
最新情報
食事摂取基準56 エネルギー必要量の推定方法4
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から基礎代謝量と身体活動量を用いた推定方法の身体活動レベルを紹介します。 〔身体活動レベル〕 身体活動レベルは、「身体活動レベル(無名数またはkcal/kcal)=エネルギー消費量(kcal/日)÷基礎代謝量(kcal/日)」として求めるか、身体活動記録法によって得られます。 身体活動
健康デザイン1 そもそも健康とは?
健康づくりの方法というと、栄養、運動、休養が三大要素で、どれを重視するか、どれから始めるかという議論が盛んに行われていた時期があります。しかし、今では、どれも必要で、健康で改善を求めるなら同時に取り組むべきだと考えられるようになっています。 この連載コラムは「健康デザイン」のテーマで、健康づくりを無理なく無駄なく進めるために何をすべきかということを書いていきます。初めは健康の考え方についての
7月7日の記念日
「そうめんの日」「乾麺の日」全国乾麺協同組合が、七夕の伝統食のそうめんにちなんで制定。 「ゆかたの日」日本ゆかた連合会が七夕の日を制定。 「笹かまの日」宮城県蒲鉾組合連合会と紀文食品が、七夕が笹の節句と呼ばれることから制定。 「コンペイトウの日」入江製菓(福岡県八幡市)が、金平糖(コンペイトウ)の天の川をイメージして七夕の日を制定。 「ポニーテールの日」日本ポニーテール協会
日々修行311 “逆”の発想 その2
「逆の発想」のお題で、自由に文章作成ができなくなったという前回(日々修行310)の話に続いて、発想を完全に転換させることを考えて、実践できるように進めています。 “自由に文章作成ができなくなった”といっても、どこかからプレッシャーがかかって書きたくても書けなくなっている、ということではなくて、両手の動きが不自由になったという物理的(医学的)な話です。 “両手の動きが不自由”といっても、
そこが知りたい64 副作用の責任
医薬品には副作用が起こるのは仕方がないことで、絶対に副作用を起こさない医薬品はないという発想が医学界にはあります。 医薬品だけでなくて、ビタミンやミネラルでも過剰摂取によって副作用が起こることがあります。 もともとビタミンもミネラルも医薬品の一種であった時代があり、日本では1997年にビタミンが食品として販売することが許可され、1999年にミネラルが同様に許可されたという歴史があります
発達特性42 内在化障害
発達障害による二次障害は、内在化障害と外在化障害に分けられます。 二次障害のうち、主に自分自身に大きく影響する精神症状は内在的障害と呼ばれます。 内在的障害は多岐にわたっていますが、主なものとしては、うつ病、適応障害、不安障害、強迫性障害、依存性、心身症、ひきこもりがあげられます。 ①うつ病 気分が落ち込んだ状態が長く続き、無気力になる、何事も楽しめない、怒りっぽくなる、体がだ
痛風の基礎知識10 痛風リスクのチェック2
当てはまる項目をチェックしてください。 5つ以上が当てはまったら要注意。 〔自覚症状チェック〕 ① □ 足の親指にムズムズ感がある ② □ 足の親指の付け根が痛い ③ □ 手足の関節に痛みがある ④ □ 関節に激痛が走ることがある ⑤ □ 関節が赤くなる ⑥ □ 関節が腫れている ⑦ □ 関節が熱をもっている ⑧ □ 左右の痛みの度合いが違う ⑨ □ 膝関節よりも足の
痛風の基礎知識9 痛風リスクのチェック1
当てはまる項目をチェックしてください。 5つ以上が当てはまったら要注意。 〔危険因子チェック〕 ① □ 早食いである ② □ レバーや乾きものが好き ③ □ 飲酒の機会が多く、たくさん飲む ④ □ ビールを飲む機会が多い ⑤ □ 外食の機会が多い ⑥ □ 脂肪が多い食品を多く食べている ⑦ □ ストレスがたまりやすい ⑧ □ 太っている ⑨ □ 激しいスポーツをしてい
7月6日の記念日
「サラダ記念日」俵万智の歌集「サラダ記念日」が1987年7月6日に発行されたことにちなんで制定。 「ワクチンの日」日本ベクトン・ディッキソン(東京都港区)が、1885年7月6日にフランスの細菌学者のルイ・パスツールが初めてワクチン接種をしたことにちなんで制定。 「ナンの日」デルソーレ(東京都江東区)が、ナンの需要が高まる夏の始まりとナ(7)ン(6)の語呂合わせで制定。 毎月6日:
日々修行310 “逆”の発想 その1
今回のお題は「逆転の発想」ではなくて、「逆の発想」です。 ピンチをチャンスにする人がいる一方で、せっかくのチャンスをピンチにする人がいるというのは、よく話題にされることですが、私にとってのピンチは両手が自由に使えなくなったことです。 自由に使えないの“自由”というのは、人によってイメージが違っていて、日常生活が送れれば時間がかかっても自由と感じる人もいます。年齢相応の動きができれば、こ





