
最新情報
食事摂取基準121 炭水化物4
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から指標設定の基本的な考え方の「炭水化物」を紹介します。 〔炭水化物〕 炭水化物、特に糖質は、エネルギー源として重要な役割を担っていますが、その必要量は明らかにはできません。また、通常、乳児以外の者は、これよりも相当に多い炭水化物を摂取しています。 そのため、推定平均必要量を算定する意
食事摂取基準120 炭水化物3
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から炭水化物の「機能」を紹介します。 〔機能〕 栄養学的な側面からみた炭水化物の最も重要な役割は、エネルギー源です。 炭水化物から摂取するエネルギーのうち、食物繊維に由来する部分はごく僅かであり、そのほとんどは糖質に由来します。 したがって、エネルギー源としての機能を根拠に食事摂
10月1日の記念日
「日本酒の日」全日本酒造組合中央会が、新米の酒造りが10月から始まり、酒造年度が10月1日から始まることから制定。 「コーヒーの日」全日本コーヒー協会が、コーヒー年度が10月1日から始まることから制定。 「日本茶の日」伊藤園が、豊臣秀吉の北野の大茶会の開催日にちなんで制定。 「食物せんいの日」アサヒ飲料が、10月1日を1001に見立てて、せんいちと読む語呂合わせで制定。 「
金言の真理21「心が折れる」3
「心が折れる」という言葉の心理(本当の意味)を知ってか知らずか、「心が折れるという言葉が出るのは心が弱い証拠」とか「心が折れると感じるようなプレッシャーを経験しないと強くなれない」と言って、「心が折れる」と感じさせられることを続けてくる人がいます。 その多くは上司や経営者で、負担がかかることを平気で言ったり、やったりしています。 そのことを悪いことをしている、申し訳ないという気持ちが少
時間塾4 「時間=金」ではない
「時は金なり」という言葉は、資本主義の中では当たり前の感覚で使われています。 「時は金(かね)なり」は、アメリカの政治家のベンジャミン・フランクリンの言葉「Time is money」の日本語訳です。 この意味として、二つの捉え方があります。 一つは「時間は有限であり、浪費すると損失につながるので大切に使うべきだ」という教訓です。「時間を無駄にすることなく一生懸命に働け」という意
言い間違い37 肩をなでおろす
「肩をなでおろす」という言葉の意味として、「心を占めていた心配事がなくなって安心する、安堵する」と説明されることがあるのですが、これは誤用です。 正しい使い方は「胸をなでおろす」で、その意味を辞書で引くと「心を占めていた心配事がなくなって安心する、安堵する」といった言葉が出てきます(辞書によって表現は違う)。 肩と胸は近いところで、両方とも「なでおろす」と行為も同じなので、どちらでも構
食事摂取基準119 炭水化物2
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から炭水化物の「定義と分類」を紹介します。 〔定義と分類〕 炭水化物は、組成式Cm(H₂0)nからなる化合物です。 炭水化物は、単糖あるいは、それを最小構成単位とする重合体です。 炭水化物は、生理学的にはヒトの消化酵素で消化できる易消化性炭水化物と消化できない難消化性炭水化物に分
食事摂取基準118 炭水化物1
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から炭水化物の「基本的事項」を紹介します。 〔基本的事項〕 炭水化物(carbohydrate)は、細分類(特に、糖質・多糖類の別、多糖類はさらにでんぷんと非でんぷん性多糖類の別)によって栄養学的意義は異なります。 日本食品標準成分表2020年版(八訂)では炭水化物成分表の充実が図られ
記念日 10月1日〜10日
10月1日 「日本酒の日」全日本酒造組合中央会が、新米の酒造りが10月から始まり、酒造年度が10月1日から始まることから制定。 「コーヒーの日」全日本コーヒー協会が、コーヒー年度が10月1日から始まることから制定。 「日本茶の日」伊藤園が、豊臣秀吉の北野の大茶会の開催日にちなんで制定。 「食物せんいの日」アサヒ飲料が、10月1日を1001に見立てて、せんいちと読む語呂合わせで制定。 「天
9月30日の記念日
「クミンを使ったスパイスだけでカレーを作る日」(略して「クミンの日」)ハウス食品が、ク(9)ミン(30)の語呂合わせから制定。 「宅配ピザの日」ドミノ・ピザジャパンが、初めて宅配ピザを行った1985年9月30日にちなんで制定。 「和栗の日」日本和栗協会が、和栗の収穫の最盛期が9月下旬で、栗(9)を通して育てる人・菓子を作る人・味わう人の三者(3)がつながり、その輪(0)を広げていきたい





