最新情報

食事摂取基準444 脂質異常症18

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「高トリグリセライド血症」を紹介します。 〔高トリグリセライド血症〕 *炭水化物、脂質 炭水化物から、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸の別にかかわらず、それぞれの脂肪酸に置き換えると、血清トリグリセライドが有意に減


発達の伴歩30 副交感神経の活性化

発達障害は、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが乱れやすくて、それが発達障害の特性を際立たせる要因となっていると指摘されています。 子どもは発達障害に限らず、定型発達であっても交感神経が亢進しやすい特徴があります。 定型発達は、発達障害がない子どもを指し示す言葉ですが、自律神経のバランスが交感神経側に偏っていく特徴が、発達障害を目立ちにくくさせて、発達障害児であることを判別しにく


2月27日の記念日

「冬の恋人の日」2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの間に恋人同士が絆を深める日として絆(きずな)のずなを27に見立てて、結婚カウンセラーなどが制定。 毎月27日:「ツナの日」


日々邁進58 1.01の法則と0.99の法則 その1

事業の効率化を図ることを目的とした団体などでの講話や、企業内で経営者が社員に努力をすべきとして話すことの一つに「1.01の法則と0.99の法則」があります。 これまでにも、この法則を口にする人に何度も会ってきました。 その話で元が、楽天グループの三木谷浩史著の『成功のコンセプト』だと聞くと、さらに納得してしまう人もいます。 この法則は、毎日同じことを繰り返していると1.00だが、


金言の真理108「我が道を行く」2

ソニー生命保険が全国の20〜59歳の男女4700名(各都道府県100名)を対象に実施した「47都道府県別 生活意識調査」(2025年10月)で、県民の特徴を表す一言を聞いています。 北海道の「おおらか」、青森県の「我慢強い」、群馬県の「かかあ天下」、静岡県の「好奇心旺盛」、愛知県の「派手好き」、京都府の「いけず」、大阪府の「いらち」、佐賀県の「がばい」、宮崎県の「てげてげ」といった聞き覚えが


児童発達サポーター51 発達障害の“障害”の改善

発達障害は障害であるから治らないという考えがある一方で、改善のためのプログラムがあって、それを実施する専門家も多いのだから改善できるはずとの考えもあります。 治ることがないのに改善の手法が実施されるわけはない、という声は発達障害児の保護者からよく聞かれることです。 どちらが正しいかによって、発達障害がある人を支援する人の気持ちや態度にも影響があるのではないか、との思いもあります。


時間塾54 時計の役割

「日本人が時計を時間を計るものに変えてしまった」というのは、初めはスイスで言われ始めたことで、それは時計の有名メーカーがある各国に広がっていきました。 時計は時間(時刻)を計測・表示する機器・装置であるので、時間は正確であることが求められることから、デジタル化が進みました。 ゴージャスな装飾的な腕時計が徐々に衰退していく中で、液晶の時計が増えていって、時刻を知るだけであったら低価格で(


食事摂取基準443 脂質異常症17

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「低HDL-コレステロール血症」を紹介します。 〔低HDL-コレステロール血症〕 介入試験をまとめたメタ・アナリシスによれば、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸すべてがHDL-コレステロールを有意に上昇させることが示さ


食事摂取基準442 脂質異常症16

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「その他」の続きを紹介します。 〔その他〕 *食物繊維 血清脂質への影響については、総食物繊維、水溶性の食物繊維を使用した多くの無作為化比較試験のメタ・アナリシスで総コレステロール、LDL-コレステロールの低下が示されています。


食事摂取基準441 脂質異常症15

「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、生活習慣病とエネルギー・栄養素との関連について説明しています。その中の脂質異常症と特に関連の深いエネルギー・栄養素の「その他」の続きを紹介します。 〔その他〕 *トランス脂肪酸 トランス脂肪酸は、LDL-コレステロールを上昇させ、HDL-コレステロールを低下させる作用がありますが、トリグリセライドの変動に関しては一定した見解は得られていません