最新情報

セカンドステージ40 2040年問題の対応

少子高齢化は進むところまで進み、これまで働き手の中心と考えられていた重要な年齢層が、そのまま高齢者になる時代が、いよいよ間近に迫ってきました。 “間近”といっても、本格化するのが2040年で、あと15年もあると考える人がいる一方で、もう15年しかないと大慌てをしている人も少なくありません。 私どもは後者のほうで、大慌てで対応をしようとしています。 2040年のあとに問題をつけて「


発達特性8 諦めない支援

“発達”は、成長して以前より強く大きくなる(たくましくなる)ことを指していて、普通に使われているなら、とてもよい言葉です。ところが、一部では“発達”は、たくましくなることではなくて、それを諦める場面で使われることがあります。 発達特性がある子どもの支援に関わっていると、それを感じさせられることがあります。 発達特性のある子どもの保護者が「うちの子は発達だから」と口にする例は多々あります


1月27日の記念日

「船穂スイートピー記念日」JA岡山西船穂町花き部会がスイートピーの本格的シーズンの1月と、いい(1)ふ(2)な(7)おの語呂合わせで制定。 毎月27日:「ツナの日」


日々修行150 FAXとの長い付き合い

日本のデジタル化の遅れを象徴するものとしてFAX(ファクシミリ)があげられています。マイナンバーカードの導入によってデジタル化を一気に進めていこうとして、さまざまな手続きが行われる中、最も手続きの遅れに影響したのはFAXでした。 マイナンバーカードの書類に書き込まれた内容は、その場でデータ化されて、そこから先はデータのやり取りで進められているのかと思っていたら、書類の内容は窓口の役所からFA


新常識の非常識5 1日30食品の真実その2

「1日30食品」が新常識のように言われ始めたときに、当時の厚生省の栄養指導官に「1日に30種類の食品を食べるのは簡単」と言って、自分の例をあげて叱られた(というか呆れられた)ことがありました。 そのときにあげたのは、七味唐辛子で7種類、合わせ味噌で2種類、ミックスナッツで5種類、ミックスフルーツで5種類、雑穀で7種類、飲料で4種類(日本茶、コーヒー、紅茶、ココア)でした。もちろん本気で言った


老いの脳力8 物忘れと認知症の違い

認知症は脳の機能低下が原因となって引き起こされて、日常生活に支障をきたす一連の症状を指す言葉で、病名ではありません。 その症状は、主に脳の機能低下によって起こる症状である中核症状と、環境や体験、気質によって現れる症状である周辺症状に分けられます。 中核症状の主な症状は、記憶障害(ひどい物忘れ)です。 前日の食事で何を食べたか思い出せない、会った人の名前が思い出せないといったことは年齢


食事摂取基準12 ライフステージ別の留意点その1

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、ライフステージ別の留意点を示しています。ここでは妊婦・授乳婦の留意点を紹介します。 〔妊婦・授乳婦〕 推定平均必要量と推奨量の設定が可能な栄養素については、非妊娠時・非授乳時に、それぞれの値に付加すべき量として食事摂取基準を設定しています。 目安量の設定に留まる栄養素については、原則として胎児の発育に問題ないと想定される日本人妊婦や授乳婦


1月26日の記念日

「腸内フローラの日」カゴメが年末年始で食生活が乱れやすい1月とフ(2)ロ(6)ーラの語呂合わせで制定。 「コラーゲンの日」ニッピがコラーゲンの特許を出願した1960年1月26日を記念して制定。 毎月26日:「風呂の日」(東京ガス)、「プルーンの日」(サンスウィート・インターナショナル日本支社)


日々修行149 限られた通信環境での活動2

SNSの不具合は前回(日々修行147)のLINEだけでなく、messengerでも起こっています。messengerさえ使えればLINEは必要ないとも思ったものの、messengerも普通に使えないことがあると、やはりLINEの便利さを感じて、普及した意味を噛み締めています。 messengerでつながるためにはfacebook友達になることが必要ですが、私の場合はfacebook友達は10


新常識の非常識4 1日30食品の真実その1

「栄養バランス」は健康を保つための重要なキーワードです。 食品を食べるだけなので、ある意味では簡単なことではある一方で、自分が食べているものがバランスがとれているのかはわかりにくく、どんなものを食べればよいのかも自信をもって言うことができる人も少ないというのが実際のところです。 栄養バランスを示す言葉として「1日30食品」が掲げられていたことがあります。これが明記されたのは1985年(