最新情報

日々邁進〔番外〕アドバイザーの役割

経営者や運営者はマネジャー(manager)と呼ばれますが、日本ではマネージャーの呼び名が一般的です。 マネージャーは高校野球の女子マネージャーの印象があったり、マネーを連想させることからマネジャーと呼んでほしいところですが、どうしてもマネージャーと呼ばれがちです。 それもあって、実際にはマネジャーの役割であっても、別の呼称が選択されることがあります。 私の活動は、事業や活動の意


日々邁進47 脳内血流促進のキノコ

脳血流促進作用のある素材として着目されているのはナラタケ菌糸体で、ホームページの最新情報でも過去に紹介しています。ここでは概略に留めておきますが、中国では軽度認知障害の改善のための医薬品(薬局で販売される第二類医薬品)となっており、日本では健康食品の素材として販売が許可されています。 ナラタケ(楢茸)はハラタケ目シメジ科ナラタケ属に分類される食用キノコです。中医薬(日本でいう漢方)製剤として


自業苦・業苦楽15 葬儀を通じての学び

母親の実家の寺院で暮らす中で知ったことは、その先に役立つことばかりでしたが、一つだけ困ったことを身につけてしまうことになりました。 それは葬式のときの準備や片付けなどで、あまりに的確にこなすことから葬儀屋に間違われることで、それは何回もありました。また、葬儀会社からスカウトされたことも何度もありました。 その手際の良さは、大学1年生のときに地元出身の国会議員の東京の邸宅に出入りしていた


負の歴史51 デトックスの手法

デトックスというと、さまざまな手法がある中で、岩盤浴で体内を温める温活で汗をかくことをすすめる人が多い印象があります。 汗の量や質はわかりやすくて、こんなに汚れた汗が多く出ているというのはインパクトがあって、誘いやすいトークとなっています。 身体の機能は、消化・吸収・代謝・排出に分類されていますが、そのうちの排出がデトックスであり、排出部位としては確かに皮膚が最も広くなっています。


食事摂取基準410 高血圧2

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の高血圧と食事の関連の「高血圧関連疾患のリスクの層別化」を紹介します。 〔高血圧関連疾患のリスクの層別化〕 高血圧は、その血圧値からI度(140〜159/90〜99mmHg)、II度(160〜199/100〜109mmHg)、Ⅲ度(180/110mmHg以上)に分類されます。


食事摂取基準409 高血圧1

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の高血圧と食事の関連の「概念と定義」と「発症予防と重症化予防の基本的考え方と食事の関連」を紹介します。 〔概念と定義〕 高血圧は、収縮期血圧または拡張期血圧のいずれから基準値を超えて上昇した状態であり、診断室血圧では140/90mmHg以上と定義されています。 最近では、


食事摂取基準408 生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連2

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中から総論部分の続きを紹介します。 〔生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連〕 ここでは、エネルギー・栄養素の項目における各指標策定の基本的な考え方を踏まえた上で、これら5つの生活習慣病等の発症予防・重症化予防の観点から、特に重要なエネルギー・栄養素との関連について記載します。


発達の伴歩24 発達のための栄養摂取

発達栄養は子どもが発達するために必要な栄養を指すことが多く、この場合であれば通常に発達するために必要とされる栄養素が摂れていればよいと考えられます。 ところが、栄養摂取の対象が発達障害の特性がある子どもの場合には、必要とされる栄養素が不足していなければ、それでよいという単純な対策では済まないところがあります。 充分な栄養が摂取できる内容で食事を用意しても、特性のために食べられないものが


2月15日の記念日

「次に行こうの日」国立音楽院が、学校に馴染めない子どもが音楽活動から次の一歩を踏み出すきっかけとなることを目的に、次に(2)行(1)こう(5)の語呂合わせで制定。 毎月15日:「お菓子の日」(全国菓子工業組合連合会)、「惣菜の日」(日本惣菜協会)


日々邁進46 脳内血流の促進

認知症になってしまったら改善することは難しくても、その前段階の軽度認知障害であれば改善は可能で、軽度認知障害の状態を維持することだけでなく、それ以前の診断されない状態に戻ることができます。 認知機能試験で認知機能の低下があっても、診断基準に達していなければ、単なる物忘れの状態で止めることができます。これが軽度認知障害の段階で、“忘れたことを忘れる”という認知症とは大きな違いがあります。