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金言の真理83「三献の茶」3
「三献の茶」については、その由来も知らずに子どものときに寺でお茶の差し上げ方の三段活用をしていました。その寺というのは母親の実家で、寺と茶道は付きもので、祖母は茶道の心得があって家元制度の免状が飾ってあったのも覚えています。 「三献の茶」について初回(金言の真理81)よりも少しだけ詳しく書くと、以下のようになります。 一杯目は、喉が渇いている相手を思い、喉の渇きを鎮めさせるために、たっ
児童発達サポーター26 注意欠陥・多動性障害の特性2
注意欠陥・多動性障害を理解するために、前回の不注意、多動性に続いて衝動性について列記していきます。 ◎衝動性 *衝動性が抑えられず、ささいなことで手を出したり、大声を出す *突然動き出すので周りの人や物にぶつかる *身体接触を求めてくるとき、力やスピードの加減がわからずに勢いよくぶつかってくる *相手の話に興味を持つと横から割り込む *順番を待つのが難しい *
負の歴史38 アドバイザリースタッフへの期待と現実
保健機能食品等に係るアドバイザリースタッフについては、厚生労働省から通知が出された2002年から20年以上も経過しているのに、当初の目的が達成できていないということを前回(負の歴史37)書きました。 その目的というのは、保健機能食品等(健康食品やサプリメントなど)の専門家として、一定の教育を受けた方々(医師、薬剤師、管理栄養士、保健師など)が利用者にアドバイスしていくうちに、利用者が自ら選択
食事摂取基準317 鉄6
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルの鉄の欠乏回避の「必要量を決めるために考慮すべき事項」の続きを紹介します。 〔必要量を決めるために考慮すべき事項〕 *月経に伴う鉄損失 月経に伴う鉄損失は、鉄欠乏性貧血の発生と強く関連します。 これまでの食事摂取基準では、20歳前後の日本人を対象にした複数の研究をまと
食事摂取基準316 鉄5
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルの鉄の欠乏回避の「必要量を決めるために考慮すべき事項」の続きを紹介します。 〔必要量を決めるために考慮すべき事項〕 *吸収率 鉄の摂取量が少ない場合は、特に非ヘム鉄の吸収率が上昇するため、鉄の出納は維持されます。 近年の研究によって、食事からの鉄摂取量が少なく、鉄の栄
1月7日の記念日
「七草」春の七草を入れたお粥を食べて無病息災を願う習慣。 「爪切りの日」新年で初めて爪を切る七草にちなんで制定。 「ケンピの日」西川屋老舗(高知県高知市)が、土佐藩初代藩主の山内一豊に献上して御用菓子司を拝命した1901年1月7日にちなんで制定。 毎月7日:「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「Doleバナ活動の日」(ドール)
日々邁進7 見る目が健全でこその文章作成
考えたことが、そのまま文章になるという世界が訪れないかと期待をしていると書いた前回(日々邁進6)に続いて、そうなっても文章書きの仕事ができるかわからない、という話を書いていきます。 それは70歳を超えた今、そのような便利な時代になった時には寿命に達しているのではないか、という話ではなくて、書くのに必要な見る機能が、それまで保たれているかという不安があるからです。 音声文字変換ソフトと生
自業苦・業苦楽10 一期一会
坂本九さんの代表曲の一つの『明日があるさ』は、1963年12月のリリースであったので私が8歳の年でした。 そのときには3歳から小学校に入学する直前まで暮らした母親の実家の寺院から出て父母と一緒に暮らすようになってから2年ほどが経っていて、狭いながらも地域環境にも慣れて、新たな居場所も経験していました。 母親の実家(新潟県出雲崎町)は漁師町で、江戸時代のほうが人口が多くて、ずっと減り続け
時間塾37 時間を無駄にしないための態度
これまでに費やした時間だけでなく、今の時間、そして今後の時間を無駄にされたことで、相手を時間泥棒呼ばわりすることがあります。 どの時間が最も重要かということが語られることは、これまでも何度もあったことではあるものの、それは時間を盗まれた人の立場で判定されるべきことで、少なくても盗んだ側が口にするようなことではありません。 中には、時間泥棒をしたことに気づいていなくて、苦情を言った時に、
食事摂取基準315 鉄4
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルの鉄の欠乏回避の「必要量を決めるために考慮すべき事項」を紹介します。 〔必要量を決めるために考慮すべき事項〕 *基本的鉄損失 4集団41人(平均体重68.6kg)測定された基本的鉄損失は、集団間差が小さく、0.9〜1.0mg/日(平均0.96mg/日)です。その後の研究も、





