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メディカルダイエット13 現行制度の課題
日本肥満学会は、新たな症候群の対策として体重を増やすことを主とした発表を行いました。 それは「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」で、これまでの体脂肪を減らすメタボリックシンドローム対策とは逆という印象があります。 その発表の中から、「現行制度の課題」と「GLP-1受容体作動薬などの適応外使用」を紹介します。 〔現行制度の課題〕 肥満症対策として特定保健指
金言の真理138「覚悟はよいか」2
「覚悟」は、迷いを去り、真実の道理を悟ること、と一般には理解されています。辞書でも、表現に違いはあっても概ね同様の説明がされています。 覚悟は、決断と混同されることがあります。辞書的には、二つの言葉は完全に区分けされています。 〔決断〕昨日までの自分を切り離して、新しい方向へ意志を決定すること 〔覚悟〕今の自分の置かれた環境や、これから背負う責任を引き受けていくこと 覚悟によっ
5月11日の記念日
「ご当地スーパーの日」全国ご当地スーパー協会が、ご(5)とう(10)ち(1)の語呂合わせで制定。 毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの日」(山崎製パン)、「ロールちゃんの日」(山崎製パン)
日々邁進131 糖尿病の本当の要因
日本人は、かつては糖尿病が極めて少ない民族でした。今から80年前の終戦直後に医薬や栄養学を学んだ専門家の方々からは、糖尿病の追跡調査をするために患者を集めるように言われたときに「砂浜で一粒のゴマを探すようなもの」と感じたという話を聞いて、糖尿病患者の推移を調べてみました。 探しても見つからなかった糖尿病患者が、まさか成人の10人に1人もいて、その予備群(食べ過ぎや太っているということではなく
児童発達サポーター73 遺伝が原因とされるものの研究途中
発達障害の遺伝については注意欠陥・多動性障害では50〜80%、平均すると70%の発現率とされていると前回紹介しましたが、注意欠陥・多動性障害に関する特徴的な遺伝子は確認されていません。 それなのに親から子どもに70%も遺伝すると考えられているのかというと、ドーパミン関連受容体とトランスポーター、セロトニン受容体とトランスポーター、シナプス関連蛋白関連遺伝子の関係性が研究によって明らかにされて
金言の真理137「覚悟はよいか」1
「覚悟はよいか」は、経営の神様と称された松下幸之助さんの言葉です。 仕事や人生のあらゆる場面で、真剣に生きているか、腹を括っているかを問う警鐘であり、困難を乗り越えて道を開く(新たな旅に出立する)ために、日々決断する覚悟を持つことの重要性を説いています。 ここで言うのは並の覚悟ではなくて、「死ねるほどの真剣さ」を指しています。 松下幸之助さんが「死ねるほどの真剣さ」と機会があるご
OMO 11 信じるものは掬われる2
これまでの常識は間違っているのではないかと常に疑ってかかるというのは、あまり気分がよくないことかもしれませんが、学校で学んで常識として覚えていたことが逆転したという体験談を栄養学の重鎮から聞きました。 随分と昔の体験で、終戦直後に栄養士として病院に配属されたときに、医師からの糖尿病の約束食事箋(病院給食の処方箋に該当)で糖分を多くすることが指示されていたといいます。 尿から糖が多く排出
5月10日の記念日
「コットンの日」日本紡績協会が、コッ(5)トン(10)の語呂合わせで制定。 「黄金糖の日」黄金糖(大阪府大阪市)が、黄金(05)糖(10)の語呂合わせで制定。 「リプトンの日」エカテラ・ジャパン・サービス(東京都目黒区)が、スコットランドのトーマス・リプトン卿の誕生日(1850年5月10日)にちなんで制定。 「メイトーの日」協同乳業が、メイ(5月)10日(トー)の語呂合わせから制
日々邁進130 糖尿病の要因の勘違い
糖尿病は患者が約1000万人、その予備群が約1000万人と、合計すると成人人口(約1億人)の20%にもなるだけに、国民病と呼ばれるのも当たり前という状況です。 その要因(原因)といえば、糖質の摂りすぎで、血糖値を上昇させるブドウ糖を減らせば糖尿病にならない、という間違った情報が広まっています。 糖尿病は遺伝的な因子(いわゆる体質)がある人が、糖質の摂りすぎなどで膵臓に負荷がかかりすぎる
微表情の瞬間12 変化を読んでタイミングをつかむ
隠そうとしても見えてしまう微表情を読むことによって、考えていることを見抜くことは、あまりよい評価をされないことがあります。騙そうとしている人の嘘を見抜くことは仕方がないことと感じてもらえるものの、心の中を見抜かされてしまうことには抵抗感があるのは当然のことです。 できれば正々堂々と立ち向かってもらいたいと言われることもあるのですが、「正々堂々」の本来の意味がわかれば、批判の目で見られることは





