最新情報

食事摂取基準298 マグネシウム6

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのマグネシウムの過剰摂取の回避の「耐容上限量の策定」を紹介します。 〔耐容上限量の策定〕 食品以外からのマグネシウムの過剰摂取によって起こる初期の好ましくない影響は、下痢です。 多くの人では何も起こらないようなマグネシウム摂取量であっても、軽度の一過性下痢が起こることが


12月29日の記念日

「福の日」紀文食品が、正月行事本来の意味を知って福を招いてもらうことを目的に、お正月前の12月、29で福(ふく)の語呂合わせから制定。 毎月29日:「ふくの日」(日本アクセス)、「クレープの日」(モンテール)、「Piknikの日」(森永乳業)、「肉の日」(都道府県食肉消費者対策協議会)


金言の真理78「三歩進んで二歩下がる」2

「三百六十五歩のマーチ」の歌詞の内容とテレビ時代劇『水戸黄門』のテーマ曲の「あゝ人生に涙あり」の歌詞と似通ったところがあるということを前回(金言の真理77)書いて、どこが似ているのかという話は次回に譲るという終わり方をしました。 「三百六十五日のマーチ」の1番 しあわせは歩いてこないだから歩いてゆくんだね 一日一歩 三日で散歩 三歩進んで二歩さがる 人生はワン・ツー・パンチ 汗かき べ


児童発達サポーター21 成長過程での自閉症スペクトラム障害

発達障害は幼児期では、周囲にあまり興味を持たない、コミュニケーションを取るのが苦手、強いこだわりを持つといった特徴がみられます。 言葉を話し始めた時期は遅くなくても、自分の話したいことしか口にせず、会話がつながりにくいことがしばしばあります。また、電車やアニメのキャラクターなど、自分の好きなことや興味のあることには、毎日何時間でも熱中することがあります。 初めてのことや決まっていたこと


時間塾34 国に預けている金の損益分岐点

「国に預けている金」というと、年金のことを思い浮かべる人が多いようですが、これは預けているわけではないことを、国民全員が承知しているということが前提となっています。 公的年金制度は、現役世代が支払った保険料を高齢者の年金給付に充てるもので、いわば仕送りのようなものを想定しています。自分が出した金が積み立てられて、それを一定の年齢になったら受け取れるという制度ではありません。 しかし、払


食事摂取基準297 マグネシウム5

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのマグネシウムの欠乏回避の「目安量の策定方法」を紹介します。 〔目安量の策定方法〕 *乳児(目安量) 日本人における母乳中のマグネシウム濃度の平均値は、27mg/Lと報告されています。 これに0〜5か月児における基準哺乳量(0.78L/日)を乗じると21.1mg/日と


食事摂取基準296 マグネシウム4

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのマグネシウムの欠乏回避の「推定平均必要量、推奨量の策定方法」の続きを紹介します。 〔推定平均必要量、推奨量の策定方法〕 *妊婦の付加量(推定平均必要量、推奨量) 妊婦に対するマグネシウムの出納試験の結果によると、430mg/日のマグネシウム摂取で、そのほとんどが正の出納を


12月28日の記念日

「身体検査の日」文部省(現・文部科学省)が身体検査を実施する訓令を1888年12月28日に発したことにちなんで制定。 「冬のごちそう『ゆめぴりか』の日」北海道米販売拡大委員会(北海道札幌市)が、高級ブランド米の販売促進のために12月第4日曜日を制定。 毎月28日:「にわとりの日」(日本養鶏協会)、「ニワトリの日」(都道府県食肉消費者対策協議会)


言い違い5 真逆

今回のお題の「真逆」は、どのように読むのが正しいのかというと、通常は「まぎゃく」となります。 真逆は、逆であることを強調した言葉で、“真”は名詞や形容詞などの前について、完全な、正確な、全くの、という意味があります。 真をつけなくても間違いではなくて、大きな意味では違ってはいないものの、真横、真北、真冬、真っ黒といったように、さまざまな言葉につけられて、より強い印象を持たせるために以前


サプリの不都合な真実12 L-カルニチンの必要量

L-カルニチンは細胞のミトコンドリア(エネルギー産生器官)における代謝促進成分で、L–カルニチンなしには脂肪酸(一般的な長鎖脂肪酸)はミトコンドリアに取り込まれることはなくて、その減少が代謝低下の大きな原因となっています。 L–カルニチンは必須アミノ酸のリシンとメチオニンを材料にして、体内(主には肝臓、腎臓)で合成されるものの、そのピークは20歳代前半で、それ以降は低下する一方です。