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支援する人を支援する20 支援すべき人
「支援する人を支援する」というテーマを掲げて活動をしていると、普通に聞かれるのは「誰を支援するのか」ということですが、その前に元々の支援先が誰なのかが重要で、その支援先によって「支援する人を支援する」対象が違ってきます。 最終的な支援先が発達障害児であるとすると、「支援する人を支援する」の対象者は第一義的には保護者となります。その保護者への支援は各種団体によって行われていて、発達障害の改善の
支援する人を支援する19 超高齢社会のアプローチ
働く人の健康は家族にも影響を与えることであり、また家族の心身の健康状態は働く人の健康にも影響を与えるというように相互に関係しあっています。 70歳まで働く時代は、働く世代と高齢者の一部が重なり合っているだけに、超高齢社会の実態を把握しておくことは重要です。 高齢者の平均寿命は今でこそ日本は世界一ですが、今から80年前の終戦直後は男性が50歳に達したばかりで、女性も53歳台でした。それが
支援する人を支援する18 支援の連鎖
これまで働く人というと、18〜60歳までの従来からの就労年齢があげられることが多かったのですが、2025年4月から、その長年の常識が変わりました。 高年齢者雇用安定法(高年齢者等の雇用の安定に関する法律)に基づく高齢者就業確保措置による定年退職年齢の引き上げによって、企業・団体で働く人の定年退職が65歳までの継続雇用が義務化され、併せて70歳までは就業機会を確保することが努力義務となりました
支援する人を支援する17 支援の連続
社会課題を解決するには、制度上の問題の改善から実際の支援に至るまで、取り組むべき点が多く存在しています。そのため、子どもの課題、高齢者の課題といったように、社会的弱者の分類ごとに取り組まれてきたところがあります。 すべてを一度に解決することは、これに取り組む方々の時間や労力の限界などもあって、別々に取り組まれることがありました。 しかし、社会課題は分断されたものではなく、連続していて、
支援する人を支援する16 支援する人を誰が支援するのか
「支援する人を支援する」という言葉は心に響きやすいキーワードになりやすくて、支援が必要な人を直接的に支援することはできなくても、直接的に支援をする人を支援して、間接的に支援をするということなら自分にもできることがある、と考える人も多くいます。 日本メディカルダイエット支援機構は臨床栄養から活動を始めたこともあり、病院の食事から介護施設の食事なども研究してきただけに、食事の面での間接的な支援を
支援する人を支援する15 メタボ対策はエネルギー代謝の促進
日本メディカルダイエット支援機構は、2008年に内閣府から特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受けてから、メディカルダイエットの研究と普及に努めてきました。 2008年は特定健診・特定保健指導がスタートした年です。これは40歳以上74歳未満のすべての被保険者・被扶養者を対象に、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防を目的としたもので、結果に従って食事療法と運動療法に基づいた保健指
支援する人を支援する14 メディカルとダイエットの役割
ダイエットの語源はギリシャ語の「δiaita」で、これは「生き方、生活習慣」を指しています。 ダイエットは食事と運動で健康になるという考え方=生き方が重要であり、その実践として食事と運動を習慣化することが重要であるということを意味しています。 メディカル(Medical)は、病気の原因に合わせて治療・予防を確実に行うことを指していて、学問としては「健康を守り、病気に向き合って、どう生き
支援する人を支援する13 メディカルとダイエットによる支援
ダイエットは“やせる”“減量する”といった意味で捉えられることが長く続いてきました。日本を代表する辞典にも「美容・健康保持のために食事の量・種類を制限すること」と掲載されています。 しかし、ダイエット(Diet)の元々の意味は「方針、戦略、戦術、戦法、作戦」で、正しい方針に基づいた戦略や戦術などを指しています。 国会の英語表記は「the Diet」です。国の方針を定め、それを戦略として
支援する人を支援する12 健康づくり支援の対象
「メディカルダイエット」を冠した資格認定ができる特定非営利活動法人(NPO法人)の利点を活かして始めた講習は2種類ですが、メディカルダイエットの研究に基づいた講習は他に3講習あります。 利点を活かしたのは「メディカルダイエットアドバイザー」と「メディカルダイエットデザイナー」の講習です。似たような名称で違う講習にしているのは、講習のメインの対象者が違っているからです。 アドバイザーはダ
支援する人を支援する11 継続できてこその健康づくり
日本メディカルダイエット支援機構は、内閣府より特定非営利活動法人として認証されたときに受けた利点を活かして、「メディカルダイエット」を冠した資格認定を実施してきました。 メディカルダイエットの特徴は、食事と運動の組み合わせによるエネルギー代謝の促進で、他にはない手法によって無理なく無駄のない健康づくりを講習で伝えてきました。 専門分野の研究者による成果を検討して、それを無理をすることな





