最新情報

Age free岡山40 健康記念日の創設

健康づくりに関わるイベントは、スポーツの日(2020年に体育の日から変更)、世界禁煙デー、歯と口の健康習慣、女性の健康週間、健康推進普及月間など数多くあります。健康づくりという観点を食品まで広めると、いくつあるのかわからないくらいに多いことから、“健康に関わる記念日”をテーマにして、日本メディカルダイエット支援機構のホームページに月3回(末尾に1のつく日の前日)、掲載しています。 このような


発達障害支援27 施設の充足率

文部科学省は2022年に「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」を実施して、その結果を発表しました。この調査によると、通常教育を受けている子どものうち発達障害の可能性がある小中学生は8.8%と発表されています。 これは知的発達に遅れはないものの学習面や行動面に著しい困難を示すと担任が回答した児童で、担任の主観に基づく調査結果です。実際は、もっと多いと推定されて


Medical Diet194 資格認定と施設認定

日本メディカルダイエット支援機構は、メディカルダイエットと冠した資格認定ができるNPO法人として「メディカルダイエットアドバイザー」の資格認定講習を実施しています。 NPOはNon Profit Organizationの略で、意味としては利益をあげない団体を指しています。日本語では特定非営利活動法人となっています。何が“特定”なのかということですが、私たちの法人の場合は教育と情報発信を指し


噛む噛むeverybody28 口と歯がつく漢字の意味

口がつく漢字と歯がつく漢字は、食べることに関わるだけでなく、生きていくためにも重要な意味合いがあります。 口と歯の組み合わせは「噛」となり、これは噛むことを表します。歯が健康な状態にあると、口が関わる健康的な生活を過ごしやすくなるということで、呼、吸、喰、喫、嗅、咽、喉、鳴、唄、咥、吐、咳は、歯と口腔の健康状態が影響してくることです。 「かむ」は一般には噛むと表示されて、かみ砕いて咀嚼


健康食品 敵か味方か57 機能成分の相互作用

健康食品は、医薬品のような飲み合わせは起こらないというのが以前の常識でした。それは、健康食品は素材の成分を濃縮、凝縮されたといっても、医薬品と比べると有効性が確認されている成分の量が少なかったからです。 ところが、有効性が高められるようになって、素材の種類、産地、栽培時期、収穫時期、抽出法、分解性が進み、素材の組み合わせによる有効性も確認されるようになって、徐々に医薬品に近づいてきました。


あくまでも噂話130「甲乙つけ難いvs.どんぐりの背比べ」

あるテレビの音楽番組のハーモニー対抗で、ともによい歌唱をして、どちらに軍配を上げるか困ってしまうようなことになったときに、ゲストコメンテーターの芸能人(といって出身はアナウンサー)が「どんぐりの背比べ」と言ったときにはビックリしました。 ビックリ顔をしていたのは番組のMCも同じで、「ちょっと表現が違うかも」というコメントで返していましたが、そこは「甲乙つけ難い」だろうとツッコミが入るところで


健康デザイン23 ボディビルとフィットネスの連携

ボディビルは肉体美・筋肉美を競う競技で、日本の発祥は早稲田大学バーベルクラブであるとボディビルの歴史に書かれています。全国団体としては日本ボディビル協会が1955年に設立されましたが、厚生大臣に働きかけたのは当時の早稲田大学バーベルクラブのキャプテンの玉利齊さんでした。 (古い話ですが、作家の三島由紀夫のボディビルの先生としても知られています) この日本ボディビル協会から発展して日本ボディ


身体年齢46 加齢によって変化する血圧の食塩感受性

食塩の過剰摂取が血圧を上昇させるのは、ナトリウムが高血圧に関係する食塩感受性がある人だけで、その割合は日本人の場合は30〜40%ほどとされていることを前回(身体年齢45)で紹介しました。それに続いて、食塩感受性がないと判定された人が、いつまでも同じ状態が保たれるわけではないという研究成果について紹介します。 食塩の摂取が血圧を上昇させるのは、血液中のナトリウムが増えると血液の浸透圧を一定に保


ツイン・ウォーク73 水分補給の重要性

水分を積極的に摂取することは熱中症予防だけでなく、全身の状態を整えるためにも大切なことです。身体の60%は水分だと言われますが、その水分の多くは細胞の中に含まれています。全身に60兆個以上あるとされる細胞は、水分が一定量に保たれているときに正常な働きをすることができます。 汗をかく時期には、体内の水分が失われていくわけですが、それが皮膚の表面から始まり、血液中の水分が補われ、さらに全身の細胞


2023/8/23 怖くはない私の心臓弁膜症

前々回(2023/8/9)の倫理コラムで、いつもとは違う早朝の起床によって一過性の社会的時差ボケが起こり、早朝の血圧を過度に上昇させるという研究発表の一部を紹介しました。 そのついでに、私は心臓弁膜症だから深夜に起床して活動しても血圧が上がらないということを書いたら、複数の方から、「そんな状態でモーニングセミナーに来ていてよいのか」という声をいただきました。 何も心配させようとか、“病