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児童発達サポーター25 注意欠陥・多動性障害の特性1
注意欠陥・多動性障害を理解するために、それぞれの状態(不注意、多動性、衝動性)について列記していきます。 今回は不注意と多動性についてです。 ◎不注意 *ルールを守ることが難しい *物忘れが多く、物をなくしやすい *何回言っても忘れる *気が散りやすく、集中力が続かない *興味があるものに集中しすぎて、切り替えが難しい *ボーッとしていて、話を聞いていな
食の不都合な真実25 バナナの残留農薬
2回に渡ってバナナの安全性について紹介してきましたが、それに続いて残留農薬について説明していきます。 残留農薬は、収穫後に使われた農薬が、食品の中に残っている(含まれている)ものを指していて、国産の農産物では収穫後の農薬使用(ポストハーベスト)は原則禁止であるので、身近なリスクとして感じにくいかもしれません。 食品に残留する化学成分は食品添加物に分類されていて、袋などに入ったものには残
食事摂取基準313 鉄2
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルの鉄の基本的事項の「消化、吸収、代謝」を紹介します。 〔消化、吸収、代謝〕 食事中の鉄は、十二指腸から空腸上部から吸収されます。 ヘム鉄は、特異的な担体によって小腸上皮細胞に吸収され、細胞内でヘムオキシゲナーゼによって2価鉄イオン(Fe2+)とポルフィリンに分解されます
食事摂取基準312 鉄1
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から微量ミネラルの鉄の基本的事項の「定義と分類」と「機能」を紹介します。 〔定義と分類〕 鉄(iron)は原子番号26、元素記号Feの遷移金属元素の1つです。 食品中の鉄は、たんぱく質に結合したヘム鉄と無機鉄である非ヘム鉄に分けられます。 〔機能〕 鉄は、ヘモグロビンや各種酵素
1月5日の記念日
「いちごの日」全国いちご消費拡大協議会が、いち(1)ご(5)の語呂合わせで制定。 「ホームセキュリティの日」セコムが、1981年1月5日に発売したホームセキュリティシステムが2014年に100万軒を突破したことから制定。 毎月5日:「みたらしだんごの日」(山崎製パン)
日々邁進5 書くことの挫折の連続
文章を書くことの変遷は日々邁進1、日々邁進2で書いてきて、途中に「そもそも邁進は何を示すのか」という話を2回挟みました。今回は書くことの続きですが、時代の流れに合わせて「書く、打つ、タップ、話す」と変化してきたわけではありません。 初めて商業誌(一般に販売される書籍)に原稿を書いたのは大学2年生の時のことで、クラシック音楽専門誌に短い原稿を毎月、書かせてもらったことでした。 私が通って
言い違い6 真逆の読み方
「人生には3つの坂があります。それは上り坂、下り坂、そして“まさか”です」ということは、どこかで聞いたことがあるかと思います。 さまざまなシーンのスピーチで使われやすい人生訓の一つで、上り坂は順調に進んでいる時期、下り坂は不調や困難な時期、まさかは想像もしなかった事態が起きる時期を意味しています。 この話を持ち出したということは「真逆」を「まさか」と読んでのことですが、パソコンなどの文
負の歴史37 アドバイザリースタッフ制度への期待
今や5万人を超えているとさえ言われる保健機能食品などのアドバイザリースタッフの通知が厚生労働省から出されたのは2002年のことで、厚生労働省が発足(厚生省と労働省が合併)した2001年の翌年のことでした。 急に通知や通達の中身ができあがることはなくて、数年前から厚生省で検討が重ねられてきました。検討が始まった当時は「サプリメントのアドバイザリースタッフ」という仮称であったことから、検討の委員
食事摂取基準311 リン11
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのリンの生活習慣病の発症予防の「主な生活習慣病との関連」の続きを紹介します。 〔主な生活習慣病との関連〕 *高血圧 血清リン濃度と高血圧については、血清リン濃度が高いほど、血圧が低いという報告があります。 高血圧の発症予防と重症化予防のためのリン摂取量を算定することは
食事摂取基準310 リン10
「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのリンの生活習慣病の発症予防の「主な生活習慣病との関連」を紹介します。 〔主な生活習慣病との関連〕 *糖尿病 一般に、インスリンが作用するとグルコースとともにリンも細胞内に取り込まれるとされています。 一方で、血清リン濃度やリン摂取量が血糖値やインスリン分泌に及ぼす影





