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日々邁進64 そうめんとひやむぎの違い
そうめん(素麺)には“お”をつけて呼ぶことがあるのに、ひやむぎ(冷麦)は“おひやむぎ”とは言いません。“お”がつくのは、おうどん、おそばなどで、似たもので“お”がつかないものとして、にゅうめんもあります。 単なる語呂の感じなのか、それとも意味があってのことなのかということですが、“お”がつくものは高級なイメージがあるものに多くなっています。おはぎには“お”がついても、ぼた餅には“お”がつかな
金言の真理111「磨けば光る原石」1
人材のことを原石と呼んで、企業や団体などで磨いて光らせるのが当然と言われていた時代がありました。 それは終身雇用が当たり前であった時代には、いかに原石を多く確保するかが重要と考えられていて、一つや二つくらい期待をしたのと違った石が混じっていても、とりあえず手元に集めておこうという、今では考えられない人材確保の状況でした。 それが、ある程度は磨いてあって、何の原石であるのかを確認してから
児童発達サポーター54 生活トレーニングとしての栄養指導
発達障害を支援する通所施設では、栄養指導を計画・実施しても、なかなか評価されることがないということがあります。栄養指導は発達障害支援の項目ではなくて、栄養指導は重要とは言いながらも後回しになりがちということもあります。 これは施設側の問題というよりも、保護者の事情が大きくて、発達障害の改善には栄養は大切だとは思っていても、子どもの世話が大変で、施設側が栄養指導の時間を作っても、その時間に来て
時間塾56 定年退職年齢の延長
2021年(令和3年)4月1日には高年齢者雇用安定法(高年齢者等の雇用の安定等に関する法律)が改正され、65歳まで定年を延長することが推奨されました。 そこから、わずか4年後の2025年(令和7年)4月からは、70歳までの雇用が努力義務とされ、現在の定年を超えても働くことを希望する従業員は70歳まで雇用するか、雇用に準じる措置をしなければならなくなります。 このような措置が行われること
食事摂取基準461 糖尿病14
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深い栄養素の「脂質」の続きを紹介します。 〔脂質〕 2011年のメタ・アナリシスでは、多価不飽和脂肪酸の摂取量の増加は、HcA1c値の低下をもたらすことが示されています。 日本人の観察研究からも、女性では総脂質および脂肪酸の摂取と2型糖尿病発症との関連
食事摂取基準460 糖尿病13
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深い栄養素の「脂質」を紹介します。 〔脂質〕 糖尿病患者は非糖尿病患者に比べて、脂質摂取量、特に動物性脂質の摂取量が多いとの報告があります。 国外の前向きコホート研究では、総脂質摂取量が糖尿病発症リスクになるとの報告がある一方で、総脂質摂取量をBMIで
食事摂取基準459 糖尿病12
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の糖尿病と特に関連の深い栄養素の「たんぱく質」の続きを紹介します。 〔たんぱく質〕 近年、赤身肉や加工肉と2型糖尿病発症リスクとの関連が相次いで報告されており、1日当たり100g超の赤身肉の摂取が糖尿病発症リスクを増加させるとする報告がある一方で、赤身肉や加工肉を卵、乳製品、植
3月4日の記念日
「バウムクーヘンの日」ユーハイムが、1919年3月4日に広島県物産陳列館(後の原爆ドーム)のドイツ展示販売会にバウムクーヘンを出展したことから制定。 「酸蝕歯の日」スミスクラインが、歯のエネメル質の摩耗を防ぐシュミテクトの普及のために酸蝕(3)歯(4)の語呂合わせで制定。 「真っ白なそば・更科そばの日」更科堀井(東京都港区)が、さ(3)らし(4)なの語呂合わせで制定。 「短鎖脂肪
日々邁進63 ぬきは“たぬきそば”?
関東で“たぬき”といえばタネ抜きの略で、天ぷらのタネを抜くと天かすになります。 天かすと揚げ玉とは同じものかどうかという議論はあるものの、そばに揚げ玉が入ったものは“たぬきそば”、うどんは“たぬきうどん”となります。 関西では揚げ玉を入れた麺類はないので、「たぬきうどん」と注文しても、目的のものが食べにくいということだけでなくて、関西では“たぬき”は“きつねうどん”なので、注文が通りま
自業苦・業苦楽17 紙風船づくりの世界
母親の実家の寺院がある新潟県出雲崎町には今や国内唯一になった手作り紙風船製造所があり、そこは寺院の門徒であったことから、災害の復興の資金づくりのために寺院に門徒の家族が集まり、紙風船づくりの内職を始めました。 紙風船の材料も製品も軽いものなので、小学校低学年の子どもでも紙風船製造所と寺院の間を行き来することができました。 紙風船といえば今では丸型が普通になっていますが、紙風船を全国に広





