
最新情報
12月6日の記念日
「音の日」日本オーディオ協会が、トーマス・エジソンが蓄音機フォノグラフを1877年12月6日に発明したことにちなんで制定。 「菊芋ルネサンスの日」日本菊芋協会が、協会が設立された月であることと、6が菊芋の種芋の形に似ていることから制定。 毎月6日:「メロンの日」(全国メロンサミットinほこた開催実行委員会)、「手巻きロールケーキの日」(モンテール)、「手巻きロールの日」(モンテール)
自業苦・業苦楽6 儲からないはずの宗派での学び
子どものときに親元を離れて母親の実家の浄土真宗の寺院(新潟県出雲崎町)で暮らしているとき、「なぜ他の寺よりも貧しいのか」との疑問をずっと抱いていました。子ども心にも寺院は裕福という印象があって、同じ地域の他宗派の寺院に行くと、明らかに立派な建物、立派な生活(?)でした。 ご先祖様は大聖寺藩(加賀藩の支藩)の藩主の一族の出家と聞くのに、どうして貧しいのかという疑問に答えてくれたのは住職の祖父で
負の歴史27 他の人に見えないものが見える
「他の人に見えないものが見える」ということを講習などの場で話すと、なんだか怖い話のように思われることがあるのですが、霊や妖怪の類の話ではありません。 普段は見えていないというか、他の人と同じ景色しか見えていないのですが、ある条件が重なると視界に別のものが重なって見えるようになります。 それは閃輝暗点(せんきあんてん)という症状で、視界に輝きのようなチカチカが現れるのが閃輝、視界の一部が
食事摂取基準251 ビタミンC1
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビタミンCの基本的事項の「定義と分類」を紹介します。 〔定義と分類〕 ビタミンCの化学名はL-アスコルビン酸です。 ビタミンCは、食品中では、たんぱく質などと結合せず、還元型のL-アスコルビン酸(分子量=176.1)または酸化型のL-デヒドロアスコルビン酸分子量=1
食事摂取基準250 ビオチン5
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から水溶性ビタミンのビオチンの欠乏回避の「目安量の策定方法」の続きを紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *小児(目安量) 小児については、成人(18〜29歳)の目安量の50μg/日を基に、体重比の0.75乗を用いて推定した体表面積比と、成長因子を考慮した次式、「(対象年齢区分の参照体重/1
健康情報43 特定健診時の歯科的介入が口腔と全身の健康状態の改善に影響
信州大学医学部とサンスターは、共同研究によって、長野県塩尻市の国保特定健診受診者を対象に、任意の歯科的介入として歯科健診、歯科保健指導、口腔清掃補助用具セット(歯間ブラシ、線香液、使い方説明書)の配布を実施し、口腔と全身の状態と保健行動の変化を分析しました。 その結果、特定健診と歯科的介入を受けた人は、歯間ブラシや洗口液の習慣化や運動・飲酒習慣等の保健行動が改善し、それらを通じて、口腔・全身状態
日々修行31 限られた日数での挑戦
「日々修行」の連載コラムのきっかけは複数あるのですが、その一つに1年後には結果を出さないと今と同じところで同じことが続けられないということがあり、目標に向かって自分の過去と先々を考える覚悟を残しておく役割も持たせています。 「日々修行31」のアップは2024年9月30日で、目標とした日まで、あと10か月となります。その目標は、私がやってきたことの成果が出て、ちゃんと生活ができて、その成果を岡山の
日々修行173 糖尿病と高血圧の体質
体質は遺伝と関係するものと遺伝とは関係がないものがありますが、ここでは遺伝的なことの観点で、糖尿病と高血圧について書いていきます。 私の父親の家系は糖尿病になりやすくて、“糖尿病体質”だと指摘されていました。父親も叔父(父の兄)も糖尿病で、父親は脳血管に影響が出て、叔父は心臓に影響が出ました。祖母も糖尿病から脳血管に影響が出たと聞いています。 糖尿病というと尿に糖が多く含まれるようになる病気と
老いの脳力11 神経伝達物質は腸で作られる
体内には数多くの神経伝達物質がありますが、認知機能に最も影響するのはセロトニンです。セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから5‐ヒドロキシトリプトファンを経て、セトロニン(5‐ヒドロキシトリプタミン)に合成されます。 セロトニンは体内には約10mgがあり、腸内に約90%、血小板中に約8%、脳内の中枢神経系に約2%が存在しています。 セロトニンは脳の神経伝達物質であることから脳幹の縫線核で合
学びの伴歩35 健康スポーツの伴歩
健康スポーツという世界があります。競技性(勝ち負け)を重視したスポーツを使いながらも、実際に重視するのは“健康になる”ということで、その推進を担っている法人があります。 それは公益財団法人日本健康スポーツ連盟といい、私は東京にいたときに日本健康スポーツ連盟の理事を務めていました。 以前は“健康”は厚生労働省の所管、“スポーツ”は文部科学省の所管と分かれていて、日本健康スポーツ連盟が以前の制度の





