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サプリ概論225 難消化デキストリンの機能性表示食品

機能性表示食品として消費者庁に届け出するには科学的な研究結果の裏付けが必要ですが、これさえ使っていれば比較的簡単に名乗れるようになる、と言われているものがあります。それは難消化デキストリンで、「食後の血中中性脂肪値や血糖値の上昇を緩やかにする機能があることが報告されています」と機能を表示して販売することができます。 「〜の機能があります」と表示するには、製品を使って独自に研究試験を実施して初


記念日10月11日〜17日

広く健康に関わる記念日について紹介します。 10月11日 カエタステクノロジー(東京都千代田区)が手(10)にいい(11)の語呂合わせで「ハンドケアの日」と制定。シミックCMO(東京都港区)が足の指はトウ(toe)から10と11で足爪にいいと読み、足爪を休めてケアをする日として「爪休みの日」と制定。三重県漁業協同組合連合会がスポーツの日の前身の体育の日が10月10日であったことから体育の日=


健康情報共有12 オレンジの防カビ剤の正体

果物の皮には栄養成分が多く含まれるというので、皮ごと食べようと言われたこともあります。また、皮の栄養成分を取り入れるために、皮ごと絞ったアウトクラッシュのジュースのほうがよいとされたこともあります。しかし、今は安心して飲むことができるジュースは、皮を剥いて、中身だけを絞ったインクラッシュだということが随分と知られてきました。 海外で栽培された果物を材料としたジュースのうち、国内で販売されてい


Medical Diet146 腸内細菌の栄養源を考えた減量食

ダイエットのための食事は基本的には腸内環境を整えるためにプラスになるものです。ところが、若い年齢層で、運動をしている人の場合には肉の摂取量が多いことから、その量を大きく減らすことはありません。肉といってもダイエットを目指しているので脂肪が少ない部分を選ぶ、脂肪をカットして食べるということをしています。 腸内細菌の悪玉菌は、脂肪と動物性たんぱく質を主な栄養源(エサ)としているので、肉の食べすぎ


講習NAVI14 有酸素運動講習で採用している運動

有酸素運動の代表といえばウォーキングですが、季節や気温、天候、時間によっては外出できないこともあり、歩くための準備や終わってからの着替えや汗の処理など自由に行うことはできません。日本ウオーキング協会の前身である日本歩け歩け協会のときに、「いつでも、どこでも、どんな格好でも」というスローガンを掲げましたが、“いつでも”“どこでも”とはいかないのが実際のところです。 運動としてウォーキングを実践


整えるダイエット17 インターバル方式の運動法

インターバル方式の運動は、無酸素運動と有酸素運動を繰り返すもので、短い時間で繰り返すものはショートインターバルと呼ばれます。これに相当するのはサーキットトレーニングで、無酸素運動としてのマシン運動と有酸素運動としてのジョギングを繰り返します。ジョギングといっても多くのところは足踏み程度です。 それぞれの運動は30秒間ずつが原則となっています。これは無酸素運動を30秒間続けると疲労物質の乳酸が


健康情報共有11 バナナの食べていけない部分

バナナの食べ方といえば、軸の部分をポキッと折って、皮を剥いて、中身を先の方からパクッと食べるというのが普通の方法ですが、これはよくない食べ方です。安全のためのバナナの食べ方は、皮を剥いたら軸側の部分を3cm、先の部分も3cmをカットして、この部分を捨ててから中身を食べるという方法です。 小ぶりのバナナだと3cmずつ、合わせて6cmもカットしたら、随分と食べられる部分が少なくなってしまうのです


健康あない人19 消え去るものに力を注いだ人

オーディオは、すべての装置のレベルが高く保たれていなければ最高の音質を確保することはできません。どんなにアンプやスピーカーが高品質でも、初めの読み取り装置の質が高くなければ、最初の精度が保たれていなければ、最も低いところのレベルとなってしまいます。今のCDのデータの読み取りはレーザーの反射光を受け取る形であるので、それほどの差はなく、劣化も起こりにくくなっています。大事なことは読み取り装置の表面の


講習NAVI13 健康ウォーキング講習の裏付け

日本メディカルダイエット支援機構のメディカルダイエット講習では、エネルギー代謝の促進法の一つとしてウォーキングを採用しています。ウォーキングに特化してエネルギー代謝を高める講習も計画しています。 エネルギー代謝というと、エネルギー源(ブドウ糖、脂肪酸)を細胞のミトコンドリアでエネルギー化させることを一般には指していますが、これは代謝科学では異化と呼ばれます。もう一つ同化と呼ばれるエネルギー代


Diet Designer20 脂質の代謝:脂肪酸の種類

脂肪酸は炭素と水素が鎖状につながった片端にカルボキシル基(‐COOH)が結合した構造をしています。 飽和脂肪酸はパルミチン酸、ステアリン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸などがあり、肉類の脂肪(豚脂のラード、牛脂のヘット)、バターのほかにパーム油やヤシ油に多く含まれます。一価不飽和脂肪酸はオレイン酸などでオリーブ油、菜種油(キャノーラ油)、綿実油に多く含まれます。 多価不飽和脂肪酸のn‐3系脂肪