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日々邁進72 “自分は聞いていない”で済ませる人
会社や団体の行動や判断に影響を与える重要事項が伝えられていなかったら、“自分は聞いていない”と発言するのは当たり前のことです。実際にあったことでは、団体の活動として得ていたはずの収益が、いつの間にか団体の代表者の会社の売上になっていたことを会計書類で初めて知ったことです。 こうなると、「なぜ報告しなかったのか」と詰問するレベルではなくて、団体の存続にも関わることです。そして、誰が団体を辞める
金言の真理115「磨けば光る原石」5
宝石の原石を磨けば、その宝石本来の価値を引き出すことができるというのは、人の素質や能力、組織の成長であれば金言(普遍的な言葉)と言うこともできるのですが、実際の宝石の話となると、物理的な性質を知っておかないと、“いくら磨いても本来の価値は得られない”ということにもなります。 その例として、ここで取り上げるのは「非加熱天然石」の存在です。宝石の中には熱に弱いものがあるので、加熱しないのは当たり
食の不都合な真実36 養殖サーモンは鮭ではない
鮭とサーモンは同じものなのか、それとも違う種類なのか、それは本物の専門家であれば間違えることはないはずですが、少なからず間違った発言をする人(専門家?)もいます。 国内の販売店では、北洋で漁獲されたものは鮭、輸入された養殖の鮭はサーモンという使い分けがされています。また、「サーモンは生で食べられる鮭」と認識されることが多いものの、ここに間違いが指摘されています。 サーモンと称されている
児童発達サポーター57 親の知識不足は貧困と同じなのか
貧困のために食べたいものが食べられない、食べさせたいものが与えられないという相対的貧困の子どもの割合は約7人に1人(約14%)にもなっています。また、ひとり親家庭の相対的貧困率は50%を超えています。 貧困のために食べたくても食べられないというのは量の問題があげられがちですが、それ以上に質の問題があります。質というのは、三大エネルギー源(糖質、脂質、たんぱく質)とビタミン、ミネラルの充足を一
SML 2 SとLの融合
〔2026/3/12〕 SMLは、今でも「Short、Middle、Long」や「Small、Medium、Large」の3つを並べた大小、長短などを表すサイズ表記の略語として広く認識されています。 それとともに重要な用語として使われるようになり、中でも “M”は融合を表す言葉としてマーケティングの世界で使われていることから、SMLは「SとLの融合」という意味合いで使われるようになっています。
3月12日の記念日
「だがしの日」DAGASHIで世界を笑顔にする会(岡山県瀬戸内市)が、お菓子の神様・菓祖として知られる田道間守公の命日を制定。 「サイズの日」ワコールが、自分の体型にフィットする下着を選んでもらうことを目的にサ(3)イズ(12)の語呂合わせで制定。 「マルサン豆乳の日」マルサンアイが、03(マルサン)12(トウニュウ)の語呂合わせで制定。 毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議
日々邁進71 甲乙つけ難いvs.どんぐりの背比べ
テレビの音楽番組の対抗戦で、ともによい歌唱をして、どちらに軍配を上げるか困ってしまうようなことになったときに、ゲストコメンテーターの芸能人(といって出身はアナウンサー)が「どんぐりの背比べ」と言ったときにはビックリしました。 ビックリ顔をしていたのは番組のMCも同じで、「ちょっと表現が違うかも」というコメントを返していましたが、そこは「甲乙つけ難い」だろうとツッコミが入るところです。
負の歴史59 医師の栄養知識
病院における医師と管理栄養士の関係は、医師の約束食事箋(病院食の食品の種類と栄養成分などの決め事)に従って、管理栄養士が献立を作成して食品の発注をします。調理をするのは調理師の役割です。 入院患者に提供される病院食(病院給食)は、管理栄養士がトップのように見えても、診断に基づいた約束食事箋による指示がなければ動くことができないので、医師がトップに立っている形です。 入院患者に対して栄養
3月11日の記念日
「いのちの日」災害時医療を考える会が、東日本大震災の発生した日に災害時の体制を考える機会にすることを願って制定。 「おくる防災の日(防災用品を贈る日・送る日)」エールマーケット(LINEヤフーが運営)が、東日本大震災の記憶を忘れずに防災用品の備蓄を目指して制定。 毎月11日:「果物の日」(全国柑橘宣伝協議会、落葉果実宣伝協議会)、「めんの日」(全国製麺協同組合連合会)、「ダブルソフトの
日々邁進70 臨機応変vs.行き当たりばったり
臨機応変というのは、何が起こるかわからない時代には最も適した対応法を表す言葉だと思うのですが、この意味を勘違いして、適した対応ができなかったという例はコロナ禍の厳しい経済状況の中で見られたことです。 臨機応変は、機(事態)に臨んで変化に応じて適当な対処をすることを意味しています。型通りの対応ではなく、前例に合わせるだけでなく、時と場合に合わせた柔軟な対応をすることです。 想定外の感染症





