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ああ!勘違い5 大人気なのに人気がない?

同じ漢字なのに読み方も意味も違っているのは異音異議語と言います。どちらの読み方をするのかは周囲の文字を見ればわかるはずですが、そこに気づかず、頓珍漢(とんちんかん)な状況になってしまうこともあります。 “大人気”と書いたら、「だいにんき」と読むことが多いかと思いますが、「おとなげ」とも読みます。前者(だいにんき)は、たいへん評判がよくて、好まれる状態を指しています。後者(おとなげ)のほうは、


日々邁進196 「お前はお前で丁度よい」は誰の言葉か

「お前はお前で丁度よい」というのは、『丁度よい』という詩の書き出し(謳い出し)で、それは良寛和尚の詩として伝えられることがあります。良寛和尚の詩であると断言している人もいて、ネット検索では良寛和尚の詩であるとの情報が他の説よりも先に出てくることも少なくありません。 しかし、実際は石川県野々市市の常讃寺の藤場美津路坊守(住職の奥さん)が作った詩であることは真宗大谷派では有名な話です。1982年


7月14日の記念日

「内視鏡の日」内視鏡医学研究振興財団が、な(7)い(1)し(4)の語呂合わせで制定。 「ゼラチンの日」「ゼリーの日」日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が、ゼラチンはフランス菓子と料理によく使われることからフランス革命の日を「ゼラチンの日」と制定。また7月はゼラチンゼリーの消費が高まることから「ゼリーの日」と制定。 「内臓脂肪の日」ファンケルが、内臓脂肪のな(7)い(1)し(4)の語呂合わ


公益法人学13 一般社団法人のレベル差?

一般社団法人は、発足の経緯と内容によってレベルが大きく異なっています。 ここでいうレベルというのは、活動や評判のことではなくて、法律が施行される前から社団法人であったのかどうかが一つです。 長く社団法人として活動してきたものの、現状では公益社団法人として内閣府に認定されないことから、一般社団法人を選択したもので、2008年の施行時から2年ほどは、このような形態の一般社団法人は数多くあり


ああ!勘違い4 “煮詰まる”の意味を間違えずに煮詰めてほしい

新しいお茶飲料のテレビコマーシャルで、著名なタレントが「煮詰まったときには」といって、その飲料を差し出すというシーンが流れていました。 これに問題があるわけではなくて、飲料が必要とされる場面として会議で結論が出ないことに頭を悩ませているシーンが出てきて、“煮詰まる”という用語が使われたことが引っかかりました。 煮詰まるというのは、本来は議論が充分になされて解決に近づいていることを指して


日々邁進195 「雨が降るから虹が出る」は本当か

「雨が降るから虹が出る」というのは、雨が悪いことの象徴、虹が良いことの象徴として比較の意味で語られることが多くなっています。 雨は悪いことなのか、ということですが、それは地域の環境や状況が大きく影響しています。雨が少ない地域は天候が農産物の出来を左右して、それが生活にも産業にも関わってくるとなると少しの雨でも“恵み”と呼ばれます。 日本の天候は大陸の気象と南洋からの台風などの影響を直接


7月13日の記念日

「ナイススティックの日」山崎製パンが、ナ(7)イ(1)ス(3)スティックの語呂合わせで制定。 「もつ焼の日」丸協食産(長崎県佐世保市)が、ナ(7)イ(1)ゾウ(3)の語呂合わせで制定。 毎月13日:「一汁一菜の日」(一汁一菜ぷらす・みらいご飯)、「お父さんの日」(ヤクルト本社)、「登山の日」(ICI石井スポーツ)


公益法人学12 一般社団法人の所轄は?

一般社団法人に関する法律(一般社団法人及び一般財団法人に関する法律)は2006年に成立して、2年間の経過措置を経て2008年から施行されました。 それ以前にあった社団法人は、内閣府によって公益認定を受けたものは公益社団法人となり、それ以外は一般社団法人に分けられることとなりました。 従来の社団法人は、公益活動を実施する法人ということで省庁の認可を受けており、それぞれの省庁が所管していま


SSF10 公益体制のサポート

内閣府との関わりから公益認定(公益社団法人、公益財団法人)の情報(公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律)を制度成立前から知っていたこともあって、それ以前から付き合ってきた仕事先や情報交換先の社団法人と財団法人から相談が相次いでありました。 具体的に何をしたのかは、ここでは控えるとして、公益社団法人に認定されたのは、日本栄養士会、日本メディカル給食協会、日本ボディビル・フィットネス


日々邁進194 苦を乗り越えての「雨が降るから虹が出る」

「雨が降るから虹が出る」という言葉は、つらいことがあるからこそ楽しいことがあるというのが一般的な解釈で、他の表現では「雨降って地固まる」とか「苦あれば楽がある」という聞き慣れた言葉があげられています。 雨は少しくらいであれば“恵みの雨”となるものの、降りすぎると地面に水溜りや、ぬかるみを作って歩きにくくなるだけでは済まずに、前進するだけでも苦労するということにもなります。 それで終わる