最新情報

睡眠ガイド41 睡眠と嗜好品について・よくある質問と回答

厚生労働省から、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」が発表されました。 以下に、「健康づくりのための睡眠ガイド2023」の「睡眠と嗜好品について」の「よくある質問と回答」を紹介します。 〔よくある質問と回答〕 Q 夜にコーヒーを飲んでいなくても問題なく眠れるのですが、本当にカフェインは睡眠に影響するのですか? A カフェインの代謝能力には個人差が大きく、微量でも睡眠に影響す


11月18日の記念日

「カスピ海ヨーグルトの日」フジッコが2006年の11月18日にカスピ海ヨーグルトの頒布活動が100万人に達したことから制定。 「雪見だいふくの日」ロッテが、いい(11)と雪見だいふくのパッケージのふたを開けて縦に見たときに18に見えることから制定。 毎月18日:「防犯の日」(セコム)、「おにぎりの日」(中能登町)


日々修行80 エネルギー代謝科学の研究

日本メディカルダイエット支援機構の活動は何かと問われたら、「エネルギー代謝」と返答しています。これでは伝わりにくいときには、「メディカルダイエットはエネルギー代謝のこと」と話すようにしています。 メディカルダイエットは、医学・科学に基づいたダイエットで、そのダイエットも一般にイメージされている“やせる”ということではありません。結果として、やせることになるとしても、正しい食事療法と運動療法に


快腸デザイン14 運動による腸内環境の改善

腸内細菌の善玉菌と悪玉菌では、活動が高まり、増殖できる環境が異なっています。悪玉菌は腸内の温度に関係なく増殖するのに対して、善玉菌は腸内が温まるほど増殖しやすくなっています。 腸内が温まると善玉菌も悪玉菌も増殖しやすくなるものの、善玉菌が増えると悪玉菌の増殖が抑えられることから、結果として善玉菌が増えて腸内環境が整えられていくようになります。 血流が盛んになると温かい血液が早く送られて


そこが知りたい33 体内で脂肪は燃えていない

ダイエットについて代謝の話をするときに、「脂肪が燃える」という表現がされます。これはテレビCMでも普通に使われているフレーズで、脂肪が燃えて減っていくというのはイメージしやすいことではあるものの、体内で脂肪が燃えるということは実際にはありません。 以前にCMで「燃焼系」というフレーズが多発されたことがあり、飲料やサプリメントでは今でも当たり前のフレーズとして使われています。燃焼系のアミノ酸飲


毛髪の科学10 冷えと毛髪の微妙な関係

体が冷えやすい人は血液の温度が低いことが想像されることもあるのですが、実際には血液の温度はほとんど変わりません。 日本人の血液温度は37〜38℃で、血液温度を高めているのは筋肉をはじめとした全身の細胞で発生している熱です。この温かい血液が全身を巡って、皮膚から放熱をされて体温(皮膚温)は36〜37℃になっています。 欧米人は血液温度が高めで、体温も高めになっているので、日本人なら長袖の


毛髪の科学9 養毛剤とマッサージの育毛効果

薄毛対策のために養毛剤を使っている人も少なくありません。薄毛対策の基本は生えるようにすることと、抜けないようにすることです。養毛剤は髪の毛を育てて抜けにくくすることを目的としたものです。 似たようなもので発毛剤がありますが、こちらは毛髪を生やすのが目的です。生やして、すぐに抜けては意味がないので、通常は脱毛の進行を遅らせる成分も使われています。 抜けないようにするためには、養毛剤を塗っ


毛髪の科学8 薄毛の原因は遺伝だけなのか

父親が薄毛だと、その子どもは“自分もそうなるのか”と不安になることが多いはずです。子どもといっても不安を感じているのは、ほとんどが男性です。 毛髪の質は遺伝しやすいといっても、そもそも女性は女性ホルモンの働きによって抜け毛が少ないとされているからです。 男性の薄毛の原因の90%以上を占めるとされる男性型脱毛症(AGA)は遺伝に大きく影響されるのは事実です。 しかし、薄毛の遺伝につ


毛髪の科学7 毛髪の状態は生活習慣のバロメーター

毛髪の状態に影響することとしては、男性ホルモンの分泌や頭皮の血流などがよく言われることですが、毎日の生活習慣も大きな影響を与えるとして、食生活や運動、休養が取り上げられています。 毛髪のために特別なことをするのかというと、メディアやネットなどで紹介されているのは「こんなことでいいのか」という声があがりそうなことばかりです。大雑把にいうなら“バランスの取れた栄養”“適度な運動”“充分な休養”と


毛髪の科学6 ヘアケアのための運動は歩くこと

毛髪のケアのためには、髪の毛の根元にあたる毛母細胞に栄養素を送ることが大切になります。そのために頭皮の血流をよくしようとするわけですが、血流がよくなっても毛母細胞に必要な栄養素が不足していたのでは、思ったように育毛や抜け毛予防をすることができなくなります。 毛髪の栄養素というと、たんぱく質(アミノ酸)、ミネラルの亜鉛があげられます。もちろん、これらの栄養素も必要ではあるものの、基本中の基本と