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学習特性サポート19 読み書きの基本となる手指づかい

ひらがな、カタカナ、漢字は、どれも文字として書くときには縦線、横線、斜め線が基本となり、曲線は縦線、横線、斜め線のアレンジとなっています。文字を書く前に、まずは基本となる筆使い(鉛筆づかい)を身につけることから始めます。 初めに書くのは縦横の線だけで描くことができる図形(+)や閉じた図形(◯)で、それに続いて縦線と横線が組み合わされた図形(□)、斜め線の入った図形(△、◇)を描けるようにしま


新常識の非常識20 免疫のための栄養

免疫を高める食品というと、専門家によって多く挙げられるのはキノコです。キノコには多糖類が多く含まれていて、中でもβグルカンは免疫細胞の白血球などの働きを活性化させることが広く知られています。 βグルカンは免疫細胞の栄養源であるので、栄養源が多くあれば、それだけ働きが高まるというのが常識として一般的に伝えられることです。しかし、キノコのβグルカンは細胞膜に多く含まれていて、細胞膜が破壊されてい


4月14日の記念日

「オレンジデー」JA全農えひめがバレンタインデー(2月14日)、ホワイトデー(3月14日)に続いてオレンジやオレンジ色のものを贈りあってほしいとのことで制定。 「ブラックチョコレートの日」明治がバレンタインデー(2月14日)、ホワイトデー(3月14日)に続いて、韓国では4月14日をブラックデーと呼んで恋人がいない人が黒い服を着て黒いものを飲食して新たな出会いのきっかけとすることにちなんで制定


日々修行227 「噛ミング30」の裏付け

噛む回数の重要性については2回前(日々修行225)で紹介しました。 そのときに伝えさせてもらったのは咀嚼の考え方で、食べ物が口の中に入ってきたときには、まず粗噛みを7~8回して、それから10回以上は噛むのが通常の咀嚼の状態で、咀嚼をしてから飲み込むことによって消化も進みやすくなるということでした。 そして、3歳児は誰に教わることもなしに一口につき平均17回は噛んでいること、軟らかなもの


業苦楽14 家の購入時の金額がわからないための苦

相続放棄について前々回(業苦楽12)、前回(業苦楽13)で書きましたが、預金は多くはないけれど、遺された家があるので、これを売って被相続人(亡くなった人)の借金をチャラにしようと考えることは、よく聞くことです。 少子化が進み、継ぐべき家が余るような時代だけに、一人っ子同士の結婚では、一方の親の家に住み、もう一方の家は売るというのも、よくあることです。 そのようなときに押さえておかなけれ


発達特性19 触覚過敏と運動の関わり

発達障害の特性の一つの触覚過敏は触覚が特に敏感に反応することから、学習では、これが気になって集中できない、指先の感覚に違和感を感じて触ることができない、鉛筆を持てない、鉛筆を持っても上手に動かせないということが起こります。 これとは逆に、気に入った手触りのものを、いつも触っている、いつまでも触っているということも発達特性としてみられます。 他人に触れられることを極端に嫌うところがあり、


4月13日の記念日

「水産デー」大日本水産会が1901年4月13日に漁業法が制定されたことにちなんで制定。 「喫茶店の日」1888年4月13日に東京・上野に日本初の喫茶店「可否茶館」が開業したことにちなんで制定。 「浄水器の日」浄水器協会が良(4)い(1)水(3)の語呂合わせで制定。 「新型インフルエンザ対策の日」練馬桜台クリニックの永野正史医師が2009年4月13日にメキシコで初の新型インフルエン


日々修行226 「8020運動」からの学び

1989年(平成元年)に当時の厚生省(2001年から厚生労働省)と日本歯科医師会によって8020(はちまるにいまる)運動が提唱されました。 「生涯にわたって自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」との願いを込めて、「80歳になっても20本以上、自分の歯を保とう」と数値目標を掲げた運動が始まりました。 「80」という数字は、当時の平均寿命(平成元年簡易生命表)は男性が75.9歳、女性が8


学習特性サポート18 幼児期の蓄えの上に始まる読み書き学習

文字を書くことは幼児期の子どもにとっては、憧れといえます。文字を書くことで、おにいさん、おねえさんになっていく感覚で捉えられています。 幼児期に身につけた会話の力や手指の動作を土台として、教育として教えられるまでもなく、ひらがなの読み方、書き方を覚えていくものです。子どもとの会話や手指を使う遊びなどは、小学校に上がってからの読み書きの基本となります。 自然に覚えるものだと言われているも


食事摂取基準23 食品成分表の利用1

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、身体状況調査を説明しています。その中から食品成分表の利用を紹介します。 〔食品成分表の利用〕 食事調査によってエネルギーと栄養素の摂取量を推定したり、献立からエネルギーと栄養素の給与量を推定したりする際には、食品成分表を用いて栄養計算を行います。 現在、我が国の唯一の公的な食品成分表は「日本食品標準成分表2020年版」(八訂)ですが、栄養