最新情報

記念日7月11日〜20日

広く健康に関わる記念日について紹介します。 7月11日 日本ラーメン協会が7をレンゲ、11を箸に見立てたことと日本でラーメンを初めて食べたとされる水戸光圀の誕生日の1628年7月11日にちなんで「ラーメンの日」と制定。アルカリイオン整水器協議会が7月11日を0711として、お(0)な(7)かにいい(11)水の語呂合わせで「アルカリイオン水の日」と制定。ハワイ州観光局が夏(7)のいい(11)日


身体年齢32 食生活チェックでわかるコレステロール対策

食生活チェック表を用いた栄養バランスの確認では、1週間に食べた副食(おかず)の種類(肉、魚、卵、乳製品など)と摂取量の目安を聞いていますが、コレステロールが多く含まれる食品(肉類、卵類など)の摂取は把握しやすくなっています。 しかし、血液中のコレステロール値は食品にだけ左右されるものではないので、他に注目すべきことがあります。それは全体のエネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)の摂取の傾向です


Age free岡山24 認知症対策は理解だけでよいのか

2023年6月14日に、認知症基本法が成立しました。 認知症の人が希望を持って暮らせるように、国や自治体の取り組みを定めたもので、法律の目的について「認知症の人が尊厳を保持しつつ、希望を持って暮らすことができるよう、施策を総合的に推進する」と明記されています。 認知症の定義については、すでに医学的には定められていますが、認知症基本法では「アルツハイマー病その他の神経変性疾患、脳血管疾患


発達障害支援17 学習意欲を高める応用行動分析の活用

学習の向上には失敗体験をできるだけ減らし、小さな成功体験を積み重ねさせる手法が一般には使われています。しかし、学習障害の場合は、周囲と同じように学べない、理解できないこと自体が失敗体験の連続とも言えることであり、この状態を克服するほどの成功体験を得るためには、小さな成功体験を常に得て、次へと少しずつ進んでいくことが大切になります。 そのための手法がスモールステップであり、スモールステップのた


Medical Diet186 エネルギー源の消化・吸収時間の違い

エネルギー源の糖質、脂質、たんぱく質は、胃で消化されて、小腸で吸収されて、血液中に入ってから身体の必要なところに運ばれていきます。脂肪は胃から分泌される消化液では足りずに、十二指腸から分泌される胆汁によっても分解が進みます。 “胃で消化”というのは正式には違っていることになるものの、全体的には胃で消化され、小腸で吸収されると言う印象でよいかと思います。 食品の特徴と栄養素(糖質、脂質、


噛む噛むeverybody12 身体活動量と歯周病の関連

8020運動は、80歳になっても自分の歯を20本以上残すことによって健康を維持することを目的として厚生労働省によって始められました。運動が始まった当時は、80歳まで生きるために20本の歯を残す方法を知りたいという声もあったのですが、男女ともに平均寿命が80歳を超えた現在(2021年:男性81.47歳、女性87.57歳)では、80歳というのは途中経過となりました。 8020運動は、単に高年齢に


健康食品 敵か味方か47 表現でわかる“買った”番組

テレビ番組は、純粋な報道なのか、それとも放送枠を買ったものなのかを判断してみる必要があります。 通信販売番組は、報道番組やロケ番組、クイズ番組といった形をとっていたとしても、最後に販売をしていれば、これは間違いなく広告宣伝だということがわかります。だから、番組枠が販売され、これを販売事業者が購入しています。 番組そのものは報道やバラエティの形であっても、その中の一部が販売されていること


あくまでも噂話122「人を食べた話?」

「食う」というのは、あまり上品な言葉づかいではないので、少なくとも「食べる」、上品な言い方の「頂戴する」「召し上がる」という使い方をする人がいます。食事に関わる講習会のときに、普通に食べるという表現でよいだろうに、あまりにも召し上がると連発されて違和感を感じたことがあります。 「人を食った話」という言葉があります。これは相手を小馬鹿にした話や態度のことで、人を人とも思わないかのような扱いとい


健康食品の法規制47 会社の責任を個人が問われた実例

広告内容が法律違反に問われた会社があると、処分を受けるのは基本的には法人(会社)です。個人の責任が問われることがあっても社長(代表取締役)だけ、社長とグループ会社のオーナーといったことで、他の役員や営業マンが責任を問われたというのは、あまり聞いたことがありません。 “あまり”と表現したのは、過去に広告の責任者となっていた部長が個人で責任を取らされるようなことがありました。違反事例があったとき


身体年齢31 食生活チェックでわかる中性脂肪対策

食生活チェック表を用いた栄養バランスの確認では、1週間に食べた副食(おかず)の種類(肉、魚、卵、乳製品など)と摂取量の目安を聞いているので、中性脂肪の摂取量は把握しやすくなっています。 食べている分量を聞いているわけではないのですが、食べる量も日によって大きく変わることは通常ではなくて、食の傾向は大きく変わることはないため、脂質異常症(高中性脂肪血症)のリスクを知ることができます。 血