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負の歴史59 医師の栄養知識

病院における医師と管理栄養士の関係は、医師の約束食事箋(病院食の食品の種類と栄養成分などの決め事)に従って、管理栄養士が献立を作成して食品の発注をします。調理をするのは調理師の役割です。 入院患者に提供される病院食(病院給食)は、管理栄養士がトップのように見えても、診断に基づいた約束食事箋による指示がなければ動くことができないので、医師がトップに立っている形です。 入院患者に対して栄養


3月11日の記念日

「いのちの日」災害時医療を考える会が、東日本大震災の発生した日に災害時の体制を考える機会にすることを願って制定。 「おくる防災の日(防災用品を贈る日・送る日)」エールマーケット(LINEヤフーが運営)が、東日本大震災の記憶を忘れずに防災用品の備蓄を目指して制定。 毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの


日々邁進70 臨機応変vs.行き当たりばったり

臨機応変というのは、何が起こるかわからない時代には最も適した対応法を表す言葉だと思うのですが、この意味を勘違いして、適した対応ができなかったという例はコロナ禍の厳しい経済状況の中で見られたことです。 臨機応変は、機(事態)に臨んで変化に応じて適当な対処をすることを意味しています。型通りの対応ではなく、前例に合わせるだけでなく、時と場合に合わせた柔軟な対応をすることです。 想定外の感染症


金言の真理114「磨けば光る原石」4

磨けば光る原石の例として取り上げられることが多いのはダイヤモンドです。 ダイヤモンドの価値が高いのは採掘量が少ないことや、最も硬い物質で傷つくことがないということが、大きな特徴としてあげられます。 最も硬いだけにサンドペーパーや金属ヤスリを使うことができなくて、ダイヤモンドの粉末を付着させた円盤を回転させて研磨させます。つまり、ダイヤモンドでダイヤモンドを磨く工程になるわけで、それだけ


時間塾58 高齢者の健康度の向上

定年退職年齢を65歳にして、さらに70歳まで希望をすれば働くことができる制度は、さまざまな社会情勢の変化だけでなく、高齢者の健康度の向上にも影響を与えています。 2017年に日本老年学会と日本老年医学会が、これまでの前期高齢者(65〜74歳)、後期高齢者(75歳以上)とされてきた高齢者の区分を、准高齢者(65〜74歳)、高齢者(75〜89歳)、超高齢者(90歳以上)とすることを提言しました。


発達の伴歩35 自閉症スペクトラム障害の合理的配慮

2016年に施行された障害者差別解消法(正式名称「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」)によって、障害がある人の人権が障害のない人と同じように保障されるとともに、教育などの社会生活に平等に参加できるよう、合理的配慮をすることが国、地方公共団体、国民の責務とされました。 合理的配慮が行政、学校、企業などの事業者に求められるようになり、必要に応じて可能な限り、合理的配慮を提供することが


SML 1 Woven Townの発想

〔2026/3/10〕 これまで進めてきたことを、そのまま続けていたら、進歩がないのではないか、常に前進をしていないと何か事(思いもしないトラブルの発生)があったときに、対応することができず、自分だけでなく、これまで関わってきた人、これから深く関わっていこうとしている人に迷惑をかけることになる、という考え方をしています。 右往左往することなく、前進を続けるためには、少しでも推進力があって、


3月10日の記念日

「砂糖の日」お砂糖“真”時代推進協議会(精糖工業会、日本精糖協会、日本ビート糖業協会、日本甘蔗糖工業会、日本分蜜糖工業会、日本砂糖輸出入協議会、全国砂糖代理店会、全国砂糖特約店協同組合連合会)が、さ(3)とう(10)の語呂合わせで制定。 「ミートソースの日」カゴメが、ミー(3)ト(10)の語呂合わせで制定。 「たけのこの里の日」明治が、3月はたけのこの旬で、里(さと)を3と10と読むこ


日々邁進69 京都のアミューズメント感覚

千年の都のイメージそのままに文化都市を築きあげ、それを継続させている京都は、見方を変えると(案外と本質!)巨大な歴史と文化のテーマパーク、他にはないアミューズメント体験施設と考えることができます。 そのテーマとなっているのは、日本文化の源流である「風流」です。 風流と書かれていたら、「ふうりゅう」と読む人がほとんどかと思います。風流は、日本人の美意識を表す言葉として、インバウンドのおか


サプリの不都合な真実24 カルシウムとマグネシウムによる下痢

カルシウムは小腸からの吸収率が30%ほどで、吸収されなかった分は大腸まで届けられます。カルシウムには腸壁を刺激して蠕動運動を起こす作用があります。 そのため、サプリメントとしてカルシウムを摂ることによって便通が促進されるものの、多く摂りすぎることによって下痢や軟便を起こすことがあります。 カルシウムは血液凝固、筋肉収縮、神経系の調整のほか細胞内外のカルシウム濃度の調整によって細胞の機能