
最新情報
SML 29 微表情分析の封印
〔2026/5/23〕 微表情を読んで、分析する能力は決して喜ばれるものではない、ということを前回、自分自身の環境と経験も踏まえて書かせてもらいました。 それが微表情分析を封印することにもなっていきました。 微表情分析の研究はアメリカで始まり、日本でも複数の研究者が存在しています。心の中が表情に現れるのは表情筋と脳神経の関係から説明されています。 顔の表情筋は30種類ほどあるといわれま
SML 28 微表情分析の理解
〔2026/5/23〕 「微表情」は、意識する(意識的)意識しない(無意識的)に関わらず感情を隠したり、抑制しようとするときに表れる表情のことで、感情に関わる、すべての表情筋が同時に、そして瞬時に表れるという特徴があります。 その時間は0.2秒以下とされています。0.2秒というと、かなり短いと感じるかもしれませんが、まばたきの時間は0.1〜0.2秒なので、瞬間といっても絶対に見抜けない時間では
金言の真理148 「苦楽一如」2
苦楽一如は、苦しみと楽しみは離れがたい人生のセットであり、両方を受け入れる中道の心が大切だとの教えの言葉でもあります。 苦を避けるのではなく、苦の中に悟りを見出し、欲(執着)を離れることによって本当の安らぎを得ることを目指そうという“心意気”を示す言葉でもあります。 仏教用語はわかりにくいもの、理解しにくいところが、いかにも仏教の書に出てきそうですが、「苦楽一如」(くらくいちにょ)は人
SML 27 噛む回数が大きく減った影響
〔2026/5/23〕 噛むという習慣が健康によいことは昔から知られていました。 江戸時代の儒学者である貝原益軒は『日本歳時記』で、「人は歯をもって命とする故に、歯といふ文字をよわい(齢)ともよむ也」と書いています。 これは、齢という文字に歯が入っているのは人が健康を保って命をつなぐために噛むことが大事である、ということを示しているわけです。 「現代人は早食いだ」とよく言われます。過去
5月23日の記念日
「難病の日」日本難病・疾病団体協議会が、難病の患者に対する医療等に関する法律が2014年5月23日に成立したことにちなんで制定。 「骨密度ケアの日」アサヒグループ食品が、骨密度=こ(5)つ(2)み(3)つどの語呂合わせで制定。 「チョコチップクッキーの日」ダブルツリーbyヒルトンが、チェックインのときにチョコチップクッキーをプレゼントするダブルツリーbyヒルトン那覇の開業日の2012年
日々邁進143 「足るを知る」2
「足るを知る」は、中国の思想家・老子が書いた『道徳教』の一説の「知足者富」(足るを知る者は富む)が原型です。 この“富む”というのは、物質的な豊かさではなく、精神的な豊かさや幸福感を得られることを指しています。そして、自分の置かれている現状に満足して、周りへの感謝を忘れない内面の豊かさを表す言葉といえます。 「知足者富」は、仏教の経典に登場する「知足」をもとに、道家思想の影響を受けて生
金言の真理147 「苦楽一如」1
これまで「一如」(いちにょ)について、物心一如、迷悟一如、心身一如、生死一如といった仏教の書に現れる用語を引き合いに、仏教思想の根元を少しでも見たいという気持ちもあって書いてきました。 一如は、仏教用語に由来していて、「二つのものが区別なく、一つの真実の姿であること」を指しています。今回のお題の「苦楽一如」は、もう一段階上を目指そうとしている方々に対して、呼びかけるような用語といえます。
5月22日の記念日
「抹茶新茶の日」丸七製茶(静岡県島田市)が、茶は草冠が十と十、下を八十八とすると百八になることから立春から数えてほぼ108日目になる5月22日を制定。 「たまご料理の日」全日本うまいもん推進協議会が、5月の05でたまご、22日をニワトリ・ニワトリと読む語呂合わせで制定。 毎月22日:「カニカマの日」(スギヨ)、「禁煙の日」(禁煙推進学術ネットワーク)、「夫婦の日」(毎日新聞、味の素など
日々邁進142 「足るを知る」1
人間の欲望には限りがないようで、もっと欲しい、もっと持ちたい、買えるだけ買いたいという願いを話す人は、いくらでもいます。 さすがに食べられるだけ食べたいという人はいないはずですが(大食いタレントは別にして)、もっと美味しいものを食べたい、もっと高いものを食べたいという人には、何人にも会ったことがあります。 「足るを知る」は、自分の置かれた状況や持っているものに満足をして、それ以上のもの
児童発達サポーター76 社会的大変化に発達障害は対応できるのか
発達障害者は、今後さらに進んでいく少子高齢社会では貴重な人材とされています。特にIT業界では人材不足は深刻な問題で、現在でも不足しています。それに加えて超高齢化社会で期待される海外の人材が期待できないことから、医療・福祉人材としても発達障害がある人への期待が高まっています。 その人材となってもらうためには、一定の知識と技術は必要です。最先端の技術を身につけている必要はなくて、サブの仕事も今後





