最新情報

金言の真理74「お客様は神様です」5

国民的歌手の三波春夫さんが「お客様は神様です」と舞台から発したのは1961年(昭和36年)のことです。その時に私は6歳でしたが、今のようにメディアが普及していなかった時代に、そのことを知ったのは7歳になってからでした。 3歳から小学校入学直前まで暮らした母親の実家の寺院(新潟県出雲崎町)には、町で3番目という早さでテレビが届いたので、情報は早かったほうです。 しかし、まだ白黒テレビしか


児童発達サポーター17 法律施行から20年

発達障害者支援法が施行されたのは2005年のことで、20年(2025年現在)が経過しました。この法律では、対象者は発達障害者(18歳以上)と発達障害児(18歳未満)に分けられています。 2012年には児童福祉法が改正されて、従来の障害種別で分かれていた児童デイサービスが通所支援と入所支援に分類されました。 障害児の通所支援として、児童発達支援(未就学:0〜6歳)と放課後等デイサービス(


負の歴史32 国民健康・栄養調査の変化

「国民健康・栄養調査」は、厚生労働省によって毎年調査・発表されている国民の健康づくりの基本データとなるもので、現在の名称になったのは平成15年(2002年)調査(発表は翌年)からです。 私は、前年の厚生労働省の発足(2001年)による業界出向、2002年から始まった納豆の全国PRなどで霞が関のお役所に盛んに出入りしていた頃でした。 この名称になる前は「国民栄養調査」で、平成6年(199


食事摂取基準281 カリウム5

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのカリウムの生活習慣病の発症予防の「主な生活習慣病との関連」を紹介します。 〔主な生活習慣病との関連〕 コホート研究のメタ・アナリシスでは、カリウム摂取の増加は脳卒中のリスクを減らしましたが、血管疾患や冠動脈疾患のリスクには有意な影響は見られませんでした。 さらに、一般


食事摂取基準280 カリウム4

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのカリウムの欠乏の回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *妊婦(目安量) 妊娠期間中に胎児の組織を構築するためにカリウムが必要であり、この必要量を12.5gと推定した報告があります。 これを9か月の間に必要とすると、1日当たりの必要量は


記念日12月21日〜31日

12月21日 「バスケットボールの日」バスケットボール解説者の島本和彦氏が、アメリカで正式ルールのバスケットボールの初試合が開催された1891年12月21日にちなんで制定。 毎月21日:「木挽BLUEの日」(雲海酒造)、「漬物の日」(全日本漬物協同組合連合会) 12月22日 「ジェネリック医薬品の日」ジェネリック医薬品協議会が、ジェネリック医薬品承認のための科学的根拠を厚生労働省(当時


12月20日の記念日

「ブリの日」ブリは師走(12月)の魚で、ブ(2)リ(0)の語呂合わせで制定。 「大洗濯の日」ライオンが、年末の掃除や洗濯の準備を始めるのが12月の第3週が多く、取り組みやすい土曜日を制定。 毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)


言い違い4 表工作

裏舞台は表舞台と舞台裏の混同による誤用だという話を前回(言い違い3)書きましたが、表舞台は光が当たっている実際の舞台のことだとすると、裏舞台は光が当たらないところという意味になります。 単に光が当たらないところというだけでなくて、あえて光を当てないようにするところ、光を当てようにも当たらなくて見えないところとなると、ほとんど裏社会と変わらないことになります。 今回のお題は、裏社会ではな


時間塾31 朝飯前の感覚

朝飯前というのは、「ほんの朝飯前」と表現されることから極めて短い時間を指す慣用句と認識されています。朝飯前は、朝に目覚めてから朝食を食べるまでの時間というのが普通の感覚です。 一日にこなさなければならないことは多くて、それにかける時間に比べたら朝食を食べる前の時間は短くて、実際の時間にしたら5分もかからないという人もいるかもしれません。 別の意味にとらえている人もいて、朝食が出来上がっ


食事摂取基準279 カリウム3

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのカリウムの欠乏の回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *小児(目安量) 小児については、成人の値(男性2500mg/日、女性2000mg/日)を基準として、18〜29歳の参照体重と求めたい年齢の参照体重を用いて、その体重比の0.75乗と成長