最新情報

4月30日の記念日

「しみゼロの日」日本ロレアルが、し(4)み(3)ゼロ(0)の語呂合わせで制定。 毎月30日:「EPAの日」(日本水産)、「サワーの日」(宝酒造)、「みその日」(全国味噌工業協同組合連合会)


日々修行243 コンサルタントのコンサルタント

コンサルタントの中でも経営コンサルタントが、そのコンサルタント先と同じように厳しい時代になっているという話を前回(日々修行242)紹介しました。 それに続いて、コンサルタントが生き残って、コンサルタントによる企業などのコンサルティングの成果が出るようにするために何をすればよいのだろうか、ということを書かせてもらいます。 コンサルタントの存在と能力が認められるようになったのは、もちろんコ


セカンドステージ51 次のステージへの役割

「セカンドステージ」をテーマとした連載コラムは、これまでの50回と今回(51回)からでは違いがあります。 その一つは執筆者の記載で、これまでは「セカンドステージ連盟 小林正人」でしたが、今回からは「セカンドステージ連盟 理事長:小林正人」となり、肩書きが入っています。 肩書きが変わったということではなくて、特定非営利活動法人(NPO法人)として活動を始めたときから理事長を務めています。


発達栄養学41 塩分を減らしても味覚を育てるためのヒント

味覚を正常に保つための方法として塩分を減らした食事がすすめられます。しかし、塩分を減らすとおいしさを感じにくくなり、これが食欲を低下させ、栄養摂取にも影響を与えるようになります。 食塩を減らしても野菜や魚類などから摂った出汁(だし)が多ければ、汁物や煮物などは薄味になってもおいしく食べられるようになります。また、塩分を減らした代わりに、他の味でカバーすることができます。 これは高血圧の


脂質異常症の基礎知識14 コレステロール対策のウォーキング

LDLコレステロール値が高い人は、運動をすることをすすめられます。 中性脂肪は運動によって減少しやすい脂肪であるために運動をする意味も理解しやすいのですが、コレステロールは運動によって代謝されるタイプの脂肪ではないために、その意味がわからないと運動を続ける気持ちが高まらないかもしれません。 悪玉コレステロールとも呼ばれるLDLは運動をして直接的に減るものではありませんが、善玉コレステロ


脂質異常症の基礎知識13 中性脂肪対策のウォーキング

血液中の中性脂肪はブドウ糖と並ぶ重要なエネルギー源です。体内では普段から、その二つのエネルギー源を使って活動のためのエネルギーを作り出しています。個人差はあるものの、平常時にはブドウ糖60%:脂肪酸40%くらいの割合で使っています。 脂肪酸は中性脂肪の構成要素で、グリセリド1個に脂肪酸3個が結びついたものが中性脂肪です。 運動をしたときには、すぐに大量のエネルギーが必要になるので、代謝


脂質異常症の基礎知識12 LDLコレステロール値対策の食事のポイント2

4)食物繊維の摂取 海藻類、キノコ、りんごなどの果物に多い水溶性食物繊維にはLDL低下作用があります。根菜などの野菜に多い不溶性食物繊維は水分を吸って膨らむため満腹感が得られ、食べすぎを防ぐことができます。1日の摂取量の目標は20~30gです。 5)植物性たんぱくの摂取 大豆たんぱくなどの植物性たんぱくにはLDLコレステロール値を低下させる作用があり、大豆や大豆製品(納豆、豆腐)を摂取す


脂質異常症の基礎知識11 LDLコレステロール値対策の食事のポイント1

1)適正なエネルギーの摂取 食べすぎや肥満は、肝臓でのコレステロールの合成を促進します。太っている人は食事量を減らすことで、体重を減らし、肥満が解消されると血液中のLDLコレステロール値は低下します。 1日に必要なエネルギー量は、性別、年齢、活動量などによっても異なりますが、肥満の人の場合には標準体重1kg当たり25~30kcal、肥満でない人は標準体重1kg当たり30~35kcalを目安


脂質異常症の基礎知識10 高LDLコレステロール血症の危険性

LDLコレステロール値が高い状態が長く継続すると、動脈硬化が進み、血管が硬くなり、狭くなっていきます。 しかし、血管径が約75%狭窄するまでは、そこを流れる血液の量は大きくは変わらず、ほとんど変化もありません。そのため自覚症状が現れにくく、生活習慣を改めることなく過ごしてしまう人も少なくありません。 胸の痛みや階段の昇り降りでの激しい息切れ、頭痛、めまいなどの動脈硬化の自覚症状が出たと


脂質異常症の基礎知識9 動脈硬化の判定基準

脂質異常症のうち、LDLコレステロール値が高くなった場合が高LDLコレステロール血症です。 血液検査では、LDLとHDLの値が調べられます。 コレステロールや中性脂肪は、脂肪であることから、そのままでは水に溶けにくい分子構造のため、親水性のタンパク質と結合してリポ蛋白として血液の中を流れています。 コレステロールはLDL(低比重リポ蛋白)やHDL(高比重リポ蛋白)などによって血液