最新情報

食事摂取基準473 骨粗鬆症10

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「ビタミンD」の続きを紹介します。 〔ビタミンD〕 ビタミンDのサプリメントの付加による骨密度への影響についてはメタ・アナリシスを含めて報告が多いものの、結果は十分に一致していません。 主に中高年を対象とした13の無作為化比較


食事摂取基準472 骨粗鬆症9

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「ビタミンD」の続きを紹介します。 〔ビタミンD〕 既に骨粗鬆症を有する例においては、ビタミンDが不足することによって、負のカルシウムバランスから、二次性副甲状腺機能亢進症を起こして、骨折リスクを増加させます。 我が国の50歳


食事摂取基準471 骨粗鬆症8

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「ビタミンD」を紹介します。 〔ビタミンD〕 ビタミンDは骨の石灰化を促進するため、ビタミンDの欠乏は石灰化障害を惹起して、類骨が増加する小児ではくる病、成人では骨軟化症を発症させます。 小腸においてはカルシウム吸収を促進して


SML 情報をシェアする時代の次なる連携

〔2026/3/8〕 本日で、日本メディカルダイエット支援機構のホームページの最新情報が1万(10,000)本となりました。10年ほどかけての目標達成でした。 次の目標は1000日実践の到達日の7月19日です。 何を1000日間も続けているのかというと、同じ感覚で毎日書き続けることで、これまで偽る脳力、忘れる脳力、日々修行、そして現在進行中の日々邁進と引き継いできました。 日々邁進の連載コ


3月8日の記念日

「ミツバチの日」日本養蜂協会が、みつ(3)はち(8)の語呂合わせで制定。 「レモンサワーの日」サントリースピリッツが、レモンの酸(3)味と炭酸のパチパチ(8)の語呂合わせで制定。 「サバの日」鯖や(大阪府豊中市)が、サ(3)バ(8)の語呂合わせで制定。 「鯖すしの日」すし慶(滋賀県長浜市)が、サ(3)バ(8)の語呂合わせで制定。 「サヴァ缶の日」東の食の会、岩手缶詰、岩手県


日々邁進67 京都の復興の原点

京都以外の地方では“先の戦”といえば第二次世界大戦を指していますが、京都だけは応仁の乱(1467〜1477年)を指すというくらい歴史があります。 京都で「戦後」と言われたら、それは今から80年前の第二次世界大戦の後のことなのか、それとも550年ほど前のことなのかを確認しておかないと、話が進まないということも聞かされていました。 京都の感覚である戦後を生き残ったのが老舗中の老舗で、500


正念22「我が胸に問う」

判断に迷ったときには、何を頼りにしてよいのか、それすら迷うことがあります。 絶大なリーダーが存在していて、その考えと行動に従えば解決するのは簡単だ、という発想があります。 それは絶大なリーダーが常に正しい判断をするということが大前提であり、もしも正しい判断でなかったとしても、それを否定できるような立場でないとしたら、本心であろうと嫌々であろうと“神の声”に従うのが、そのときの正しい判断


時間塾57 定年退職年齢の変遷

定年退職年齢は、平均寿命と高齢者の増加、少子化の状況に合わせるように60歳から65歳までに延長され、さらに65歳以上であっても企業や団体などで働くことができるようになっています。 定年退職年齢は、日本人の平均寿命の上昇につれて延長されてきました。 1947年(昭和22年)の平均寿命は、男性が50.06歳、女性が53.96歳でした。この当時の定年退職年齢は50歳が一般的で、それが55歳に


食事摂取基準470 骨粗鬆症7

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「カルシウム」の続きを紹介します。 〔カルシウム〕 食事による介入に加えて、サプリメントによるカルシウム補給の骨密度上昇効果を検討した研究も多く存在しますが、効果は有効でもわずかなものが多く、食事によるカルシウム摂取量の増加の介入効


食事摂取基準469 骨粗鬆症6

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「カルシウム」を紹介します。 〔カルシウム〕 カルシウムは骨ミネラルの最も重要な構成要素であり、コラーゲンを主成分とする骨たんぱく基質にリン酸カルシウムとして沈着して、骨を形成します。 カルシウムの不足は副甲状腺ホルモンの分泌