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日々邁進166 「ボロは着てても心の錦」1
「ボロは着てても心の錦」は、たとえ襤褸を着ていても心の中は錦を着ているように美しいということで、外見よりも中身(内面)が大事だということを意味しています。 正式な用語としては「襤褸を着ても心は錦」となるのでしょうが、水前寺清子が歌唱したヒット曲「いっぽんどっこの唄」のおかげ(せい?)で、「ボロは着てても心の錦」のほうが広く知られています。 襤褸(ぼろ)はボロボロの衣服のことで、錦(にし
児童発達サポーター83 発達障害者支援の基本理念
発達障害者の支援は、発達障害がある人への直接的な支援だけでなく、その人が発達障害者として生きにくい状況を作り出している社会的障壁を取り除くことも同時に行う必要があります。 これについては発達障害者支援法の第二条の二に「基本理念」として示されています。 基本理念の初めには、「発達障害者の支援は、全ての発達障害者が社会参加の機会が確保されること及びどこで誰と生活するかについての選択の機会が
6月14日の記念日
「認知症予防の日」日本認知症予防学会が、アルツハイマー病を発見したアロイス・アルツハイマー博士の誕生日の1864年6月14日にちなんで制定。 「手羽先記念日」エスワイフード(愛知県名古屋市)が、世界の山ちゃんの創業記念日の1981年6月14日にちなんで制定。 毎月14日:「ひよこの日」(ひよ子本舗吉野堂)、「丸大燻製屋・ジューシーの日」(丸大食品)
OMO 継続の仕組み20 病院給食の敵その1
「昨日の敵は今日の友」という言葉がありますが、友と認めたくなくても成り行きから友のようになっている例は、さまざまな世界で見られることです。 業界団体の仕事をしてきて、本来は敵であるのに友のように振る舞わないといけない場面も、何度も経験してきました。 私にとっては敵でもなく、どちらかといえば味方ばかりの感覚ではあるのですが、それは “大した立場ではない身”であったからです。 言い換
意味解明5 ちゃんちゃらおかしい
あまりにもばかばかしさに笑ってしまうことを表現するときに使われる「ちゃんちゃらおかしい」は、ただ可笑しいということを超えていて、呆れて笑うしかない、腹立たしいほど滑稽だというのが本来の意味合いです。 最近では「ちゃんちゃら」を、それぞれが勝手な解釈で使っていることもあり、「ちゃんちゃら悲しい」とか「ちゃんちゃら苦しい」といったように、“非常に”の代わりに使う人もいます。 それなら「めっ
健康リテラシー51 動脈硬化とコレステロールの関係
がんと比べると心疾患(心臓病)と脳血管疾患は死亡数は少ないものの、この二つを合わせると、がんに迫る勢いとなっています。心疾患と脳血管疾患は動脈硬化によって引き起こされるものであるので、がんに次ぐ日本人の死因は動脈硬化だと考えられてきました。 動脈硬化は加齢によって徐々に起こっていきます。その加齢以上に早く進むのが病的な動脈硬化となっています。動脈硬化は、動脈の血管壁が硬くなり、弾力性が失われ
日々邁進165 「天上大風」4
良寛和尚の書の「天上大風」(てんじょうおおかぜ)の意味については、子どものときに暮らした母親の実家の寺院(新潟県出雲崎町)の住職(祖父)からは、「天の下は風がなくても天の上は大風が吹いているので注意が必要だ」と聞かされていました。 その話は他の人からも聞いていたのですが、本当のことなのかを知ったのは東洋大学の図書館で、山のようにある仏教関連書を開いていったときでした。 そこに書かれてい
OMO 継続の仕組み19 資格認定の連続
一般社団法人日本厨房工業会の厨房設備士の資格認定は、専門業界のことなので設立から関わりました。 月刊の機関誌の編集をしていたこともあって仕組みづくりから運営まで、それなりの知識はあったものの、それが他の業界でも役立つということは、あまり意識はしていませんでした。 次々に活動の場を渡っていった場面で、資格認定の制度や講習、試験などの話が出るたびに、過去の経験を話していく中で、根幹に関わる
金言の真理159 「OMO」3
地方の商店街の店舗で、昔から言われてきたことの一つに「知っている店で買えば、知っている人が買いにきてくれる」という言葉があります。それに続けて、「デパートは買いに来ない」とも言われていました。 これはWeb1.0の時代(Windows95の登場前)のことだというのがマーケティングの世界の認識ですが、案外と同じ感覚でのままという地域は少なくありません。Onlineで拡散してOffline(実店
健康リテラシー50 活性酸素で傷ついた細胞
活性酸素とがんとの深い関係性が指摘されています。 日本人の死因の第1位であるがんは死亡率の30%以上を占め、年々増え続ける一方となっています。 がん細胞は、もともとは身体の正常な細胞であったものですが、正常な細胞の遺伝子が傷つけられることによって通常の分裂とは異なる異常な分裂を起こすことから細胞のがん化が始まります。 正常な細胞は、遺伝子に組み込まれた情報によって過剰に増殖しない





