最新情報

10月24日の記念日

「マーガリンの日」日本マーガリン工業会がマーガリンを開発したフランス人のメージュ・ムーリエ・イポリットの誕生日の1817年10月24日にちなんで制定。 毎月24日:「ブルボン・プチの日」(ブルボン)、「削り節の日」(東京削節類卸協同組合)


日々修行55 まずいのは当たり前の世界

まずい食事を提供していたら客足が離れるのは一般的な外食の店舗では当たり前のことですが、まずいのは当たり前と呼ばれる食事の場があります。その最たるものが病院給食の世界です。 もちろん工夫に工夫を重ねて、努力に努力を重ねて、おいしいと感じてもらえるようにしている病院もあります。それも特別料金を取るのではなく、基準給食の範囲内で、ここまでできるのかと驚かれるところもあります。 その一方で、同


微表情10 0.2秒の一瞬の表情

微表情は、ほんの短い時間に現れる表情で、本人でも意識をしていない一瞬の表情であるので、なかなか見抜けないという声があるのは承知しています。これは特殊能力ではないのかと言われることもあるのですが、訓練によって身につけることは可能です。 微表情の一瞬の時間の0.2秒の感覚がわかっている人は特に身につけやすく、0.2秒というと視聴不一致とほぼ同じ時間で、私にとっては理解しやすいことです。視聴不一致


発達栄養学13 歯の形と本数から考える食品のバランス

歯は、歴史的に食べてきたものに相応しい形状と本数になっています。 人間の歯(永久歯)は上下ともに前歯(門歯)が4本、犬歯が2本、臼歯が8本で、上下合わせて32本となっています。前歯は野菜や果物を切る歯であるのと同時に、穀類や豆類などを粗く噛んで細かくする役割をしています。犬歯は肉や魚を切り裂く役割があり、臼歯は粗く噛んだものをすり潰す役割があります。 これに対して、犬の歯は42本もあり


10月23日の記念日

「おいもほりの日」東洋アルミエコープロダクツ(大阪府大阪市)が二十四節気の霜降の頃の10月23日がサツマイモの収穫時期であることから制定。 「家族写真の日」日本おひるねアート協会が撮(10)ろうファミリー(23)の語呂合わせで制定。 「じゃがりこの日」カルビーが、じゃがりこが発売された1995年10月23日にちなんで制定。 「オーツミルクの日」HARUNA(東京都中央区)がオー(


日々修行54 「文化性のない食事はエサ」の意味すること2

臨床栄養の師匠の山本辰芳先生から学ばせてもらった「文化性のない食事はエサである」というフレーズの意味合いの前半は前回(日々修行53)書きましたが、その続き(後半)を書いていきます。 山本先生が国立病院医療センター(後の国立国際医療研究センター)の栄養管理室長から転身して、病院栄養管理のHDS研究所を設立されたときに、私は主任研究員として加わり、本人からだけでなく、研究所を訪れる多くの方からも


史語の世界4 一億総活躍

政治の世界では、国の諮問機関、政府の諮問機関などの諮問機関がありますが、総理大臣の“私的諮問機関”という珍しい存在として設置されたのが「一億総活躍国民会議」でした。 その私的諮問機関は、第3次安倍内閣第1次改造内閣(2015年)から設置されたもので、これを担当するために内閣府に新設されたのが一億総活躍担当大臣で、初代は加藤勝信衆議院議員です。(加藤議員は厚生労働大臣、官房長官、財務大臣を歴任


4thプレイス10 病院は第3の居場所!?

日本人の平均寿命が男女ともに50歳を超えたのは1947年(昭和22年)のことで、当時の先進国の中では短命なほうでした。これは戦争のせいということではなくて、戦前も日本人の平均寿命は40代でした。 そこから一気に平均寿命は延びて、現在では男女平均で世界一になりました(女性は1位、男性は3位)。平均寿命の延びは30年にもなっています。この延びた30年間を社会のために役立ててもらえないか、全部では


10月22日の記念日

「ドリップコーヒーの日」ブルックスがドリップコーヒーの普及を目的として、ドリップコーヒーがおいしく感じる10月と、ド(10)リップコーヒーをフーフー(22)の語呂合わせで制定。 「あんこうの日」魚の宿まるみつ(茨城県北茨城市)が、あんこう研究所の開業日にちなんで制定。 毎月22日:「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術ネットワーク)、「夫婦の日」(毎日新聞、味の素など)


日々修行53 「文化性のない食事はエサ」の意味すること1

私の臨床栄養の師匠は、山本辰芳先生です。その経歴は前回(日々修行52)紹介しました(ほんの簡単にですが)。臨床栄養の技術的な部分は、多くの方々にも学ばせてもらいました。それは食事の質と量に関することが多く、さまざまな栄養理論を学び、発育との関係、病気との関係、運動との関係などは、複数の専門家で表現こそ違っていても、重なるところは多々ありました。 しかし、山本先生のモットーというかスローガンと