
最新情報
腸の健康づくり3 善玉菌のエサになる糖質の種類
便秘になると肌荒れや肩こり、腰痛などが起こりやすいといいます。これは悪玉菌によって発生した有害物質、いわゆる毒素が大腸から吸収されて、血管を通って全身を回っているからだと考えられています。 便通がよくなくて、有害物質が大腸に長く滞留していると、これらが大腸壁の粘膜を刺激するだけではなくて、大腸から吸収されるようになります。 小腸までは、食べたものは水分の多いドロドロの状態で運ばれていき
腸の健康づくり2 腸内環境と便の臭いの関係
私たちの腸の中には、1000種類以上、約1000兆個もの腸内細菌が棲みついています。以前は100種類以上、100兆個以上、その後は300種類以上、300兆個という数字があげられていたことがありますが、どちらにしても私たちの全身の細胞の数の約60兆個を超えているのは間違いありません。 これらの腸内細菌は善玉菌、悪玉菌、そして腸内の環境によって善玉菌にも悪玉菌にも変化する日和見菌に分けることがで
腸の健康づくり1 便通と大腸がんの関連性
「快食快便は健康の基本」と言われています。便通がスムーズではなくて、出口が詰まっているような状態では、入口側のほう、つまり胃での消化にも、小腸での吸収にも影響が出て、どうしても食も進みにくくなりがちです。 そればかりか、便秘になると体の中で有害物質が発生しやすくなり、身体を守るための免疫力も低下しかねないとう困った状況にもなりがちです。 日本人の便通は平均すると週に7回だといいます。中
記念日5月21日〜31日
5月21日 「ニキビの日」ガルデルマ製薬(スイス・ローザンヌ市)と塩野義製薬が5(いつも)2(ニキビは)1(皮膚科へ)の語呂合わせで制定。 毎月21日:「木挽BLUEの日」(雲海酒造)、「漬物の日」(全日本漬物協同組合連合会) 5月22日 「抹茶新茶の日」丸七製茶(静岡県島田市)が茶は草冠が十と十、下を八十八とすると百八になることから立春から数えてほぼ108日目になる5月22日を制定。
5月20日の記念日
「こんにゃく麺の日」ヨコオデイリーフーズ(群馬県甘楽町)が、生麺風こんにゃく麺が誕生した2013年5月20日にちなんで制定。 毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハウス食品)、「発芽野菜の日」(村上農園)
日々修行263 神社巡りの日々
東京には44年間暮らして、8年前に移住する前までは神社巡りが日課のようになっていました。神社巡りを強く意識するようになったのは原宿に暮らしていた19年間のことです。 原宿の住まいの近く(歩いて3分)には、東郷神社がありました。東郷神社は東郷平八郎が主祭神で、海上自衛隊の聖地のようなところとなっていました。 東郷平八郎は海軍大将で、日露戦争で連合艦隊司令長官として日本海海戦で大勝利をした
そこが知りたい58 学びのための糖分摂取
身体に使われるエネルギー源は糖質、脂質、たんぱく質ですが、このうち脳のエネルギー源となるのは糖質の中のブドウ糖だけです。 糖質の種類としては、でんぷん、グリコーゲン、糖アルコール、オリゴ糖などがあり、ご飯やイモなどにふくまれるでんぷんは主にエネルギー源となります。 オリゴは少ないを意味する言葉で、オリゴ糖は消化されずに小腸を通過して、大腸で分解されたのちに腸内細菌のビフィズス菌の栄養源
発達栄養学46 牛乳に期待される栄養摂取
牛乳に特に期待される栄養素はカルシウムです。カルシウムの平均的な吸収率は約30%となっていますが、牛乳は約40%となっています。 コップ1杯(200ml)には227mgのカルシウムが含まれているので、吸収率が40%では約90mgが吸収されることになります。ただ、牛乳だけでカルシウムを摂取しようとしたら毎日9杯以上を飲まなければならないことになります。 吸収率は牛乳の約40%に対して、小
水と健康8 お茶でカリウムを補給
細胞は、内部にカリウムが多く、外部にはナトリウムが多いというミネラルバランスのときに、もっとも代謝がよく、機能が発揮されやすくなっています。細胞内で化学反応が起こるときには、カリウムが使われます。 そして、細胞内のカリウムが減少したときに、細胞の外部にカリウムが豊富にあれば、細胞内にカリウムを取り込んで元の状態に戻ることができます。 ところが、細胞の外部にカリウムが少ないと、カリウムの
水と健康7 吸収されやすい水を飲もう
水分を補給するには、ただ水を多く飲めばいいというわけではありません。水は性質などによって吸収されやすいものと、吸収されにくいものとがあります。 例えば、水道水は胃からはほとんど吸収されることはなく、小腸と大腸から吸収されます。これは水道水が、天然の水に比べて水の分子の結合が大きくて、胃粘膜からは吸収されにくい大きさとなっているからです。 水の分子(H₂O)は、それぞれがバラバラになって





