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ツイン・ウォーク20 肝機能対策の効果的な歩き方その2
血流が低下すると肝臓の酵素の働きが低下して、肝機能も低下しかねません。しかし、現代人は運動不足で、手足の冷えを訴える人も多くなっています。その原因も肝機能の低下が指摘されています。 血液の温度は身体が冷える人も、そうでない人も大きな差はありません。それなのに冷えを感じるのは、温かい血液が早く巡っていないために皮膚からの放熱に追いつかないからで、冷え性の人は冷えを感じる手足や腹部だけでなく、肝
発達栄養講習24 偏食で代謝促進成分が不足する
人間の身体は、エネルギーを発生させることで全身の臓器や器官、神経などを正常に働かせることができます。全身の細胞の材料となるたんぱく質、カルシウムなどのミネラルなども大切ですが、これらの成分を体内に取り込むことにも、成分を変化させて身体に必要なものに作り変えるためにも、ホルモンや神経伝達物質などが充分に機能するためにも、すべてエネルギーが必要となります。 身体のエネルギーは、熱エネルギー(体温
記念日12月20日〜26日
広く健康に関わる記念日について紹介します。 12月20日 ブリは師走の魚で、20日はブ(2)リ(0)の語呂合わせで「ブリの日」と制定。毎月20日は「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)。 12月21日 バスケットボール解説者の島本和彦氏がアメリカで正式ルールでバスケットボールの初試合が開催された1891年12月21日にちなんで「バスケットボールの日」と制定。
健康あない人28 歩いて集中する動禅ウォーキング
禅の世界の修行というと“座禅”があまりにも有名ですが、座って集中力を高めたり、瞑想することだけが禅の修行ではありません。禅には“動禅”という、あまり聞きなれない修行の方法もあります。 さまざまな方法があるうち、私たちは歩くことを動禅としてすすめています。ウォーキングというと、全身を動かす有酸素運動で、酸素を吸い込んで身体も脳も機能が高まります。座って深呼吸をするのもよいのですが、歩いて多くの
健康・火の用心29 身体によくないことを続ける“確信犯”
犯罪はもちろん悪いことで、犯罪まではいかなくても他人に迷惑をかける行為はするべきではないし、少なくとも悪いことだとわかっていてやってはいけないことです。自分では悪いことではない、むしろ正しいことだと確認して“犯罪的行為”を行う人もいます。 そんな人のことを“確信犯”と表現することがあります。こういった話をすると、「確信犯は悪いことだとわかっていながらやる質(たち)の悪い人のことではないか」と
脂肪代謝促進研究46 医薬品の効果を高めるL‐カルニチン
健康食品は1種類の素材だけでなくて、複数の素材を組み合わせるのが一般的ですが、それに対して医薬品は1つの種類には1つの成分しか使われていないのが原則です。複数の働きが必要な場合には、複数の医薬品が使われます。 それぞれの医薬品の成分はターゲットとなる臓器や器官などが定められています。例えば肝臓の機能を高める医薬品成分の効き目を高めようとしたら、肝臓そのものが元気な状態であることが求められるこ
Diet Designer28 背中に脂肪を溜めないために
体脂肪が蓄積されると同じように太っていくというのが一般的な感覚です。初めに皮下脂肪が蓄積されて、ある程度の量が溜まっていくと次に内臓脂肪が多く蓄積されるようになります。そして、蓄積された体脂肪が減るときには、先に内臓脂肪が減り、次に皮下脂肪が減るようになります。 つまり、内臓脂肪は増えやすくて、減りやすいという特徴があるわけです。太ってきたかどうかは、内臓脂肪に着目して、ウエストサイズの増減
ツイン・ウォーク19 肝機能対策の効果的な歩き方その1
肝機能が低下した場合には、肝臓を休めて機能を回復させることが一番とされるので、運動よりも、まずは休むことが必要になります。ところが、肝機能の低下の原因が脂肪肝であった場合には、むしろ運動をして、肝臓にたまった脂肪を減らすことで肝機能を改善することができます。 正常な状態では肝臓の中には3~5%の中性脂肪が含まれています。肝臓には体内で余分となった脂肪を蓄積する働きがあって、血液中の中性脂肪が
発達支援推進12 発達栄養の指導者はDNA
DNAといえば、デオキシリボ核酸の英語表記のDeoxyribo Nucleic Acidの頭文字を並べたものです。人間の身体では細胞の核の染色体の中にあって、アデニン、チミン、グアニン、シトシンの4種類で構成されています。ごく簡単にいうと、身体を作る設計図です。 健康維持のための基本中の基本となる重要なものということです。 これに対して、私たちが使っているDNAはDevelopment
発達栄養講習23 偏食で成長に必要な栄養素が不足する
偏食がみられるのは発達障害に限ったことではありませんが、発達障害の場合には“極端な偏食”と言われるほど食べられないもの、食べられない調理法があり、栄養摂取の偏りが起こりがちです。 好き嫌いがあって、味覚や食感がしっくりとこないために食べにくいというような状況ではなくて、食べられないものは絶対に食べられないということが発達障害ではよくみられることです。 味覚や食感だけであれば、食材の形や