最新情報

金言の真理133「バカは死んでも直らない」2

バカは漢字では馬鹿とも莫迦とも書かれます。 馬鹿は知能が劣っていたり、役に立たないことを表すために使われることが多く、莫迦は道理や常識から外れていること、社会常識の欠如、度が過ぎることを指していることは前回紹介しました。 莫迦は、無知・愚かさを意味するサンスクリット語の「moha」(モーハ)に由来する仏教用語で、前回の説明を端的に示すと“真理を理解できない愚かさ”ということになります。


微表情の瞬間7 防御が嘘をつかせる

嘘をつくのは、さまざまな気持ちが関係しています。防御本能が強くなり、隠そうとしていることや本心が現れるのを隠そうとして、さらに嘘を重ねることがあります。 そういった変化を具体的に見せてくれたのは、アメリカのテレビドラマ「Lie to Me」です。邦題は「ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る」です。DVDのタイトルは「ライ・トゥ・ミー 嘘の真実」でした。 DVD版では43分番組が全48話で、


5月5日の記念日

「わかめの日」日本わかめ協会が、発育に欠かせないミネラルが含まれるわかめを食べてもらおうと、こどもの日にちなんで制定。 「たべっ子どうぶつの日」ギンビスが、創業日(1930年5月5日)と、こどもの日から制定。 「うずらの日」日本養鶉協会が、5月は旧暦の鶉月(うずらづき)、5日は05=たまごの語呂合わせから制定。 「かずの子の日」北海道水産物加工協同組合連合会が、こどもの日に子孫繁


日々邁進125 近代的な食の初めての経験

日本の栄養学は、戦後の栄養不足の時代から飽食の時代へと変化があり、不足を補うことから摂りすぎを抑えることへと変化していきました。 量だけでなく、質の変化も大きくて、摂取エネルギー量だけを見れば、終戦直後の「食べるものがない」ときと、現在の「食べるものが多すぎる」時代であっても、1日の摂取エネルギー量がほぼ変わらないという状態になっています。 それなのに生活習慣病が大きく増えたのは、“食


メディカルダイエット11 低体重・低栄養の健康リスク1

日本肥満学会は、新たな症候群の対策として体重を増やすことを主とした発表を行いました。 それは「閉経前までの成人女性における低体重や低栄養による健康課題」で、これまでの体脂肪を減らすメタボリックシンドローム対策とは逆という印象があります。 その発表の中から、「低体重および低栄養による健康リスクや症状」を紹介します。 〔低体重および低栄養による健康リスクや症状〕 ◎骨量低下および骨


金言の真理132「バカは死んでも直らない」1

「バカは死んでも直らない」というお題について間違いではないかと言われたことは、今回のコラムを書くときだけでなく、周囲から何度も言われてきたことです。 最近になって“あえて間違える意味”を聞かれるようになってきましたが、間違いでも、間違っているわけでもありません。 間違いとして指摘してくれる方々の多くは、正しい言葉づかいとして「バカは死ななきゃ治らない」を教えてくれます。 「バカは


SML 22 カクテルの師匠からの学び

〔2026/5/4〕 アルコール飲料の提供を専門としている人は、いわゆる“酒に強い”というイメージがありましたが、「酒に強くてはいけない」と言われる方と出会ったときは驚きの感覚がありました。 その言葉をいただいたのは、パレスホテル(東京・丸の内)の「ロイヤルバー」の初代チーフバーテンダーの今井清先生です。 今井先生の異名は「ミスター・マティーニ」で、マティーニを作らせたら世界でも右に出る者は


5月4日の記念日

「ラムネの日」1972年5月4日に千葉勝五郎氏がラムネ(レモン水)の製造・販売の許可を取得したことにちなんで制定。 「口臭ケアの日」いいの製薬(神奈川県横浜市)が、こう(5)しゅう(4)の語呂合わせで制定。 「しらすの日」朝日共販(愛媛県伊方町)が、全国のしらす漁が解禁になる5月と、しらすのし(4)から制定。 「とろけるハンバーグの日」GROSBAL(神奈川県相模原市)が、とろけ


日々邁進124 消えたミニマリズム

全日本ミニマリスト協会というコミュニティがあって、この組織が法人化(一般社団法人)されたときに、3人だけの理事の1人として加わりました。“ました”と書いたのは、役割が終わった(社会的な役割か、それとも代表者の役割か)ということで、一般社団法人から任意団体に戻ったからです。 ミニマリストはミニマリズムを実践する人で、この活動の前からもミニマリストを自称する方とは数多く会ってきました。本当にミニ


児童発達サポーター71 発達障害の“障害”に対応する食事

病気であれば、それを改善するための治療とともに食事療法が必要になります。 糖尿病を例にすると厚生労働省の国民健康・栄養調査の結果では、日本の成人の10%が糖尿病、10%が糖尿病予備群とされています。成人の5人に1人が糖尿病か予備群という状態ですが、予備群は食事療法だけでも改善が可能です。 糖尿病まで進行しても、医薬品(血糖降下剤)は食事療法をしていることを前提に使われます。食事療法で食