最新情報

日々邁進49 社名の後付け由来その1

お題の「社名の後付け由来」の前に、これなら納得できるし、今後も由来として続くであろうということから書いていきます。 「江崎グリコ」は、創業者(江崎利一)の名字と牡蠣(かき)の煮汁から抽出したグリコーゲンから名付けたというのはネット検索で簡単にわかることです。一時期はクイズ番組のネタでしたが、今では当たり前すぎて企画にも出されなくなっています。 グリコーゲンは肝臓や筋肉に蓄えられているエ


表町学14 OMOの発想

岡山市の表町商店街で「OMOTECHO」の表示を目にしているうちに、「OMO techo」と一部が小文字に見えてくるようになりました。 それは目の錯覚ということではなくて、「OMOTECHO」の意味を広報活動の一環として考えている中で、「OMO」の意味と可能性がわかり、「OMO」と「TECHO」と分けてみるようになったからです。 「OMO」は、マーケティング戦略の世界では以前から使われ


時間塾51 貯めた時間の使い道

時間銀行の発想は、元々は自分が提供した時間を、必要になったときには同じだけ使うことができるという銀行の仕組みと同様の考えから始まりました。 銀行と違っているのは利息がつかないことで、100時間の提供をしたら、同じ100時間分を提供してもらうという仕組みです。 また、利息がつかない銀行(時間銀行)では、お金(money)を預けたら、同じ金額のお金が返ってくるということで、金(GOLD)や


食事摂取基準416 高血圧8

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の高血圧と特に関連の深いエネルギーの「エネルギー」の続きを紹介します。 〔エネルギー〕 高齢高血圧患者を対象としたTONE研究では、肥満者は4.7kgの減量によって、降圧薬を中止後の心血管合併症発症、血圧再上昇、降圧薬再開の複合エンドポイントが約30%改善しました。 なお


食事摂取基準415 高血圧7

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の高血圧と特に関連の深いエネルギーの「エネルギー」を紹介します。 〔エネルギー〕 エネルギーの過剰摂取は、肥満を生じさせます。 例えば、北海道における10年間の縦断研究では、肥満者は非肥満者に比べて高血圧に進展するリスクが約2倍でした。 コホート研究のメタ・アナリシ


食事摂取基準414 高血圧6

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の高血圧と特に関連の深い栄養素の「ナトリウム(食塩)」の続きを紹介します。 〔ナトリウム(食塩)〕 18〜48か月間の減塩指導群と対照群を10〜15年追跡したTOHP研究では、25〜30%の減塩によって長期の循環器疾患リスクが30%低下したことが報告されています。 また、


発達の伴歩25 発達栄養の支援

保護者に対する発達のための栄養の支援は、実際に料理をするための技術や注意点は必要ではあるものの、それと並んで、心身の発達と栄養の関係を正確に伝えることが第一義となります。 これは総論のようなもので、千差万別とされる発達障害の特性に合わせて、細かなアレンジができるような情報と、これでも通じないことを想定して、個別に相談をして対処する情報支援も重要になります。 保護者に伝える人とは発達支援


2月17日の記念日

「千切り大根の日」こだま食品(広島県福山市)が、千切り大根の生産が2月に最盛期で、千の字が二と1、切りを七に見立てて制定。 毎月17日:「減塩の日」(日本高血圧学会)、「いなりの日」(みすずコーポレーション)、「国産なす消費拡大の日」(冬春なす主産県協議会)、「森のたまごの日」(イセ食品)


日々邁進48 後付けの命名由来

大手出版社のゴーストライターをしているときには、書きたいものを書くことができない立場だったので、企画会議に参加して書きたいことを提案するように言われたときには、大喜びでステープラ(ホチキス)で閉じるのが大変なくらいの企画書を書きました。 これを見た企画の取りまとめの役員から、「小冊子の原稿か」と言われたものです。 その企画の内容は、有名な会社の社名の由来を説明しながら、各社が目指してい


金言の真理103「ボロは着てても心の錦」3

「ボロは着てても心の錦」の歌い出しで有名な「いっぽんどっこの唄」の「いっぽんどっこ」とは? という感じで、クイズ番組のネタにもなっています。 漢字では「一本独鈷」と書きます。 独鈷は、密教で用いる法具の一種で、鉄製か銅製の両端が尖った短い棒状のものです。 その独鈷を模した一本の連続模様が一本独鈷で、博多織の縞模様として多く使われています。一本独鈷のほかに、二本の連続模様の二本独鈷