最新情報

12月22日の記念日

「ジェネリック医薬品の日」ジェネリック医薬品協議会が、ジェネリック医薬品承認のための科学的根拠を厚生労働省(当時は厚生省)が定めた1997年12月22日にちなんで制定。 「スープの日」日本スープ協会が、温かいスープをより温かく感じることができる冬で、いつ(12)もフーフー(22)とスープを飲むという語呂合わせで制定。 「酒風呂の日」高橋助作酒造店(長野県信濃町)が、冬至は杜氏を連想させ


自業苦・業苦楽8 自業苦の始まり

これまで浄土真宗の開祖の親鸞聖人が説いた「自業苦」(じごく)と、それを経験した人が達することができる「業苦楽」(ごくらく)について、自分のことを引き合いに出しながら少しずつ書いてきました。 他の人に言わせると“とんでもない自業苦”と思われるようなことですが、それが私にとって業苦楽に変わった転換点や、そのときの思いについては触れずにきたところがあります。 初めて自業苦と業苦楽を知ったとき


サプリの不都合な真実11 日本人での著しい効果

L-カルニチンがサプリメントの素材にも使われ、代謝促進の効果が期待されたときに、効果に疑問が抱かれるような発表がありました。それはL-カルニチンをサプリメントとして使っても、脂肪のエネルギー代謝が高まらないという海外の研究報告があって、それが数多く報告されていたためです。 サプリメントや健康食品に否定的な医師などが、これを示して役に立たないというようなことを声高に言われたことがあります。その


食事摂取基準283 カリウム7

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのカリウムの生活習慣病の発症予防の「目標量の策定方法」の続きを紹介します。 〔目標量の策定方法〕 *小児(目標量) 生活習慣病の発症予防との関連について、1〜2歳のカリウム摂取では、摂取量の評価そのものが難しく、我が国における摂取実態の詳細は明らかになっていないなど、目標量


食事摂取基準282 カリウム6

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのカリウムの生活習慣病の発症予防の「目標量の策定方法」を紹介します。 〔目標量の策定方法〕 *成人・高齢者(目標量) WHOのガイドラインでは、成人の血圧と心血管疾患、脳卒中、冠動脈性心疾患のリスクを減らすために、食物からのカリウム摂取量を増やすことを強く推奨して、カリウム


12月21日の記念日

「バスケットボールの日」バスケットボール解説者の島本和彦氏が、アメリカで正式ルールのバスケットボールの初試合が開催された1891年12月21日にちなんで制定。 毎月21日:「木挽BLUEの日」(雲海酒造)、「漬物の日」(全日本漬物協同組合連合会)


金言の真理74「お客様は神様です」5

国民的歌手の三波春夫さんが「お客様は神様です」と舞台から発したのは1961年(昭和36年)のことです。その時に私は6歳でしたが、今のようにメディアが普及していなかった時代に、そのことを知ったのは7歳になってからでした。 3歳から小学校入学直前まで暮らした母親の実家の寺院(新潟県出雲崎町)には、町で3番目という早さでテレビが届いたので、情報は早かったほうです。 しかし、まだ白黒テレビしか


児童発達サポーター17 法律施行から20年

発達障害者支援法が施行されたのは2005年のことで、20年(2025年現在)が経過しました。この法律では、対象者は発達障害者(18歳以上)と発達障害児(18歳未満)に分けられています。 2012年には児童福祉法が改正されて、従来の障害種別で分かれていた児童デイサービスが通所支援と入所支援に分類されました。 障害児の通所支援として、児童発達支援(未就学:0〜6歳)と放課後等デイサービス(


負の歴史32 国民健康・栄養調査の変化

「国民健康・栄養調査」は、厚生労働省によって毎年調査・発表されている国民の健康づくりの基本データとなるもので、現在の名称になったのは平成15年(2002年)調査(発表は翌年)からです。 私は、前年の厚生労働省の発足(2001年)による業界出向、2002年から始まった納豆の全国PRなどで霞が関のお役所に盛んに出入りしていた頃でした。 この名称になる前は「国民栄養調査」で、平成6年(199


食事摂取基準281 カリウム5

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、各論のエネルギー・栄養素について説明しています。その中から多量ミネラルのカリウムの生活習慣病の発症予防の「主な生活習慣病との関連」を紹介します。 〔主な生活習慣病との関連〕 コホート研究のメタ・アナリシスでは、カリウム摂取の増加は脳卒中のリスクを減らしましたが、血管疾患や冠動脈疾患のリスクには有意な影響は見られませんでした。 さらに、一般