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負の歴史19 納豆のブランド定義

同じ食品であれば、名産地のものなら品質的に安心という感覚は多くの人にあって、業界をあげての全国PRで担当した納豆の中でも「水戸納豆」は、あまりに有名です。 水戸市は茨城県の県庁所在地で、全国で販売されている納豆の半分以上は茨城産です。 水戸納豆という商品名はない、というよりも、一般名称として認識されていることから、単独の商標登録は不可となっています。そこでサブのキャッチや説明文の一部と


食事摂取基準199 ビタミンB₂5

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₂の欠乏症の回避の「必要量を決めるために考慮すべき事項」を紹介します。 〔必要量を決めるために考慮すべき事項〕 ビタミンB₂摂取量とビタミンB₂の尿中排泄量の関係式における変曲点から求めた値を必要量としました。 欠乏症を予防するに足る最小摂取量と比べて、尿


食事摂取基準198 ビタミンB₂4

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₂の「指標設定の基本的な考え方」を紹介します。 〔指標設定の基本的な考え方〕 ビタミンB₂の栄養状態を反映する生体指標として、血中ビタミンB₂濃度、尿中リボフラビン排泄量、赤血球グルタチオンレダクターゼ活性が用いられています。 これらのうち、赤血球グルタチ


11月9日の記念日

「換気の日」日本電機工業会が、いい(11)く(9)うきの語呂合わせで制定。 「いい靴の日」いい靴の日プロジェクトが、いい(11)く(9)つの語呂合わせで制定。 「タピオカの日」安曇野食品工業(長野県松本市)が、タピオカミルクティーを2002年11月に日本で初めてチルドカップ容器で製造販売したことと、この商品がQ−PONと呼ばれたことからQ(9)と組み合わせて制定。 「IT断食の日


金言の真理53「偉大なるワンパターン」6

「偉大なるワンパターン」はテレビ業界で主に使われている言葉ですが、それと並んで「偉大なるマンネリ」という言葉も存在しています。 以前は、テレビの時代劇もアニメ番組も「偉大なるワンパターン」と共通の言葉が使われていた時期もあったのですが、今ではアニメ番組には「偉大なるマンネリ」が当てはめられることが多くなっています。 アニメ番組といっても、短期間で終了するものではなくて、長く放送され続け


言い間違い48 敷居が低い

「幸先が良い」というのは、初めに良いことが起こると全体的にうまくいきそうな感じがする、というのはわかりやすいことですが、その誤用の「幸先が悪い」という言葉は言い間違いであることは理解しやすいところです。 ところが、敷居の高さとなると、判別にくくなってしまいます。 文化庁の「国語に関する世論調査」は、通常は正しい使い方と誤用を並べて、どちらを使うかを調べているのですが、敷居に関しては「敷


食事摂取基準197 ビタミンB₂3

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₂の「消化、吸収、代謝」を紹介します。 〔消化、吸収、代謝〕 生細胞中のリボフラビンの大半は、フラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)またはフラビンモノヌクレオチド(FMN)として酵素たんぱく質と結合した状態で存在しています。 食品を調理・加工する過程や胃


食事摂取基準196 ビタミンB₂2

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₂の基本的事項の「機能」を紹介します。 〔機能〕 ビタミンB₂は、フラビンモノヌクレオチド(FMN)とフラビンアデニンジヌクレオチド(FAD)の形態で、酸化還元反応を触媒する酵素の補酵素として電子の授受を行います。 ビタミンB₂は、クエン酸回路(TCA回路


11月8日の記念日

「いい歯はならびの日」日本矯正歯科学会が、いい(11)歯(8)の語呂合わせで制定。 「いいお肌の日」ユニリーバ・ジャパンが、いい(11)肌(8)の語呂合わせで制定。 「歯ぐきの日」佐藤製薬が、いい(11)歯(8)ぐきの語呂合わせで11月8日と9日を制定。 「いい菌バランスの日」オハヨー乳業(岡山県岡山市)が、い(1)い(1)バ(8)ランスの語呂合わせで制定。 「堅あげポテト


そこが知りたい79 「かなーと思います」から見えてくること

幼稚園・保育園などの園児に対して保育教諭などが質問をして、園児の回答に対して断定をしない表現として、「かなーと思います」という言い回しをしていたことから、だんだんと広がり、今ではメディアでも当たり前のように使われるようになってきました。 それは発言を見聞きしていた人からのクレームやアンチコメントを避けたいということが根底にはあります。 クレームやアンチコメントを避けるための方策として、