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微表情の瞬間11 不機嫌の表情の原因

怒りの表情は、心理的な状態をストレートに表すことから、微表情の判定ができなくても感じ取ることができます。表情に怒りの感情が現れることは、いけないことだとわかっていても、ついつい表に出てしまうものです。 怒りを抑えることはアンガーマネジメント(怒りの感情と付き合うための心理トレーニング)もあって、怒りを予防して制御することもトレーニングによって身につけることができます。 怒りの感情を抑制


微表情の瞬間10 0.2秒の一瞬の表情

微表情は、ほんの短い時間に現れる表情で、本人でも意識をしていない一瞬の表情であるので、なかなか見抜けないという声があるのは承知しています。これは特殊能力ではないのかと言われることもあるのですが、訓練によって身につけることは可能です。 微表情の一瞬の時間の0.2秒の感覚がわかっている人は特に身につけやすく、0.2秒というと視聴不一致とほぼ同じ時間で、私にとっては理解しやすいことです。視聴不一致


微表情の瞬間9 日本人を対象とした研究と判定

海外で始まった微表情の研究は日本人にも当てはまるのかということは以前から言われてきたことですが、京都大学こころの未来研究センターのグループは日本人を対象とした「日本人の基本6感情の表情」を発表しました。 アメリカの研究(エクマン理論)では7つの表情分析で、喜び、悲しみ、怒り、嫌悪、軽蔑、恐れ、驚きが微表情のチェックポイントとなっています。 これに対して「日本人の基本6感情の表情」は、タ


SML 24 御加数の発想

〔2026/5/9〕 おかずは、どれくらいの数を食卓に乗せるのがよいのか、ということは以前から問われてきたことですが、結論を出すのは、そう簡単なことではありません。 私たちがすすめている「100kcal栄養学」では、一食で食べる料理の数として主食が1つ(ご飯、パン、麺類など)、主菜が1つ(肉、魚、卵など)、副菜が2つ(小皿、小鉢の料理、サラダ、汁物など)を基本としています。 この指導をす


5月9日の記念日

「アイスクリームの日」日本アイスクリーム協会が、1964年5月9日に記念事業を開催したことにちなんで制定。 「口腔ケアの日」日本口腔ケア学会が、こう(5)くう(9)の語呂合わせで制定。 「呼吸の日」日本呼吸器障害者情報センターが、呼(5)吸(9)の語呂合わせで制定。 「コクの日」味の素AGFが、コ(5)ク(9)の語呂合わせで制定。 「健康ミネラルむぎ茶の日」伊藤園が、ゴクゴ


日々邁進129 アイスクリスマスケーキの思い出

子どもが大好きなケーキとアイスクリームを組み合わせたアイスケーキの中でも最高峰とされていたのは、クリスマスに登場するアイスクリスマスケーキでした。 前回は「アイスクリームの思い出」、その前は「ケーキの思い出」のお題で書いたのは、今回の「アイスクリスマスケーキの思い出」の前振りのようなもので、小学校の入学式の前の冬のことと話すと、都会での話かと言われることもあります。 しかし、入学前の冬


金言の真理136「バカは死んでも直らない」5

ここまで「バカは死んでも直らない」をお題として、“直らない”ことについて徐々に踏み込んで書いてきたのですが、その対策については何も触れないまま次のお題に移っていこうかと考えていました。 現状をスルーして終わりかという声も聞こえてきそうなので、どのように対処していくべきかを簡単に書いて閉じることにしました。 お題のキーワードのバカにちなんだ言葉としては「バカとハサミは使いよう」が、あまり


5月8日の記念日

「小鉢の日」フジッコが、小(5)鉢(8)の語呂合わせで制定。 「声の日」声総研が、こ(5)え(8=エイト)の語呂合わせで制定。 「ごはんパンの日」高原のパンやさん(長野県小海町)が、ご(5)はんパ(8)ンの語呂合わせで制定。 毎月8日:「お米の日」、「歯ブラシ交換デー」(ライオン)、「ホールケーキの日」(一柳)、「生パスタの日」(全国製麺協同組合連合会)、「にわとりの日」(トリゼ


日々邁進128 アイスクリームの思い出

「甘いものばかり食べていて、よく糖尿病にならなかったな」と言われることがあります。 子どもの頃には甘いものが付きものの寺院で過ごしていたといっても小学校に入るまでのことです。 都市部とは違って漁村や山村では子どもは“甘いものに飢えていた”という状態で、寺院には甘いものがあるということで、近所の子どもたちが何かと用事を作って、“お駄賃”を目当てに訪ねてくるというのは日常的なことでした。


児童発達サポーター72 遺伝原因説の伝え方

発達障害の原因は何であっても、今さら対応することができないのだから、“原因を追求するのは意味がない”という考え方をする人がいます。 実際に発達障害児の毎日の生活、改善支援をしている施設の職員にとっては原因追求をしている時間があるくらいなら、目の前の対応に注力したいという気持ちは当然のように理解できることです。 発達障害の理解を進めるための普及活動では、“発達障害は親のせいではない”とい