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記念日1月11日〜17日
1月11日 ギンビスがアスパラガスビスケットの棒状の形が3つ並ぶことから「アスパラガスビスケットの日」と制定。デリア食品がマカロニの形が1に似ていることと、1が3つ並ぶサ・ラ・ダから「マカロニサラダの日」と制定。長龍酒造(奈良県広陵町)が鏡開きの日を「樽酒の日」と制定。毎月11日は「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)。 1月12日 韓国人蔘公社ジャパンが、い
身土不二のサプリメント的発想
中国には五行の発想があります。これは万物を木・火・土・金・水の五つの要素に分類して、その関係性からバランスを取っていくもので、五臓、五腑、五味、五色などに分けて考えられています。臓器でいえば木は肝、火は心、土は脾、金は肺、水は腎が当てはめられています。色では木は青、火は赤、土は黄、金は白、水は黒となり、味では木は酸、火は苦、土は甘、金は辛、水は鹹となります。 食品でいえば、黒くて鹹(塩辛い)もの
Medical Diet23 なかなか皮下脂肪が減らない理由
身体の体脂肪は主に腸の周りに蓄積される内臓脂肪と、皮膚の下に蓄積される皮下脂肪に分けられます。脂肪が増えて、腹部の脂肪が多く蓄積されるのは内臓脂肪で、主に腹部や臀部・両脚などに蓄積されるのが皮下脂肪とされていますが、違っているのは場所だけではありません。蓄積の順番が違っていて、それがダイエットの成功、失敗にもつながっています。 体脂肪が増えてくると最初に多く蓄積されるのが内臓脂肪で、ある程度の蓄
脳の健康寿命35 アルツハイマー型認知症の特徴
認知症はアルツハイマー型認知症と脳血管型認知症に大きく分けられます。今回はアルツハイマー型認知症について紹介していきます。 アルツハイマー型認知症は、原因は不明ですが、脳内でさまざまな変化が起こり、脳の神経細胞が減り、脳が全体的に萎縮して高度の知能低下や人格崩壊が起こるものです。 成人では脳の重さは1400g前後あるとされていますが、男女差があり、男性の場合は1300~1400gで、それよりも
学習支援28 勘違いされやすいハイリー・センシティブ・チャイルド1
自閉症スペクトラム障害と勘違いされることに、ハイリー・センシティブ・チャイルド(Highly Sensitive Child)があります。ハイリー・センシティブ・チャイルドは、生まれつき周囲の刺激や他人の気持ちに非常に敏感なために疲れやすく、傷つきやすい子どものことで、アメリカの心理学者のエイレン・N・アーロン博士が、この概念を初めて打ち出しました。 国籍や性別に関わらず、5人に1人の割合で存
Medical Diet22 リバウンドの本当の意味
リバウンドは体重がダイエット前の状態に戻ることではなくて、筋肉が減り、体脂肪が増えることを指しています。筋肉は2日間まったく動かない状態だと全体の筋肉量の1%ほど減っていくとされています。1%の減少というのは、65歳以上の高齢者が運動をしないで普通の生活をしていた場合に1年ごとに減っていく量と同じです。たった2日だけ寝たきり状態のような生活をしただけで、高齢者の1年分の筋肉量の減少と同じような状態
身土不二の中国的発想
中国といっても最近の話ではなくて、身土不二の精神が残っていた少し前のことですが、中国には漢方医学的な発想から独特の身土不二の考えがありました。漢方医学的という言葉は、実は正しくはなくて、中国では中医学といいます。漢方というのは中医学を元にして、日本で生まれた独自の医学で、和漢とも呼ばれています。 中医学では体質に合わせた医学を行い、どんなに効果がある医薬品であっても、体質に合わないものは効果がな
Medical Diet21 運動をしないと体脂肪が減りにくい
太るのは体脂肪が増えるのが最大の理由です。体脂肪は脂肪細胞の中に蓄積されている中性脂肪を指しています。中性脂肪は脂肪酸3個をグリセロールという脂質1個が結びつけた構造をしています。中性脂肪は動物性の食品に含まれている脂肪であり、胃の中でリパーゼという酵素によって分解されて1個ずつの脂肪酸になります。このバラバラになった脂肪酸が小腸から吸収されます。 そのあと、血液中に入った脂肪酸は血流に乗って全
脳の健康寿命34 認知症は超高齢社会の最大の敵
日本人が歴史的に長生きしたことがない事実は全身に影響を与えていますが、脳の機能においても同様のことがいえます。脳の機能というと、物忘れのレベルから重度の認知症まで大きな幅があります。物忘れは忘れたことを覚えているのに対して、認知症となると忘れたという認識もなく、改善するのは困難になっています。例えば、前日の夕食の献立の内容を忘れるのは物忘れですが、夕食を食べたことを覚えていないとなると、これは認知
学習支援27 勘違いされやすい口腔機能発達不全症2
発達障害と勘違いされやすい口腔機能発達不全症について、前回に続いて17種類の口腔機能の評価項目について説明します。 口腔機能発達不全症チェックリスト(離乳完了後) 機能 分類 項目 食べる 咀嚼機能 歯の萌出に異常がある 機能的因子による歯列・咬合の異常がある 咀嚼に影響するう蝕がある 強く咬みしめられない





