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日々修行164 虎ノ門の“街おこし”
町おこし、地域おこしは、私の場合は岡山に移住するきっかけの一つにはなっていたのですが、一般に言われる地域おこしとは一風違った活動を東京・虎ノ門で経験しました。 私が51歳まで住んでいたところの住所は港区虎ノ門で、最寄駅は東京メトロ日比谷線の神谷町駅でした。虎ノ門の北側は霞が関と面していて、霞が関にある厚生労働省までは私の住まいから歩いて12分という近さでした。 虎ノ門の南側は、今では麻
業苦楽6 儲かることがない宗派での学び
あまり好きではない(どちらかといったら嫌いな)言葉の一つの「坊主丸儲け」は仏教の寺院は儲かっているというイメージを植え付けるのに使われていいます。 確かに、宗教法人は収益に対しての納税義務がなく、お布施などにも定価があるわけではないので、そのような丸儲けと思われることもあるでしょう。 しかし、それは他の宗派ではあったとしても、浄土真宗には“本来は”当てはまらないことです。わざわざ“本来
カルシウム代謝12 骨密度の変化
骨密度は、思春期に著しく増加して、20歳ごろに最大の骨密度(最大骨量)に達します。調査によっては15歳前後が最大骨量となっている場合もあります。 最大骨量が高ければ、それだけ骨が弱くなりにくいので、若いうちの骨の健康は親の責任であるといえそうです。 最大骨量に達したあと、40歳ごろまでは骨密度は、ほぼ最大値のまま一定に保たれています。 骨密度の変化が見られない間は、骨には何も変化
2月9日の記念日
「肉の日」都道府県食肉消費者対策協議会が、に(2)く(9)の語呂合わせで制定。 「木曽路ふぐの日」木曽路が、ふ(2)ぐ(9)の語呂合わせで制定。 「木曽路肉の日」木曽路が、に(2)く(9)の語呂合わせで制定。 「輪島ふぐの日」能登半島・輪島わのしま食楽部が、ふ(2)ぐ(9)の語呂合わせで制定。 「大福の日」日本アクセス(東京都品川区)が大福の福から、ふ(2)く(9)の語呂合
日々修行163 2人の藤本義一さん
藤本義一さんといえば一般に知られているのは作家であり、年齢がいった人にはテレビ番組の「11PM」の司会といったほうが通じやすいかもしれません。 作家の藤本義一さんとは編集や文筆の世界で修行をさせてもらっているときに交流をさせてもらいました。「11PM」のスポンサーでもあるサントリーとの仕事をしたときに、社員の中に洋酒研究家でもある方がいて紹介をしてもらった方の名刺に書かれていたのは「藤本義一
そこが知りたい46 牛肉が食べられない体質
発達障害で牛乳が飲めない、牛肉が食べられないという子どもは少なくありません。これは発達障害の中でも自閉症スペクトラム障害に特に多くみられる感覚過敏によるものとされています。感覚過敏は五感が過敏に反応するもので、牛乳の味、におい、喉越しが受け入れられないということで、これは苦手とか好き嫌いの範疇を超えています。 牛乳は五感だけかというと、以前に牛乳をこぼして叱られた記憶がある、牛に近づいたとき
支援する人を支援する21 支援する人を支援する人を支援する
2040年は団塊ジュニア(団塊の世代の子ども)が全員、65歳の高齢者になる年です。この年の高齢化率は35%になって、75歳以上の後期高齢者の割合も20%を超えて、超高齢社会が、もう止まらないところまできてしまう大転換の年です。 その段階では日本の生産年齢人口(15〜64歳)の20%が医療と介護の世界で働かないと超高齢社会が成り立たない時代になるということは、厚生労働省が認めていて、内閣府の「
2月8日の記念日
「東京二八そばの日」東京都麺類協同組合が二八蕎麦(そば粉8、小麦粉2)のおいしさを普及するために二(2)八(8)から制定。 「スパの日」日本スパ振興協会がス(2)パ(8)の語呂合わせで制定。 「ぜんざい・しるこの日」井村屋グループが2月8日は昔から事八日(ことようか)と呼んで、あずきが入った「お事汁」(おことしる)を無病息災を祈って飲む習慣があることに加えて、出雲ぜんざいの日(10月3
日々修行162 カクテルの師匠からの学び
アルコール飲料の提供を専門としている人は、いわゆる“酒に強い”というイメージがありましたが、「酒に強くてはいけない」と言われる方と出会ったときは驚きの感覚がありました。 その言葉をいただいたのは、パレスホテル(東京・丸の内)の「ロイヤルバー」の初代チーフバーテンダーの今井清先生です。今井先生の異名は「ミスター・マティーニ」で、マティーニを作らせたら世界でも右に出る者はいないとまで言われた超有
食のリテラシー2 リテラシーの意味合い
リテラシー(literacy)は、もともとは文字や文章を読んで、内容を理解して文章を書く能力を指す言葉で、膨大な情報の中から必要な情報を引き出して活用するという意味も含んでいます。 リテラシーは広範の意味合いがありますが、そのリテラシーの中から自分が長く関わってきた健康分野に限ってみると「健康リテラシー」という分野があります。健康リテラシーは「健康や医療に関する正しい情報を入手して、理解して