
最新情報
食事摂取基準467 骨粗鬆症4
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と食事の関連の「発症予防と重症化予防の基本的考え方と食事の関係」の続きを紹介します。 〔発症予防と重症化予防の基本的考え方と食事の関係〕 「骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版」では、「若年者における予防」、「中高年における予防」として、それぞれ高い骨密度獲得
食事摂取基準466 骨粗鬆症3
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と食事の関連の「発症予防と重症化予防の基本的考え方と食事の関係」を紹介します。 〔発症予防と重症化予防の基本的考え方と食事の関係〕 骨粗鬆症の発症予防としては、骨量減少にある者と骨粗鬆症および骨量減少のない正常な骨密度を有する者を対象に、若年者に対しては最大骨量の最大
食事摂取基準465 骨粗鬆症2
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と食事の関連の「概念と定義」の続きを紹介します。 〔概念と定義〕 「原発性骨粗鬆症の診断基準の2012年度改訂版」では、問診、身体診療、血液・尿検査、骨密度測定、脊椎X線検査等から、低骨量をきたす骨粗鬆症以外の疾患または続発性骨粗鬆症を認めず、骨評価の結果が次に述べる
3月6日の記念日
「ミールタイムの日」ファンデリー(東京都北区)が、ミールタイムを通じて食事の大切さを知ってもらうことを目的にミー(3)ル(6)の語呂合わせで制定。 「ミロの日」ネスレ日本が、麦芽飲料ミロの普及を目的としてミ(3)ロ(6)の語呂合わせで制定。 「スリムの日」ワコールが、3月から薄着のシーズンでスリ(3)ム(6)の語呂合わせで制定。 「ミルクの日のミルクの時間」中央酪農会議が、3月(
日々邁進65 “隣の席の人は親戚かもしれない”計算式
健康や人生観などにまつわる講演のテーマの一つに、「自分が今あるのは親や祖父母、曾祖父母をはじめとした祖先のおかげ」という話があります。ずっと祖先を辿っていくと、「そのうちの1人でもいなかったら、出会わなかったら、自分は生まれていなかった」という事実に行き着きます。 講演の話題としては、それでよいのですが、研究者の立場では、「どれだけの人間が自分が存在するために必要だったのか」ということを考え
表町学16 M-OMO techoの発想
表町商店街で、OMO(Online Merges with Offline)を展開させた、OMOと手帳(techo)を組み合わせた「OMO techo」の発想について触れた前回に続いて、もっとOMO techoを活かす方法についても考察しています。 それはONとOFFの融合で、ONの専門家とOFFの専門家の連携です。身近なところでいうと、私は紙媒体のOFF(Offline)で広報を長らく続け
負の歴史57 アメリカのセカンドオピニオンとの比較
医療体制が日本とは異なるアメリカでは、セカンドオピニオンの捉え方がまったくといってよいほど違っています。日本では、ファーストオピニオン(主治医による診断)に従わない患者が別の専門医による第2の診断を求めて行うものというイメージがあります。 前回は日本のセカンドオピニオンのデメリットについて触れましたが、日本のデメリットはアメリカでは別の考え方をされています。 その根本的な違いは、医療制
食事摂取基準464 骨粗鬆症1
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と食事の関連の「概念と定義」を紹介します。 〔概念と定義〕 骨粗鬆症は、「骨量の低下と骨質の劣化によって骨強度が低下して、骨折のリスクが増大する骨格疾患」と定義されています。 骨強度の70%は骨量、30%は骨質によって規定されると考えられています。 骨量は
食事摂取基準463 糖尿病16
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深い栄養素の「アルコール」を紹介します。 〔アルコール〕 アルコールは、そのエネルギーのみならず中間代謝産物が他の栄養素の代謝に影響を及ぼすことから、糖尿病管理における摂取量の適正化は重要な課題です。 海外の複数のメタ・アナリシスより、概ね10〜25g
食事摂取基準462 糖尿病15
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深い栄養素の「食物繊維」を紹介します。 〔食物繊維〕 2型糖尿病患者を対象に、良好な血糖コントロールを目的とした積極的な食物繊維摂取の有用性が示されています。 2型糖尿病患者を対象としたメタ・アナリシスによると、3週間〜12週間の食物繊維の高摂取によっ





