
最新情報
1月29日の記念日
毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)
日々邁進〔番外〕移住して9年なのに3年分の活動
“同じことを話すことが多くなった”といっても歳をとった人の特性の話ではなくて、新たに会う人から同じことを聞かれるので、どうしても同じことを話すことになります。 もちろん人によって、聞かれることが全く同じということはないものの、必ずといっていいほど新たな出会いの時に聞かれることがあります。 それは、なぜ縁も所縁(ゆかり)もない岡山に家族ごと移住したのか、どんな目的があったのか、ということ
日々邁進29 霞が関での役割
霞が関のお役所に頻繁に出入りして、厚生労働省から、内閣府、消費者庁などに関わるようになったスタートは厚生労働省でした。厚生省と労働省が統合されて厚生労働省が発足したのは2001年の年明けからです。 私の役割は新体制での業界出向で、情報交換や業界調整を行うだけということで、2000年の中頃に当時の保険局長から声をかけられました。そして、ほんの腰掛けのつもりで(合併して発足した1月初めから3月末
言い違い9 爪痕を残す
「爪痕を残す」は、熊の爪痕(つめあと)が実際に建物や身体につけられるようなことが続いたこともあって、本来の意味が記憶や意識に刻まれたかと思っていましたが、今も良いことのイメージとして使っている人が少なくありません。 国語辞典の多くは、爪痕の意味として「爪でかいた傷あと」「災害や事件などが残した被害のあと」をあげています(表現は辞書で微妙に違っています)。 これが共通認識と思っていたので
負の歴史45 糖尿病患者のデータの注目点
厚生労働省の「国民健康・栄養調査」は、2001年の発表から現在の名称となっています。それ以前は「国民栄養調査」でしたが、そのきっかけとなったのは中央省庁再編によって2001年に厚生省と労働省が統合されて厚生労働省が発足したことでした。 国民の健康づくりのための基礎調査として、栄養摂取の調査に、広く健康に関わる調査も加えられました。前回から取り上げている糖尿病も、栄養摂取と運動習慣の両方の取り
食事摂取基準359 マンガン5
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルのマンガンの欠乏回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *小児(目安量) 日本人の報告では、1〜17歳のマンガン摂取量の中央値に関して、男児では1〜2歳1.6mg/日、3〜5歳1.9mg/日、6〜7歳2.2mg/日、8〜9歳2.7mg/日、10
食事摂取基準358 マンガン4
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルのマンガンの欠乏回避の「目安量の策定方法」を紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *成人・高齢者(目安量) マンガンの摂取不足に伴い健康障害の報告が見当たらないことから、現在の日本人のマンガン摂取に問題はないと判断できます。 日本各地に居住する1〜79歳の日本人4450
発達の伴歩15 発達障害の理解
発達障害児に対する支援活動は、発達障害者支援法(2005年施行)に基づいて、児童発達支援事業所(未就学児対象)、放課後等デイサービス(就学児対象)を中心として2012年から実施されています。 それと時期を合わせるように、文部科学省から実態調査の結果が発表されています。その当時の発達障害児(通常教育を受けている子どものうち発達障害の可能性がある小中学生)はは6.5%と発表されました。 そ
支援する人を支援する10 “利益を得ない”支援の選択
特定非営利活動法人(NPO法人)は公益事業(特定非営利事業)だけではなく、収益事業も認められています。 ただし条件があって、得られた収益は公益事業に使うことが原則になっています。 それなのに日本メディカルダイエット支援機構は公益事業100%の特定非営利活動法人です。メディカルダイエットという名称で、例えば健康に関わる商品を販売したとしたらら、法人名が効能効果を表すことにもなりかねません
支援する人を支援する9 “利益を得ない”支援
特定非営利活動法人はNPO法人とも呼ばれ、「Non Profit Organization」を略したものです。これは直訳すると「利益を得ない団体」となり、NPO法人と名乗ったときには、“儲けでやっていない”ということを宣言するようなことになります。 それもあって途中で一般社団法人に組織変更を行う団体が一時期増えました。 2006年に公益法人法の改正によって一般社団法人が設立されましたが





