最新情報

2月8日の記念日

「東京二八そばの日」東京都麺類協同組合が、二八蕎麦(そば粉8、小麦粉2)のおいしさを普及するために二(2)八(8)から制定。 「スパの日」日本スパ振興協会が、ス(2)パ(8)の語呂合わせで制定。 「ぜんざい・しるこの日」井村屋グループが、2月8日は昔から事八日(ことようか)と呼んで、あずきが入った「お事汁」(おことしる)を無病息災を祈って飲む習慣があることに加えて、出雲ぜんざいの日(1


日々邁進〔番外〕最新情報の本数

日本メディカルダイエット支援機構のホームページの最新情報は、初めのうちはタイトルどおりに健康関連の最新情報として、国の行政や研究機関、大学などの(まさに)最新情報を掲載していました。 それは情報発信が事業目的の一つの特定非営利活動法人(NPO法人)日本メディカルダイエット支援機構の活動そのものでしたが、情報収集が手のひら(スマホなど)で簡単にできるようになってきてから、価値が低下しているので


日々邁進39 槐耳の臨床試験を可能にした条件

西洋医学のがん治療の手法である抗がん剤、放射線治療、手術と併用して、中医薬の抗がん剤の槐耳(カイジ菌糸体エキス)を用いるときには、相当数の患者に対する臨床試験が必要になります。 それが中国の8つの医療機関から100人近い研究者が集められ、国家プロジェクトによって薬理作用、臨床試験などが20年以上も続けることができたという事実につながっています。 がん患者に対して、カイジ菌糸体エキスを使


自業苦・業苦楽14 住まいの希望

与えられた条件での中で暮らしていくというのは、厳しいようであっても、父親が転勤家業であったことから、限られた住まいで暮らしていくのは子どもの時から身についてしまったところがあります。 その感覚に拍車をかけたのは、良寛和尚の生まれ在所の新潟県出雲崎町で暮らしたことが関係しています。私が生まれた母親の実家は寺院で、3歳から小学校にあがるまでは親元を離れて出雲崎町の寺院で暮らしました。 出雲


サプリの不都合な真実19 機能性表示食品の表示の限界

機能性表示食品は、2015年に新たに設けられた制度で、これによって医薬品と一般食品の間にある健康食品・サプリメントは「特定保健用食品(個別許可型)、特定保健用食品(規格基準型)、機能性表示食品(届出制)、栄養機能食品(規格基準型)」に分けられることになりました。 「特定保健用食品(個別許可型)」は医薬品に近く、「栄養機能食品(規格基準型)」は一般食品に近いという認識です。これらに含まれていな


食事摂取基準386 セレン8

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルのセレンの過剰摂取の回避の「耐容上限量の策定方法」を紹介します。 〔耐容上限量の策定方法〕 *成人・高齢者(耐容上限量) 慢性セレン中毒で最も高頻度の症状は、毛髪と爪の脆弱化・脱落です。 その他の症状には、胃腸障害、皮疹、呼気にんにく臭、神経系異常があります。


食事摂取基準385 セレン7

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルのセレンの過剰摂取の回避の「摂取状況」を紹介します。 〔摂取状況〕 セレン含有量の高い食品は魚介類であり、植物性食品と畜産物のセレン含有量は、それぞれ土壌と飼料中のセレン含有量に依存して変動します。 日本人は魚介類の摂取が多く、かつセレン含量の高い北米産の小麦に由来する


食事摂取基準384 セレン6

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルのセレンの欠乏回避の「目安量の策定方法」を紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *乳児(目安量) 0〜5か月児の目安量は、母乳中のセレン濃度(17μg/L)に基準哺乳量(0.78L/日)を乗じて得られる13.3μg/日を丸めた15μg/日としました。 6〜11か月児に関


発達の伴歩20 児童発達サポーターの発想

「児童発達サポーター」の名称は、発達障害児の支援施設との連動を考えたときから掲げていました。 支援施設との連動というのは、発達障害が認められた子どもの支援をする施設や専門スタッフの支援という発想があり、“支援する人を支援する”という標語(キャッチフレーズ)も考えていました。 それは発達障害児の支援が多くの人(保護者や家族など)が望むように進んでいないのは、改善がみられても、地域の方々の


糖尿病の倫理45 朝食で栄養素の吸収率が高い理由

身体の機能として消化・吸収について話をするときに、難しい話や馴染みがない話をされると全体的な理解がしにくくなるということで、簡単な話で済ませることがあります。 例えば、食べたものは唾液と胃液で消化されて、糖質がブドウ糖に、脂質が脂肪酸に、たんぱく質がアミノ酸に分解されれば、それで小腸から吸収されるというように話をすることがあります。 この流れに間違いはないとしても、消化・吸収の仕組みを