
最新情報
食事摂取基準421 高血圧13
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の高血圧と特に関連の深い栄養素の「n-3系脂肪酸」を紹介します。 〔n-3系脂肪酸〕 DASH食では、魚を増加させており、魚油由来の長鎖n-3系脂肪酸〔エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)、ドコサペンタエン酸(DPA)など〕は要素の1つとなっています。
食事摂取基準420 高血圧12
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の高血圧と特に関連の深い栄養素の「マグネシウム」を紹介します。 〔マグネシウム〕 マグネシウムもDASH食の主要な栄養素の1つです。 介入試験のメタ・アナリシスでは、マグネシウム補給(中央値368mg/日)によって血圧は2.00/1.78mmHg低下することが示されました
発達の伴歩26 発達障害と栄養の関わり
発達障害の原因は何かということは、支援をする専門家も発達障害児の保護者も強い関心があることです。そして、私が発達障害と栄養の両方の研究を続けてきたことを知ると、発達障害に影響する栄養素についての質問が必ずといっていいほど投げかけられます。 その質問の内容は、さまざまではあるものの、「何が不足していたために起こったのか」ということと「何を食べれば改善できるか」というのが大半です。 それが
2月19日の記念日
「チョコミントの日」チョコミントの日を制定しよう!プロジェクトが、全米菓子協会のチョコミントの日に合わせて制定。 「信州・まつもと鍋の日」おいしい信州ふーど・信州まつもと鍋開発プロジェクトチーム(長野県松本市、松本大学、JA松本ハイランド、JA松本市)が、温かい鍋がおいしい冬の12月、1月、2月で、食(19)の語呂合わせで制定。 毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジ
日々邁進〔番外〕活動のネーミング
ソフィア(Sofia)は智恵を意味することから、多くの団体や活動の名称として使われています。それとの違いを表すことからBW(Beautiful Wisdom)を並列して使うことを提案してきました。 「Beautiful Wisdom」は、美しい智恵、真の賢い考えという意味があり、“熟考”を示すためにも使われます。熟考は英語では「Meditation」と表現されることがあり、これは瞑想を表す言
日々邁進50 社名の後付け由来その2
前回は話題になることが多い江崎グリコとカルビーの社名の由来を紹介しましたが、2回目にして、お題の「社名の後付け由来」について書いていきます。 「エスビー食品」は、今ではスパイス(SPICE)&ハーブ(HERB)を社名の由来として打ち出していますが、健康情報誌の取材で広報と盛んに交流していたときには別のことを聞いていました。 それは前身の日賀志屋が1930年に発売した日本初の家庭用カレー
金言の真理104「ボロは着てても心の錦」4
今回は「いっぽんどっこの唄」の歌詞を、そのまま紹介して、意味合いを味わってもらえればと思います。 1番の歌詞 ぼろは着てても こころの錦 どんな花より きれいだぜ 若いときゃ 二度ない どんとやれ 男なら 人のやれない ことをやれ 2番の歌詞 涙かくして 男が笑う それがあの娘にゃ わからない 恋だなんて そんなもの いいじゃないか 男なら なげた笑顔を みておくれ
児童発達サポーター47 自律神経調整で消化・吸収・排泄が変化
発達障害がある人は、自律神経の調整が乱れやすく、そのために睡眠のリズムが乱れることが指摘されていますが、それだけではなくて自律神経の調整が乱れると、消化、吸収、循環、代謝、排泄の一連の流れに影響が出てきます。 交感神経には消化液(唾液や胃液、膵液など)の分泌を抑える作用があり、副交感神経には分泌を盛んにする働きがあります。通常では交感神経の臓器や器官の働きを高めて、副交感神経が抑えるようにな
負の歴史52 デトックスの意味合い
有害ミネラルなどの毒素を体外に排出する方法としては、排便や排尿、発汗といった体外排出機能とともに、全身の細胞での代謝と老廃物排出、肝臓での有害物質の分解、腎臓での濾過の機能も重要となります。 これらを含めた解毒作用がデトックス(detox)と呼ばれています(解毒を意味するdetoxificationの短縮)。 デトックスには、解毒、浄化という意味があり、活性酸素の消去を含んで使われるこ
食事摂取基準419 高血圧11
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の高血圧と特に関連の深い栄養素の「カルシウム」を紹介します。 〔カルシウム〕 カルシウムもDASH食の主要な栄養素の1つです。 これまで多くの疫学研究で、カルシウム摂取量の増加に伴って血圧が低下することが示されています。 2023年のメタ・アナリシスでは、162〜2





