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負の歴史62 患者にウソをつかせる原因
医師はウソをつかない存在と、一般には考えられています。自らの経験と実績をもとにして、検査結果などから正しい判断をして、それを正確に患者に伝えるのが医師の役割です。 そして、患者の反応を確認して、最もよい方法を選択して実行することで、患者が望む方向に導いていく最良の方法といえます。 患者の反応というのは医師の指示を、その通りに守れるかということで、もしも指示を100%守れないようであれば
負の歴史61 医師の資格更新
医師の平均寿命が短い現状があることから、病気になってから医療機関に行くということでは健康を守れない、ということを前回書きました。それに続いて、医師の知識について感じている不安感の原因を考えています。 それは古い情報のまま、以前の技術のままでも医師が続けられる制度のために、全員の医師が最高の医療レベルにはないということであり、その最大の原因とされているのは日本の医師免許には更新制度がないことで
食の不都合な真実39 ジャンボチキンカツの中身
小さな食材を大きく見せる(実際に大きくする)方法は複数あります。 フライの場合は衣をつけるだけに、衣に何を加えるかで大きく膨らませることが簡単にできます。揚げた衣の中は外からはわかりにくいといっても、エビとは違って、とんかつや牛かつは具材が大きいので、中身を変えるということはできにくいことです。 ちなみに、エビは小さなものを組み合わせたり、伸ばしたりすることで大きさを調整するのは比較的
食の不都合な真実38 丸くない大豆!?
丸大豆しょうゆが初めて販売された1990年は、臨床栄養の仕事をしていたため、食品メーカーへの取材もしやすくて、最大手の醤油メーカーとも気軽に話ができる立場にありました。 そこで広報窓口に電話をかけて、「丸大豆を使う前の大豆は三角ですか、四角ですか」という問い合わせをしました。 そのときの返答は、「大豆を絞る前の丸のままの大豆」とのことでした。 では、丸大豆の前は、どのような状態の
食の不都合な真実37 サーモンとイクラの真実
鮭の英語名はサーモン(Salmon)です。だから、サーモンと書かれていたら、これは英語の呼び方であって同じものと考えられていた時期があります。これは日米の違いというようなことではなくて、日本の市場では鮭とサーモンは別のものとなっています。 鮭は加熱して食べるものとされています。天然物には寄生虫のアニサキスがいるからです。アニサキスは鮭のエサのオキアミに寄生して、これを食べることで鮭に寄生しま
時間塾60 なぜオーガニックは高いのか
オーガニック(有機)食品は通常の食品と比較すると価格が高いのは、常識として語られています。 化学農薬や化学肥料を使用せずに栽培・生産するのは手間とコストがかかることが、一つの理由としてあげられます。 通常の栽培(慣行栽培)に比べると機械化が難しく、手作業での栽培や除草・害虫駆除になることで人件費がかかります。 また、収穫量が少なく、さらに収穫量が不安定であることから慣行栽培と比較
正念26「独創的にもキリがある」
「正念」の概念を語っていくときに、引き合いに出しているのは、これまで何度か紹介してきたオリジナルマインド(Original Mind)という言葉です。 オリジナルマインドは、いくつかの訳がある中で、ここでは「独創的な発想」という意味で使っているのですが、独創的といっても“ピン”から“キリ”まで範囲が広すぎて、どれを指しているのかわからないと言われることがあります。 ピンはピンポイントの
正念25「変な“神の声”への対応」
「自分に言い訳ができればよい」という安易な選択については、以前に書きましたが、言い訳とも思っていない人もいて、自分のマインドに従った行動だと信じている人も少なくありません。 「正しいと思って実行したのがだから間違いない」、「自分にウソをつかないことは正しい行い」と言い張って譲らない人もいます。今の正しい心ということかもしれませんが、これは“正念”を構成する正、今、心と、なぜか同じという不思議
正念24「オリジナルマインドによる実践」
オリジナルマインド(Original Mind)は直訳すると“独創的な精神”となります。 精神は、ただ心の中に持っているだけではなくて、その精神に裏付けられた発想があり、その発想に基づいて実践してこそ、多くの関わりがある方々と“果報”を共有することができます。 果報というと、“果報は寝て待て”という諺(ことわざ)が有名で、よい運を授かって幸運になることを一般には指しています。 し
正念23「判断できるまで待つ覚悟」
分岐点に立たされて、どちらの選択をすべきかを迷ったときには、少しでも早く結論を出したいと考えるのは普通のことです。そして、結論に従って、即座に行動を起こそうとするのも、また普通のことです。 しかし、その結論と行動が、自分のマインド(精神性)と合致しているのか、それとも自分を捻じ曲げることになるのか、それによって起こすべきことが違ってきます。身に危険が迫ってきているときは別として、まだ結論を出





