
最新情報
食事摂取基準218 ビタミンB₆5
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₆の欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *高齢者(推定平均必要量、推奨量) 高齢者については、血漿PLP(ピリドキサール5-リン酸)が年齢の進行に伴って減少するという報告はあるものの、現時点
11月19日の記念日
「いい育児の日」将来世代応援知事同盟が、いい(11)育(19)児の語呂合わせで制定。 「いい息の日」明治が、いい(11)息(19)の語呂合わせで制定。 「いい熟成ワインの日」和泉屋(埼玉県朝霞市)が、いい(11)じゅく(19)せいの語呂合わせで制定。 毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ
金言の真理58「看脚下」1
「看脚下」は金言ではなくて、標語ではないかと言われることがあります。それはまだよいほうで“注意書き”と思われていることもあります。というのは、寺院の玄関の下駄箱(靴箱)に、履き物を揃えるように促すように書かれている紙で、よく見る3文字だからです。 看脚下(かんきゃっか)は、寺院では「足元をよく見なさい」という意味で、書かれていることはあるのですが、玄関で足元を見るだけでよいのか、足元をよく見
児童発達サポーター2 発達障害の理解
「発達障害」という用語が初めて用いられたのは1963年のことで、アメリカの法律用語として誕生しました。 当時は、発達障害(英語では「Developmental Disabilities」)は、18歳以前に発症して、生涯にわたって続き、日常生活に支障をきたす状態を指していて、知的障害、脳性麻痺、てんかん、自閉症などが含まれていました。 そして、知的障害と同様のサポートを必要とする状態をさ
食の不都合な真実17 卵の栄養不足の原因2
かつては、卵を産む鶏(採卵鶏)は、1日に1個の卵を産むというのが常識でした。 卵に殻ができて体内で完成するまで24〜25時間かかるので、1日に1個が限界とされてきました。 それが栄養改善(飼料の工夫)と体質改善(採卵鶏の種類の選択)、環境改善(ストレスなく産卵できる設備や空調)によって、短時間で卵が完成するようになりました。その短縮時間は最大で4時間程度で、それによって20時間に1個の
食事摂取基準217 ビタミンB₆4
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₆の欠乏回避の「必要量を決めるために考慮すべき事項」、「推定平均必要量、推奨量の策定方法」を紹介します。 〔必要量を決めるために考慮すべき事項〕 ビタミンB₆の必要量は、アミノ酸の異化代謝量に応じて要求量が高まることから、たんぱく質摂取量当たりで算定しました。
食事摂取基準216 ビタミンB₆3
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンB₆の「指標設定の基本的な考え方」を紹介します。 〔指標設定の基本的な考え方〕 血漿中に存在するピリドキサール5-リン酸(PLP)は、体内組織のビタミンB₆貯蔵量をよく反映しています。 血漿中のPLP濃度が低下した若年女性において、脳波パターンに異常が見られ
11月18日の記念日
「カスピ海ヨーグルトの日」フジッコが、2006年の11月18日にカスピ海ヨーグルトの頒布活動が100万人に達したことから制定。 「雪見だいふくの日」ロッテが、いい(11)と雪見だいふくのパッケージのふたを開けて縦に見たときに18に見えることから制定。 毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)、「頭髪の日」(全国理容生活衛生同業組合連合会)
正念8「真宗十派の繁栄」
母親の実家の寺院で生まれ、3歳になる前から小学校にあがる寸前までの期間、親元を離れて寺院で暮らしていたことが、今の性格や考え方に影響を与えているのではないか、と言われることもあります。 しかし、その寺院は浄土真宗であったので、他の宗派のような張り詰めた雰囲気ではありませんでした。 他の宗派では、というよりも、仏教そのもので禁じられている肉食妻帯は浄土真宗では禁じられていません。これは大
負の歴史21 宇治茶のブランド定義
宇治抹茶は「京都府内の業者が府内で仕上げ加工をしたもの」ということで、その製法は宇治地域の伝統的な加工法ということは前回(負の歴史20)紹介しました。 これを、そのまま読むと、どこで栽培された茶葉を使ってもよいというようになってしまいますが、現実的には宇治茶と定義される範囲で栽培された茶葉というのが原則となっています。 では、宇治茶(うじちゃ)は京都府内で栽培された茶葉が使われているの





