最新情報

運動ガイド40 身体活動による疾患等の発症予防・改善のメカニズム3

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動による疾患等の発症予防・改善のメカニズム」の「身体活動による発症予防・改善のメカニズム」の続きを紹介します。 〔身体活動による発症予防・改善のメカニズム〕 2)心血管疾患 心臓、血管、自律神経系などの機能不全が疾患の主な要因です。 特に有酸素性身体活動により、左心室内腔拡大や骨格筋毛細血


運動ガイド39 身体活動による疾患等の発症予防・改善のメカニズム2

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動による疾患等の発症予防・改善のメカニズム」の「身体活動による発症予防・改善のメカニズム」を紹介します。 〔身体活動による発症予防・改善のメカニズム〕 1)代謝性疾患 脂肪組織、骨格筋、肝臓などの機能不全が疾患の主な要因です。 身体活動は、皮下、腹腔内、肝臓、骨格筋などに分布する脂肪細胞に


運動ガイド38 身体活動による疾患等の発症予防・改善のメカニズム1

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動による疾患等の発症予防・改善のメカニズム」の「身体活動・運動の種類」「疾患の種類」を紹介します。 〔身体活動・運動の種類〕 身体活動とは、安静にしている状態よりも多くのエネルギーを消費する、骨格筋の収縮を伴うすべての活動のことです。 身体活動は、日常生活における家事・労働・通勤・通学などに


運動ガイド37 身体活動・運動を安全に行うためのポイント8

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動・運動を安全に行うためのポイント」の「運動後の注意」を紹介します。 〔運動後の注意〕 運動を急に中止すると心拍数や1回排出量は急速に減少し、筋ポンプ作用が働かなくなることで静脈還流が阻害されます。 一方、血管拡張因子などの働きにより末梢、特に活動筋の血管収縮は維持され、総末梢抵抗は急激に低


運動ガイド36 身体活動・運動を安全に行うためのポイント7

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動・運動を安全に行うためのポイント」の「運動中の注意」を紹介します。 〔運動中の注意〕 運動中に次のような症状を自覚するなど、体調に異変を感じたら、直ちに運動を中止しましょう。 ・胸痛 ・動悸 ・めまいやふらつき ・強い空腹感やふるえ ・いつもと違う強い疲れ ・関節や筋肉の強い痛み


運動ガイド35 身体活動・運動を安全に行うためのポイント6

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動・運動を安全に行うためのポイント」の「毎回の運動前の体調確認」を紹介します。 〔毎回の運動前の体調確認〕 毎回の運動前にも、体調確認を行う習慣をつけることが重要です、運動をする当日、家を出る前に行う体調確認のチェックリストを示します。 ◎運動前の体調確認 ・足腰の痛みが強い ・熱がある


運動ガイド34 身体活動・運動を安全に行うためのポイント5

厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動・運動を安全に行うためのポイント」の「新たに運動を開始するときの確認事項」の後半の続きを紹介します。 〔新たに運動を開始するときの確認事項〕 4)身体活動の状況(STEP3) 例えば特定健診や後期高齢者健診の質問票の項目が活用できます。 「身体活動の現状評価」 特定健診の標準的な質問票


日々修行番外 コラム7000本を達成

日本メディカルダイエット支援機構のホームページの「最新情報」は本日(2024年11月13日)で7000本になりました。このコラム(日々修行番外)は70001本目です。 最新情報というタイトルではありながらも、実際には私(小林正人)のコラムのようなものと言われることもあるのですが、1本目は2016年4月11日にアップしました。 目標としているのは2026年7月19日で、その日は目的を持っ


11月13日の記念日

「いいひざの日」ゼリア新薬工業が膝関節痛の治療と予防を呼びかけることを目的に、いい(11)ひざ(13)の語呂合わせで制定。 「チーかまの日」丸善(東京都台東区)が11月11日が「チーズの日」、11月15日が「かまぼこの日」との説があることから中間に日を制定。 「いい焼き芋の日」いい子のやきいも阿佐美や(埼玉県戸田市)が、さつまいもの日(10月13日)の1か月後を制定。 「いい瞳の


日々修行75 メディカルダイエットの活動

メディカルダイエットは、臨床栄養の世界では以前から使われてきた用語で、やせる、痩身とイメージされがちなダイエットを正しい意味で使うことを目的として命名され、普及に努められてきました。 ダイエット(diet)は、食事療法を意味していて、何もやせること、体脂肪を減らすことだけが目的ではありません。健康維持のために体脂肪を減らしたほうが人の場合には、摂取エネルギー量を減らす食生活がすすめられます。