
最新情報
食事摂取基準442 脂質異常症16
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「その他」の続きを紹介します。 〔その他〕 *食物繊維 血清脂質への影響については、総食物繊維、水溶性の食物繊維を使用した多くの無作為化比較試験のメタ・アナリシスで総コレステロール、LDL-コレステロールの低下が示されています。
食事摂取基準441 脂質異常症15
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「その他」の続きを紹介します。 〔その他〕 *トランス脂肪酸 トランス脂肪酸は、LDL-コレステロールを上昇させ、HDL-コレステロールを低下させる作用がありますが、トリグリセライドの変動に関しては一定した見解は得られていません
2月26日の記念日
「ご飯がススムキムチの日」ピックルスコーポレーション(埼玉県所沢市)が、ご飯がススムキムチの需要が高まる時期の普及を目的に、ススムのスを2に見立ててス(2)ス(2)ム(6)から制定。 「フロリダグレープフルーツの日」アメリカ・フロリダ州政府柑橘局が、2月からフロリダ産グレープフルーツが旬になり、フロ(26)リダの語呂合わせで制定。 毎月26日:「風呂の日」(東京ガス)、「プルーンの日」
日々邁進57 運を天に任せる阿弥陀籤
運を天に任せる博打ではなくて、やるべきことをやったのちに運を天に任せる「人事を尽くして天命を待つ」という言葉を使って、ゲームと玩具の任天堂について前回紹介しましたが、「運を天に任せる」といえば「阿弥陀籤」(あみだくじ)も同様の感覚です。 あみだくじの語源が阿弥陀仏(如来)だということは、定番のクイズネタとされていますが、クイズ番組の企画会議で、出題のリスト案を見たときのことです。 私が
表町学15 OMO techoの発想
商店街の新たな集客の「オンラインとオフラインの融合」というと、オンライン(ネット)による発信と、それを有効に活用するためのオフライン(紙媒体)がイメージされます。 どちらも並行して実施している商店街は多く、スマホの普及につれてオンラインが中心になってきています。 しかし、オフラインは効果が出なくなってきたので、オンラインを中心にしようと考えるところが多い中で、オンラインだけでは限界があ
サプリの不都合な真実22 ビタミンKの摂取禁止2
抗凝固剤のワルファリンはビタミンKの働きを抑えて、血液を固まりにくくして、血栓ができるのを防ぐ作用があるため、ビタミンKが多く含まれる納豆の摂取は禁止されます。 サプリメントではクロレラや青汁にもビタミンKが多く含まれているので、そのことを把握している医療機関ではクロレラも青汁も禁止していますが、すべての医療機関の注意事項に書かれているわけではありません。 クロレラも青汁も栄養豊富な食
食事摂取基準440 脂質異常症14
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「その他」を紹介します。 〔その他〕 特に重要なものの他に、栄養素摂取との関連で記述しておいた方がよいものを、以下に整理しました。 *一価不飽和脂肪酸 一価不飽和脂肪酸は油脂、肉、乳、魚、卵など多くの動物性または植物性食品
食事摂取基準439 脂質異常症13
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「食事性コレステロール」の続きを紹介します。 〔食事性コレステロール〕 日本動脈硬化学会による「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」では、冠動脈疾患のリスクに応じてLDL-コレステロールの管理目標値が定められており、高LD
食事摂取基準438 脂質異常症12
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「食事性コレステロール」の続きを紹介します。 〔食事性コレステロール〕 コレステロールは、全身の細胞で作られ、血清のコレステロールは肝臓の合成量とリポたんぱく質の取り込み量、腸管での摂取量および吸収量と直接の排泄量、胆汁酸の排泄量
発達の伴歩29 セロトニンの原材料
腸で作られたセトロニンは脳細胞の血液脳関門を通過することができないにも関わらず、セロトニンが腸内で増えることで認知機能が高まります。その理由として考えられているのは、セロトニンの前駆体である5‐ヒドロキシトリプトファンの存在です。 5‐ヒドロキシトリプトファンは血液によって血液脳関門まで運ばれることで、血液脳関門を通過することが確認されています。 脳内で合成されるセロトニンと、腸内で合





