
最新情報
強み6 L–カルニチン100%のサプリメント
L–カルニチンは脂肪代謝の有効性が認められて、2002年に医薬品の成分だけでなく食品の成分として使用することが厚生労働省によって許可されたものの、その力が充分に発揮されない状態がありました。 それは、科学的な成果が示されていて、最高レベルのサプリメント成分であることが認められているL–カルニチンであっても、実際に摂取する製品が表示されているデータと異なることがあるからです。 というのは
学習特性サポート94 学習障害児の学習環境は“兵隊の靴”
“兵隊の靴”という言葉があります。文字通り兵隊が履いている靴という意味もありますが、たとえとして使われることが多く、その意味するところはサイズが大・中・小くらいにしか別れていない既製品(レディーメイド)を指しています。 既製品に足が合えばよいものの、合わない靴でも履かないわけにはいかず、きつくても我慢する、大きくても我慢するしかないということで、個人の条件を無視した教育のことを揶揄(やゆ)す
食の不都合な真実2 業界内だけの話
臨床栄養の世界で広報活動をしていたことから厚生労働省、農林水産省や農協が取材先であったこともあって、他の人よりも詳しい情報を得る機会がありました。 中でも当時の全国農業協同組合中央会(現在のJA全中)の広報部長が、知人(子どものときに住んでいた家の隣のお兄ちゃん)であったことから、食品に関わる膨大な情報をもらうことができて、多くの関係者も紹介してもらいました。 その情報の中には、「業界
9月11日の記念日
「たんぱく質の日」明治が、アミノ酸のうち9種類が必須アミノ酸、11種類が非必須アミノ酸であることから制定。 毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)
金言の真理1「敵は我に在り」1
大手出版社でゴーストライターを務めていたときに、多くの金言(きんげん)を知り、それを原稿の作成でも使ってきました。金言は、処世への戒めや教えとして手本とすべき言葉で、模範とすべき内容が含まれています。 そこが諺(ことわざ)とは違っているところで、金言を残した人が何気なく話したことが、本人の考えを超えて、不滅の真理を表すことにもなっています。 タイトルの「金言の真理」は、そんな意味合いも
日々修行〔番外6〕40年前の取材情報源
今から40年前の1985年はアイドル大豊作の年ということで、その年から5年間は原宿のタレントショップの全盛期でもありました。 まだ30歳という年齢でもあって、業界の機関誌編集、書籍の原稿書き、スポーツ誌の編集という比較的堅い仕事をしてきたのですが、27歳から原宿の“ど真ん中”に住んでいたこともあって、柔らかい仕事の方から私に近づいてきたところがあります。 具体的には大手出版社の情報誌や
セカンドステージ69 家元制度の教え
人材教育の継続性を保つ方法を教えてくれたのは、茶道の世界の重鎮で、その功績が久しぶりにメディアで盛んに取り上げられたのは逝去の報道でした。 終戦80周年のタイミングで、特攻隊員であったという経歴もあって、戦後の人材教育、平和活動が、いかに重要なことであるかという取り上げられ方でしたが、私たちにとっては継続のための仕組みを家元制度を例に紐解いてくれた有り難い存在でした。 家元制度というと
食事摂取基準99 n–6系脂肪酸2
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中からn–6系脂肪酸の「目安量の算定方法」を紹介します。 〔目安量の算定方法〕 *成人・高齢者・小児(目安量) 平成30年・令和元年国民健康・栄養調査から算出されたn–6系脂肪酸摂取量の中央値を1歳以上の目安量(必須脂肪酸としての量)としました。 なお、必要に応じて前後の年齢区分におけ
食事摂取基準98 n–6系脂肪酸1
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中からn–6系脂肪酸の「基本的事項」「欠乏の回避」を紹介します。 〔基本的事項〕 n–6系脂肪酸には、リノール酸(18:2n–6)、γ–リノレン酸(18:3n–6)、アラキドン酸(20:4n–6)などがあり、γ–リノレン酸やアラキドン酸はリノール酸の代謝産物です。 生体内では、リノール酸
健康デザイン66 対応するのは一つだけでよいのか
健康診断などで身体の状態が判明したときには、まず最大の問題点とされたことから改善に取り組もうとするのは普通に考えられていることです。 検査結果が基準値よりも高値を示す「H」があれば、それを解決すれば、まずは安心という気持ちがあるのは当然のことです。 高血圧であれば、血圧を上昇させる生活習慣を見直し、血圧を下げる、安定させることを行えばよいとの考えから、血圧上昇の根源ともされる塩分摂取を





