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毛髪の科学14 毛髪を守るための“お湯シャン”
シャンプーをしないと毛髪の毛穴に皮脂が詰まって、これが発毛を妨げる原因にもなります。毛穴の皮脂を押し出すようにマッサージしながらシャンプーをしている人もいますが、これには時間がかかることから、かえってシャンプー液で毛髪がダメージを受けることを心配する人も少なからず存在しています。 毎日、シャンプーをする必要はないからと、入浴は毎日であっても毛髪を洗うのは1日おきという人もいます。しかし、皮脂
毛髪の科学13 脂肪の種類で変わる頭皮の血流
日本人は特徴的な体質を持っていることが、よく言われます。体が冷えやすいこと、血流が弱いこと、血管が老化しやすいことが欧米人と比較して指摘されていますが、これらのことは間接的には頭皮に影響を与えて、毛髪の成長にも関係してくることです。 欧米人との比較だけではなくて、同じアジア人と比較しても中国や韓国の方とも異なった体質となっています。その体質の違いは、歴史的に食べてきたものが大きく関係していま
毛髪の科学12 タバコと毛髪の微妙な関係
頭皮の血流が低下すると、毛母細胞に必要な栄養成分が届けられるのが遅れるために、育毛にも影響が出やすくなります。 血流を低下させる要因というと、血液をドロドロ状態にさせる血液中の脂肪の量が指摘されることが多いのですが、それと並んで注意しなければならないのが喫煙の影響です。タバコの健康への影響というと、末梢血管の収縮、血圧の上昇、心拍数の増加といった循環器系のほかに、呼吸器系、消化器系への影響な
毛髪の科学11 シャワーの種類は毛髪に影響するのか
毛髪には水道水に含まれる塩素がよくないという話がされています。水道水に塩素が含まれているのは水道法に従ったことで、蛇口から出る水には1ℓ(リットル)あたり0.1mg以上の塩素が含まれていることが義務づけられています。 塩素には消毒効果があって、病原菌に浸透して細胞膜を破壊する作用に加えて、病原菌の細胞の中の酵素やタンパク質を変質させることによって殺菌をしています。 塩素の影響を訴える人
記念日11月21日〜30日
11月21日 「フライド・チキンの日」KFCホールディングスが1970年の11月21日に日本ケンタッキー・フライド・チキン日本1号店が開店したことにちなんで制定。 「かきフライの日」味のちぬや(香川県三豊市)が牡蠣がおいしくなる11月とフ(2)ライ(1)の語呂合わせで制定。 「自然薯芋の日」麦とろ童子(静岡県熱海市)が、いい(11)じねんじょいも(21)の語呂合わせで制定。 毎月21日:「
11月20日の記念日
「ピザの日」ピザ協議会がピッツア・マルゲリータの名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日にちなんで制定。 「いいかんぶつの日」日本かんぶつ協会が干物の干が十と一からなることから11月、乾物の乾には十、日、十が含まれることから制定。 「発芽大豆の日」マルヤナギ小倉屋(兵庫県神戸市)が、いい(11)はつが(20)の語呂合わせで制定。 毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ
日々修行82 100kcalダイエット
「100kcalダイエット」を講習テーマとして掲げると、「100kcalしかやせないのか」という質問をされることがあります。「100kcalを減らすと体重はどれだけ減るのか」という質問もあるのですが、そのような意味ではありません。 体脂肪1kg分は7200kcalに相当するので、100kcalを減らしても望むような結果にはなりません。1日に2400kcalを食事で摂取している人だと、“3日間
微表情14 変化を読んでタイミングをつかむ
隠そうとしても見えてしまう微表情を読むことによって、考えていることを見抜くことは、あまりよい評価をされないことがあります。騙そうとしている人の嘘を見抜くことは仕方がないことと感じてもらえるものの、心の中を見抜かされてしまうことには抵抗感があるのは当然のことです。 できれば正々堂々と立ち向かってもらいたいと言われることもあるのですが、「正々堂々」の本来の意味がわかれば、批判の目で見られることは
運動ガイド50 身体活動とエネルギー・栄養素について3
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動とエネルギー・栄養素について」の「特定保健指導における内臓脂肪減少のためのエネルギー調整の考え方」を紹介します。 〔特定保健指導における内臓脂肪減少のためのエネルギー調整の考え方〕 健康づくりのためには、身体活動と食事を適切に組み合わせることが重要です。体脂肪1kgを減らすために必要なエネルギー
運動ガイド49 身体活動とエネルギー・栄養素について2
厚生労働省は「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」を公表しました。その中の「身体活動とエネルギー・栄養素について」の「身体活動とたんぱく質の摂取」を紹介します。 〔身体活動とたんぱく質の摂取〕 運動不足は、体たんぱく質異化状態を招き、適度の運動は食事性たんぱく質の利用を高めます。一方、激しい運動は、たんぱく質分解を亢進させることから、運動強度に応じてたんぱく質必要量はU字型を描