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意味解明6 すっとこどっこい

「すっとこどっこい」は、江戸言葉の馬鹿(ばか)のように、相手を罵(ののし)ったり、揶揄(からか)ったりするときに使われています。 すっとこは、“ひょっとこ”と似た言葉ですが、その意味は醜い顔や姿を指しているので、ひょっとこ面と合致しています。 どっこいは、掛け声(どっこいしょ、うんとこどっこい)、否定・反論(ところがどっこい)、差がない(どっこいどっこい)などで登場しますが、すっとこどっこ


健康リテラシー58 細胞を破壊から守る抗酸化成分2

ワインやココアなどに含まれるポリフェノールに抗酸化作用があることは広く知られています。ポリフェノールは植物に含まれる褐色の色素で、この抗酸化成分も日差しが強いところで育ったものには多く含まれています。 沖縄の海で獲れる魚は熱帯魚のように色鮮やかなことが知られていますが、これも紫外線に対抗するための色素を多く作り出し、内部に多く溜め込んでいる結果です。 同じ海域であっても、紫外線が届く浅


日々邁進172 「好きなことを仕事にする」

「自分が好きなことを仕事にしている」と私に言ったのは仲人を務めてくれた大手広告代理店のテレビ局出身の重鎮(浅田誠彦さん)です。私が知り合ったときには、「ラテ局」(ラジオ・テレビ局)と呼ばれていた時代なので、かなり前のことです。 テレビ時代劇『水戸黄門』を広告代理店側のプロデューサーとして立ち上げたのは、さまざまな理由(現代劇では他社の電化製品が映ってしまうなど)があるのですが、「確固たる原作


6月20日の記念日

「健康住宅の日」日本健康住宅協会が、カビをはじめとして健康被害が懸念される梅雨の時期から制定。 「ペパーミントデー」北海道北見市まちづくり研究会が、6月の北海道の爽やかさがペパーミント(ハッカ)をイメージさせることから、ハッカ(20日)の語呂合わせで制定。 毎月20日:「ワインの日」(日本ソムリエ協会)、「信州ワインブレッドの日」(信州ワインブレッド研究会)、「シチューライスの日」(ハ


SSF 2 セカンドステージのスタート

「第二の人生」という言葉があります。 さまざまな場面で使われていますが、これまで歩んできた半生(「はんなま」ではなくて「はんせい」)に区切りをつけて、新たな環境や新たな気持ちで歩み始めることを指しています。 定年退職をして仕事中心の人生を終えて、その後は悠々自適の生活を始めるという意味で用いられることも多くなっています。 第二の人生を、私たちは「セカンドステージ」と表現しています


ああ!勘違い2 健康づくりを考える「予備群」と「予備軍」

テレビ番組やコマーシャルを見ていても、また雑誌などの記事を見ていても、「予備軍」という用語が出てきます。 これが元の意味の予備の軍隊を指すために使われているなら何も取り上げる必要はないのですが、病気を防ぐための用語となると違和感があるという人も多いはずです。 医学の世界では「予備群」が使われていて、リスクが高い人の集団を指しています。メタボ予備群、糖尿病予備群といったように使われていま


健康リテラシー57 細胞を破壊から守る抗酸化成分1

活性酸素には欠けたマイナス電子を取りやすいものから順番に奪って補うという性質があります。 身体の細胞よりもマイナス電子が奪われやすいものが近くにあれば、そこから先にマイナス電子を奪っていくために、体内の細胞は活性酸素からマイナス電子を奪われないようになり、破壊から守られることになります。 活性酸素にマイナス電子を奪われやすいのが抗酸化成分と呼ばれるもので、その代表的なものが植物などに含


日々邁進171 「ボロは着てても心の錦」6

師匠から奥義を授けられて後継者になることは「衣鉢を継ぐ」と言われます。 「衣鉢を継ぐ」というのは、財産になるようなものを継ぐ(相続する)のではなくて、一見すると価値がないようなものを継いでいて、実は重要なことを継いでいるというのが“衣鉢”です。 衣鉢(いはつ)は僧侶であることを示す法衣と托鉢をする鉢を指しています。この二つがあれば、修行をする僧侶として生きていくのに必要な最低限の食べ物


6月19日の記念日

「魚がし日本一・立喰い寿司の日」にっぱん(東京都千代田区)が、立喰い寿司の魚がし日本一の1号店が開店した1989年6月19日にちなんで制定。 「朗読の日」日本朗読文化協会が、ろ(6)ー(1)どく(9)の語呂合わせで制定 毎月19日:「いいきゅうりの日」(いいきゅうりの日プロジェクト)、「松阪牛の日」(やまとダイニング)、「熟カレーの日」(江崎グリコ)、「シュークリームの日」(モンテール


SSF 1 「SSF」の意味合い

タイトルの「SSF」はセカンドステージ連盟の略称です。 英語のSecondとStageは、すぐに浮かんでもFが連盟を表すというのはピンとこないかもしれません。 私が公益活動をする法人の立ち上げと運営に関わってきた中でも、Fは財団(Foundation)と認識されるところがあって、関わりがあった法人の中にもSSFが略称の公益財団法人があります。 それは笹川スポーツ財団(Sasaka