

最新情報
健康情報105 望ましい地域環境により介護費用が抑制できる可能性1
高齢化の進展により、要支援・要介護認定者数は増加し、2021年度から「介護費11兆円時代」に突入しました。健康長寿社会の実現と社会保障の持続可能性の確保に向けて、国や自治体、個人が負担する介護費用の適正化が求められています。 地域の環境が高齢者の健康に影響を及ぼす先行研究として、都市部において緑が多い地域に居住する高齢者にはうつが少ない、生鮮食料品店の多い地域では野菜・果物などの摂取頻度が高
4月29日の記念日
「ナポリタンの日」カゴメが昭和生まれの日本の洋食のナポリタンから昭和の日に合わせて制定。 「歯肉ケアの日」「歯肉炎予防デー」花王が歯(4)肉(29)の語呂合わせで制定。 毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)
睡眠ガイド7 睡眠の基本的な特徴
厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。 以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の健康に関する基本事項の「睡眠の機能と健康との関係」の後半を紹介します。 〔眠ることができる時間には限りがある〕 一晩に眠ることができる時間には限りがあります。 翌日に大事なイベントがあるからといって、長く眠ろうとしても、なかなか眠れないという経験は多くの人が
発達栄養145 骨の健康は親のせい
骨の健康度を示すデータとして一般に活用されているのは骨密度です。骨密度というと、これが低下するために起こる骨粗鬆症が知られていることから、高齢者に関わるものであり、少なくとも子どもの健康度を判定するデータとは思われていないところがあります。 しかし、骨密度の高さは子どもから始まる一生涯の健康に関わるもので、そのことは骨密度のピークを知ることで理解できます。 骨密度のピークは男女差があり
健康情報104 わずか40秒の運動で身体に起こる劇的変化
トレーニング効果を生み出す「最少量」の研究は近年、盛んに行われています。最新知見では、わずか40秒の高強度間欠的運動(20秒の全力運動を、休憩を挟んで2本実施)が、30分以上を要する中程度の強度の有酸素運動と同等もしくは、それ以上に最大酸素摂取量を向上させることが明らかにされています。 一方、間欠的運動の時間を減らした場合(10秒を2本、あるいは20秒を1本)は同様の効果が得られないことも確
Supplement Design10 高血圧対策の飲み合わせ1
高血圧対策のサプリメント・健康食品と、同じ目的の医薬品を同じ人が摂ると、体内で効きすぎて血圧が下がりすぎることがあります。そのため、血圧が高めであった人が医薬品を使う段階になると、血圧を抑制する作用がある素材が使われた健康食品が禁止されるのは普通にあることです。 血圧抑制作用のある素材としてはペプチドが有名です。 ◎イワシペプチド イワシのたんぱく質が酵素分解したペプチドで、サーディ
健康情報103 魚類の解体見学や鮮魚の観察が幼児に与える効果
幼稚園、保育所や認定こども園における教育・保育要領は、小学校入学前までに生きる力の基礎となる心情、意欲、態度などを育むために定められています。 領域の一つである「環境」では、周囲のさまざまな環境に好奇心や探究心をもって関わり、それらを生活に取り入れていこうとする力を養うことを狙いとして掲げており、こうした力は自然体験などを通じて育まれます。 日本は周囲を海に囲まれ、幼児期から潮干狩りや
4月27日の記念日
「駒ヶ根ソースかつ丼の日」駒ヶ根ソースかつ丼会が結成の1993年4月27日にちなんで制定。 毎月27日:「ツナの日」
セカンドステージ5 健康経営から健活企業への取り組み
企業で働く従業員の健康づくりは、以前は個人が実施するものと考えられていましたが、今では健康経営の考え方が導入されて、健康づくりは企業の取り組みへと変化してきました。 この考え方は健康経営と呼ばれています。健康経営は、企業が従業員の健康管理を経営課題としてとらえて積極的に改善に取り組むことを指していて、健康を経営の視点でとらえて従業員の健康を増進することによって、生産性の向上や組織の活性化が期
忘れる脳力11 ネガティブな思考の回数
忘れないことには覚えることができないというのは、脳のメカニズムからも当たり前のことで、無駄なことは、すぐに忘れられるというか、思考をしたら無駄なことはスルーされる仕組みが脳にはあります。 アメリカ国立科学財団(NSF)の研究では、思考は1日に1万2000回から6万回も行われているとされていて、そのうち9割は前日と同じことが繰り返されているといいます。 アメリカ国立科学財団は、アメリカ国