客が多いところでは、ホテルにチェックインするときや店舗に入ったときに、一緒の女性に対して「お連れ様」と言われることがあります。

どう見ても夫婦と見えるときには「奥様」と呼ばれることもありますが、夫婦かわからない、ひょっとすると夫婦でないのに一緒に泊まるのかもしれないというようなときは、安全を期した呼び方が使われます。

それが「お連れ様」です。

初めに訪れたときには「お連れ様」と呼ばれることがあっても、以前に訪れたことがわかると「奥様」という呼び方に変わります。何度も訪れているのに「お連れ様」と使われたことがあります。

これは常連と思われていないのか、何度も足を運んでいるのに常連と呼べるほどの金づかいではないからなのか、それとも「お連れ様」と呼ぶように教育(しつけ)をされているのか、そんなことを考えさせられるようなこともあります(というよりも、ありました)。

そのことを京都在住の知人に聞いたら、「お連れ様と呼ばれたくなかったら、一緒にフロントに行くといい」という即答がありました。

遠慮ぎみで離れたところに立って、チェックインが済むのを待っていると、夫婦に似つかわしい年齢、服装(ペアルックではないのにしても)であっても、これも安全を期して「お連れ様」と呼ばれてしまうということです。

では、歳の離れた夫婦はどうなのだろうと、京都の老舗ホテルのマネージャーと話をする機会に聞いてみたら、「お連れ様」と呼んでいるとのこと。

以前に歳の離れた夫婦と判断して、「奥様」と呼んだら、言われた女性が、すごく嬉しそうな顔をして、腕を組んで客室に向かうエレベータに向かって行ったということがあり、それからは、できるだけ「お連れ様」を使うようにしていると話していました。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

日本肥満学会の「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」の発表を理解するために、専門用語や意味合いを示していきます。

その1回目(メディカルダイエット7のフォロー)は、「やせの基準」です。

やせの基準は、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」で採用されているもので、BMIで示されています。

BMIは、Body Mass Indexを略したもので、日本語では体格指数と訳されています。

BMIは体重と身長の関係から算出されるヒトの肥満度を表す指数で、標準体格指数は22とされています。

標準体格指数の22は、日本人において最も疾患が少ない状態の平均値です。

現在の体重からBMIを知るためには、「体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)」で計算します。体重が53kg、身長が155cmを例にすると、「53÷1.55÷1.55」で約22となります。

やせのBMIは、「<18.5kg/㎡」です。

BMIによる判定基準として日本肥満学会では、以下の基準を示しています。

やせ     18.5kg/㎡未満
普通     18.5kg/㎡以上 25kg/㎡未満
肥満(1度) 25kg/㎡以上 30kg/㎡未満
肥満(2度) 30kg/㎡以上 35kg/㎡未満
肥満(3度) 35kg/㎡以上 40kg/㎡未満
肥満(4度) 40kg/㎡以上
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕

テーマとしてあげている「微表情」とは何かということがわからないと、表情の変化に隠された感情の変化も理解しにくくなるということで、表情を3つに分けて紹介します。

1つ目は「マクロ表情」(macro expressions)で、日常的なことで目にする表情を指しています。この表情が現れる時間は、0.5〜4秒ほどとされています。マクロ表情は、ほとんどの人が見抜くことができます。

expressionsは感情や考えを表現する方法や手段のことで、顔に現れる感情は「facial expressions」とも呼ばれます。

わかりやすいところでは、怒りの感情は眉が中央に寄る、上まぶたが引き上げられる、下まぶたに力が入る、閉じられた唇が上下につぶされるといった大きな変化が組み合わさって起こります。

2つ目は「微表情」(micro expressions)で、意識する(意識的)意識しない(無意識的)に関わらず感情を隠したり、抑制しようとするときに表れる表情で、感情に関わる、すべての表情筋が同時に、そして瞬時に表れるという特徴があります。

その時間は0.2秒以下とされます。0.2秒というと、かなり短いように感じますが、まばたきの時間は0.1〜0.2秒であるので、瞬間といっても絶対に見抜けない時間ではありません。

3つ目は「微細表情」(subtle expressions)で、微表情よりも感情の反応が弱いときに見られるもので、時間の長さは限られているものではなく、微表情のように一瞬のこともあれば長めの時間となることもあります。

怒りの感情を例にすると、眉が中央に寄る、上まぶたが引き上げられる、下まぶたに力が入る、閉じられた唇が上下につぶされるといったことの一つだけ、もしくは二つが表れることがあります。

これらの表情は、それぞれの特徴を学ぶのではなく、微表情を知ることで、すべてが判断できるようになるとされています。
〔小林正人〕

「清掃デー」1954年4月22日に清掃法が制定されたことにちなんで制定。

「よい夫婦の日」講談社が、よ(4)い夫婦(22)の語呂合わせで制定。

「肩コリを労わる日」ピップが、夏目漱石の朝日新聞連載の『門』の1910年4月22日に肩コリに関する記述があり、しんどい(4)コリつらい(2)つらい(2)の語呂合わせで制定。

毎月22日:「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術ネットワーク)、「夫婦の日」(毎日新聞、味の素など)、「ラブラブサンドの日」(日糧製パン)

訪れてくるのは一人だけだと聞いていたのに、もう一人が加わると、迎える側に迷惑をかけることがあります。料理を用意していて、予定していた人数よりも一人でも増えてしまうと、準備ができていないので断るということは、伝統を重んじる老舗ではあることです。

多くの人が訪れる店で、同じ料理を出すというのなら、また作り立てを出すのでなければ、一人どころか何人が急に来ても対応できないということはありません。

ところが、同じような献立であっても、それぞれに工夫をしていて、予定した数を超えることは対応が不可能ということもあります。

そのような店で断られたとしても腹を立てるのは筋違いで、そこが伝統を重んじる地域、中でも京都では了解ごと(お約束)ということです。

そのような店でなくても、京都では「お一人ですか?」と聞かれることがあります。それは一人であったら、ちゃんと扉を閉めて入ってくれという意思表示の言葉です。

一人ではなくて複数で店に入ったときに言われるのは、「後から誰か来はりますの?」で、「これも扉を閉めろ!」という意味が込められています。

一人だと思っていたら実際は一人ではなかった、複数の客の場合は初めに入った人のほかに後から入ってくるということもあるので、「扉を閉めて」と言った直後に続いて入ってくる人がいたら気まずいことにもなります。

そういったことに対する保険というか、心づかいがある(?)言葉が、それに慣れていない人には“いけず”に感じてしまうことにもなっているのです。

「お一人ですか?」と聞かれて、実際に一人であって、ちゃんと扉も閉めたというなら、いけずの感覚で言われているわけではないと承知して、したり顔で「はい」と答えるようにしています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕