
最新情報
睡眠ガイドライン58 体内時計に負担がかかる交替制勤務/交替制勤務と健康リスク
厚生労働省の『健康づくりのための睡眠ガイド2023』から「就業形態(交替制勤務)と睡眠の課題について」の「体内時計に負担がかかる交替制勤務」「交替制勤務と健康リスク」を紹介します。 〔体内時計に負担がかかる交替制勤務〕 現代は24時間型社会であり、便利な現在社会の維持等には交替制勤務(シフトワーク)が重要ですが、交替制勤務は、体内時計の機能に逆らって生活せざるを得ないため、身体に負担のかか
9月13日の記念日
「明治ミルクチョコレートの日」明治が、ミルクチョコレートが発売された1926年9月13日にちなんで制定。 毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)
睡眠ガイドライン57 妊娠・子育て・更年期と良好な睡眠について/よくある質問と回答2
厚生労働省の『健康づくりのための睡眠ガイド2023』から「妊娠・子育て・更年期と良好な睡眠について」の「よくある質問と回答」の続きを紹介します。 〔よくある質問と回答〕 Q 妊娠してから、夜寝ているときにこむらがえりが起こるようになりました。良い対処法はありますか? A 睡眠中にこむらがえりが起こると、突然目が覚め、痛みで眠れなくなることがあります。こむらがえりは、妊娠後に妊娠週数が
健康情報学5 メタボ対策の総合的な知識獲得
健康に関する情報は、正しい情報であるのは最低限の条件で、その情報が必要な人に的確に届けて、着実に実践をしてもらうためには、健康リテラシー(健康や医療に関する正しい情報を入手して、理解して活用する能力)の向上が重要となります。 厚生省と労働省が合併して厚生労働省が発足する前から、私は医療機関の管理栄養士で組織されるHDS(病院栄養管理)研究所の主任研究員として新たな制度の構築に関わってきました
発達栄養/食の困難さ11 自閉症スペクトラム障害の特性1
自閉症スペクトラム障害では、幼児期には、以下のような特性がみられます。 *視線が合わないか、合っても共感的でない *表情が乏しい、または不自然 *名前を呼んでも振り向かない *人見知りしない、親の後追いをしない *ひとりごとが多い *他人の言ったことをオウム返しする *親が「見てごらん」と指さしても、なかなかそちらを見ない *抱っこや触られるのを嫌が
9月12日の記念日
「秋のメープルもみじの日」洋菓子のサンエール(広島市)が、1966年9月12日に広島県の県木がモミジに決定したことにちなんで制定。 毎月12日:「パンの日」(パン食普及協議会)、「育児の日」(神戸新聞社)、「豆乳の日」(日本豆乳協会)
公益法人学43 公益法人の原典
公益法人と認定されるためには、公益認定法に従って、民間有識者で構成される合議制機関の意見に基づいて所轄長(行政機関の長)が一般法人(一般社団法人、一般財団法人)からの申請を受けて、公益性が判断されることとなりました。 その行政の長は、公益法人(公益社団法人、公益財団法人)の条件によって異なっています。内閣府に事務局が設けられている公益認定等委員会の判断によるものは内閣総理大臣、都道府県が所轄
睡眠ガイドライン56 妊娠・子育て・更年期と良好な睡眠について/よくある質問と回答1
厚生労働省の『健康づくりのための睡眠ガイド2023』から「妊娠・子育て・更年期と良好な睡眠について」の「よくある質問と回答」を紹介します。 〔よくある質問と回答〕 Q 月経痛(生理痛)がひどく眠れません。対策はありますか? A 月経痛は睡眠に悪影響を及ぼすことが知られており、痛みの緩和は不眠症状を緩和するのに役立ちます、月経痛に対する適切な対処については、医師と相談しましょう。
予算にない仕事12 エネルギー代謝の正しい知識普及
エネルギー源は糖質、脂質、たんぱく質だけで、これ以外のものはエネルギー源とはなりません。エネルギー源をエネルギー産生させているのは細胞の中にあるミトコンドリアです。ミトコンドリアは全身の細胞の中にある小器官で、エネルギーを作り出す発電所のような役割をしています。 ミトコンドリアは糸(ミト)粒子(コンドリア)を意味するギリシャ語で、直径1μm(マイクロメーター)のサイズで、1つの細胞には100
日々邁進:番外40 健康食品の素材の組み合わせでも相互作用
健康食品・サプリメントの成分と医薬品の相互作用については、特定保健用食品と機能性表示食品は確認して報告することが定められていますが、複数の成分が使われている場合には相互作用の試験も多くなり、研究は充分ではないと考えられています。 また、特定保健用食品も機能性表示食品も、サプリメントの成分同士の相互作用も確認が求められているものの、すべての成分での確認は難しく、それが健康被害の発生を不安視させ





