2023/11/14 倫理とダイエットは同じ?

モーニングセミナーは倫理を学ぶ絶好の機会です。しかし、その繰り返しで本当に学べているかという「?」は入会したときから、ずっと頭を離れないまま引きずっていました。

その場に参加していれば、講話を聴かせてもらえれば、それで倫理の真意に近づけるようになるわけではないと感じていました。しかし、倫理を意識すること、多くの方々の実践を伺い、自分なりに考えることで、着実に成果が上がっているとの感覚も抱いています。

崇高な倫理の学びの場を、私が続けてきたメディカルダイエットという世俗(?)的なことと比較することは、失礼なことと言われるであろうことは承知していながら、あえて書かせてもらうと、「倫理とダイエットは同じ」という感覚です。

メディカルダイエット講習は資格認定方式で実施していて、東京では300人以上の初級認定をしました。この中から中級、上級とステップアップしていく形です。岡山では始めてから1年ほどなので、まだ初級は20人ほどですが、半分が中級、その半分が上級の認定を受けています。

その講習を続けていて、よく言われるのは「最近、ダイエットの情報がメディアで増えてきましたね」ということです。自分が学んだタイミングで、急に情報量が増えるということがあったら、これは奇跡のようなことです。

実際には、講習で学んでからダイエット情報が多くなったわけではなくて、これまで素通りしていた情報が飛び込んでくるようになっただけのことです。ダイエットに限らず、関心が高まり、情報に対して敏感になってくると、求める情報や知識が飛び込んでくることになります。

だから、「ダイエットは実践も大事だけれど、その裏付けになる正しい情報も重要」と言って受講を進めています。私たちから学んだことよりも、日常の生活の中で学ぶことのほうが圧倒的に多いのです。

このように健康情報についての健康リテラシーが高まることが健康づくりのきっかけであり、倫理のモーニングセミナーも重要なきっかけになると認識しています。
〔日本メディカルダイエット支援機構 理事長:小林正人〕