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SML 23 ずっと敬語で話してきた

〔2026/5/6〕 久しぶりに大学時代の同年代の同窓生と会ったときに、自分の話し方を再確認することになりました。 話し方については、これまでも意識はしていたものの、長い年月を一足飛びに縮めて(40年以上も会えていなかった)、大学時代とあまり変わらない(と感じさせる)口調で話してくるのに対して、私はといえば敬語を使って話をしていました。 大学時代の距離感や上下関係を引きずっているというわ


5月6日の記念日

「ふりかけの日」国際ふりかけ協議会が、ふりかけの元祖とされる吉丸末吉薬剤師の誕生日の1887年5月6日にちなんで制定。 「コロッケの日」味のちぬや(香川県三豊市)が、コ(5)ロッケ(6)の語呂合わせで制定。 「アクティブシニアの日」タカラベルモント(大阪府大阪市)が、こどもの日の翌日を元気なシニアをイメージして制定。 「コロネの日」山崎製パンが、コ(5)ロ(6)ネの語呂合わせで制


日々邁進126 チョコレートを初めて食べた日

私が初めてチョコレートを食べた(食べたことを覚えている)のは小学1年生のときで、山村の小学校で話題になっていたものの、存在は知っているけれど食べたことがないという子どもがほとんどでした。 私が初めて食べたチョコレートは、「大きいことはいいことだ」というフレーズのテレビコマーシャルで見ていた大きな板チョコでした。テレビコマーシャルを見ようにもNHKしか見られないという山村で、私は都市部の親戚の


金言の真理133「バカは死んでも直らない」2

バカは漢字では馬鹿とも莫迦とも書かれます。 馬鹿は知能が劣っていたり、役に立たないことを表すために使われることが多く、莫迦は道理や常識から外れていること、社会常識の欠如、度が過ぎることを指していることは前回紹介しました。 莫迦は、無知・愚かさを意味するサンスクリット語の「moha」(モーハ)に由来する仏教用語で、前回の説明を端的に示すと“真理を理解できない愚かさ”ということになります。


微表情の瞬間7 防御が嘘をつかせる

嘘をつくのは、さまざまな気持ちが関係しています。防御本能が強くなり、隠そうとしていることや本心が現れるのを隠そうとして、さらに嘘を重ねることがあります。 そういった変化を具体的に見せてくれたのは、アメリカのテレビドラマ「Lie to Me」です。邦題は「ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る」です。DVDのタイトルは「ライ・トゥ・ミー 嘘の真実」でした。 DVD版では43分番組が全48話で、


5月5日の記念日

「わかめの日」日本わかめ協会が、発育に欠かせないミネラルが含まれるわかめを食べてもらおうと、こどもの日にちなんで制定。 「たべっ子どうぶつの日」ギンビスが、創業日(1930年5月5日)と、こどもの日から制定。 「うずらの日」日本養鶉協会が、5月は旧暦の鶉月(うずらづき)、5日は05=たまごの語呂合わせから制定。 「かずの子の日」北海道水産物加工協同組合連合会が、こどもの日に子孫繁


日々邁進125 近代的な食の初めての経験

日本の栄養学は、戦後の栄養不足の時代から飽食の時代へと変化があり、不足を補うことから摂りすぎを抑えることへと変化していきました。 量だけでなく、質の変化も大きくて、摂取エネルギー量だけを見れば、終戦直後の「食べるものがない」ときと、現在の「食べるものが多すぎる」時代であっても、1日の摂取エネルギー量がほぼ変わらないという状態になっています。 それなのに生活習慣病が大きく増えたのは、“食


メディカルダイエット11 低体重・低栄養の健康リスク1

日本肥満学会は、新たな症候群の対策として体重を増やすことを主とした発表を行いました。 それは「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」で、これまでの体脂肪を減らすメタボリックシンドローム対策とは逆という印象があります。 その発表の中から、「低体重および低栄養による健康リスクや症状」を紹介します。 〔低体重および低栄養による健康リスクや症状〕 ◎骨量低下および骨


金言の真理132「バカは死んでも直らない」1

「バカは死んでも直らない」というお題について間違いではないかと言われたことは、今回のコラムを書くときだけでなく、周囲から何度も言われてきたことです。 最近になって“あえて間違える意味”を聞かれるようになってきましたが、間違いでも、間違っているわけでもありません。 間違いとして指摘してくれる方々の多くは、正しい言葉づかいとして「バカは死ななきゃ治らない」を教えてくれます。 「バカは


SML 22 カクテルの師匠からの学び

〔2026/5/4〕 アルコール飲料の提供を専門としている人は、いわゆる“酒に強い”というイメージがありましたが、「酒に強くてはいけない」と言われる方と出会ったときは驚きの感覚がありました。 その言葉をいただいたのは、パレスホテル(東京・丸の内)の「ロイヤルバー」の初代チーフバーテンダーの今井清先生です。 今井先生の異名は「ミスター・マティーニ」で、マティーニを作らせたら世界でも右に出る者は