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日々修行78 タイミングダイエット研究のきっかけ
食事と運動の組み合わせというと、体脂肪の増減という目線で食事量と運動量のバランスが考えられてきました。食事量が多くて運動量が少なければ太っていく、食事量が少なくて運動量が多ければやせていくという単純なシーソーバランスだけで説明されてきたところがあります。 ところが、食事量と運動量が同じであっても、食事と運動のタイミングが変わることで、より太りやすくなることもあれば、逆にやせやすくなるというこ
シン・日本人の体質12 L–カルニチンが少ない体質
代謝促進物質は日本人に少ないのは、温暖な環境と食生活が関係しているということは前回(シン・日本人の体質11)、簡単に説明しました。その中で重要な代謝促進物質として、L–カルニチンについて紹介しました。 L–カルニチンは、必須アミノ酸のリシンとメチオニンを材料に体内で合成されていて、細胞の中でエネルギー産生を行うミトコンドリアに脂肪酸を通過させるために必要な成分です。脂肪酸が多くミトコンドリア
4thプレイス14 地域の第3の居場所
新たな活動をするために、新たな団体を設立するというのは、よく行われることです。 特定非営利活動法人(NPO法人)セカンドステージ連盟は、2つの特定非営利活動法人、2つの一般社団法人の代表者が、新たな活動をすることを目指して新たに設立しました。 設立の一つの目的は、2025年4月から始める定年退職年齢65歳の義務化、70歳まで働くことを希望する方の雇用の努力義務化に合わせた、高年齢者(5
11月15日の記念日
「かまぼこの日」日本かまぼこ協会が、かまぼこが初めて文献に登場した1115年と、昔は11月15日に七五三のお祝い料理に紅白かまぼこを用意することにちなんで制定。 「昆布の日」七五三に子どもが昆布を食べて元気に育ってほしいとの願いから制定。 「のど飴の日」カンロが、いい(11)ひと(1)こ(5)えと読む語呂合わせで制定。 「イベリコ豚の日」TAISHI Co.(大阪府大阪市)が、い
日々修行77 メディカルダイエットの資格認定
2008年に日本メディカルダイエット支援機構は、特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を内閣府に申請して、同年に認証を受けました。 メディカルダイエットを法人名につけることが許されるには紆余曲折があったのですが、公益事業だけに集中するということで、収益を得ることができるのは教育と情報発信に限られました。 その代わりに私たちにとってプラスとなることがあり、メディカルダイエットと冠した資格
食事摂取基準3 対象と基準
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、食事摂取基準の対象は健康な個人および健康な者を中心として構成されている集団とされています。 生活習慣病などに関する危険因子を有していたり、高齢者においてはフレイルに関する危険因子を有していることもあるものの、概ね自立した日常生活を営んでいる者、このような者を中心として構成されている集団を含むものとされています。 具体的には、歩行
セカンドステージ31 55歳以上の健康づくり
企業・団体で働く人の健康づくりは、職場に所属している間に健康が維持されることが中心に考えられてきました。企業・団体で特に健康の維持が重視されるのは“高年齢者”に分類される55歳以上の労働者です。 この分類は「高年齢者等の雇用の安定に関する法律」であげられているもので、45〜54歳は“中高年齢”とされています。 医療保険制度では、65歳以上が高齢者で、このうち65〜74歳は前期高齢者、7
11月14日の記念日
「医師に感謝する日」Dプラス(東京都港区)が医師への感謝の気持ちを込めてハンカチを贈る日として、11が人と人(医師と患者)、14が医師と読めることから制定。 「アンチエイジングの日」アンチエイジングネットワーク(東京都千代田区)が良い(いい)11と歳(とし)14の語呂合わせで制定。 「タルタルソースの日」キユーピーが週間カレンダーで「かきフライの日」(11月21日)の真上にくる11月1
日々修行76 メディカルダイエットはメタボ対策なのか
日本メディカルダイエット支援機構が内閣府に特定非営利活動法人(NPO法人)として認証されたのは2008年のことです。この年を特に意識して申請をしたわけではないのですが、2008年は他の二つの制度が始まった年であり、これらとの関連が常に付き纏ってきました。 一つは、特定健診・特定保健指導制度です。日本内科学会、日本肥満学会、日本動脈硬化学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本血栓止血学会の8
微表情13 不機嫌の表情の原因
怒りの表情は、心理的な状態をストレートに表すことから、微表情の判定ができなくても感じ取ることができます。表情に怒りの感情が現れることは、いけないことだとわかっていても、ついつい表に出てしまうものです。 怒りを抑えることはアンガーマネジメント(怒りの感情と付き合うための心理トレーニング)もあって、怒りを予防して制御することもトレーニングによって身につけることができます。 怒りの感情を抑制