「しみゼロの日」日本ロレアルが、し(4)み(3)ゼロ(0)の語呂合わせで制定。
毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)
「しみゼロの日」日本ロレアルが、し(4)み(3)ゼロ(0)の語呂合わせで制定。
毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)
忙しいのかと聞かれたときに、どのように返答すればよいのかは、相手との関係性によって違ってきます。
一緒に仕事をしているか仕事を回してもらっている関係であれば、「忙しい」と答えると、今以上の仕事や用事が来るようなことは少ないはずです。
初めて仕事をするような関係性であれば、「忙しい」と答えると仕事が回ってこない、想定していたよりも少ない仕事しか回ってこない、ということが多くあります。
中には「忙しい」と返答する人でないと仕事を回さないという人もいて、そのような人に「忙しくない」と答えたら仕事が回ってこないことになります。
相手との関係性が、どのような状態であっても、「忙しいのか」と聞かれたときに、「忙しい」「忙しくない」という返答をしてはいけない地域があります。その代表的な地域は京都だと認識しています。
京都人から「お忙しいとの違いますの?」と聞かれたら、これは忙しいのか忙しくないのかということを聞かれているわけではありません。絶対ということではないものの、「忙しいのに、ここにいていいのか」という意味合いが含まれていることがほとんどです。
京都人から忙しいのではないかと聞かれたら、聞いている意味や言葉をかけている気持ちを察してほしいという心情があって、その意味合いは「帰ってくれ」ということです。
初めての出会い、訪問者に対して「お忙しいとの違いますの?」と言われたら、これは「こっちに来るな」という意味で発せられています。
このような意味合いで使うときには、言葉だけでなくて顔の表情や態度にも現れることが多く、そこを察して対応するのが一番、帰るべきときは即座に帰るというのが正しい反応ということになります。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
日本肥満学会の「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」の発表を理解するために、専門用語や意味合いを示していきます。
その2回目(メディカルダイエット9のフォロー)は、「やせの実態」です。
やせの実態については、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によって毎年調査(20歳以上が対象)が行われています。
令和6年「国民健康・栄養調査」では、BMI(Body Mass Index)の状況として、適正体重を維持している者(BMI:18.5kg/㎡以上25kg/㎡未満)の割合は、60.7%であることを報告しています。
これは全年齢の総数で、20〜64歳では65.5%、65歳以上では54.7%でした。
肥満者(BMI:25kg/㎡以上)は20〜64歳では24.9%、65歳以上では25.8%と大きな差はみられなかったものの、やせ(BMI:18.5kg/㎡)は20〜64歳では9.6%、65歳以上では19.5%と、年齢が高まると「低体重=低栄養傾向」の割合が増えることがわかります。
性別に見ると、やせの総数は男性が8.0%、女性が19.1%で、男性は20〜64歳が4.1%であるのに対して、女性の20〜64歳は14.2%と大きな差がみられます。中でも20〜29歳は17.1%、30〜39歳は16.1%と、やせの割合は若い年齢で目立っています。
年齢が高まるほど栄養摂取の能力(消化、吸収)が低下するため、同じ食事量でも筋肉がつきにくく、太りにくくなる傾向があります。
若い年齢層で、やせが多いということは、これは食事量を意識的に減らしていて、低栄養状態になっている人が多いということを示す結果となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
微表情の分析は、7つの基本的な感情表現に分けられています。
感情の変化は、対面する人との関係性などによって微妙に変わってくるので、紹介することだけで完全に理解することはできません。
しかし、7つの感情表現がわかり、それを組み合わせることで、かなりのところはわかってきます。
◎喜び(Happiness)
7つの感情表現の中で最も判別しやすい表情で、頬が押し上げられ、両唇が上に上がるという笑いの表情に近くなります。笑い顔であっても、それが本当の表情なのか、それとも嘘の笑い(作り笑い)であるかを見抜くことができれば、人間関係は断然と優位になります。
微表情として特に注意したいのは目元の動きで、眼輪筋(目の周りの筋肉)は自らの意思で全体をスムーズに動かすことはできません。動きがスムーズではない笑いの表情が作り笑いの特徴であり、目元の変化が少ないことがわかります。
目元の筋肉が動くときには、眉が少し下がり、目の下の皮膚にシワが寄ります。この変化によって、言葉では喜びを感じていないようなことを言っていても、実は違った感情があることがわかります。
◎悲しみ(Sadness)
眉の下隅が吊り上がり、上まぶたが垂れ下がり、わずかに唇の両端が引き下がります。
◎怒り(Anger)
怒りの表情は、本人は見せたくないと感情を抑制しようとしても、なかなか抑えきれず、微表情では見抜きやすい表情分析となっています。
とはいっても、微表情分析で参考にされる唇の動きは、怒りの表情では見分けにくいとされることがあり、それは唇が開いている場合と、閉じている場合があるからです。
唇が閉じている場合の怒りの表情では、唇は緊張のために強く結ばれています。これに対して唇が開いている場合の怒りの表情では、緊張して薄くなっています。
眉は左右が同時に引き下がります。上まぶたは吊り上がり、下まぶたは緊張によって凝視しているように見えます。
残りの4つの表情は、次回に紹介します。
〔小林正人〕
「ナポリタンの日」カゴメが、昭和生まれの日本の洋食のナポリタンから、昭和の日に合わせて制定。
「歯肉ケアの日」「歯肉炎予防デー」花王が、歯(4)肉(29)の語呂合わせで制定。
「家族と暮らす動物の幸せを考える日」パナソニックと朝日新聞社が、犬や猫のシンボルの肉球から、よい(4)にくきゅう(29)の語呂合わせで制定。
毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)
他人に何かを貸すときには、返してもらうことが前提となります。
貸す対象によっては、「貸すときには返してもらえないことを想定して」という考えがあって、中でも返してもらえない対象となりがちなのは金銭です。
法律では、金銭を返してもらう権利が発生したときから5年間、催促しないと時効となります。5年も催促しないということは、貸したことを忘れたか、返してもらうことを諦めたかと判断されるのが普通です。
では、「返さなくていい」と言って貸してくれた場合はどうかというと、そのようなことを言うのは相当に関係性が深いか、初めから返してくれそうもないと思われているか、返さなくてもいい程度のものということが考えられます。
こういったことを前提にして、京都人の言い回しとして言われることが多い「返さなくてもええよ」は、どのように解釈すればよいのかということですが、その多くは「そのうち返して」という意味合いがあります。
本来であれば「返さなくてもええよ」の前に「すぐに」とか「今は」がつかないと真意が伝わらないのですが、そのような余計な言葉を付け加えなくても、気持ちを察してもらえるのが京都人であり、全部を言わなくても伝わる(伝わってきた)特有な言い回しの妙です。
「すぐに返さなくてもいい」「今は返さなくてもいい」ということは返すのが当たり前、必ず返して、という気持ちが含まれています。
天邪鬼(あまのじゃく)で逆のことを言っているように他の地域の人には思われがちなことも、“京の都”の方々には、そのような心づかいをして付き合わなければならないという教訓のような言い回しです。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
〔2026/4/28〕
企画立案のときに提案者に対して条件が出されるのは普通のことですが、シェアの方法として「SNS禁止」を伝えると困惑を招くことがあるのは、今の時代ならでは、のことです。
それをクリアした人がプレゼンの場に臨むにあたって、もう一つの条件を出すことがあります。それは「かなーと思います」の禁止です。
「思います」の三段活用ということがメディアなどで言われています。
国語の世界では「思う」は五段活用の動詞で、活用形は「思わない、思います、思う、思うとき、思えば、思え」となります。
この五段活用と、思いますの三段活用は全く違ったもので、思っていることから実は思っていないというところの範囲を示しています。
その三段活用は、「思います」「かと思います」「かなと思います」です。今回の話題の「かなーと思います」は、対話で使われるもので、あまり文章に出てくるものではないのですが、曖昧表現の代表のようにも扱われています。
「かと思います」は思いますの意思を弱めた使い方で、「かなと思います」は推測や提案を控えめに、もしくは丁寧に伝えるときに使われます。
この三段活用は、どれも思っているというのは共通していて、実際は思っていないというようなことはありません。
ところが、「かなーと思います」は“ー”がついて、言葉を伸ばしただけなのに、本音ではないという心理・心情が現れてきます。
「かなーと思います」は、独り言、不思議に思う気持ちや疑問の気持ちを表すときに使われるという解釈で、実際は思っていないけれど、思っているように伝えようとして使われていて、メディアではクレームを避けたい気持ちがあることを表す逃げワードとされています。
いつから言われるようになったのか、どこが発祥なのかは諸説があるところですが、幼稚園・保育園などでは、かなり前から使われています。
園児に対して保育教諭などが質問をして、その回答に対して、「先生は〜かなーと思います」といったように使われてきていて、断定しないこと、答えを出さないことが優先されての言葉づかいです。
それが、いつの間にか広がり続けて、一般社会でもクレームやアンチコメントを避けたい気持ちの現れとして、今では当たり前のように使われるようになっている、ということです。
プレゼンは曖昧であってはいけないということで、そのことを事前に伝えるだけでなくて、直前に注意しても、「かなーと思います」は必ずといっていいほど聞かされています。
〔小林正人〕
「北海道よつ葉記念日」よつ葉乳業が、よ(4)つ(2)ば(8)の語呂合わせで制定。
「ドイツワインの日」日本ドイツワイン協会連合会が、ゴールデンウィーク(GW)をジャーマンウィーク(GW)にかけて「ゴールデンウィークにドイツワインを飲もう」とのアイデアから制定。
「庭の日」日本造園組合連合会が、良(4)い庭(28)の語呂合わせと、全国的に庭が美しく映える時期から制定。
毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者対策協議会)
経験の長さや歴史は、その人を判断する大事な要素で、歴史が長いと、それだけでも尊敬の対象になることもあります。京都の老舗は創業から100年は対象にしてよいのか迷うことがあり、200年を超えていれば安心して名乗れる感じがあります。
そのような“悠久の流れ”の京都では、それ以外の地域とは時の流れが違っていると感じさせられることがあります。職人の腕も、技術的に優れていればよいというわけにはいかなくて、修業に何年、独立してから何年という年月の長さが重視されるところがあります。
伝統的な仕事でなくても、10年も続けていればベテランと呼ばれる世界もあれば、“悠久の流れ”の前では10年は修業の身、場合によっては“駆け出し”とも見られかねません。
それなら20年も務めていれば大丈夫だろうと、京都人に「20年選手」であることを伝えてから仕事の内容について話した人が言われたのが「何年目なん?」でした。
仕事の経歴を話したあとだったので、聞き逃したのかと思いもしたとのことですが、仕事を始めたばかりの年にあったことに反応があったので、“何年選手か”でわかっていたはずだとも言います。
こういったことを言われるのは、20年もかけて“修業”したのに、「その程度の腕か」と思われたからです。
そのことを伝えてあげてから、その人は京都に行ったとき、京都出身の方と話すときには、仕事の年数に話が進んだときには、「20年になりますが、まだまだ修業中です」と話をするようになったとのことです。
会社組織では部長にもなっているので、この反応に対して「随分と謙虚な人だな」と感じてもらえることもあれば、「修業中なのに態度が大きい」と感じられることもあって、それこそ「年数にふさわしいだけの成果をあげているのか!?」と自分に問いかけるようになったといいます。
そういった謙虚な心になる機会を与えてくれるのも、京都のよさなのかもしれません。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕
日本肥満学会は、新たな症候群の対策として体重を増やすことを主とした発表を行いました。
それは「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」で、これまでの体脂肪を減らすメタボリックシンドローム対策とは逆という印象があります。
その発表の中から、背景の「日本の女性における低体重者の現状とライフコースへの影響」を紹介します。
〔日本の女性における低体重者の現状とライフコースへの影響〕
日本人女性における低体重は、特に20代で顕著となっており、先進国の中でも割合が特に高いことが知られています。
低体重の割合は1980年頃には10%を超える程度でしたが、それ以後は増加して、1990年代以降は20代の20〜25%程度が低体重に該当する状態が続いています。
さまざまな研究から、日本人女性における肥満認知や理想体重の設定が過度に低く、やせ願望を持つ傾向が実際にあることが明らかになっています。
例えば、低体重の若年女性において、肥満だと感じる体格はBMIが20.5kg/㎡と極めて低くなっていて、体重に対する厳格な認知やボディイメージの歪みがあることが示唆されています。
こうした低体重は、意図的な摂取制限によって生じる場合がある一方で、低体重者の約40%にはダイエット経験がなく、体質的にやせている人も多く含まれている可能性も明らかとなっています。
若年期における過度の低体重や低栄養は、骨の成長や生殖機能の発達といった重要な身体機能に加えて、その後のライフコース全体に影響を及ぼす可能性があります。
例えば、最大骨量獲得期における骨形成の阻害は、将来の骨粗鬆症リスク上昇につながります。また、極端な体重減少や低栄養は、月経周期異常や不妊を引き起こす可能性があります。
加えて、栄養欠乏が持続すれば、微量元素やビタミン不足による多様な健康障害や、代謝異常を引き起こします。
さらに、高齢に至らなくとも筋力・筋肉量が減少して、将来のサルコペニアへの進展リスクが増加する恐れもあります。
これらの問題が若年者に生じることは、中長期的な生活の質(QOL)の低下や老年期のフレイルリスク増大を含めて、人生の各ステージにおける健康に影響を及ぼすことに加えて、次世代の健康をも損なう可能性があります。
そのため、早期からの適切なアプローチと予防が不可欠となっています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕