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負の歴史58 日米の医療制度の違い

患者は、できれば少しでも低い医療費で、できるだけ高いレベルの治療が受けられることを望みます。高い医療費でレベルの低い治療でよいと考える人はいないはずです。 ところが、実際には高いレベルの治療を受けるためには、高い医療費がかかるのは当たり前というのが今の日本の医療制度です。 これが正常な状態なのかということを考えるには海外の医療制度と比べてみるのが一番で、アメリカの医療制度は日本とは根本


児童発達サポーター56 相対的貧困率と発達障害の関わり

貧困というと、日常生活を送るにも苦しい状況を指していて、収入が少ないために食べるものも充分にないことを指すことが多くなっています。 どこまでを貧困として扱うのかということはフードバンクや子ども食堂を実施している団体を悩ませることであり、生活状態を見ても食品の補助を求める人がないと思われる家庭の子どもが、もっと恵まれない子どもに届けられるべきであろうと思われる食品や料理を食べているという例も少


食事摂取基準477 骨粗鬆症14

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「その他のビタミン」を紹介します。 〔その他のビタミン〕 ビタミンCは骨芽細胞の分化を促進して骨形成を高めて、その欠乏は破骨細胞を誘導して骨吸収を促進するとされます。 疫学研究のメタ・アナリシスによると、ビタミンC摂取量と骨密


食事摂取基準476 骨粗鬆症13

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「エネルギー(体格)」の続きを紹介します。 〔エネルギー(体格)〕 体格が日本人と比較的近しい韓国人28万5643人を対象としたコホート研究でも、BMIが25〜27.4kg/㎡の群と比較して18.5kg/㎡未満の群では男女ともに臨床


食事摂取基準475 骨粗鬆症12

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「エネルギー(体格)」を紹介します。 〔エネルギー(体格)〕 低体重は骨粗鬆症および骨粗鬆症による骨折の重要なリスク要因とされています。 エネルギー摂取量は体重に影響して、骨粗鬆症の発生、進展、そして骨折に関与すると考えられま


食事摂取基準474 骨粗鬆症11

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「たんぱく質」を紹介します。 〔たんぱく質〕 たんぱく質は、骨の重要な構成要素です。 成人の骨は骨代謝回転(remodeling)によって継続的に再構築されていますが、骨吸収によって分解されたたんぱく質の全てが骨形成に再利用さ


食事摂取基準473 骨粗鬆症10

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「ビタミンD」の続きを紹介します。 〔ビタミンD〕 ビタミンDのサプリメントの付加による骨密度への影響についてはメタ・アナリシスを含めて報告が多いものの、結果は十分に一致していません。 主に中高年を対象とした13の無作為化比較


食事摂取基準472 骨粗鬆症9

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「ビタミンD」の続きを紹介します。 〔ビタミンD〕 既に骨粗鬆症を有する例においては、ビタミンDが不足することによって、負のカルシウムバランスから、二次性副甲状腺機能亢進症を起こして、骨折リスクを増加させます。 我が国の50歳


食事摂取基準471 骨粗鬆症8

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の骨粗鬆症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「ビタミンD」を紹介します。 〔ビタミンD〕 ビタミンDは骨の石灰化を促進するため、ビタミンDの欠乏は石灰化障害を惹起して、類骨が増加する小児ではくる病、成人では骨軟化症を発症させます。 小腸においてはカルシウム吸収を促進して


SML 情報をシェアする時代の次なる連携

〔2026/3/8〕 本日で、日本メディカルダイエット支援機構のホームページの最新情報が1万(10,000)本となりました。10年ほどかけての目標達成でした。 次の目標は1000日実践の到達日の7月19日です。 何を1000日間も続けているのかというと、同じ感覚で毎日書き続けることで、これまで偽る脳力、忘れる脳力、日々修行、そして現在進行中の日々邁進と引き継いできました。 日々邁進の連載コ